JP2006144411A - ブレードを備えた作業機械及びブレード支持構造 - Google Patents

ブレードを備えた作業機械及びブレード支持構造 Download PDF

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典久 松本
Tatsuo Wada
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Abstract

【課題】ブレードを安定して支持でき、しかもブレードを支持する構造も簡略化を図ることができる作業機械を提供する。また、強度的に優れると共に、組立作業性の向上及び軽量化を図ることが可能なブレード支持構造を提供する。
【解決手段】ブレード支持構造は、一端側がブレード3の端部に枢着される一対の支持フレーム11、11と、ブレート3と支持フレーム11のブレード側とを連結する筋交いアーム12とを備える。支持フレーム11は、上壁13と下壁14と一対の側壁15、16とからなる箱型構造である。筋交いアーム12を枢結するためのブラケット部20、21を一体に有する上壁13及び下壁14を、それぞれ一枚板から切り出して形成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、ブレードを備えた作業機械及びブレード支持構造に関するものである。
作業機械にはブルドーザがあり(例えば、特許文献1参照)、一般にブルドーザは前方に配置されるブレードを備え、走行させることによって、ブレードにて土岩石等の掘削、運土及び盛土などの作業を行うものである。また、ブレードの操作形態によって、ストレートドーザ、チルトドーザ、アングルドーザ等がある。ストレートドーザは、ブレードが車体の走行方向に対して直角に支持され、リフト機構を介してブレードが上下動するものである。また、チルトドーザは、リフト機構に加えてチルト機構を備え、このリフト機構によるブレードの上下動が可能であると共に、チルト機構を介してブレードが水平面に対して傾斜できるようになっている。さらに、アングルドーザは、リフト機構に加えてアングル機構を備え、このリフト機構によるブレードの上下動が可能であると共に、アングル機構を介してブレードが進行方向に対して傾斜できるようになっている。
特許文献1に記載の作業機械は、図5に示すように、車体81から一対のブレード支持フレーム82、82が突設され、このブレード支持フレーム82、82にてブレード(土工板)83を支持している。また、リフト機構84を構成するリフトシリンダ85、85が車体81とブレード83との間に介装されている。すなわち、リフトシリンダ85のシリンダ本体86が車体81に支持され、リフトシリンダ85のピストンロッド87の先端がブレード83の裏面側に枢結されている。このため、リフトシリンダ85、85のピストンロッド87、87の作動により、ブレード83が上下動する。
また、ブレード支持フレーム82とブレード83とは筋交いアーム88にて連結されている。この際、ブレード支持フレーム82の内側面のブレード側にブラケット90を設け、このブラケット90に枢支軸91を介して筋交いアーム88の基端部を枢結している。この場合、図6に示すように、ブラケット90はブレード支持フレーム82の内側面に溶接にて接合されている。そして、筋交いアーム88の先端がブレード83の端部側において枢結部92を介して枢着されている。
実開平4−130346号公報
ところで、ブレード83の刃先に横荷重(ブレード支持フレーム82の長手方向に対して略直交する方向の荷重)が作用すれば、ブレード支持フレーム82にも荷重が作用する。この際、ブレード支持フレーム82に発生する曲げモーメントは、図7に示すような曲げモーメント分布95となる。すなわち、筋交いアーム88の基端部が枢結されるブラケット90において高応力が生じる。この場合、ブラケット90はブレード支持フレーム82の内側面に溶接にて接合されているので、高応力のため溶接部が破損しない頑健な構造とするため、プロダクションコストが高い、重量が大きい、という問題点があった。
この発明は、上記従来の問題点を解決するためになされたもので、その目的は、ブレードを安定して支持でき、しかもブレードを支持する構造も簡略化を図ることができる作業機械を提供することにあり、また、強度的に優れると共に、組立作業性の向上及び軽量化を図ることが可能なブレード支持構造を提供することにある。
そこで、本発明に依る作業機械は、車体から突設される一対のブレード支持フレームにて支持されたブレードを備えた作業機械であって、上記ブレードとブレード支持フレームのブレード側の連結部とを連結する筋交いアームを備え、上記ブレード支持フレームは、上壁と下壁と一対の側壁とからなる箱型構造であり、上記筋交いアームを枢結するためのブラケット部を一体に有する上壁及び下壁は、それぞれ一枚板から切り出して形成したことを特徴としている。
また、本発明に依るブレード支持構造は、一端側がブレードの端部に枢着される一対のブレード支持フレームと、上記ブレートとブレード支持フレームのブレード側とを連結する筋交いアームとを備えたブレード支持構造であって、上記ブレード支持フレームは、上壁と下壁と一対の側壁とからなる箱型構造であり、上記筋交いアームを枢結するためのブラケット部を一体に有する上壁及び下壁は、それぞれ一枚板から切り出して形成したことを特徴としている。
本発明に係る作業機械によれば、ブレード支持フレームは、上壁と下壁と一対の側壁とからなる箱型構造であり、筋交いアームを枢結するためのブラケット部を一体に有する上壁及び下壁を、それぞれ一枚板から切り出して形成したので、ブラケット部を溶接にて接合する必要がなくなる。このため、ブレード支持フレームにおいて、強度上劣ることになる溶接部を省略することができ、ブレード支持フレームの強度上の信頼性の向上を図ることができて、安定したリフト作業等を行うことができる。しかも、ブレード支持フレームを製造する際、溶接作業を省略することができ、組立作業性の向上を図って、このブレード支持フレームの軽量化を達成できる。
また、本発明に係るブレード支持構造によれば、ブレード支持フレームは、上壁と下壁と一対の側壁とからなる箱型構造であり、筋交いアームを枢結するためのブラケット部を一体に有する上壁及び下壁を、それぞれ一枚板から切り出して形成したので、ブラケット部を溶接にて接合する必要がなくなる。このため、ブレード支持フレームにおいて、強度上劣ることになる溶接部を省略することができ、ブレード支持フレームの強度上の信頼性の向上を図ることができる。しかも、ブレード支持フレームを製造する際、溶接作業を省略することができ、組立作業性の向上を図って、このブレード支持フレームの軽量化を達成できる。
次に、この発明の作業機械及びブレード支持構造の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明する。図1はこの作業機械の要部平面図であり、図2は作業機械の側面図である。この作業機械は、車体1と、この車体1に付設される一対の走行装置2と、車体1から前方に配置されるブレード3等を備える。そして、車体1は、運転席4と、エンジン等が収納されたエンジンルーム5等を備えている。また、走行装置2は、アイドラ7とトラックフレーム6とスプロケット8とを略直線上に配置し、トラックフレーム6の下部に下転輪9を回転自在に設け、アイドラ7、下転輪9、及びスプロケット8の周囲に履帯10を巻装したものである。
また、ブレード3はブレード支持構造を介して車体1に支持されている。このブレード支持構造は、車体1から前方へ突設される一対のブレード支持フレーム11、11と、ブレード支持フレーム11、11の少なくとも一方と上記ブレード3とを連結する少なくとも1本の筋交いアーム12とを備える。図1では一対の筋交いアーム12、12によるブレード支持構造が示されている。ブレード支持フレーム11は、その先端がブレード3の端部の裏面に枢着され、その基端がトラックフレーム6(図2参照)に枢着されている。
すなわち、ブレード支持フレーム11は、図3と図4に示すように、上壁13と下壁14と一対の側壁15、16とからなる箱型構造であり、その先端にブレード枢支用の一対の支持片17、17が設けられ、その基端にフレーム枢支用の嵌合孔18が設けられている。そして、支持片17、17には枢支軸(図示省略)が嵌入する貫通孔19、19が貫設されている。
また、上壁13及び下壁14には、側方へ略三角形状に膨出したブラケット部20、21が設けられている。この場合、各上壁13と下壁14とは、それぞれ、一枚板から切り出して形成したものである。このため、上壁13は、上壁本体13a(ブラケット部20を省いたもの)とブラケット部20とが継目なく一体化されたものであり、下壁14も、下壁本体14a(ブラケット部21を省いたもの)とブラケット部21とが継目なく一体化されたものである。すなわち、ブラケット部20、21を設けるために溶接部が形成されていない。また、このブラケット部20、21には、それぞれ、各ブラケット部20、21と略同一形状の補強片(スペーサ)22、23が接合されている。この際、補強片22、23はそれぞれ溶接にて接合される。すなわち、一方(上方)の補強片22の側面上端縁に切欠部24が設けられると共に、他方(下方)の補強片23の側面下端縁に切欠部25が設けられている。このため、各切欠部24、25にて形成される凹溝26、27に溶接材が嵌入して、ブラケット部20に補強片22が接合され、ブラケット部21に補強片23が接合される。
また、側壁15の外側面の上下端に切欠部28a、28bが設けられると共に、側壁16の外側面の上下端に切欠部29a、29bが設けられている。このため、各切欠部28a、28b、29a、29bにて形成された凹溝30a、30b、31a、31bに溶接材が嵌入することによって、側壁15、16に上壁13及び下壁14が接合されて箱型のブレード支持フレーム11が構成される。なお、補強片22と側壁15との間の隅部32、補強片23と側壁15との間の隅部33にも溶接が施される。また、各ブラケット部20、21及び補強片22、23にそれぞれ貫孔が設けられ、ブラケット部20、21と補強片22、23とに設けられた貫孔にて、筋交いアーム12の一端部を枢結するための枢支軸35が嵌入される貫通孔36、36が形成される。さらに、ブレード支持フレーム11の上壁13の上面55の長手方向略中間部に、後述するブラケットからなる枢支部49が設けられている。この枢支部49は溶接等にて上壁13に接合されている。なお、ブレード支持フレーム11の上壁13の上面55のブレード側には、アングル材からなる補強部材34が付設されている。
上記のように構成されたブレード支持フレーム11、11は、その先端側の支持片17、17がブレード3の裏面の下部側の端部に夫々枢結される。この際、ブレード3の裏面側にも支持片37、37(図2参照)が設けられ、支持片17、17と支持片37、37と枢結軸(図示省略)等で、いわゆる自在継手(ユニバーサルカップリング)を構成し、ブレード3がブレード支持フレーム11の先端側を中心に前後方向及び左右方向に揺動することが可能となっている。また、ブレード支持フレーム11は、図2に示すように、その基端側の嵌合孔18がトラックフレーム6から突設された軸部38に嵌合され、基端部を中心に上下動する。このため、ブレード3がブレード支持フレーム11の基端部を中心に上下動することになる。
筋交いアーム12、12は、図1に示すように、その基端側がブレード3の裏面のブレード幅方向中央部に設けられた枢結部39を介してブレード3の裏面側に枢結されている。また、筋交いアーム12、12は、その先端側がブレード支持フレーム11、11のブラケット部20、21を介してブレード支持フレーム11、11に枢結されている。この際、各筋交いアーム12、12の先端部とブレード支持フレーム11、11のブラケット部20、21とは、自在継手(ユニバーサルカップリング)を構成することによって、枢結することになる。このため、筋交いアーム12、12はブレード支持フレーム11、11及びブレード3の揺動に対応することができる。
ところで、車体1とブレード3とはリフト機構40を介して連結されている。リフト機構40は一対のリフトシリンダ41、41を備える。各リフトシリンダ41、41は、そのシリンダ本体42が車体1に枢結部43を介して枢結され、そのピストンロッド44の先端がブレード3の裏面側の枢結部45を介して枢結されている。すなわち、油圧によりリフトシリンダ41、41のピストンロッド44が伸びることによって、ブレード3がブレード支持フレーム11、11の基端部を中心に下方へ揺動し、リフトシリンダ41、41のピストンロッド44が縮むことによって、ブレード3がブレード支持フレーム11、11の基端部を中心に上方へ揺動する。
また、一方のブレード支持フレーム11(11a)には、チルト機構46を構成するチルトシリンダ47が付設されている。すなわち、チルトシリンダ47のシリンダ本体48の基端部をブレード支持フレーム11の上壁13の上面55に設けられたブラケットからなる枢結部49に枢結すると共に、チルトシリンダ47のピストンロッド50の先端をブレード3の裏面に設けたブラケットからなる枢結部51に枢結している。また、他方のブレード支持フレーム11(11b)の上壁13とブレード3の裏面とは、ブレース52を介して連結されている。すなわち、ブレース52の基端部を他方のブレード支持フレーム11(11b)の上壁13の枢結部49に枢結すると共に、ブレース52の先端部をブレード3の裏面に設けたブラケットからなる枢結部53に枢結している。これによって、チルトシリンダ47のピストンロッド50の作動により、ブレード3が水平面に対して傾斜するチルト動作が可能となる。
上記ブレード支持構造を備えた作業機械によれば、ブレード支持フレーム11は、上壁13と下壁14と一対の側壁15、16とからなる箱型構造であり、筋交いアーム12、12を枢結するためのブラケット部20、21を一体に有する上壁13及び下壁14を、それぞれ一枚板から切り出して形成したので、ブラケット部20、21を溶接にて接合する必要がなくなる。このため、ブレード支持フレーム11において、強度上劣ることになる溶接部を省略することができ、ブレード支持フレーム11の強度上の信頼性の向上を図ることができて、安定したリフト作業等を行うことができる。しかも、ブレード支持フレーム11を製造する際、溶接作業を省略することができ、組立作業性の向上を図って、このブレード支持フレーム11の軽量化を達成できる。
以上にこの発明の具体的な実施の形態について説明したが、この発明は上記形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施することができる。例えば、上記実施の形態では、ブレード支持フレーム11のブラケット部20、21に補強片22、23を接合しているが、このような補強片22、23を接合させないものであってもよい。また、筋交いアーム12の一端部がブラケット部20、21を介してブレード支持フレーム11に枢結されるが、この場合、筋交いアーム12がブレード支持フレーム11と同一平面上のみを揺動するものであってもよい。さらに、チルト機構46を有さないものであってもよく、チルト機構46として上記実施形態ではチルトシリンダ47が1個であったが、2個のチルトシリンダを備えたものであってもよい。この場合、ブレード支持フレーム11bに配置されるブレース52に代えてこのブレード支持フレーム11bにチルトシリンダ47を配置すればよい。また、アングル機構としてのアングルシリンダを備えたものであってもよい。なお、作業機械として、車体1の後方側にリッパ装置等のアタッチメントが付設されるものであってもよい。
この発明の作業機械の一実施形態を示す要部平面図である。 上記一実施形態の側面図である。 この発明のブレード支持構造の一実施形態の要部斜視図である。 上記実施形態のブレード支持フレームの要部拡大図である。 従来の作業機械の要部平面図である。 従来のブレード支持構造の要部斜視図である。 上記ブレード支持構造のフレームに作用する曲げモーメント分布図である。
符号の説明
1・・車体、3・・ブレード、11・・ブレード支持フレーム、12・・筋交いアーム、13・・上壁、14・・下壁、15、16・・側壁、20、21・・ブラケット部

Claims (2)

  1. 車体(1)から突設される一対のブレード支持フレーム(11)(11)にて支持されたブレード(3)を備えた作業機械であって、上記ブレード(3)とブレード支持フレーム(11)のブレード側の連結部とを連結する筋交いアーム(12)を備え、上記ブレード支持フレーム(11)は、上壁(13)と下壁(14)と一対の側壁(15)(16)とからなる箱型構造であり、上記筋交いアーム(12)を枢結するためのブラケット部(20)(21)を一体に有する上壁(13)及び下壁(14)は、それぞれ一枚板から切り出して形成したことを特徴とする作業機械。
  2. 一端側がブレード(3)の端部に枢着される一対のブレード支持フレーム(11)(11)と、上記ブレード(3)とブレード支持フレーム(11)のブレード側の連結部とを連結する筋交いアーム(12)とを備えたブレード支持構造であって、上記ブレード支持フレーム(11)は、上壁(13)と下壁(14)と一対の側壁(15)(16)とからなる箱型構造であり、上記筋交いアーム(12)を枢結するためのブラケット部(20)(21)を一体に有する上壁(13)及び下壁(14)は、それぞれ一枚板から切り出して形成したことを特徴とするブレード支持構造。
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JP2016536494A (ja) * 2013-09-26 2016-11-24 9277−9347 ケベック インコーポレーテッド9277−9347 Quebec Inc. 表面形成用イクイップメント、表面形成用イクイップメントの製造および使用方法、ならびに、表面形成用イクイップメントを有する機動ユニット

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH093955A (ja) * 1995-06-21 1997-01-07 Yutani Heavy Ind Ltd ブームの構造

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