JP2006143071A - 車両用ハブユニット - Google Patents
車両用ハブユニット Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006143071A JP2006143071A JP2004337911A JP2004337911A JP2006143071A JP 2006143071 A JP2006143071 A JP 2006143071A JP 2004337911 A JP2004337911 A JP 2004337911A JP 2004337911 A JP2004337911 A JP 2004337911A JP 2006143071 A JP2006143071 A JP 2006143071A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- rotator
- hub flange
- support portion
- braking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
【課題】 ブレーキの鳴きが発生するのを極力防止することができる車両用ハブユニットを提供する。
【解決手段】 回転体支持部をハブフランジ4と一体化するとともに、制動用回転体5を回転体支持部(ハブフランジ)4と別体化した状態で当該支持部4の外周縁部4aに連結する。
【選択図】 図1
【解決手段】 回転体支持部をハブフランジ4と一体化するとともに、制動用回転体5を回転体支持部(ハブフランジ)4と別体化した状態で当該支持部4の外周縁部4aに連結する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両用のハブユニットに関する。
従来より、自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持するものとして、ハブユニットが用いられている。このハブユニットは、転がり軸受と、この転がり軸受の軌道輪部材に一体に設けられたハブフランジと、このハブフランジに圧入された複数本のハブボルトとを備えている。ハブフランジには、ブレーキ装置の制動用回転体がその中心側に位置する回転体支持部を介して取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、従来のハブユニットは、ハブフランジのボルト孔にハブボルトを圧入するので、当該ボルト孔の周囲が小さく塑性変形する。このため、ハブフランジに若干のうねりが生じていた。うねりが生じたハブフランジに、ブレーキ装置の回転体支持部を圧接すると、ハブフランジのうねりが回転体支持部にも及ぶ場合がある。回転体支持部にうねりが生じると、制動用回転体にもそのうねりが及ぶ。このため、制動用回転体とブレーキパッドとの接触が不安定になり、制動時にブレーキの鳴きが発生するという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、ブレーキの鳴きが発生するのを極力防止することができる車両用ハブユニットを提供することを目的とする。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、ブレーキの鳴きが発生するのを極力防止することができる車両用ハブユニットを提供することを目的とする。
本発明は、転がり軸受と、この転がり軸受の軌道輪部材に一体に設けられたハブフランジと、このハブフランジに圧入された複数本のハブボルトとを備えており、ブレーキ装置の制動用回転体がその中心側に位置する回転体支持部を介して前記ハブフランジに取り付けられる車両用ハブユニットにおいて、前記回転体支持部は、前記ハブフランジに一体化されているとともに、前記制動用回転体は、前記回転体支持部と別体化された状態で当該支持部の外周縁部に連結されていることを特徴とする。
本発明によれば、回転体支持部が、ハブフランジに一体化されているので、従来の別体の回転体支持部を取り付けていた分だけ厚さ方向に余裕スペースができる。この余裕スペースを活用してハブフランジの厚さを増大すれば、ハブフランジの剛性が増し、うねりが生じるのをより小さく抑えることができる。また、制動用回転体が、回転体支持部と別体化された状態で当該支持部の外周縁部に連結されているので、ハブフランジにうねりが生じても、制動用回転体は、そのうねりの影響を受けにくい。
本発明によれば、回転体支持部が、ハブフランジに一体化されているので、従来の別体の回転体支持部を取り付けていた分だけ厚さ方向に余裕スペースができる。この余裕スペースを活用してハブフランジの厚さを増大すれば、ハブフランジの剛性が増し、うねりが生じるのをより小さく抑えることができる。また、制動用回転体が、回転体支持部と別体化された状態で当該支持部の外周縁部に連結されているので、ハブフランジにうねりが生じても、制動用回転体は、そのうねりの影響を受けにくい。
また、上記の車両用ハブユニットにおいて、前記制動用回転体は、径方向に相対移動不能でかつ軸方向に遊びを持った状態で前記回転体支持部に連結されているのが好ましい。
この場合には、制動用回転体が回転体支持部に、軸方向に遊びを持った状態で連結されているので、ハブフランジにうねりが生じても、制動用回転体は、そのうねりの影響をより受けにくくなる。
この場合には、制動用回転体が回転体支持部に、軸方向に遊びを持った状態で連結されているので、ハブフランジにうねりが生じても、制動用回転体は、そのうねりの影響をより受けにくくなる。
また、上記の車両用ハブユニットにおいて、前記制動用回転体と前記回転体支持部とを連結する連結部材は、径方向にはがたつきがなくかつ軸方向でがたつきのあるフローティングピンよりなるのが好ましい。
この場合には、連結部材がフローティングピンよりなり、制動用回転体と回転体支持部とが軸方向でがたつきのある状態で連結されるので、ハブフランジにうねりが生じても、制動用回転体は、そのうねりの影響をより一層受けにくくなる。
この場合には、連結部材がフローティングピンよりなり、制動用回転体と回転体支持部とが軸方向でがたつきのある状態で連結されるので、ハブフランジにうねりが生じても、制動用回転体は、そのうねりの影響をより一層受けにくくなる。
本発明によれば、ハブフランジにうねりが生じても、制動用回転体は、そのうねりの影響を受けにくいので、ブレーキの鳴きが発生するのを極力防止することができる。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態を説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかる車両用ハブユニット1を示す部分断面図であり、図2は、図1におけるX方向から見た矢視図である。また、図3は、図2におけるY部を示す拡大図である。なお、図1の左右方向がハブユニット1の軸方向といい、図の左側を軸方向外側、右側を軸方向内側という。
図1は、本発明の実施形態にかかる車両用ハブユニット1を示す部分断面図であり、図2は、図1におけるX方向から見た矢視図である。また、図3は、図2におけるY部を示す拡大図である。なお、図1の左右方向がハブユニット1の軸方向といい、図の左側を軸方向外側、右側を軸方向内側という。
図1,2に示すように、このハブユニット1は、自動車の車輪を懸架装置に対して回転自在に支持するもので、転がり軸受2と、転がり軸受2の軌道輪部材となるハブホイール3と、ハブホイール3に一体に設けられたハブフランジ4とを備えている。
上記ハブフランジ4には、ブレーキ装置の制動用回転体5の中心側に位置する回転体支持部が一体化されている。また、制動用回転体5は、回転体支持部(ハブフランジ)4と別体化された状態で当該支持部4の外周縁部4aに連結されている。
上記ハブフランジ4には、ブレーキ装置の制動用回転体5の中心側に位置する回転体支持部が一体化されている。また、制動用回転体5は、回転体支持部(ハブフランジ)4と別体化された状態で当該支持部4の外周縁部4aに連結されている。
回転体支持部が一体化されたハブフランジ4には、ホイール(図示せず)を取り付けるための複数のボルト孔6が形成されている。これらのボルト孔6には、ハブボルトBが圧入によってそれぞれ固定されている。そして、ハブフランジ4の中心部には、軸方向外側に突出する円環状のリング部7が形成されている。また、制動用回転体5の軸方向両側には、ブレーキ装置の対のブレーキパッドPが配置され、この対のパッドPが制動時に制動用回転体5を軸方向両側から挟むようになっている。
ハブホイール3は、炭素鋼(S55C)や軸受用鋼などで構成されたもので、断面円形状の小径部8と、小径部8の軸方向内側の端部が径方向外側に屈曲変形されたかしめ部9と、小径部8より径が大きく当該小径部8から軸方向外側に向かって連続して設けられた断面円形状の大径部10とを具備している。また、ハブホイール3における大径部10には、その外周面から径外方向に延びる上記のハブフランジ4が設けられている。
転がり軸受2は、例えば複列玉軸受で、一対の外輪軌道面11a,11bを有する外輪12と、内周面がハブホイール3の小径部8の外周面8aに密接するように挿嵌された内輪部材13とを備えている。そして、内輪部材13には、軸方向内側の外輪軌道面11bに対向する内輪軌道面14aが径外側に設けられており、ハブホイール2の大径部10の外周面には、軸方向外側の外輪軌道面11aに対向する内輪軌道面14bが設けられている。
また、転がり軸受2には、互いに対向する内外輪軌道面に転動自在に配列された転動体である一対の玉15と、これらの玉15をそれぞれ周方向に所定の間隔で保持する一対の保持器16とが設けられている。さらに、転がり軸受2は、外輪12の外周面から径外方向に延びて操舵機構のナックル(図示せず)が固定される軸受フランジ17と、ハブホイール3と外輪12との間に形成される環状空間を軸方向両端から密封するシール部材18とを有している。
ハブフランジ4は、フランジ本体20と、フランジ本体20の外周端部から軸方向内側に延びる円筒状の後退部21と、後退部21から径外方向に延びる円環状の上記外周縁部4aとを有している。
また、ハブフランジ4の外周縁部4aの周縁には、径内方向に凹む複数のインナー円弧部22が、周方向に所定の間隔をおいて形成されている(図3参照)。
また、ハブフランジ4の外周縁部4aの周縁には、径内方向に凹む複数のインナー円弧部22が、周方向に所定の間隔をおいて形成されている(図3参照)。
制動用回転体5は、例えばディスク状のもので、その内周縁部5aの厚さがハブフランジ4の外周縁部4aの厚さと同一に形成されている。そして、この制動用回転体5は、径方向に相対移動不能でかつ軸方向に遊びを持った状態でハブフランジ4に連結されている。具体的には、制動用回転体5とハブフランジ4とは、連結部材Fを介して連結されており、この連結部材Fは、径方向にはがたつきがなくかつ軸方向でがたつきのあるフローティングピンより構成されている。また、制動用回転体5の内周縁部5aには、径外方向に凹む複数のアウター円弧部23が、インナー円弧部22と周方向で合致する位置に形成されている(図3参照)。そして、インナー円弧部22とアウター円弧部23とによって、略円形状のピンホールHが形成されている。
ピンFは、ピンホールHに挿通された円柱状の胴体部25と、ピンホールHより大径で胴体部25の両端部に設けられた対のピンフランジ26とを有している。対のピンフランジ26は、ハブフランジ4の外周縁部4aと制動用回転体5の内周縁部5aとを厚さ方向両側から挟むように配置されている。また、ピンフランジ26の対向面同士の長さは、ハブフランジ4の外周縁部4a及び制動用回転体5の内周縁部5aにおける厚さ方向の長さより若干大きく形成されている。
上記のように構成されたハブユニット1によれば、回転体支持部が、ハブフランジ4に一体化されているので、従来の別体の回転体支持部を取り付けていた分だけ厚さ方向に余裕スペースができる。このスペースを活用してハブフランジ4の厚さを増大すれば、当該ハブフランジ4の剛性が増し、うねりが生じるのをより小さく抑えることができる。
また、制動用回転体5が、ハブフランジ4と別体化された状態で当該支持部4の外周縁部4aに連結されているので、ハブフランジ4にうねりが生じても、制動用回転体5は、そのうねりの影響を受けにくい。
また、制動用回転体5が、ハブフランジ4と別体化された状態で当該支持部4の外周縁部4aに連結されているので、ハブフランジ4にうねりが生じても、制動用回転体5は、そのうねりの影響を受けにくい。
また、制動用回転体5がハブフランジ4に、軸方向に遊びを持った状態で連結されているので、ハブフランジにうねりが生じても、制動用回転体5は、そのうねりの影響をより受けにくくなる。さらに、連結部材Fがフローティングピンよりなり、制動用回転体5とハブフランジ4とが軸方向でがたつきのある状態で連結されるので、ハブフランジ4にうねりが生じても、制動用回転体5は、そのうねりの影響をより一層受けにくくなる。
なお、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。
例えば、ハブフランジ4は、外輪12の外周面に設けられてもよい。
また、ハブフランジ4と制動用回転体5とは、互いにボルト及びナットで締結されてもよい。さらに、制動用回転体5は、ドラム状のものでもよい。
例えば、ハブフランジ4は、外輪12の外周面に設けられてもよい。
また、ハブフランジ4と制動用回転体5とは、互いにボルト及びナットで締結されてもよい。さらに、制動用回転体5は、ドラム状のものでもよい。
1 車両用ハブユニット
2 複列玉軸受(転がり軸受)
3 ハブホイール(軌道輪部材)
4 ハブフランジ,回転体支持部
4a (ハブフランジ,回転体支持部の)外周縁部
5 制動用回転体
F フローティングピン,連結部材
2 複列玉軸受(転がり軸受)
3 ハブホイール(軌道輪部材)
4 ハブフランジ,回転体支持部
4a (ハブフランジ,回転体支持部の)外周縁部
5 制動用回転体
F フローティングピン,連結部材
Claims (3)
- 転がり軸受と、この転がり軸受の軌道輪部材に一体に設けられたハブフランジと、このハブフランジに圧入された複数本のハブボルトとを備えており、ブレーキ装置の制動用回転体がその中心側に位置する回転体支持部を介して前記ハブフランジに取り付けられる車両用ハブユニットにおいて、
前記回転体支持部は、前記ハブフランジに一体化されているとともに、前記制動用回転体は、前記回転体支持部と別体化された状態で当該支持部の外周縁部に連結されていることを特徴とする車両用ハブユニット。 - 前記制動用回転体は、径方向に相対移動不能でかつ軸方向に遊びを持った状態で前記回転体支持部に連結されている請求項1に記載の車両用ハブユニット。
- 前記制動用回転体と前記回転体支持部とを連結する連結部材は、径方向にはがたつきがなくかつ軸方向でがたつきのあるフローティングピンよりなる請求項2に記載の車両用ハブユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004337911A JP2006143071A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | 車両用ハブユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004337911A JP2006143071A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | 車両用ハブユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006143071A true JP2006143071A (ja) | 2006-06-08 |
Family
ID=36623242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004337911A Pending JP2006143071A (ja) | 2004-11-22 | 2004-11-22 | 車両用ハブユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006143071A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9618047B2 (en) | 2014-06-24 | 2017-04-11 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Bearing support point with at least one axial bearing |
CN109838460A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-04 | 核心驱动科技(金华)有限公司 | 一种轮毂轴承、轮毂轴承组件以及轮毂组件 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06185551A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-05 | Sanden Corp | ブレーキローターの製造方法 |
JPH09323501A (ja) * | 1996-01-11 | 1997-12-16 | Skf Ind Spa | 車輪ハブ・ベアリングユニット |
JP2000006610A (ja) * | 1998-04-24 | 2000-01-11 | Nippon Seiko Kk | 他物品を結合した転がり軸受ユニット |
JP2000142010A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-23 | Nsk Ltd | 自動車用アクスル装置 |
JP2003065371A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-05 | Nsk Ltd | 制動用回転体付車輪用軸受ユニット |
JP2003254362A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-10 | Nsk Ltd | 車輪支持用軸受ユニット |
-
2004
- 2004-11-22 JP JP2004337911A patent/JP2006143071A/ja active Pending
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06185551A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-07-05 | Sanden Corp | ブレーキローターの製造方法 |
JPH09323501A (ja) * | 1996-01-11 | 1997-12-16 | Skf Ind Spa | 車輪ハブ・ベアリングユニット |
JP2000006610A (ja) * | 1998-04-24 | 2000-01-11 | Nippon Seiko Kk | 他物品を結合した転がり軸受ユニット |
JP2000142010A (ja) * | 1998-11-09 | 2000-05-23 | Nsk Ltd | 自動車用アクスル装置 |
JP2003065371A (ja) * | 2001-08-28 | 2003-03-05 | Nsk Ltd | 制動用回転体付車輪用軸受ユニット |
JP2003254362A (ja) * | 2002-03-06 | 2003-09-10 | Nsk Ltd | 車輪支持用軸受ユニット |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9618047B2 (en) | 2014-06-24 | 2017-04-11 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Bearing support point with at least one axial bearing |
CN109838460A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-04 | 核心驱动科技(金华)有限公司 | 一种轮毂轴承、轮毂轴承组件以及轮毂组件 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2015128924A (ja) | 軸受モジュール | |
JP5087901B2 (ja) | 車輪用転がり軸受装置 | |
JP2006206047A (ja) | 車輪用軸受ユニット | |
JP2006336757A (ja) | 車輪用軸受装置 | |
JP2006143071A (ja) | 車両用ハブユニット | |
JP2008039106A (ja) | 車輪用軸受装置 | |
JP2006105343A (ja) | 車輪用軸受装置 | |
JP2008019899A (ja) | 車輪用軸受装置 | |
JP4042528B2 (ja) | 転がり軸受装置 | |
JP2007292142A (ja) | 車輪支持用軸受ユニット | |
JP4134872B2 (ja) | 転がり軸受装置 | |
JP2007192342A (ja) | 車輌用軸受装置 | |
JP2006336760A (ja) | 車輪用軸受装置 | |
JP2005081856A (ja) | 転がり軸受装置 | |
JP2004306681A (ja) | 車輪支持用転がり軸受ユニット | |
JP4919161B2 (ja) | 車輪支持装置 | |
JP4595580B2 (ja) | 車両用ハブユニット | |
JP2002362101A (ja) | 回転体支持装置及び車輪用軸受ユニット | |
JP2007269066A (ja) | 車輪用転がり軸受装置 | |
JP2008018759A (ja) | 車輪用軸受装置 | |
JP2006096143A (ja) | 車両用ハブユニット | |
JP2005249047A (ja) | 車輪用ハブユニット | |
JP2009150470A (ja) | 車両用軸受装置 | |
JP2007069731A (ja) | 軸受ユニット | |
JP2006007820A (ja) | 車輪用ころがり軸受 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20071026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20091029 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20100209 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20100629 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |