JP2006141534A - 医用画像表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】時間的に異なる日時に撮影された画像間差分画像を求めるために行う位置合わせにおいて、位置合わせをするために求める変位ベクトルの表示の視認性を向上させる。
【解決手段】
複数の医用画像間を位置合わせするために必要な変位の方向及び変位量の算出処理(22)と、算出した変位の方向及び変位量を表示色で示し、医用画像に合成するカラー合成処理(26)、又は算出した変位の方向及び変位量を表す変位ベクトルを医用画像に合成する矢印合成処理(28)を行なう。その結果、合成された合成画像27または29をモニタ15に表示する。
【選択図】図2
【解決手段】
複数の医用画像間を位置合わせするために必要な変位の方向及び変位量の算出処理(22)と、算出した変位の方向及び変位量を表示色で示し、医用画像に合成するカラー合成処理(26)、又は算出した変位の方向及び変位量を表す変位ベクトルを医用画像に合成する矢印合成処理(28)を行なう。その結果、合成された合成画像27または29をモニタ15に表示する。
【選択図】図2
Description
本発明は、医用画像表示装置に係り、特に時間的に異なる日時に撮影された画像間差分画像を求めるために行う位置合わせにおいて、位置を合わせるために移動させた変位の方向及び変位量を表示する技術に関する。
特許文献1には、時間的に異なる日時に撮影された画像間差分画像を求めるために行う位置合わせにおいて、位置合わせをするために求める変位ベクトルを表示する技術が開示されている。図11は、特許文献1における変位ベクトルの表示例であって、変位の向きを矢印の向きで表す。
特開2004−96417号公報
しかし、特許文献1による変位ベクトルの表示技術によると、多数の矢印が画像表示された場合に、一見して見づらいという問題があった。また、変位の量がわからないという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、位置を合わせるために移動させた変位量を視認性よく表示させる医用画像表示装置を提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明に係る医用画像表示装置は、複数の医用画像のうちの一の医用画像を基準として他の医用画像を位置合わせした場合の変位の方向を算出する変位値算出手段と、前記一の医用画像及び他の医用画像の少なくとも一方の医用画像に、前記変位の方向に対応する表示色を合成する画像処理手段と、前記表示色を合成された医用画像を表示する画像表示手段と、を備える。
上記「前記一の医用画像及び他の医用画像の少なくとも一方の医用画像に、前記変位の方向に対応する表示色を合成する」には、前記一の医用画像及び他の医用画像を位置合わせした画像に、前記変位の方向に対応する表示色を合成する場合も含む。
また「変位値算出手段」は、前記複数の医用画像間の変位量を更に算出し、前記画像処理手段は、前記医用画像に合成する表示色の輝度または彩度を前記変位量に対応させて変化させてもよい。
更に、前記変位値算出手段は、前記変位の方向及び変位量を算出すると共に、前記画像処理手段は、一の医用画像及び他の医用画像の少なくとも一方の医用画像に、前記変位の方向が矢印の向きに対応し、前記変位量が矢印の長さに対応した変位ベクトルを合成する。
上記「前記一の医用画像及び他の医用画像の少なくとも一方の医用画像に、前記変位の方向が矢印の向きに対応し、前記変位量が矢印の長さに対応した変位ベクトルを合成する」には、前記一の医用画像及び他の医用画像を位置合わせした画像に、前記変位の方向が矢印の向きに対応し、前記変位量が矢印の長さに対応した変位ベクトルを合成する場合も含む。
また「変位ベクトル」は、矢印の向きと表示色とを対応させてもよい。
更に、前記画像処理手段は、変位の方向をマンセルの色相環に対応付けて表示色を決定する。
本発明によれば、変位の方向と表示色とを対応付けて表示し、更に、変位量を矢印の長さ又は表示色に対応付けて表示するため、位置を合わせるために移動させた変位量を視認性よく表示させることができる医用画像表示装置を提供することができる。
以下、添付図面に従って本発明に係る医用画像表示装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、発明の一実施の形態に係る医用画像表示システムの構成を示すハードウェア構成図である。
図1の医用画像表示システム1は、被検体を撮影する医用画像撮影装置2と、医用画像撮影装置2が撮影した画像を格納する画像データベース3と、二つの画像の差分処理等を含む画像処理を行ない差分画像等を表示する医用画像表示装置10とを備え、医用画像撮影装置2と画像データベース3と医用画像表示装置10とは、LAN4等のネットワークに接続される。
図1の医用画像表示システム1は、被検体を撮影する医用画像撮影装置2と、医用画像撮影装置2が撮影した画像を格納する画像データベース3と、二つの画像の差分処理等を含む画像処理を行ない差分画像等を表示する医用画像表示装置10とを備え、医用画像撮影装置2と画像データベース3と医用画像表示装置10とは、LAN4等のネットワークに接続される。
医用画像撮影装置2は、X線装置、核医学装置、X線CT装置の他、MR装置、PET装置、US装置など、被検体の画像を撮影可能な装置により構成される。本実施の形態においては、医用画像撮影装置2としてX線装置を用い、被検体のコロナル像を生成する。
医用画像表示装置10は、主として各構成要素の動作を制御する中央処理装置(CPU)11と、装置の制御プログラムが格納されたり、プログラム実行時の作業領域となったりする主メモリ12と、オペレーティングシステム(OS)、周辺機器のデバイスドライブ、後述する二つの画像の位置合わせ処理、変位ベクトル算出処理、及び差分処理を行うためのプログラムを含む各種アプリケーションソフト等が格納される磁気ディスク13と、表示用データを一時記憶する表示メモリ14と、この表示メモリ14からのデータに基づいて画像を表示するCRTモニタや液晶モニタ等のモニタ15と、キーボード16と、位置入力装置としてのマウス17と、マウス17の状態を検出してモニタ15上のマウスポインタの位置やマウス17の状態等の信号をCPU11に出力するコントローラ18と、上記各構成要素を接続するバス19とを備える。
画像データベース3には、医用画像撮影装置2で撮影した画像が格納される。
本実施の形態においては、医用画像表示装置10は、LAN4を介して画像データベース3から画像を読み出すが、医用画像表示装置10に接続された記憶装置、例えば、FDD、CD−RWドライブ、MOドライブ、ZIPドライブ等を備え、それらのドライブから画像データを読み込んでも良い。また、LAN4を経由して医用画像撮影装置2から画像を取得してもよい。
次に図2に基づいて、時間的に異なる日時に撮影された画像間差分画像を求める手順を示す。図2は、二枚の医用画像を差分処理して差分画像を表示する手順を示す模式図である。
医用画像表示装置10は、同一の被検体の同一部位をある日時に撮影して得られた当日画像20と、過去に撮影して得られた過去画像21とを読み込む。
そして、当日画像20及び過去画像21の変位の方向及び変位量を示す変位ベクトル22を算出し、当日画像20と過去画像21とを位置合わせして得られる位置合わせ画像23を生成する。
次に位置合わせ画像23の差分処理24を行い、差分画像25をモニタ15に表示する。
また、変位の方向及び変位量22に所定の表示色を付加し、当日画像20又は過去画像21に表示色をつけた変位の方向及び変位量22を合成するカラー合成処理26を行う。その合成画像27をモニタ15上に表示する。カラー合成処理26の詳細については後述する。
また、変位の方向及び変位量22を矢印により表示するための画像データを生成し、当日画像20又は過去画像21に矢印を合成する矢印合成処理28を行う。その合成画像29をモニタ15上に表示する。矢印合成処理28の詳細については後述する。
図2では、差分画像25と合成画像27又は合成画像29とを並べて表示するが、どちらか一方ずつを表示させてもよい。
次に図3に基づいて、変位の方向及び変位量の表示処理を説明する。図3は、変位の方向及び変位量の表示処理を示すフローチャートである。以下、図3の各ステップ順に沿って説明する。
(ステップS301)
医用画像表示装置10は、画像データベース3に格納された被検体の当日画像20を読み込む(S301)。
医用画像表示装置10は、画像データベース3に格納された被検体の当日画像20を読み込む(S301)。
(ステップS302)
医用画像表示装置10は、画像データベース3に格納された被検体の過去画像21を読み込む(S302)。
医用画像表示装置10は、画像データベース3に格納された被検体の過去画像21を読み込む(S302)。
(ステップS303)
ステップS301及びステップS302で読みこんだ当日画像20及び過去画像21を位置合わせ処理する(S303)。
ステップS301及びステップS302で読みこんだ当日画像20及び過去画像21を位置合わせ処理する(S303)。
この位置合わせ処理を図4に基づいて説明する。過去画像21を基準とし、当日画像20を角度θ回転移動させると共に、左右方向にdx、上下方向にdy平行移動させて位置合わせを行う。また必要があれば、拡大、縮小処理も行う。
回転移動、平行移動又は拡大、縮小処理は、当日画像20及び過去画像21全体について行うと共に、当日画像20及び過去画像21を当日画像20及び過去画像21における同一位置で分割して複数の分割領域を設定し、各分割領域毎に行う。図4では、x軸方向に4分割、y軸方向に3分割して合計12の分割領域を設定し、各分割領域毎に回転移動、平行移動、又は拡大、縮小処理を行ない位置合わせを行う。このとき算出した回転移動量としての角度θ及び平行移動量としてのdx、dyに基づいて変位ベクトルの向き及び長さを求める。
(ステップS304)
変位の方向及び量をカラー表示するか否かを判定する(S304)。
変位の方向及び量をカラー表示するか否かを判定する(S304)。
操作者は、マウス17を操作して、図5に示すカラーアイコン51にマウスポインタ17aを合わせ、カラーアイコン51をクリックすることによりカラー表示を行う指示を入力する。
カラー表示を行う場合には、ステップS305へ進む。カラー表示を行わない場合には、ステップS306へ進む。
(ステップS305)
カラー表示データ生成処理を行う(S305)。
カラー表示データ生成処理を行う(S305)。
変位の方向と表示色とを対応させておき、変位の方向を表示色(色度)に、変位量を輝度又は彩度に対応させた表したカラー表示データを生成する。
変位の方向を表示色で対応付ける例として、図6(b)に示すようにマンセルの色相還54にx軸座標及びy軸座標を対応付けてもよい。例えば、変位の方向がx軸に対して0°〜36°であれば黄色、36°〜72°であれば黄赤色のように決定づける。そして、変位の大きさが大きい場合には輝度又は彩度を大きくし、変位の大きさが小さい場合には輝度又は彩度を小さく表示する。このマンセルの色相還54とx軸座標及びy軸座標との対応関係は、図5に示すようにモニタ15に表示させてもよい。
なお、上記では、表示色と変位の方向とを対応付けるためにマンセルの色相還を用いたが、他の色相還を用いてもよい。
(ステップS306)
変位の方向及び量を変位ベクトル(矢印)で表示するか否かを判定する(S306)。
変位の方向及び量を変位ベクトル(矢印)で表示するか否かを判定する(S306)。
操作者は、マウス17を操作して、図5に示す矢印アイコン52にマウスポインタ17aを合わせ、矢印アイコン52をクリックすることにより矢印表示を行う指示を入力する。
矢印表示を行う場合には、ステップS307へ進む。矢印表示を行わない場合には、終了する。
(ステップS307)
矢印表示データ生成処理を行う(S307)。
矢印表示データ生成処理を行う(S307)。
医用画像表示装置10は、変位の方向が矢印の向きに対応し、変位量が矢印の長さに対応させた変位ベクトルを表示するための矢印表示データを生成する。
(ステップS308)
変位ベクトルと原画像(当日画像20又は過去画像21)との合成表示を行うか否かを判定する(S308)。
変位ベクトルと原画像(当日画像20又は過去画像21)との合成表示を行うか否かを判定する(S308)。
操作者は、モニタ15に表示されたカラー合成アイコン53をクリックし、更に当日画像20又は過去画像21を指定する。医用画像表示装置10は、それらの原画像と、ステップS304又はステップS306で生成したカラー表示データ又は矢印表示データとを画像合成処理し、モニタ15に表示する。
モニタ15には、図6(a)に示すように、変位の方向を表示色に対応させ、変位の大きさを輝度に対応させたカラー表示データと原画像とを合成した合成画像60が表示される。
また、図6(a)に代えて図7に示すように、変位の方向を表示色に対応させ、変位の大きさを彩度に対応させたカラー表示データと原画像とを合成した合成画像70を表示させてもよい。合成画像70は、上向きに変位量が大きい領域は赤色で表示し、上向きの変位量が小さい領域は白が混った赤色で示す。また、下向きに変位量が大きい領域は青緑色で表示し、下向きの変位量が小さい領域は、白が混ざった青緑色で示す。
また、図6(a)に代えて図7に示すように、変位の方向を表示色に対応させ、変位の大きさを彩度に対応させたカラー表示データと原画像とを合成した合成画像70を表示させてもよい。合成画像70は、上向きに変位量が大きい領域は赤色で表示し、上向きの変位量が小さい領域は白が混った赤色で示す。また、下向きに変位量が大きい領域は青緑色で表示し、下向きの変位量が小さい領域は、白が混ざった青緑色で示す。
更に、図6(a)、図7に代えて図8に示すように、変位の方向が矢印の向きに対応し、変位量が矢印の長さに対応した変位ベクトルと原画像との合成画像80を表示させたり、図9に示すように、図8の変位ベクトルに更に矢印の向きに応じた表示色をつけて表示した合成画像90を表示させたりしても良い。
または図10に示すように、同じ長さの矢印を用いて変位の方向だけを表示させても良い。図10は、変位の方向を示す矢印に、変位の方向に対応させた表示色を付けた合成画像100を示す。
上記実施の形態においては、当日画像20又は過去画像21に変位の方向を示す表示色や、変位ベクトル等を合成したが、当日画像20及び過去画像21を位置合わせをした位置合わせ画像44に変位の方向を示す表示色や変位ベクトル等を合成してもよい。
1…医用画像表示システム、2…医用画像撮影装置、3…画像データベース、4…LAN、10…医用画像表示装置、11…CPU、12…主メモリ、13…磁気ディスク、14…表示メモリ、15…モニタ、16…キーボード、17…マウス、18…コントロール、19…共通バス
Claims (3)
- 複数の医用画像のうちの一の医用画像を基準として他の医用画像を位置合わせした場合の変位の方向を算出する変位値算出手段と、
前記一の医用画像及び他の医用画像の少なくとも一方の医用画像に、前記変位の方向に対応する表示色を合成する画像処理手段と、
前記表示色を合成された医用画像を表示する画像表示手段と、
を備えることを特徴とする医用画像表示装置。 - 前記変位値算出手段は、前記変位の方向及び変位量を算出すると共に、
前記画像処理手段は、一の医用画像及び他の医用画像の少なくとも一方の医用画像に、前記変位の方向が矢印の向きに対応し、前記変位量が矢印の長さに対応した変位ベクトルを合成する、
ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像表示装置。 - 前記画像処理手段は、変位の方向をマンセルの色相環に対応付けて表示色を決定する、
ことを特徴とする請求項1に記載の医用画像表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004333068A JP2006141534A (ja) | 2004-11-17 | 2004-11-17 | 医用画像表示装置 |
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2004
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