JP2006139097A - 光学系の検査装置及び検査方法 - Google Patents

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昌嗣 村北
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Abstract

【課題】 簡単な操作により、光学系の合焦状態を調整できる検査装置及び検査方法を提供する。
【解決手段】 第1〜第5光源17〜21から射出された光束は、スクリーン32上の第1〜第5結像位置P〜Tに像を形成する。測定者は、像が結像してスポット像となるように、本体部12をレンズ24の光軸に平行な方向に移動し、距離Lを調整する。全ての光源から射出された光束による像が、いずれも結像してスポット像となると、被写体に対するピント合わせが終了する。
【選択図】 図4

Description

本発明は、光学系の検査装置に関し、特に、光学系(レンズ)や撮像素子の性能評価等のテスト撮影に先立ってレンズの合焦状態を確認するための検査装置、及び検査方法に関する。
レンズの解像度等は、一般に、そのレンズを用いたカメラによって所定のチャートを撮影し、得られた撮影データに基づいて評価される。そして、正確なレンズ評価のために、チャート撮影に先立って、チャートの像が結像するようにピント合わせを行なう。
正確なレンズ評価のためには、高い精度で合焦させてチャートを撮影する必要がある。このため、カメラのオートフォーカス機能を活用した上に、さらにカメラを移動させてAF機構が制御したレンズ位置をわずかずつ前後にずらして試験撮影を行ない、撮影結果に基づいて、正確にピントを合わせている。この場合、試験撮影とその撮影結果の確認に長い時間が必要となる。
また、解像度評価用のチャートは、レンズの光軸に対して垂直に設置する必要があるが、わずかに傾いた状態であっても、カメラのファインダから撮影者が視認した段階ではその傾きが見過ごされる可能性があり、評価結果が有意義なものとならない場合がある。
そこで本発明は、簡単な操作により光学系の合焦状態を調整できる検査装置及び光学系の検査方法を提供することを目的とする。
本発明の検査装置は、本体部に取付けられた結像光学系と、本体部において結像光学系の予定焦点面に配置される光源と、結像光学系を通過した光源からの光を受光するスクリーンと、光源からの光による像がスクリーン上に結像するように、本体部とスクリーンとの距離を調整可能な距離調整手段とを備える。
光源の数は複数であり、これらの光源がいずれも同一の平面上にあるように設置されることが好ましい。また、本体部は、結像光学系の光軸に垂直な方向に延びる回転軸を中心にして回転することが好ましく、この場合、複数の光源が同一平面上に配置され、本体部が、平面上の2本の回転軸を中心にして回転することがより好ましい。
光源は、例えばLEDである。また、光源が本体部に取付けられる位置に、画像記録媒体が着脱可能であることが望ましい。そして、スクリーンには、例えば、結像光学系の解像度を検出するための解像度チャートが貼付される。
本発明の検査方法は、結像光学系を介して形成されるスクリーン上の所定の画像を撮像し、撮像された画像に基づいて行う、結像光学系もしくは画像を撮像した撮像素子の光学特性の検査に先立って、結像光学系の予定焦点面に光源を配置する第1ステップと、結像光学系を通過した光源からの光をスクリーン上に射出させる第2ステップと、スクリーン上に光源の像が結像するように、結像光学系と光源との位置関係を保持しつつ光源とスクリーンとの距離を調整する第3ステップとからなるスクリーン位置調整ステップを実施することを特徴とする。
検査方法は、第1ステップにおいては複数の光源を同一平面上に配置し、さらに、全ての光源の像がスクリーン上にて結像するように、平面をスクリーンに対して傾ける第4ステップを有することが好ましい。この場合、例えば、第4ステップを実施した後に、第3ステップをさらに実施する。
本発明によれば、簡単な操作により、光学系の合焦状態を調整できる検査装置、及び検査方法を提供できる。
以下、本発明の実施形態を、図面を参照して説明する。図1は、検査装置を示す側面図である。
検査装置10は、レンズの解像度評価に必要なチャート撮影等において、予め行なわれるピント合わせの検査に用いられる。検査装置10は、本体固定部50、スクリーン支持部30、および本体固定部50を移動させる移動装置40を含む。本体固定部50は、レンズ、光源(いずれも図示せず)等が着脱自在に取付けられる本体部12を固定するための固定具(図示せず)、支柱29等を有する。本体固定部50は、移動装置40によって、破線が示すレンズの光軸Oに平行に、矢印Aの示す方向に沿って移動する。スクリーン支持部30は、光源が射出した光の像を映すためのスクリーン32を支持する。スクリーン32の表面には、レンズの解像度を検出するための所定のパターンが示された解像度チャートが貼付されている。移動装置40は、伸縮自在のアーム部材を有し、従来公知の機構によって本体固定部50を移動するとともに、スクリーン32とレンズとの距離Lを測定する。
図2は、光源が取付けられた本体部を示す正面図である。図3は、光源とレンズが取付けられた本体部を示す側面図である。
本体部12の中心には、光源ユニット16が着脱自在に取付けられるための取付け部13が設けられている。取付け部13は、略円形の開口であって、光源ユニット16は開口の中に嵌め込まれる。光源ユニット16は、いずれもLEDを有する第1〜第5光源17〜21と、電源部22とを有し、本体部12の背面12R側に取付けられる(図3参照)。第1〜第5光源17〜21は、各発光点が光源ユニット16の表面である矩形状の平面16S上にあるように設けられており、第2〜第5光源18〜21は、矩形状の平面16Sの端部近傍に、第1光源17はそれらの中心にそれぞれ配置されている。また、取付け部13には、本体部12の前面12F側に、レンズ24を有するレンズ取付け具25が着脱自在に取付けられる。レンズ24は、組合せレンズであるものの、説明の便宜上、主点Hに位置する1枚のレンズとして示す。
取付け部13は、光源ユニット16が嵌め込まれた際には、平面16Sが本体部12における所定の予定焦点面上に位置するように設計されている。ここで、予定焦点面とは、銀塩カメラの場合はフィルム面で、デジタルカメラの場合は撮像素子の撮像面と光学的に等価な位置にある面であり、装着される撮影レンズ鏡筒の撮影光学系(結像光学系)を介して入射する光束を被写体像として結像させる所定の位置にある。このように、本体部12によって、レンズ24と各光源との位置関係は、検査装置10の使用中に常に一定となるように保持される。なお、本実施形態においては、本体部12はレンズ交換式一眼レフカメラボディと同等の構造をしており、本体部前面12Fの中心部分が撮影レンズを装着するためのマウント部に相当し、前述の撮影レンズ鏡筒のマウント部と係合する。
第1〜第5光源17〜21は、電源部22からの電流の供給を受けて白色の光を発光する。第1光源17は、レンズ24の光軸O上に位置しており、第1光源17から光軸Oに沿って進む光束LFは、スクリーン32および平面16Sに対して垂直な方向に進む(図1および図3参照)。
図4は、第1〜第5光源17〜21が射出した光の光路を示す、検査装置10の側面図である。なお、図4においては、本体固定部50等は省略されている。
第1光源17からの光束LFは、光軸Oがスクリーン32に接する位置において像を形成し、第2〜第5光源18〜21からの光束は、光束LFによる像の周囲で像を形成する。このため、スクリーン32上には、各光源が射出した光による5つの像が形成される。測定者は、これらの像を目視し、像が結像してスポット像となるように、移動装置40を用いて本体固定部50を移動し、各光源とスクリーン32との距離を調整する。
第1光源17から発せられ、レンズ24を透過した光束LFがスクリーン32上に結像し、スポット像となる位置を第1結像位置Pとすると、第1結像位置Pにあると想定した被写体から射出された光は、光束の光路を逆にたどって、レンズ24を透過して第1光源17の位置に収束する。同様に、第2及び第5光源18、21から発せられた光束による像が第2及び第5結像位置Q、Tにおいて、第3及び第4光源19、20から発せられた光束による像が第3及び第4結像位置R、Sにおいて、それぞれ結像してスポット像となると、第2〜第5結像位置Q、R、S、Tにあると想定した被写体から射出された光は、それぞれの光束の光路を逆にたどって、第2〜第5光源18〜21の位置にそれぞれ収束することとなる。以上のことから、全ての像が結像すると、スクリーン32上にあると想定される被写体に対するピント合わせが終了したこととなる。そこで、測定者は、この時のスクリーン32とレンズとの距離Lとして測定し、本体固定部50を固定させたままで、後述のように、スクリーン32上の解像度チャートを撮影する。
図5は、本体部12を固定する本体固定部50を示す図である。
スクリーン32は、レンズ24の光軸Oに対して垂直になるように設けられる(図1参照)が、スクリーン支持部30もしくは本体固定部50の傾き等により、光軸Oに対してわずかに垂直ではない場合がある。この場合、各光源とスクリーン32との距離が一致しないため、第1〜第5光源17〜21からの各光束による5つの像は同時に結像せず、正確なピント合わせが不可能になる。このため、本体固定部50は、以下に示すように、スクリーン32が傾いた場合においても、レンズ24の光軸O上にある第1光源17が、スクリーン32に対して常に垂直な方向に光束LFを出射する状態でピント合わせをするように、出射光の出射方向を調整することが可能である。従って、ピント合わせにおいては、常に、光軸Oとスクリーン32とは垂直であって、スクリーン32と光源ユニット16の平面16Sとは平行となるように調整される。
本体固定部50は、第1および第2固定具27、28、支柱29を含む。本体部12は、第1固定具27の底面27B上に固定される。第1固定具27は、第1回転軸A1上に配置された第1、第2ピン41、42によって、回転自在に第2固定具28と連結されている。第1固定具27は、図示さない螺子等により、第1回転軸A1を中心にした所定の回転位置で固定可能である。
第2固定具28は、第1固定具27と同様に、第2回転軸A2上に配置された第3ピン43によって回転自在に支柱29と連結され、第2回転軸A2を中心にした所定の回転位置で固定可能である。なお、第1および第2回転軸A1、A2は、いずれも平面16S上にあり、第1回転軸A1は、第3光源19と第5光源21とを結ぶ直線上に、第2回転軸A2は、第2光源18と第4光源20とを結ぶ直線上にある。
本体部12が、第1および第2回転軸A1、A2の2本の軸を中心とした回転、および所定の位置での固定が可能であることから、スクリーン32の傾きの方向に関わらず、第1光源17がスクリーン32に対して垂直な方向に光束LFを射出するように、射出方向を調整できる。また、第1〜第5光源17〜21の光束の射出方向を、光源ごとに調整せずに全て同時に調整することができるため、調整操作が簡単であり、かつ光源間に射出方向のずれが生じることを防止できる。
図6は、撮像素子とレンズ24が取付けられた本体部を示す側面図である。
取付け部13の本体部背面12R側には、光源ユニット16のみならず、撮像素子ユニット34が、着脱自在に取付けられる。撮像素子ユニット34には、撮像素子ユニット34の受光面34Rを覆うようにCCD36が配置されている。さらに、撮像素子ユニット34は、画像信号処理回路38などを含み、試験撮影による被写体像を記録、表示が可能である。
取付け部13は、撮像素子ユニット34が取付けられた際に、CCD36が、光源ユニット16の取付け時における第1〜第5光源17〜21の各発光点と同じ位置に配置されるように、設計されている。このため、合焦した位置に固定したままの本体部12に撮像素子ユニット34が取付けられると、CCD36は、被写体からの光である透過光LPが収束する位置に置かれる。
このように、撮像素子ユニット34を装着して試験撮像し、その画像を解析することにより、CCD36あるいはレンズ24の光学特性や、CCD36とレンズ24との適合性の評価を、容易に行なうことができる。
以上のように、本実施形態によれば、簡単な操作により、正確なピント合わせを可能にする検査装置が実現できる。さらに必要に応じて、レンズと撮像素子等の適合性を評価することができる。
全ての光源からの光をスクリーン32に対して垂直に射出させ、全光源の像をスクリーン32上で結像させるために、傾いたスクリーン32と平行になるように平面16Sをその傾きに応じて傾けることは、必要に応じて、各光源とスクリーン32との距離の調整の前後を問わずに実施しても良く、また、交互であるか否かを問わず、それぞれが複数回に渡って繰り返し実施されても良い。
光源は、LEDに限定されないが、色収差を発生させないために白色光であることが好ましく、例えば小型の電球などが使用可能である。また、光源の数は、スクリーン32の傾きの検出、およびピント合わせを容易にするために複数個あることが好ましいが、本実施形態に限定されず、単数であっても良い。
本体部12は、第1〜第5光源17〜21とレンズ24とを所定の位置に固定するために用いられるため、その形状は本実施形態に限定されず、実際のカメラボディに類似する必要はない。
第1および第2回転軸A1、A2は、光束LFの射出方向を容易に調整するために、光源間を結ぶ直線上にあることが望ましいが、レンズ24の光軸Oに垂直な方向に延びる限り出射方向の調整は可能であるため、光軸Oに垂直な任意の方向に延びる回転軸であっても良い。
撮像素子ユニット34に含まれる撮像素子は、CCD36に限定されず、MOSデバイスであっても良い。また、CCD36の代わりに、銀塩フィルムを用いて試験撮影を行なっても良い。
スクリーン32の表面には、スポット像を明確に映し出すものがあれば良いため、必ずしも解像度チャートが貼付される必要はない。
検査装置を示す側面図である。 光源が取付けられた本体部を示す正面図である。 光源とレンズが取付けられた本体部を示す側面図である。 光源が射出した光の光路を示す、検査装置の側面図である。 本体部を固定する本体固定部を示す図である。 撮像素子とレンズが取付けられた本体部を示す側面図である。
符号の説明
10 検査装置
12 本体部
17〜21 第1〜第5光源(LED)
24 レンズ(結像光学系)
32 スクリーン
36 CCD(画像記録媒体)
40 移動装置(距離調整手段)
1 第1回転軸(回転軸)
2 第2回転軸(回転軸)
O 光軸
LF 光束(光)

Claims (10)

  1. 本体部に取付けられた結像光学系と、
    前記本体部において前記結像光学系の予定焦点面に配置される光源と、
    前記結像光学系を通過した前記光源からの光を受光するスクリーンと、
    前記光源からの光による像が前記スクリーン上に結像するように、前記本体部と前記スクリーンとの距離を調整可能な距離調整手段と
    を備えることを特徴とする検査装置。
  2. 前記光源の数が複数であり、前記光源がいずれも同一の平面上にあるように設置されたことを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
  3. 前記本体部が、前記結像光学系の光軸に垂直な方向に延びる回転軸を中心にして回転することを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
  4. 複数の前記光源が同一平面上に配置されており、前記本体部が、前記平面上の2本の回転軸を中心にして回転することを特徴とする請求項3に記載の検査装置。
  5. 前記光源が、LEDであることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
  6. 前記光源が前記本体部に取付けられる位置に、画像記録媒体が着脱可能であることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
  7. 前記結像光学系の解像度を検出するための解像度チャートが、前記スクリーンに貼付されていることを特徴とする請求項1に記載の検査装置。
  8. 結像光学系を介して形成されるスクリーン上の所定の画像を撮像し、前記画像に基づいて行う、前記結像光学系もしくは前記画像を撮像した撮像素子の光学特性の検査に先立って、
    前記結像光学系の予定焦点面に光源を配置する第1ステップと、
    前記結像光学系を通過した前記光源からの光を前記スクリーン上に射出させる第2ステップと、
    前記スクリーン上に前記光源の像が結像するように、前記結像光学系と前記光源との位
    置関係を保持しつつ前記光源と前記スクリーンとの距離を調整する第3ステップとからなるスクリーン位置調整ステップを実施することを特徴とする検査方法。
  9. 前記第1ステップにおいて複数の前記光源を同一平面上に配置し、全ての前記光源の像が前記スクリーン上にて結像するように、前記平面を前記スクリーンに対して傾ける第4ステップをさらに有することを特徴とする請求項8に記載の検査方法。
  10. 前記第4ステップを実施した後に、前記第3ステップをさらに実施することを特徴とする請求項9に記載の検査方法。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106249427A (zh) * 2016-08-31 2016-12-21 河北汉光重工有限责任公司 一种基于激光成像的光轴调整方法

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