JP2006138606A - 空調機用ワイヤレスリモコン - Google Patents
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Abstract
【解決手段】縦長形状に形成されるリモコン本体7の先端部に赤外線発光素子13を備えた空調機用ワイヤレスリモコンRにおいて、赤外線発光素子の側部に肌センサSがリモコン本体から突出して設けられ、直接、肌センサを居住人Pの肌に接触させることにより肌情報を取得でき、肌センサおよび赤外線発光素子の前面に赤外線を透過する素材からなるキャップ12が着脱自在に設けられて、赤外線素子からの送信に支障がないようにするとともに、肌センサの汚れを防止する。
【選択図】 図1
Description
しかしながら、上記ワイヤレスリモコンには、入力した信号を空気調和機へ送信するための赤外線発光素子(赤外線発光ダイオード)や、表示部などの部品が配置されており、これらの既設部品との整合性を保持しつつ、肌情報検出手段を備えなけらばならない。また、ワイヤレスリモコンは家庭の家族全員が使用し、特定の個人のみが使用するものではないために、衛生面においても特別な考慮を払う必要がある。
図1は空調機用ワイヤレスリモコンの使用状態を説明する図であり、図2(A)は空調機用ワイヤレスリモコンRの概略正面図、図2(B)は実際の肌情報測定時における空調機用ワイヤレスリモコンRの概略正面図、図3は空調機用ワイヤレスリモコンRの電気回路ブロック図、図4は空調機用ワイヤレスリモコンRの肌情報測定時のフローチャート図である。
上記空調機本体1の前面には吸込み口2が設けられ、前面下部には吹出し口3がルーバー4を介して開閉自在に設けられる。上記吸込み口2と吹出し口3との間の本体1前面部位には、後述する空調機用ワイヤレスリモコン(以下、単にリモコンと呼ぶ)Rからの信号を受ける受信部およびリモコンRへ信号を送信する送信部と、運転/停止の表示をなす表示灯等を備えた表示・送受信部5が設けられる。空調機本体1内部には、リモコンRからの送信信号にもとづいて上記冷凍サイクル構成部品および電気機器を制御する制御装置6が備えられる。
図2(A)において、リモコン本体7は、その正面視が縦長矩形状をなし、側面視は所定の厚み寸法に形成されていて、居住人Pにとって持ち易い(すなわち、握り易い)形状構造をなしている。リモコン本体7の表面側で略中央部には液晶表示部8が設けられ、図の下部側である後端側には操作部9が設けられる。通常、上記操作部9は、図1に示すスライド蓋10によって遮蔽されていて、このスライド蓋10をスライドすることにより露出する。
すなわち、上記マイコン17は、電源部である電池18から駆動電流が供給され、ボタン類および音許可スイッチ11を備えた操作部9と、肌センサSと、赤外線受光素子14およびマイクロスイッチ16からの信号を受ける。そして、マイコン17は、液晶表示部8と、赤外線発光素子13へ信号を送って、それぞれ必要な駆動制御をなす。
なお、上記肌センサSは、肌情報として、肌水分量を測定するもので、内部に電極対を備えていて、この表面がガラスなどの絶縁物で覆われている。肌センサSを肌に密着させると絶縁物を介して電極対が接触し、皮膚を誘電体としたコンデンサが形成される。上記コンデンサの静電容量は誘電体である皮膚の誘電率によって決定され、この誘電率は肌の水分率によって大きく変化する。肌センサSは、上記静電容量を検出する手段を備えていて、具体的には静電容量の変化を発振周波数の変化としてとらえてマイコン17へ送り、マイコンではその発振周波数を肌の水分量に換算するようになっている。
実際には、肌センサRの先端部を頬に当て、図2(B)に示すように、肌センサRを支持する弾性部材15を弾性変形させて杆部bがマイクロスイッチ16をオンするまで押付ける。この際、リモコン本体7が縦長形状をなしているので、リモコン本体7を持って頬に押し当てるのに無理なく行え、使い勝手がよい。
つぎに、図4にもとづいて、リモコンRにおける肌情報測定時のフローチャートの詳細を説明する。
スタートからステップS1において、マイクロスイッチ16がオンされているか否かが判断される。すなわち、リモコン本体7の先端からキャップ12が外されたうえに、肌センサSが居住人Pの頬に押付けられているか否かの検出がなされる。ステップS1がYesであればステップS2へ移るが、Noであれば再びステップS1へ戻り、再び繰り返す。
ステップS3において、肌センサSによる肌情報の測定が継続し、その測定信号は逐一、マイコン17へ送られる。
ステップS4では、マイコン17が肌センサSからの測定信号を受けるとともに、タイマーによる計測時間tと予めマイコン17に定められた標準計測時間tsとを比較する。そして、タイマーの計測時間sが標準計測時間tsをオーバーしているか否かが判断される。Yesであれば、タイマーの計測時間tが標準計測時間tsを満したこととなり、ステップS5へ移る。Noであれば、未だタイマーの計測時間が標準計測時間tsに対して不足していることなので、そのまま計測を継続してステップS4に戻る。
ステップS6では、肌情報の測定が完全に成功したか否かが判断される。すなわち、たとえマイクロスイッチ16がオンして肌情報の取得を開始しても、上述したように肌センサSに備えられる電極対が絶縁物を介して均一に肌に接触した状態にしないと、皮膚を誘電体としたコンデンサの静電容量を確保することができなくなる。
ステップS7において、リモコンRに備えられるマイコン17は肌情報の検出したデータを赤外線発光素子13から空調機本体1へ送信させる。空調機本体1では、上記信号を表示・送受信部5に備えた受光部を介して制御装置6へ送る。制御装置6では、得られた肌情報の全てを勘案し、その肌情報にもとづいた最適な運転条件に設定変更して、冷凍サイクル機器および電気機器を制御する。
ステップS9において、音発生の許可をなすか否かが判断される。先に図3で説明したように、リモコンRの操作部9に備えられる音許可スイッチ11がオンされていれば、ステップS9がYesとなり、ステップS10へ移る。
ステップS9で、音許可スイッチ11がオフの状態であればNoとなり、このときはステップS10をバイパスしてリターンに移る。
また、ステップS6において測定成功がNoである、すなわち測定が失敗に終わった場合はステップS11へ移り、ここでは音発生が許可されるか否かが判断される。このステップS11での音発生許可は、先にステップS9で説明したリモコン操作部9の音発生許可スイッチ11と共通する。
ステップS11で音発生許可がNoである場合には、ステップS12をバイパスして直接ステップS13へ移り測定の失敗を液晶表示部8に表示させる。
このように、空調機用ワイヤレスリモコンRにおいては、通常の空調運転における運転条件の切換え設定操作をなすとともに、居住人Pの肌水分量などの肌情報を測定可能として、空調運転に反映させることができ、人に優しい空調効率の向上化を得られる。
通常の運転条件切換え設定の際には、肌センサSはキャップ12で覆われているので、肌センサSの特に先端に形成される検出面が汚れずにすみ、汚れによる測定精度の低下を避けることができる。
なお、リモコンRの操作部9に備えられる音許可スイッチ11は、ステップS10では測定結果に応じた音を発生し、ステップS12では測定失敗音を発生するようにしたが、これに限定されるものではない。
これは、肌情報を検出する際にリモコン本体7を持って頬に当てがうために、その居住人は液晶表示部8を見ることができず、たとえここに、「肌情報測定開始」、「測定中」、「肌情報測定終了」などの表示をなしても確認することができない。すなわち、使用する居住人Pに対して、肌情報の測定の開始や、測定中、あるいは完了に対する何らかの報知は必要である。
リモコン本体20自体は、縦長状に形成され、かつ所定の肉厚を有していて、持ち易い(握り易い)ことも変りがないが、ここでは第1の実施の形態で説明したようなキャップ12は存在していない。したがって、常に先端部端面は露出状態にあり、かつこの先端部端面は赤外線の透過素材で形成される。
肌センサSの基端部には、センサスライド台21が一体に連結され、肌センサSの先端に形成される検出面Zがリモコン本体20の先端部端面に向けられて、リモコン本体20内に収納される。上記センサスライド台21は、リモコン本体20の側面部に垂直方向に設けられる縦ガイド孔22の一部から突出するスライド摘み部21aを備えている。
センサスライド台21の略中央部には垂直方向に補助ガイド孔23が設けられ、この一部にリモコン本体20に設けられる突起部24が掛合している。リモコン本体20内にはガイド片部25が設けられ、この上端部にセンサスライド台21側部から一体に突設されるストッパ片21dが掛止している。また、リモコン本体20内における肌センサSの側方部位で、かつセンサスライド台21のストッパ片21dと対向する位置に、マイクロスイッチ16が設けられる。
肌センサSの先端検出面Zと対向するリモコン本体20の上端面にはセンサ突出用孔26が開口するとともに、このセンサ突出用孔26と同一幅で、かつリモコン本体20の側部方向へ所定の長さ寸法に形成されたガイド段部27が一体に連設される。センサ突出用孔26の周縁部およびガイド段部27の周縁部に亘ってガイド溝28が設けられ、シャッタ29がスライド自在に嵌め込まれる。
上記シャッタ29の裏面側には、両面接着テープなどの接着剤を介して殺菌シート30が貼着される。この殺菌シート30は、たとえばアルコール液等の消毒薬を含浸させたウエットシートからなり、図の状態で肌センサSの先端検出面Zに接触して、先端検出面を殺菌消毒している。
また、リモコン本体20の内部には、先に図3で説明したような電気回路を備えていて、操作部9に対する運転条件の設定により赤外線発光素子13から赤外線信号が空調機本体1へ送られて必要な運転制御が行われることは、先に第1の実施の形態で説明したのと何らの変りもない。
つぎに、スライド摘み部21aを押上げて、縦ガイド孔22の上端に当たるまで移動する。この操作によって、センサスライド台21と一体の肌センサSが移動し、肌センサの先端部がセンサ突出用孔26を介してリモコン本体20の先端部から突出する。同時に、センサスライド台21に設けられるストッパ片部21dがマイクロスイッチ16に接触して、これをオン状態に変える。したがって、肌センサSが測定可能な状態になると同時に、肌センサSの測定モードが開始され、リモコン本体20の液晶表示部8も測定モードに切換る。
このような構成のリモコンRaであれば、肌センサSをスライドしてリモコン本体20から突出させたのと同時に肌情報の測定モードに変わるから、リモコンRaに対するボタン操作を簡略化できて、さらなる使い勝手の向上を図れるとともに、より容易に肌情報を空気調和機に反映させて、運転効率の向上化を図れる。
ついで、シャッタ29を図7のガイド段部27上にある位置から、図6(B)のセンサ突出用孔26を閉成する位置へスライド付勢する。このときは、肌センサSの先端検出面Zがリモコン本体20内部にあるから、シャッタ29が肌センサSに当接することはない。しかも、シャッタ29の裏面側に取付けられる殺菌シート30が肌センサSの先端検出面Zに接触しつつ移動する。すなわち、シャッタ29の開閉の都度、殺菌シート30が肌センサSの先端検出面Zを払拭し、ここに含浸させた消毒成分で殺菌する。
また、図4で第1の実施の形態と第2の実施の形態に共通するフローチャートを説明したが、ステップS7でリモコンR(Raも同じ)から肌情報を送られた空調機本体1では、以下に述べるような対応制御をなすとよい。
さらに具体的に述べれば、空気中に花粉や、チリ、ホコリが多く含まれ易い春や秋の季節では、肌ケアモード設定時に、空調機本体1に備えられる空気清浄機能を必ず連動させる。また、花粉症の症状緩和に効果があるとされる物質である、たとえばミントポリフェノール等を加湿用給水に混合して空気中に放出させる。
最も乾燥する冬季では、肌センサSから測定した肌情報をもとに、肌水分量が不足していると判断したとき、肌ケアモードとして、空調機本体1に備えられる加湿機能を作用させる、もしくは別途備えられる加湿器と連動して、この加湿器を起動させるとよい。
図9(A)(B)および図10は、以上説明した空調機本体1側の具体的な対応機能を説明する図である。
図9(A)に示すように、吸込み口2と吹出し口3を備えた空調機本体1は、表示・送受信部5にリモコンR(Raは省略、以下同じ)からの送信信号を受けて、その信号を制御装置6へ送る機能を備えている。さらに、空調機本体1は、人感センサ40および加湿装置50を備えている。上記人感センサ40は、リモコンRから受信して制御装置6へ送られた肌情報に応じて、居住人Pの位置を感知する機能を備えている。そして、人感センサ40の信号を受けた制御装置6では、加湿装置50から吹出される加湿空気を居住人Pに向かって吹付ける、もしくは居住人Pを避けて吹付ける制御をなす。
居住人PがリモコンRに備えられる肌センサSで測定した肌情報は空調機本体1へ送られ、この肌情報をもとに肌水分量が不足していると判断した場合には、肌ケアモードとして加湿装置50を作動させる。特に、春先などで花粉が多い季節では三方切換え弁64と集合管52をミントポリフェノール成分を貯溜するカセット65を介して連通させる。また、単純に乾燥している季節では、三方切換え弁64と集合管52とを直接、連通させる。
すなわち、高湿度空気が加湿空気吹出し口59から室内へ吹出されることとなり、室内の乾燥度合いは早急に低下して、湿度が上昇する。人感センサ40は居住人Pの位置を推測し、その推測位置へ高加湿空気が吹出されるよう制御する。あるいは、必要に応じて居住人Pを避けた位置へ吹出すよう制御をなすことも可能であり、この場合は、居住人Pにとって風を感じない空間を確実に作り出すことができる。
Claims (3)
- 縦長形状に形成されるリモコン本体の先端部に、赤外線発光素子を備えた空調機用ワイヤレスリモコンにおいて、
上記赤外線発光素子の側部に上記リモコン本体から突出して設けられ、直接、居住人の肌に接触させることにより肌情報を取得する肌センサと、
上記肌センサおよび上記赤外線発光素子の前面に着脱自在に設けられ、赤外線を透過する素材からなるキャップと
を具備することを特徴とする空調機用ワイヤレスリモコン。 - 縦長形状に形成されるリモコン本体の先端部に、赤外線発光素子を備えた空調機用ワイヤレスリモコンにおいて、
上記赤外線発光素子の側部に上記リモコン本体から突没自在に設けられ、リモコン本体から突出して、直接、居住人の肌に接触させることにより肌情報を取得する肌センサと、
上記リモコン本体の先端部に開閉自在に設けられ、上記肌センサのリモコン本体内収納時に、肌センサの前方を閉鎖するシャッタと
を具備することを特徴とする空調機用ワイヤレスリモコン。 - 上記シャッタは、上記肌センサに接触して、肌センサの表面を殺菌する殺菌手段を備えたことを特徴とする請求項2記載の空調機用ワイヤレスリモコン。
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