JP2006135794A - 情報端末機 - Google Patents
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Abstract
【課題】情報端末機の持ち方や把持する指の位置が制限されず、情報端末機の姿勢に応じて自動的に画面の表示方向を切り替えることができる情報端末機を提供する。
【解決手段】本発明の情報端末機は、情報を表示する表示手段を備えた情報端末機であって、前記情報端末機の重力方向に対する姿勢を検出する手段と、前記姿勢に応じて、情報が表示される画面の表示方向を切り替える制御手段とを備える。
【選択図】 図4
【解決手段】本発明の情報端末機は、情報を表示する表示手段を備えた情報端末機であって、前記情報端末機の重力方向に対する姿勢を検出する手段と、前記姿勢に応じて、情報が表示される画面の表示方向を切り替える制御手段とを備える。
【選択図】 図4
Description
本発明は、携帯電話機、PDA(Personal Digital Assistant)等の情報端末機に関する。
近年、携帯電話機等の情報端末機は小型多機能化が促進され、インターネット接続機能や、カメラ機能等を備えた携帯電話機が多く普及している。これに伴って、携帯電話機に搭載される液晶表示装置の性能も向上している。
携帯電話機の液晶画面の形状の多くは縦長の長方形または正方形である。一方、電子メール等の文章の表示方向は横方向であるため、文章が長文である場合、前記文章は液晶画面に複数行にわたって表示され、ユーザにとって読みづらいことがあった。
そこで、従来より、ユーザにおいて画面の表示方向を自由に切り替えて使用することができる情報端末機がある。
また、ユーザによる繁雑な操作を要することなく、ユーザの端末の持ち方に応じて画面の表示方向を切り替えることができる情報端末機が提案されている(特許文献1、特許文献2参照)。
特開平11−143604号公報
特開平11−231987号公報
前記情報端末機は、情報端末機を把持するユーザの指の位置を圧力センサ等により検出し、検出した位置に応じて、画面の表示方向を自動的に切り替える。
例えば、図6(a)に示すように、圧力センサ17に情報端末機を把持するユーザの指が接触しているとき、画面16の表示方向は縦表示となる。また、図6(b)に示すように、圧力センサ18に情報端末機を把持するユーザの指が接触しているとき、画面16の表示方向は横表示となる。このように、ユーザの端末の持ち方に応じて画面の表示方向が切り替わる。
しかしながら、前述した情報端末機では、画面の表示方向を切り替えるとき、予め定められた位置にある圧力センサ等に指を接触させて把持しなければならないため、ユーザは情報端末機の持ち方や把持する指の位置が制限され不便であった。
本発明は、情報端末機の持ち方や把持する指の位置が制限されず、自動的に画面の表示方向を切り替えることができる情報端末機を提供することを目的とする。
本発明の情報端末機は、情報を表示する表示手段を備えた情報端末機であって、前記情報端末機の重力方向に対する姿勢を検出する手段と、前記情報端末の姿勢に応じて、前記表示手段に表示する情報の表示方向を制御する手段とを備える。
この構成により、情報端末機の重力方向に対する姿勢に応じて、情報が表示される画面の表示方向を切り替えることができる。
また、さらに本発明の情報端末機は、前記表示方向の制御が必要なアプリケーションの実行を検知し、前記制御手段に表示方向の制御を要求する手段を備える。
この構成により、情報端末機で実行されているアプリケーションの動作状態により、画面の表示方向を切り替えるか否かを判断するので、ユーザが情報端末機を操作しているとき、不用意に画面の表示方向が切り替わるのを防止することができる。
また、さらに本発明の情報端末機は、前記制御手段が表示領域の全体または一部に対して情報の表示方向を制御する手段を備える。
この構成により、受信電波状態やバッテリーの残量などの情報端末機に関する情報を常に画面の同じ位置に表示させることができる。
本発明によれば、ユーザは情報端末機の持ち方や把持する指の位置が制限されず、簡単な操作で直感的に画面の表示方向を切り替えることができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて説明する。
(実施の形態1)
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における携帯端末装置の構成を示すブロック図である。図1において、10は携帯端末装置、20は携帯端末装置10に取り付けられた姿勢センサである。
携帯端末装置10は、ユーザに対して情報を表示するための表示手段15、ユーザが情報入力やアプリケーションの選択等を行うための入力手段11、入力手段11により起動されているアプリケーションやその状態を検出するための状態検出手段12、表示手段15の表示方向を切り替える制御手段13、姿勢センサ20からの信号により携帯端末装置の姿勢を検出する姿勢検出手段14を備えている。
状態検出手段12は、端末に備わっているアプリケーションが起動された場合や、アプリケーションの動作状態が変更された場合等、画面が新たな表示に更新された場合にその状態を検出するように構成されている。
さらに、状態検出手段12は、前記検出したアプリケーションの状態から画面の表示方向の切り替えが必要かどうかを判断する。例えば、メール機能やWEBブラウザ機能を備えた携帯電話装置の場合、WEBブラウザアプリケーションの起動時や、メールアプリケーションにおけるメール参照画面の切り替え時などのとき、どの画面表示で画面の表示方向を切り替えるか又は切り替えを行ってはいけないかを予め定めておく。画面の表示方向を切り替える必要があると判断した場合は、制御手段13に画面の表示方向の切り替え制御開始を指示する。
姿勢センサ20は、重力方向に対する携帯端末装置の角度を検出することができるジャイロセンサや角度センサを用いる。姿勢検出手段14は、姿勢センサ20で検出された携帯端末装置の重力方向に対する角度、すなわち姿勢を所定の時間間隔あるいは予め定められたタイミングで測定し、前記姿勢に基づいて画面の表示すべき方向を認識し、この方向情報を制御手段13へ通知する。
制御手段13は、姿勢検出手段14にて検出された4種類の姿勢のいずれかを以前に検出された姿勢と異なるかどうか判断し、異なる場合は画面表示方向の切り替え処理を行う。
次に、本実施の形態における携帯端末装置の動作を図2から図5を用いて詳細に説明する。図2は、本実施の形態における状態検出手段12の動作を示すフローチャートであり、アプリケーションの起動や動作状態が変更した際に、状態検出手段12が起動されたときの動作を示している。
図2において、まず、状態検出手段12により検出されたアプリケーションの動作状態等から画面の表示方向を切り替える制御が必要かどうかを判断する(S100)。画面の表示方向の切り替えが必要だと判断された場合は(S100−Yes)、制御手段13に対して画面の表示方向を切り替える制御を開始するよう指示し(S101)、処理を終了する。前記制御が必要ないと判断された場合は(S100−No)、現在、前記制御が行われているかどうかの判断を行う(S102)。
前記制御が行われている場合は(S102−Yes)、制御手段13に対して画面の表示方向を切り替える制御を停止するよう指示し(S103)、処理を終了する。前記制御が行われていない場合は(S102−No)、そのまま処理を終了する。
図3は、状態検出手段12が画面の表示方向を切り替える必要かどうかを判断する際に参照されるテーブルの例を示している。状態検出手段12はユーザによるアプリケーションが起動したときや、アプリケーションの動作状態または表示される画面が更新されたときに起動され、そのとき起動されているアプリケーションの動作状態と図3に示されるテーブルを比較し、画面の表示方向を切り替える必要があるかどうかを判断する。
図4は画面の表示方向が携帯端末の姿勢に応じて切り替わる例を示している。図4(a)は携帯端末の姿勢が重力方向に対して−45度から+45度の場合の例を示しており、この姿勢を端末姿勢D1と規定する。図4(b)は携帯端末の姿勢が重力方向に対して+45度から+135度の場合の例を示しており、この姿勢を端末姿勢D2と規定する。図4(c)は携帯端末の姿勢が重力方向に対して+135度から+225度の場合の例を示しており、この姿勢を端末姿勢D3と規定する。図4(d)は携帯端末の姿勢が重力方向に対して+225度から++315度の場合の例を示しており、この姿勢を端末姿勢D4と規定する。
なお、図4に示した例では、携帯端末装置の受信電波状態やバッテリーの残量を示す領域と、ボタンに割り当てられた機能を示す文字列部分を固定領域として、残りの画面領域に関してのみ表示方向を切り替える例を示しているが、画面全部の表示方向を切り替えてもその効果は同様である。
図5は、本実施の形態における制御手段13の動作を示すフローチャートであり、状態検出手段12により画面の表示方向を切り替える指示がされたときの処理を示している。
図5において、画面の表示方向を切り替える制御を開始すること指示された制御手段13は、まず、姿勢検出手段14に現在の携帯端末装置の姿勢の検出を指示し、現在の端末姿勢を取得してDbとして記憶する(S200)。端末姿勢は図4で規定したD1からD4のいずれかとなる。
次に、制御手段13は所定のタイミングで再び姿勢検出手段に端末姿勢の取得を指示し、検出された端末姿勢をDcとして記憶する(S201)。次いで、端末姿勢Dbと端末姿勢Dcを比較し、これが異なるかどうかを判断する(S202)。
端末姿勢が異なると判断した場合は(S202−Yes)、端末姿勢Dbに端末姿勢Dcを記憶し(S204)、端末姿勢Dcに沿った表示方向に表示切り替えを行い(S205)、その後、所定のタイミングで再度、姿勢検出手段14に検出指示を行う(S201)。
端末姿勢が異なると判断されなかった場合は(S202−No)、端末姿勢Dbに端末姿勢Dcを記憶し(S203)、その後、所定のタイミングで再度、姿勢検出手段14に検出を指示する(S201)。以上を繰り返すことにより、制御手段13は表示方向を常に端末の姿勢に合わせて自動的に変更することができる。
制御手段13による姿勢検出手段14に対する検出要求(S201)のタイミングは、所定の時間間隔、あるいは予め定められたタイミングで行うように制御する。
以上のように、本発明は、姿勢を検出できる姿勢センサにより携帯端末装置の姿勢を検出し、携帯端末で実行されているアプリケーションの動作状態を検出する手段により画面の表示方向の切り替えが必要かどうかを判断し、画面切り替えが必要なときに携帯端末装置の姿勢に応じて画面の表示方向を切り替えるものであり、ユーザは携帯端末の姿勢を変えるという簡単な操作でより直感的に画面の表示方向を変更することができる。
なお、上記実施の形態の説明では,携帯電話機などの携帯端末に本発明を適用した場合について説明したが、PDA、PHS等の情報端末機にも適用することができ、その効果は同様である。
本発明は、ユーザが情報端末機の持ち方や把持する指の位置が制限されず、情報端末機の姿勢に応じて自動的に画面の表示方向を切り替えることができるという効果を有し、携帯電話機、PDA等の情報端末機として有用である。
10 携帯端末装置
11 入力手段
12 状態検出手段
13 制御手段
14 姿勢検出手段
15 表示手段
20 姿勢センサ
11 入力手段
12 状態検出手段
13 制御手段
14 姿勢検出手段
15 表示手段
20 姿勢センサ
Claims (3)
- 情報を表示する表示手段を備えた情報端末機であって、
前記情報端末機の重力方向に対する姿勢を検出する手段と、
前記情報端末の姿勢に応じて、前記表示手段に表示する情報の表示方向を制御する手段と、
を備える情報端末機。 - 前記表示方向の制御が必要なアプリケーションの実行を検知し、前記制御手段に表示方向の制御を要求する手段を備える請求項1記載の情報端末機。
- 前記制御手段は、表示領域の全体または一部に対して情報の表示方向を制御する手段を備える請求項1または2記載の情報端末機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004324083A JP2006135794A (ja) | 2004-11-08 | 2004-11-08 | 情報端末機 |
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Family
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Family Applications (1)
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2004
- 2004-11-08 JP JP2004324083A patent/JP2006135794A/ja not_active Withdrawn
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