JP2006134670A - 燃料電池システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 燃料ガス流路4および酸化剤ガス流路5を有し、燃料ガスと酸化剤ガスの反応により発電する燃料電池2と、ポンプ21に一端側が接続すると共に途中の連結点C(分岐点)で分岐し、他端側が燃料ガス流路4と酸化剤ガス流路5とにそれぞれ接続した掃気ガス供給配管と、を備え、燃料電池2の停止時または起動時に、燃料ガス流路4および酸化剤ガス流路5に掃気ガスを供給し掃気する燃料電池システム1Aであって、連結点Cより下流側であって、燃料ガス流路4および酸化剤ガス流路5の一方側に、背圧を制御する背圧弁24Aを、さらに備え、背圧弁24Aが、背圧を制御することによって、一方側と他方側とに掃気ガスを分配する。
【選択図】 図1
Description
これに対し、「燃料ガス流路および酸化剤ガス流路の一方側」が「燃料ガス流路側」である場合は、圧力制御手段は、「分岐点と燃料ガス流路との間の掃気ガス供給配管」、「燃料ガス流路の途中」、および、「燃料ガス流路の下流側」のいずれの位置であってもよいことを意味する。
なお、後記する第1実施形態では、「燃料ガス流路および酸化剤ガス流路の一方側」が「酸化剤ガス流路5側」であって、圧力制御手段(背圧弁24A)が、「酸化剤ガス流路5の下流側」に位置する場合について説明する(図1参照)。
そして、この圧力制御手段が圧力を制御することによって、掃気ガス供給配管の分岐点において、燃料ガス流路および酸化剤ガス流路の一方側と他方側とに掃気ガスを分配し、燃料電池を好適に掃気することができる。
これにより、例えば、圧力制御手段の初期状態が、圧力制御手段の上流側と下流側との圧力が同一となるように設定されている場合(例えば圧力制御手段である背圧弁が全開である場合)、圧力制御手段により背圧を高める方向に制御すると、圧力制御手段側(一方側)に掃気ガスが流れにくくなり、他方側に掃気ガスが流れる。すなわち、圧力制御手段を制御することで、燃料ガス流路および酸化剤ガス流路の一方側と他方側とへの掃気ガスの分配を、幅広い範囲において、さらに好適に制御することができる。
一方、圧力制御手段の初期状態が、圧力制御手段の上流側の圧力が下流側より高くなるように設定されている場合(例えば圧力制御手段である背圧弁が略全閉である場合)、圧力制御手段を背圧を低下させる方向に制御すると、圧力制御手段側に掃気ガスが流れやすくなる。
なお、各実施形態の説明において、同一の構成要素に関しては同一の符号を付し、重複した説明は省略するものとする。
第1実施形態に係る燃料電池システムについて、図1および図2を参照して説明する。参照する図面において、図1は、第1実施形態に係る燃料電池システムの構成図である。図2は、第1実施形態に係る燃料電池システムの動作を示すフローチャートである。
図1に示すように、第1実施形態に係る燃料電池システム1Aは、燃料電池自動車に搭載されたシステムであり、燃料電池自動車の停止時(燃料電池2の停止時)に、背圧弁24A(圧力制御手段)で背圧(圧力)を制御することによって、掃気ガス(非加湿空気)を、連結点C(分岐点)において、燃料電池2の酸化剤ガス流路5側(一方側)と燃料ガス流路4側(他方側)とに分配するシステムである。
燃料電池2(燃料電池スタック)は、主として、電解質膜3の両面をアノード(燃料極)およびカソード(空気極)で挟持してなる単セルが、セパレータを介して、複数積層されることで構成されている。セパレータには、電解質膜3の全面に水素ガス(燃料ガス)、加湿空気(酸化剤ガス)を供給するための溝、各単セルに供給するための貫通孔などが複雑に形成されており、これら溝などが燃料ガス流路4、酸化剤ガス流路5として機能している。燃料ガス流路4には水素ガスが流通し、この流通する水素ガスが各アノードに供給されるようになっている。一方、酸化剤ガス流路5には、加湿空気が流通し、この流通する加湿空気が各カソードに供給されるようになっている。
そして、水素ガスが各アノードに、加湿空気が各カソードに供給されると、各アノード・各カソードで電気化学反応が生じて、各単セルで所定の電位差が発生し、この単セルが一般に直列で接続されているため、燃料電池2から大きな電力を取り出し可能となっている。
アノード系は、燃料電池2のアノード側に配置し、水素ガスを供給・排出する系であり、水素ガスが貯蔵された水素タンク11、エゼクタ12、開閉式のパージ弁13を主に備えている。
カソード系は、燃料電池2のカソード側に配置し、主として、空気(通常発電時は加湿空気、掃気時は非加湿空気である掃気ガス)を供給・排出する系であり、ポンプ21(コンプレッサ)、流量計22、圧力計23、背圧弁24A(圧力制御手段、背圧制御手段)を主に備えている。
なお、第1実施形態に係るポンプ21は、特許請求の範囲における「掃気ガス源」に相当する。
掃気系は、燃料電池2の掃気時に、掃気ガス(非加湿空気)を、カソード系からアノード系に導く系であり、配管41と開閉弁42を主に備えている。
開閉弁42は、配管41の途中位置に設けられており、配管41内の流通を適宜に遮断可能となっている。また、開閉弁42は、後記するECU60の制御部61と電気的に接続しており、制御部61は開閉弁42を所望に制御可能となっている。
言い換えると、アノード系のパージ弁13、カソード系の背圧弁24A、掃気系の開閉弁42が全開のとき、連結点Cからアノード系のパージ弁13の下流側の大気出口までの圧力損失と、連結点Cからカソード系の背圧弁24Aの下流側の大気出口までの圧力損失とは、後者のカソード側の圧力損失の方が小さくなるように設定されている。
温度センサ51は、燃料電池自動車の適所に設けられており、外気温度T0を検出可能となっている。温度センサ51は、後記するECU60の制御部61と電気的に接続しており、制御部61は、外気温度T0を監視可能となっている。
ECU60は、燃料電池2の掃気を制御する機能を主に有している。ECU60は、CPU、ROM、RAM、各種インタフェイス、電子回路、各種記憶媒体などを含んで構成され、制御部61(背圧弁制御手段)と、掃気データ記憶部62(掃気データ記憶手段)を主に備えている。また、ECU60は、燃料電池自動車の起動スイッチであるイグニションスイッチ(以下、IGSW)に連動するようになっている。
制御部61の出力側は、カソード系の背圧弁24Aと電気的に接続しており、制御部61は、背圧弁24Aの開度を適宜に制御して、背圧を所望に調整可能となっている。なお、制御部61は背圧弁24Aを制御せず(背圧弁24Aの開度が全開)、背圧弁24Aの上流側と下流側の圧力を同一にすることも可能となっている。このように背圧弁24Aの開度が全開であるときを、第1実施形態では「背圧弁24Aの非制御時、初期状態」とする。
そして、制御部61は、実際の合計掃気ガス流量Q13と後記する目標合計掃気ガス流量Q3、実際の掃気ガス圧力P1と後記する目標掃気ガス圧力P0と、をそれぞれ比較して、ポンプ21および背圧弁24Aの制御に従って、予定通りにアノード掃気ガス、カソード掃気ガスが供給されているか否かを判定する機能を有している。
また、制御部61は、外気温度T0に基づいて、掃気が必要であるか否かを判定する機能を有している。
掃気データ記憶部62には、「掃気データA」が記憶されている。「掃気データA」は、予備試験などにより求められた、燃料電池2の掃気時における「目標掃気ガス圧力P0、目標アノード掃気ガス流量Q1、目標カソード掃気ガス流量Q2、目標合計掃気ガス流量Q3」を含んでいる。
次に、第1実施形態に係る燃料電池システム1Aの動作について、図1に加えて、図2を併せて参照しつつ説明する。
一方、「外気温度T0が0℃より高く、掃気が不要である」と判定した場合(S2、No)、エンドに進み、制御部61はポンプ21を停止し、燃料電池2が停止する。
一方、連結点Cの下流側かつ燃料ガス流路4側においては、アノード掃気ガスが、配管41、配管12aの下流部分を介して、燃料電池2の燃料ガス流路4に供給され、燃料ガス流路4が掃気される。
次に、第2実施形態に係る燃料電池システムについて、図3を参照して説明する。図3は、第2実施形態に係る燃料電池システムの構成図である。
図3に示すように、第2実施形態に係る燃料電池システム1Bは、第1実施形態に係る背圧弁24Aと異なる位置に、背圧弁24Bを備えている。また、燃料電池システム1Bは、電流電圧検出器52をさらに備えている。
背圧弁24Bは、配管22a上であって、圧力計23と酸化剤ガス流路5との間に配置している。すなわち、背圧弁24Bは、連結点C(分岐点)と酸化剤ガス流路5との間に配置している。また、背圧弁24Bは、制御部61と電気的に接続しており、制御部61により所望に制御可能となっている。
なお、背圧弁24Bの非制御時の連結点Cにおける掃気ガスの分配は、第1実施形態と同様に、酸化剤ガス流路5側(一方側)のカソード掃気ガス流量Q12が、燃料ガス流路4側(他方側)のアノード掃気ガス流量Q11より、大きくなるように設定されている。
電流電圧検出器52は、燃料電池2の出力電流、出力電圧を検出する機器であり、電流計、電圧計などで構成され、燃料電池2の出力端子に接続している。また、電流電圧検出器52は、後記するECU60の制御部61と接続しており、制御部61は、燃料電池2の出力電流、出力電圧を監視可能となっている。
次に、第3実施形態に係る燃料電池システムについて、図4を参照して説明する。図4は、第3実施形態に係る燃料電池システムの構成図である。
図4に示すように、第3実施形態に係る燃料電池システム1Cは、第1実施形態に係る背圧弁24Aと異なる位置に、背圧弁24Cを備えている。
そして、背圧弁24C(後記する第4実施形態では背圧弁24D)の非制御時には、燃料ガス流路4側(一方側)へのアノード掃気ガス流量Q11が、酸化剤ガス流路5側(他方側)へのカソード掃気ガス流量Q12より、大きくなるように設定されている。
背圧弁24Cは、アノード系の水素ガス排出側の配管13aに、パージ弁13(図1参照)に代わって配置しており、パージ弁としての機能も有している。また、背圧弁24Cは、ECU60の制御部61と電気的に接続しており、制御部61により所望に制御可能となっている。
次に、第4実施形態に係る燃料電池システムについて、図5を参照して説明する。図5は、第4実施形態に係る燃料電池システムの構成図である。
図5に示すように、第4実施形態に係る燃料電池システム1Dは、第3実施形態に係る背圧弁24Cと異なる位置に、背圧弁24Dを備えている。
背圧弁24Dは、配管41上であって、連結点C(分岐点)と開閉弁42との間に設けられている。すなわち、背圧弁24Dは、連結点Cと燃料ガス流路4との間に配置している。背圧弁24Dは、ECU60の制御部61と電気的に接続しており、制御部61により所望に制御可能となっている。
2 燃料電池
4 燃料ガス流路
5 酸化剤ガス流路
12a、21a、22a、41 配管(掃気ガス供給配管)
21 ポンプ(掃気ガス源)
22 流量計
23 圧力計
24A、24B、24C、24D 背圧弁(圧力制御手段、背圧制御手段)
60 ECU
61 制御部
62 掃気データ記憶部
C 連結点(分岐点)
Claims (3)
- 燃料ガス流路および酸化剤ガス流路を有し、燃料ガスと酸化剤ガスの反応により発電する燃料電池と、
掃気ガス源に一端側が接続すると共に途中の分岐点で分岐し、他端側が前記燃料ガス流路と前記酸化剤ガス流路とにそれぞれ接続した掃気ガス供給配管と、
を備え、燃料電池の停止時または起動時に、前記燃料ガス流路および前記酸化剤ガス流路に掃気ガスを供給し掃気する燃料電池システムであって、
前記分岐点より下流側であって、前記燃料ガス流路および酸化剤ガス流路の一方側に、圧力を制御する圧力制御手段を、さらに備え、
当該圧力制御手段が、圧力を制御することによって、前記一方側と他方側とに掃気ガスを分配することを特徴とする燃料電池システム。 - 前記圧力制御手段と前記分岐点との間の流路の最小流路断面積は、前記他方側の流路の最小流路断面積より大きく、前記圧力制御手段の非制御時は、当該圧力制御手段側への掃気ガス流量が大きいことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池システム。
- 前記圧力制御手段は、前記酸化剤ガス流路の下流側に位置することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の燃料電池システム。
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