JP2006132602A - リニアガイド装置 - Google Patents

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JP2006132602A
JP2006132602A JP2004320043A JP2004320043A JP2006132602A JP 2006132602 A JP2006132602 A JP 2006132602A JP 2004320043 A JP2004320043 A JP 2004320043A JP 2004320043 A JP2004320043 A JP 2004320043A JP 2006132602 A JP2006132602 A JP 2006132602A
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Kazumi Arai
和美 荒井
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Abstract

【課題】レール上面に傷をつけないでストッパを設置することができる手段を提供する。
【解決手段】レール転動体ガイド面を備えたレールと、レールの上面に形成したレールを設置するためのレール設置穴と、レール転動体ガイド面と対向するスライダ転動体ガイド面を有し、レール上を移動するスライダと、レール転動体ガイド面とスライダ転動体ガイド面とにより形成される負荷路を転動する転動体と、レールに設置され、スライダの脱落を防止するストッパとを備えたリニアガイド装置において、ストッパをレール設置穴に嵌合し、レールの上面から突出する長さを有する弾性材からなるストッパカバーと、ストッパカバーに回転可能に嵌合し、ストッパカバーのロック部収納部に内包されるロック部を有するストッパ軸とで構成し、ストッパを前記レール設置穴に嵌め込み、ストッパ軸を回転させてストッパカバーのロック部収納部をロック部により内側から押し拡げて固定することを特徴とする。
【選択図】 図3

Description

本発明は、工作機械や製造装置、測定機器等の機械装置の案内部に設けられ、テーブル等の移動台を直線的に移動させるためのリニアガイド装置に関する。
従来のリニアガイド装置は、スライダの脱落を防止するために、C字状断面のストッパのフック部をレールのボール転動溝を挟みつけるようにして引掛け、ストッパの本体に設けられたねじ穴にねじ込んだボルトを締付け、その先端でレールの上面を押圧してレールのボール転動溝に引掛けたフック部の係合力を強くしてストッパをレールに固定している(例えば、特許文献1参照。)。
特公平5−81765号公報(第2頁右欄31行目―第3頁左欄3行目、第1図)
しかしながら、上述した従来の技術においては、フック部の係合力を強くするためにストッパの本体のねじ穴にねじ込んだボルトを締付け、その先端をレール上面に押圧させているので、レール上面のボルトの先端が当たる箇所が傷ついてしまうという問題がある。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、レール上面に傷をつけないでストッパを設置することができる手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、レール転動体ガイド面を備えたレールと、該レールの上面に形成したレールを設置するためのレール設置穴と、前記レール転動体ガイド面と対向するスライダ転動体ガイド面を有し、前記レール上を移動するスライダと、前記レール転動体ガイド面とスライダ転動体ガイド面とにより形成される負荷路を転動する転動体と、前記レールに設置され、前記スライダの脱落を防止するストッパとを備えたリニアガイド装置において、前記ストッパを、前記レール設置穴に嵌合し、前記レールの上面から突出する長さを有する弾性材からなるストッパカバーと、該ストッパカバーに回転可能に嵌合し、前記ストッパカバーのロック部収納部に内包されるロック部を有するストッパ軸とで構成し、該ストッパを前記レール設置穴に嵌め込み、前記ストッパ軸を回転させて前記ストッパカバーのロック部収納部を前記ロック部により内側から押し拡げて固定することを特徴とする。
このように、本発明は、ストッパをレール設置穴に嵌め込んでストッパ軸を回転させることにより、レール上面に傷をつけないでストッパを容易に設置することができると共に、レールにストッパを設置するための加工を施すことなくストッパを設置および取り外しを行うことができるという効果が得られる。
以下に、図面を参照して本発明によるリニアガイド装置の実施例について説明する。
図1は実施例1のリニアガイド装置を示す斜視図、図2は実施例1のストッパを示す側方断面図、図3は実施例1のストッパの設置状態を示す側方部分断面図、図4は実施例1のストッパの動作を示す説明図である。
図1において、1はリニアガイド装置である。
2はリニアガイド装置1のレールであり、合金鋼等の鋼材で製作された長尺の棒状部材であって、その上面3には機械装置の基台等にレール2を固定するための段付ボルト穴であるレール設置穴4が所定のピッチで複数設けられており、両方の側面には長手方向に沿って形成されたレール転動体ガイド面としてのレール軌道溝5a、5bが設けられている。
6はスライダであり、合金鋼等の鋼材で製作された略コの字状の断面形状を有する鞍状部材であって、その上面にはねじ穴が設けられており、このねじ穴を用いて機械装置の移動台等がボルト等により締結される。
また、スライダ6の両方の袖部6aには内側にレール軌道溝5a、5bに対向するスライダ転動体ガイド面としての図示しないスライダ軌道溝が形成され、袖部6aの肉厚部分には軸方向に貫通したスライダ軌道溝に平行な図示しない転動体戻し路が形成されている。
7はエンドキャップであり、金属材料や樹脂材料等で製作され、スライダ6の移動方向の前後端に配置され、ボルト等によりスライダ6に締結されており、スライダ6のスライダ軌道溝と転動体戻し路とを連結する図示しない方向転換路を有する。
レール軌道溝5a、5bとスライダ軌道溝とにより形成される負荷路、転動体戻し路および方向転換路とで図示しない循環路が形成され、この循環路に複数の図示しない転動体としてのボールが装填され、ボールが負荷路を転動することにより、スライダ6がレール2に直線往復運動可能に支持される。
図2、図3において、10はストッパであり、ストッパカバー11にストッパ軸13を回転可能に嵌合して構成される。
ストッパカバー11は、樹脂材料等の比較的弾性に富んだ弾性材で製作され、全長はレール設置穴4の大径部4aの深さよりも長く、レール2のレール設置穴4の大径部4aの直径と略同一の外径を有する円筒状部材であって、内径部のレール側にはストッパ軸13のロック部14を収納するロック部収納部12が形成されている。
本実施例のロック部収納部12は、ストッパカバー11の軸心を中心とする楕円穴である。
ストッパ軸13は、金属材料で製作され、断面形状がストッパカバー11のロック部収納部12に遊嵌する楕円柱のロック部14と、ロック部14と同軸にねじ止めされ、楕円柱のロック部14の楕円の短半径よりも小さい半径のシャフト部15と、シャフト部15から伸長して先端部に六角穴が設けられたストッパ頭部16とにより構成される。
上記のストッパ10はストッパカバー11とストッパ軸13とを図4に示すようにロック部収納部12とロック部14との長径を同一方向にして遊嵌させ、レール2のレール設置穴4の大径部4aに嵌め込み、ストッパ軸13のロック部14をストッパ頭部16を用いて図4に点線で示す状態まで回転、つまりストッパ軸13のロック部14の長径がストッパカバー11のロック部収納部12の短径に重なる位置まで回転させて固定する。
このとき、ストッパカバー11のロック部収納部12の短径がロック部14の長径よりも小さいため、ストッパカバー11のロック部収納部12が内側から押し拡げられ、レール設置穴4の大径部4aの内周面を押圧して固定される。またストッパ10のストッパカバー11がレール設置穴4の大径部4aの深さよりも長いので、図3に示すようにストッパ10がレール2の上面3よりも突出してスライダ6の脱落を防止する。
以上説明したように、本実施例では、レール設置穴の大径部の深さよりも長いストッパカバーを有するストッパをレール設置穴の大径部に嵌め込んでストッパ軸を回転させるようにしたことによって、レールに傷をつけることなくストッパを容易に設置することができる。
また、ストッパをレール設置穴に嵌め込むだけなので、レールにストッパを設置するための加工を施すことなくストッパを設置および取り外しを行うことができる。
さらに、レール設置穴に嵌め込んだストッパのストッパ軸のみを回転させ、ロック部の長径をストッパカバーのロック部収納部の短径と重ねてストッパカバーを押し拡げ、レール設置穴の大径部の内周面を押圧してストッパを強固に固定するので、重いスライダを配したリニアガイド装置に適用しても、スライダがぶつかった衝撃によりストッパがレール設置穴から外れてしまうことを防止することができる。
なお、本実施例では、ロック部収納部を楕円穴とし、ロック部を楕円柱として説明したが、ロック部収納部を長円穴にし、ロック部を楕円柱や長円柱にしてロック部を回転させることによって長円穴であるロック部収納部が内側から押し拡げられるようにすれば上記と同様の効果を得ることができる。
図5は実施例2のストッパを下方から見た説明図である。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図5において、本実施例のロック部14は、実施例1と同様の楕円柱をその短径と長径で切断して4分の1楕円のロック爪20bとし、このロック爪20bを楕円柱の中心を対称点として点対称に配置し、その中心にシャフト部15と略同等の半径を有するハブ部20aを形成して構成され、ハブ部20aはシャフト部15と同軸にねじ止めされる。
本実施例のストッパカバー11のロック部収納部12は、ロック爪20bの短径と長径と略同一の短径と長径を有する楕円穴の短軸の両端部を切欠いてロック爪20bの先端20cを係止する係止部21を設け、それぞれの係止部21の先端と長径とが滑らかに接続するように内周面を形成して構成される。その他の部位は上記実施例1と同様である。
本実施例のストッパカバー11のロック部収納部12にストッパ軸13のロック部14を遊嵌したストッパ10をレール2のレール設置穴4の大径部4aに嵌め込んでストッパ軸13のロック部14をロック爪20bとロック部収納部12の係止部21とが当たるまで回転させると、ロック部14のロック爪20bの長径のよりもロック部収納部12の係止部21が小さいため、ロック部収納部12が内側から押し拡げられてレール設置穴4の大径部4aの内周面を押圧する。
このように、本実施例ではロック部14のロック爪20bがロック部収納部12の係止部21にそのまま係止されて回転しなくなるので、上記実施例1と同様の効果に加えて、ストッパ軸13が必要以上に回転してしまうのを防止することができる。
図6は実施例3のストッパを示す側方断面図である。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図6において、本実施例のロック部14は、円柱30をシャフト部15の軸心から偏心量δ偏心した位置にねじ止めして形成されている。
本実施例のストッパカバー11のロック部収納部12は、シャフト部15が嵌合する穴の軸心から偏心量δ偏心した位置を中心とした軸心で円柱30と略同一の半径の穴として形成される。その他の部位は上記実施例1と同様である。
このように形成したストッパカバー11のロック部収納部12の軸心とストッパ軸13の円柱30の軸心とを一致させてストッパカバー11にストッパ軸13を遊嵌させて構成したストッパ10を、レール2のレール設置面4の大径部4aに嵌め込んでストッパ軸13をシャフト部15の軸心を基準に回転させると、円柱30の軸心とロック部収納部12の軸心とがずれて円柱30がストッパカバー11のロック部収納部12を押し拡げてレール設置面4の大径部4aの内周面を押圧するので、上記実施例1と同様の効果を得ることができる。
図7は実施例4のストッパを示す側方断面図である。
なお、上記実施例1と同様の部分は、同一の符号を付してその説明を省略する。
図7に示すように本実施例のストッパカバー11は内周が徐々に細くなるテーパー形状でかつ、雌ねじ加工を施した雌ねじ38が設けられ、全長はレール設置穴4の大径部4aの深さよりも長くなるように形成されている。
40はボルトであり、外径の大きさはストッパカバー11の最も大きい内周の径と略同一に形成され、外周にはストッパカバー11の雌ねじ38に螺合する雄ねじ加工が施されて雄ねじ41が形成されている。
上記のストッパカバー11にボルト40をねじ込むことにより本実施例のストッパ10が形成される。
このようにストッパ10を形成したことにより、レール2のレール設置穴4にストッパ10を嵌め込んでボルト40を締めれば、ストッパカバー11の内径がボルト40の外径よりも細くなっていくのでストッパカバー11が押し拡げられ、レール設置穴4の内周面を押圧するので上記実施例1と同様の効果を得ることができる。
なお、上記各実施例のストッパカバーの外周面に軸方向のスリットを一つまたは複数設けるようにすれば、ストッパカバーを容易に押し拡げることができる。
また、上記各実施例では、転動体としてボールを用いたリニアガイド装置を例に説明したが、転動体としてころを用いてもよい。この場合にレールにレール転動体ガイド面としてのレール軌道面と、スライダにスライダ転動体ガイド面としてのスライダ軌道面とにより形成される負荷路をころが転動することにより、スライダがレールに直線往復運動可能に支持される。
実施例のリニアガイド装置を示す斜視図 実施例1のストッパを示す側方断面図 実施例1のストッパの設置状態を示す側方部分断面図 実施例1のストッパの動作を示す説明図 実施例2のストッパを下方から見た説明図 実施例3のストッパを示す側方断面図 実施例4のストッパを示す側方断面図
符号の説明
1 リニアガイド装置
2 レール
3 上面
4 レール設置穴
4a 大径部
5a、5b レール軌道溝
6 スライダ
6a 袖部
7 エンドキャップ
10 ストッパ
11 ストッパカバー
12 ロック部収納部
13 ストッパ軸
14 ロック部
15 シャフト部
16 ストッパ頭部
20a ハブ部
20b ロック爪
20c 先端
21 係止部
30 円柱
38 雌ねじ
40 ボルト
41 雄ねじ

Claims (5)

  1. レール転動体ガイド面を備えたレールと、該レールの上面に形成したレールを設置するためのレール設置穴と、前記レール転動体ガイド面と対向するスライダ転動体ガイド面を有し、前記レール上を移動するスライダと、前記レール転動体ガイド面とスライダ転動体ガイド面とにより形成される負荷路を転動する転動体と、前記レールに設置され、前記スライダの脱落を防止するストッパとを備えたリニアガイド装置において、
    前記ストッパを、前記レール設置穴に嵌合し、前記レールの上面から突出する長さを有する弾性材からなるストッパカバーと、該ストッパカバーに回転可能に嵌合し、前記ストッパカバーのロック部収納部に内包されるロック部を有するストッパ軸とで構成し、該ストッパを前記レール設置穴に嵌め込み、前記ストッパ軸を回転させて前記ストッパカバーのロック部収納部を前記ロック部により内側から押し拡げて固定することを特徴とするリニアガイド装置。
  2. 請求項1において、
    前記ロック部を、楕円形状の楕円柱とし、前記ロック部収納部を該ロック部を遊嵌する楕円穴としたことを特徴とするリニアガイド装置。
  3. 請求項1において、
    前記ロック部にロック爪を設け、前記ロック部収納部に前記ロック爪を係止する係止部を設けたことを特徴とするリニアガイド装置。
  4. 請求項1において、
    前記ロック部を、前記ストッパ軸の軸心から偏心した位置に設けた円柱とし、前記ロック部収納部を前記円柱と同軸で前記円柱を遊嵌する穴としたことを特徴とするリニアガイド装置。
  5. レール転動体ガイド面を備えたレールと、該レールの上面に形成したレールを設置するためのレール設置穴と、前記レール転動体ガイド面と対向するスライダ転動体ガイド面を有し、前記レール上を移動するスライダと、前記レール転動体ガイド面とスライダ転動体ガイド面とにより形成される負荷路を転動する転動体と、前記レールに設置され、前記スライダの脱落を防止するストッパとを備えたリニアガイド装置において、
    前記ストッパを、前記レール設置穴に嵌合し、前記レールの上面から突出する長さを有し、内周を径が徐々に狭くなるテーパー形状でかつ雌ねじ加工を施した弾性材からなるストッパカバーと、雄ねじを有するボルトとで構成し、前記ストッパを前記レール設置穴に嵌め込み、前記ボルトの雄ねじを前記ストッパカバーの雌ねじに締め込んで前記ストッパカバーを内側から押し拡げることを特徴とするリニアガイド装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010175003A (ja) * 2009-01-30 2010-08-12 Nsk Ltd リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー
JP2013092257A (ja) * 2013-02-18 2013-05-16 Nsk Ltd リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー
JP2013092256A (ja) * 2013-02-18 2013-05-16 Nsk Ltd リニアガイド装置のスライダ抜け止め用ストッパー

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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