JP2006132125A - 衛生洗浄装置システムおよびそのプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者が操作する毎に使用者の好みの設定などを自動的に調整することができる衛生洗浄装置システムを提供することを目的とする。
【解決手段】無線により所定の情報を通信する通信手段3と、前記情報を記憶する記憶手段4と、前記通信手段3と記憶手段4を制御する制御手段5を有するICタグ2と、前記ICタグ2と情報を送受信する情報送受信手段7と、操作部9と、前記情報送受信手段7および操作部9を制御する機器制御手段16とを有する衛生洗浄装置6とを備え、前記ICタグ2は使用者1と一体的に設け、前記操作部9に制御指令のトリガをかける際に衛生洗浄装置6と情報を送受信する構成とした。これによって、衛生洗浄装置は、使用者が操作する毎にICタグと通信するので、使用者の好みの設定を簡単に実現することができる。
【選択図】図1
【解決手段】無線により所定の情報を通信する通信手段3と、前記情報を記憶する記憶手段4と、前記通信手段3と記憶手段4を制御する制御手段5を有するICタグ2と、前記ICタグ2と情報を送受信する情報送受信手段7と、操作部9と、前記情報送受信手段7および操作部9を制御する機器制御手段16とを有する衛生洗浄装置6とを備え、前記ICタグ2は使用者1と一体的に設け、前記操作部9に制御指令のトリガをかける際に衛生洗浄装置6と情報を送受信する構成とした。これによって、衛生洗浄装置は、使用者が操作する毎にICタグと通信するので、使用者の好みの設定を簡単に実現することができる。
【選択図】図1
Description
本発明は、使用者が何らかの操作を施すことによって、使用者に対応した操作性の向上、有益なサービスを受けることができる衛生洗浄装置システムおよびそのプログラムに関するものである。
従来、衛生洗浄装置システムにおいては、例えば、洗浄ノズルの位置を変えことができるなど、使用者の好みに機能を設定することができるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
これは、図5に示すように、洗浄装置本体100にリモコン101が配され、リモコン101の洗浄スイッチ102、乾燥スイッチ103を押すと局部の洗浄、乾燥を実行する。またそれぞれの洗浄スイッチ102、乾燥スイッチ103には、使用者の好みの水量や、温度に設定する設定手段104が設けられている。制御手段105は洗浄スイッチ102、乾燥スイッチ103の入力監視と、設定手段104によるポンプ106、ヒータ107の制御を行う。
また、洗浄スイッチ102においては、洗浄開始の時には、プリセットされた洗浄水量で洗浄し、その後使用者が設定手段104を操作することによって水量を変更することもできる。また、特に水量を強く望まれる使用者のために特別な強設定スイッチを独立させる例もある。
特開2002−88872号公報
しかしながら、前記従来の衛生洗浄装置システムの構成では、洗浄開始時の水量の好みは個人差がある。また、強設定水量スイッチなどのスイッチを設けるのはスイッチ数を増やすことで衛生洗浄装置本体の寸法が大きくなることや、操作の間違いも発生しやすい課題があった。
また、衛生洗浄装置の使用者が、使用者の使用パターンによる最適な衛生洗浄装置の制御方法を提供できない課題もあった。
本発明は、前記の従来の課題を解決するもので、使用者が操作する毎に使用者の好みの設定(水量、洗浄温度、乾燥温度、風量)などを自動的に調整することができる衛生洗浄装置システムおよびそのプログラムを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の衛生洗浄装置システムおよびそのプログラムは、無線により所定の情報を通信する通信手段と、前記情報を記憶する記憶手段と、前記通信手段と記憶手段を制御する制御手段を有するICタグと、前記ICタグと情報を送受信する情報送受信手段と、操作部と、前記情報送受信手段および操作部を制御する機器制御手段とを有する衛生洗浄装置とを備え、前記ICタグは使用者と一体的に設け、前記操作部に制御指令のトリガをかける際に衛生洗浄装置と情報を送受信する構成としたものである。
これによって、衛生洗浄装置は、使用者が操作する毎にICタグと通信するので、使用者の好みの設定を簡単に実現することができる。
本発明の衛生洗浄装置システムおよびそのプログラムは、例えば、水量、洗浄温度、乾燥温度、風量など、使用者の好みの設定を簡単に実現することができる。
第1の発明は、無線により所定の情報を通信する通信手段と、前記情報を記憶する記憶手段と、前記通信手段と記憶手段を制御する制御手段を有するICタグと、前記ICタグと情報を送受信する情報送受信手段と、操作部と、前記情報送受信手段および操作部を制御する機器制御手段とを有する衛生洗浄装置とを備え、前記ICタグは使用者と一体的に設け、前記操作部に制御指令のトリガをかける際に衛生洗浄装置と情報を送受信する構成とした衛生洗浄装置システムとすることにより、衛生洗浄装置は、使用者が操作する毎にICタグと通信するので、使用者の好みの設定を簡単に実現することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、衛生洗浄装置は、カレンダー機能部、使用者の情報を記憶する機器記憶手段を有し、制御指令のトリガによりICタグ内の情報を収集して前記機器記憶手段に記憶するとともに、前記ICタグはその記憶手段へ制御履歴の情報を記憶する構成としたことにより、使用者の操作のパターンや習慣を間接的に把握できる。また、ICタグ内の記憶手段に制御履歴を記憶することによってICタグを有する別の衛生洗浄装置システムでも同様の制御を実行することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、機器制御手段に、ICタグの使用者の情報を登録する登録手段を有することにより、衛生洗浄装置システムを使用する使用者の情報を登録し、登録された使用者毎の制御履歴情報を記憶することができ、各家庭の操作パターンや生活リズムを把握することができる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、サービス会社の情報提供サーバーと衛生洗浄装置とを所定の手順によるネットワークで接続する情報通信手段を備えたことにより、機器を操作する毎に記憶された使用者の制御履歴の情報を外部の情報提供サーバーと通信することで、使用者にさらに便利で快適な衛生洗浄装置の制御を実現することができる。
第5の発明は、特に、第1〜第4のいずれか1つの発明の衛生洗浄装置システムにおける機能の少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラムとすることにより、プログラムであるので、電気・情報機器、コンピュータ、サーバーなどのハードリソースを協働させて本発明の衛生洗浄装置システムの少なくとも一部を容易に実現することができる。また、記録媒体に記録したり通信回線を用いてプログラムを配信したりすることでプログラムの配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における衛生洗浄装置システムの全体構成を示している。
図1は、本発明の実施の形態1における衛生洗浄装置システムの全体構成を示している。
図に示すように、使用者1にICタグ2が常に接触する形で貼付などして一体的に設けられている。このICタグ2には無線で所定の情報を通信する通信手段3、通信した情報を記憶する記憶手段4、通信手段3と記憶手段4を制御する制御手段5を有する。なお、本実施の形態のICタグ2は通信する無線の電力により電源を供給し特定の電源や電池を必要とはしないパッシブ型のICタグである。
衛生洗浄装置6は、使用者に接触されたICタグ2と情報を送受信する情報通信手段7、衛生洗浄装置6を操作するための本体リモコン8、本体リモコン8を操作する操作部9、衛生洗浄装置6の状態を表示する表示部10、トイレ内に設置されたワイヤレスリモコン11、ワイヤレスリモコン11の操作部12およびその表示部13、これらの操作部9、12、表示部10、13、情報通信手段7、本体リモコン8、ワイヤレスリモコン11の制御、使用者の局部の洗浄、乾燥の制御を行う制御部14、本体リモコン8とワイヤレスリモコン11と制御部14との間で通信を行う通信インタフェース15、これら各部7〜15の制御を行う機器制御手段16を有している。
使用者に一体的に設けたICタグ2の記憶手段4内の情報は、使用者が衛生洗浄装置6の本体リモコン8の操作部9を操作し、制御指令のトリガをかけると、本体リモコン8から情報送受信手段7よりICタグ2の通信手段3へ制御情報を乗せた搬送電波を送信する。ICタグ2は通信手段3がこの搬送電波を受信し、この電波によって供給される電力で制御手段5が起動され、記憶手段4に記憶された使用者の好みの設定情報を搬送電波で反射して送信する。また、このときの設定制御情報を新たに記憶手段4に記憶する。
この一連の操作は、使用者に接触されたICタグ2が操作部9を操作する毎に実行される。例えば、使用者が、設定水量弱めとした時にICタグ2の記憶手段4には設定水量弱めの情報が記憶される。
また、本体リモコン8に情報送受信手段7を設けているが、ワイヤレスリモコン11側に設けてもよいし、両方に設けてもよくその構成に限定されない。
また、使用者に一体的に設けたICタグ2は、リストバンドや、指輪、体内への埋めこみなどその形態も限定されないものである。
以上のように構成された衛生洗浄装置システムにおいて、使用者に一体的に設けたICタグ2は、機器に制御指令のトリガをかける度に、機器の制御情報をICタグ2に送受信する構成とすることにより、例えば、水量、洗浄温度、乾燥温度、風量など、使用者の好みの設定を自動的に実現することができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明の実施の形態2における衛生洗浄装置システムの全体構成を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図2は、本発明の実施の形態2における衛生洗浄装置システムの全体構成を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態においては、衛生洗浄装置6は、機器制御手段16にカレンダー機能部17を有するとともに、機器記憶手段18をも有している。
使用者1は、操作部9の制御指令のトリガによりICタグ2内の情報を、情報送受信手段7を介して収集し、機器記憶手段18に記憶する。この使用者の使用履歴はカレンダー機能部17による時間情報と使用者の操作のパターンとの情報を併せて生活リズムを間接的に把握することができる。例えば、ある使用者がお年寄りで、午前6時ごろの使用頻度が高い場合は、その時間帯に合わせて洗浄の設定温度をあらかじめ設定しておけば、無駄なエネルギーの消費を抑えたりすることも可能となりその利便性は向上する。
また、ICタグ2内の記憶手段4に制御履歴を記憶することによって、ICタグ2を有する別の衛生洗浄装置システムでも同様の制御を実行することができ、外出先でも普段設定している水量などを実現することも可能となる。
(実施の形態3)
図3は、本発明の実施の形態3における衛生洗浄装置システムの全体構成を示している。実施の形態1、2と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図3は、本発明の実施の形態3における衛生洗浄装置システムの全体構成を示している。実施の形態1、2と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態においては、衛生洗浄装置6に、ICタグ2の使用者1の情報を登録する登録手段19を有する。
登録手段19への登録方法としては、本体リモコン8の操作部9に登録ボタン(図示せず)を設けて、登録ボタン押下とともにICタグ2の使用者1に関する情報を登録する。操作部9には、使用者の個人情報(年齢、性別など)を入力してもよいし、別の書込み装置でICタグ2に書き込んでもよい。
記憶手段4に記憶された個人情報は、情報送受信手段7を介して使用者毎に機器記憶手段18に登録されるので、各家庭の操作パターンや生活リズムを把握することができ、トータルの省エネルギーを実現することができる。
(実施の形態4)
図4は、本発明の実施の形態4における衛生洗浄装置システムの全体構成を示している。実施の形態1〜3と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図4は、本発明の実施の形態4における衛生洗浄装置システムの全体構成を示している。実施の形態1〜3と同一要素については同一符号を付して説明を省略する。
図に示すように、本実施の形態においては、サービス会社20と、サービス会社20の情報提供サーバー21と衛生洗浄装置6とを所定の手順によるネットワークで接続する情報通信手段22、情報通信手段22で収集した使用者1の情報を蓄積する蓄積手段23を有する。
本体リモコン8の操作部9で操作する毎に記憶された使用者1の制御履歴の情報は、情報通信手段22を介して外部サービス会社20の情報提供サーバー21の蓄積手段23に記憶される。外部サービス会社20との情報の通信はインターネットを介して行い、認証や、情報の暗号化など所定の手順でサービス提供の確認が取れた後、使用者1の制御履歴の情報を情報提供サーバー21の蓄積手段23に記憶される。
サービス会社20は、使用者の個人情報や、衛生洗浄装置の制御履歴に応じて使用者1に有益な制御方法を提供したり、衛生洗浄制御の実行プログラムを変更したりすることもできる。
また、情報送受信手段7を介してICタグ2の記憶手段4に情報提供サーバー21からの衛生洗浄装置6の制御実行プログラムを記憶することも可能であり、使用者にさらに便利で快適な衛生洗浄装置の制御を実現することができる。
なお、本実施の形態で説明した手段は、CPU(またはマイコン)、RAM、ROM、記憶・記録装置、I/Oなどを備えた電気・情報機器、コンピュータ、サーバーなどのハードリソースを協働させるプログラムの形態で実施してもよい。プログラムの形態であれば、磁気メディアや光メディアなどの記録媒体に記録したりインターネットなどの通信回線を用いて配信したりすることで新しい機能の配布・更新やそのインストール作業が簡単にできる。
以上のように、本発明にかかる衛生洗浄装置システムおよびそのプログラムは、例えば、水量、洗浄温度、乾燥温度、風量など、使用者の好みの設定を簡単に実現することができるので、各種衛生洗浄装置システムの使用性の向上が可能となる。
1 使用者
2 ICタグ
3 通信手段
4 記憶手段
5 制御手段
6 衛生洗浄装置
7 情報送受信手段
9 操作部
16 機器制御手段
17 カレンダー機能部
18 機器記憶手段
19 登録手段
20 サービス会社
21 情報提供サーバー
22 情報通信手段
2 ICタグ
3 通信手段
4 記憶手段
5 制御手段
6 衛生洗浄装置
7 情報送受信手段
9 操作部
16 機器制御手段
17 カレンダー機能部
18 機器記憶手段
19 登録手段
20 サービス会社
21 情報提供サーバー
22 情報通信手段
Claims (5)
- 無線により所定の情報を通信する通信手段と、前記情報を記憶する記憶手段と、前記通信手段と記憶手段を制御する制御手段を有するICタグと、前記ICタグと情報を送受信する情報送受信手段と、操作部と、前記情報送受信手段および操作部を制御する機器制御手段とを有する衛生洗浄装置とを備え、前記ICタグは使用者と一体的に設け、前記操作部に制御指令のトリガをかける際に衛生洗浄装置と情報を送受信する構成とした衛生洗浄装置システム。
- 衛生洗浄装置は、カレンダー機能部、使用者の情報を記憶する機器記憶手段を有し、制御指令のトリガによりICタグ内の情報を収集して前記機器記憶手段に記憶するとともに、前記ICタグはその記憶手段へ制御履歴の情報を記憶する構成とした請求項1に記載の衛生洗浄装置システム。
- 機器制御手段に、ICタグの使用者の情報を登録する登録手段を有する請求項1または2に記載の衛生洗浄装置システム。
- サービス会社の情報提供サーバーと衛生洗浄装置とを所定の手順によるネットワークで接続する情報通信手段を備えた請求項1〜3のいずれか1項に記載の衛生洗浄装置システム。
- 請求項1〜4のいずれか1項に記載の衛生洗浄装置システムにおける機能の少なくとも一部をコンピュータに実行させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004320213A JP2006132125A (ja) | 2004-11-04 | 2004-11-04 | 衛生洗浄装置システムおよびそのプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004320213A JP2006132125A (ja) | 2004-11-04 | 2004-11-04 | 衛生洗浄装置システムおよびそのプログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006132125A true JP2006132125A (ja) | 2006-05-25 |
Family
ID=36725923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004320213A Pending JP2006132125A (ja) | 2004-11-04 | 2004-11-04 | 衛生洗浄装置システムおよびそのプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006132125A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101765664B1 (ko) * | 2010-06-30 | 2017-08-08 | 코웨이 주식회사 | 사용자 인식 비데, 이를 포함한 비데 사용 시스템 및 이의 비데 제어 방법 |
JP2017536493A (ja) * | 2014-09-16 | 2017-12-07 | ジュン シア,リ | 流体排出システム、廃棄物を処理するシステム及び流体監視システム |
WO2019146403A1 (ja) * | 2018-01-23 | 2019-08-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 便座動作設定システム、方法、及びプログラム |
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2004
- 2004-11-04 JP JP2004320213A patent/JP2006132125A/ja active Pending
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CN111615353A (zh) * | 2018-01-23 | 2020-09-01 | 松下知识产权经营株式会社 | 座便动作设定系统、方法及程序 |
JPWO2019146403A1 (ja) * | 2018-01-23 | 2021-01-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 便座動作設定システム、方法、及びプログラム |
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