JP2006131192A - 車両用エアインテークダクトの接続構造 - Google Patents

車両用エアインテークダクトの接続構造 Download PDF

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Abstract

【課題】 高い音振防止性能を有する、エアインテークダクトの接続側端部をダッシュパネルの外気導入口に接続する車両用エアインテークダクトの接続構造を提供する。
【解決手段】 インシュレータ17の開口部19の周縁21をダッシュパネル7から浮き上がらせた断面くの字状に形成してエアインテークダクトの接続側端部29を押し当てることによって、インシュレータ17の開口部19の周縁21を外気導入口15の内周方向に向けて伸ばし、この状態でエアインテークダクト11をダッシュパネル7の外気導入口15に接続した車両用エアインテークダクトの接続構造である。
【選択図】 図5

Description

本発明は、車両用エアインテークダクトの接続構造に関し、更に詳しくは、コックピットモジュールに組み込まれた空調ユニットのエアインテークダクトの接続側端部をダッシュパネルの外気導入口に接続する車両用エアインテークダクトの接続構造に関する。
従来から、エアボックスやダッシュパネル等の車体パネルに外気導入口を開口し、該外気導入口に空調ユニットのエアインテークダクトの接続側端部を接続することが行われている(例えば、特許文献1参照)。
また、近年、空調ユニットやインストルメントパネル等を一体化したコックピットモジュールの開発が進んでいる。この場合、コックピットモジュールを車体側に取り付けることにより、同時に、エアインテークダクトをダッシュパネルの外気導入口に接続するように構成されている。これは、作業者が助力装置を用いてコックピットモジュールを吊り上げ、エアインテークダクトとダッシュパネルの外気導入口との位置合わせを行いながら、コックピットモジュールを車体側に搭載している。
以下に、エアインテークダクトを車体パネルの外気導入口に接続する手順を簡単に説明する。
まず、ダッシュパネルに外気導入口を形成し、インシュレータに開口部を形成し、該開口部を外気導入口に対応させて配置した状態でインシュレータをダッシュパネルに取り付ける。
次いで、水密シール材が固定されたエアインテークダクトの接続側端部を、ダッシュパネルの外気導入口に押しつけ、この状態でコックピットモジュールを車体側に取り付ける。
特開平5−270244号公報
しかしながら、前記従来例では、コックピットモジュールを車体側に取り付ける際に、エアインテークダクトの水密シール材とダッシュパネルに取り付けられたインシュレータとの干渉を防止するため、インシュレータの開口部を大きくする必要があった。しかし、開口部を大きくすると、エンジンルーム内の音が車両室内に侵入しやすくなり、音振性能が低下するという問題があった。
そこで、本発明は、高い音振防止性能を維持したままで、エアインテークダクトの接続側端部をダッシュパネルの外気導入口に接続する車両用エアインテークダクトの接続構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本発明は、車体パネルに外気導入口を形成する一方、可撓性を有するシート状のインシュレータに前記外気導入口よりも大きい開口部を形成し、この開口部に前記外気導入口を対応させて配置した状態でインシュレータを車体パネルに取り付け、インシュレータの開口部の周縁に空調ユニットのエアインテークダクトの接続側端部を押し当てて固定することによって、エアインテークダクトを車体パネルの外気導入口に接続する車両用エアインテークダクトの接続構造であって、前記インシュレータの開口部の周縁を車体パネルから浮き上がらせた形状に形成して前記エアインテークダクトの接続側端部を押し当てることによって、インシュレータの開口部の周縁を外気導入口の内周方向に向けて伸ばし、この状態でエアインテークダクトを車体パネルの外気導入口に接続したことを特徴とする。
本発明によれば、インシュレータの開口部の周縁を車体パネルから浮き上がらせた形状に形成しているため、前記エアインテークダクトの接続側端部を押し当ててエアインテークダクトを接続するときに、インシュレータの開口部の周縁が内周方向に伸びる。従って、エアインテークダクトの接続側端部と車体パネルの外気導入口とが隙間なく接続されるので、エンジンルーム内から車両室内に入る音の量が大幅に低下し、音振のシール性能が向上する。
以下、本発明の実施形態を図面と共に詳述する。
図1は本実施形態による車両用エアインテークダクトの接続構造を適用した車体前部の斜視図である。
車体前部1には、エンジンルーム3と車両室内5とを画成する車体パネルであるダッシュパネル7が車幅方向に沿って延設されている。このダッシュパネル7の車両後方側にはコックピットモジュール(図示せず)が搭載されており、該コックピットモジュールを構成する空調ユニット9のエアインテークダクト11がダッシュパネル7に取り付けられている。また、ダッシュパネル7の下端部から車両後方に向けてフロアパネル13が延設されている。なお、図1には、構成を明確にするため、コックピットモジュールを構成する空調ユニット9のみを示し、他の構成部品を省略している。
図2は図1における空調ユニットを省略した車体前部の斜視図、図3は図2におけるダッシュパネルの外気導入口近傍を拡大した斜視図である。
ダッシュパネル7の上部には、車幅方向に沿って横長に延びる正面視略矩形状の外気導入口15が形成されている。また、ダッシュパネル7には、車両後方側(車両室内側)の面に可撓性を有するインシュレータ17がダッシュパネル7に密着した状態で取り付けられている。このインシュレータ17には、ダッシュパネル7の外気導入口15よりもやや大きめで、外気導入口15とほぼ同形状の矩形に形成された開口部19が設けられている。該開口部19をダッシュパネル7の外気導入口15に対応させた状態で、インシュレータ17をダッシュパネル7に取り付けているため、インシュレータ17をダッシュパネル7に取り付けた状態では、インシュレータ17の開口部19からダッシュパネル7の外気導入口15の周縁部23が見えている。
図4は図3のA−A線による拡大断面図である。
前述したように、ダッシュパネル7には外気導入口15が開口しており、ダッシュパネル7の車両後方側(車両室内側)の面には、インシュレータ17が密着して取り付けられている。このインシュレータ17のうち、破線で囲った開口部19の周縁21は断面略くの字状に屈曲して形成されている。
即ち、インシュレータ17の開口部19の周縁21は、車両後方に向けて凸状に突出した断面くの字状に屈曲して形成されている。そして、開口部19の内周角部25は、ダッシュパネル7に線接触した状態で保持されている。このように、インシュレータ17の開口部19の周縁21は、断面くの字状に屈曲させることによって、ダッシュパネル7とはほとんど密着せずに浮いた状態に形成されている。なお、「くの字」形状に形成した金型のキャビティ内にインシュレータ17を挿入して成形することにより、インシュレータ17の開口部19の周縁21を断面くの字状に形成する。
次いで、コックピットモジュールの空調ユニットにおけるエアインテークダクトの形状を図5を用いて説明する。
エアインテークダクト11は、ダクト本体部27と、該ダクト本体部27の先端に形成された接続側端部29とからなり、該接続側端部29は、ダクト本体部27の先端から屈曲し、ダッシュパネル7の面に沿ってダクト本体部27の外周方向に延びるつば部31と、該つば部31の外周端から車両前方に折り曲げられた係止部33とから断面逆L字状に形成されている。
また、エアインテークダクト11の接続側端部29における車両前方側の側面には、段差状に形成された水密シール材35が接着されている。この水密シール材35は、内周側に配置された厚みの大きい本体部37と、該本体部37から外気導入口15の外周方向に延びる厚みの小さい延長部39とから一体に形成されている。即ち、前記本体部37は、車両前後方向の厚みがインシュレータ17よりもやや厚く形成されており、前記延長部39は、車両前後方向の厚みが本体部37よりも薄く形成されている。この本体部37と延長部39の厚みの差違によって、水密シール材35の断面形状が段差状に形成されている。
次いで、図1、図2、図5及び図6を用いて、本実施形態によるエアインテークダクトをダッシュパネルの外気導入口に接続する手順を簡単に説明する。
図6は、ダッシュパネルの外気導入口に、本実施形態によるコックピットモジュールの空調ユニットのエアインテークダクトを接続した状態を示す断面図である。
まず、空調ユニット9を有するコックピットモジュールを作業者が助力装置(図示せず)を介して持ち上げ、前記コックピットモジュールをダッシュパネル7の近傍まで移動させる。
そして、図5に示すように、コックピットモジュールの空調ユニット9におけるエアインテークダクト11の接続側端部29をダッシュパネル7の外気導入口15に対応させて配置する。このとき、図5に示すように、エアインテークダクト先端の水密シール材35の延長部39をインシュレータ17の開口部19の周縁21に当接させた状態では、インシュレータ17の開口部19の内周端と水密シール材35の本体部37の外周端との間には、寸法L1からなる間隙がある。
この状態で、コックピットモジュールの左右両側を車体側に固定すると、図6に示すように、空調ユニット9のエアインテークダクト11の接続側端部29がダッシュパネル7の外気導入口15に確実に接続される。
具体的には、エアインテークダクト11の接続側端部における係止部33が、インシュレータ17が滑って移動することがない程度にインシュレータ17の開口部19の周縁21に食い込む。そして、エアインテークダクト11を車両前方に向けて押しつけることによって、水密シール材35の延長部39がインシュレータ17の開口部19の周縁21を押圧し、この周縁21を外気導入口15の内周方向に向けて滑らせながら弾性変形させて引き延ばす。また同時に、水密シール材35の本体部37もダッシュパネル7に押圧されることによって、弾性変形して外周方向に延ばされる。これによって、インシュレータ17の開口部19の内周端と水密シール材35の本体部37の外周端との間隙L2はほとんどなくなる。
なお、以下に図7及び図8を用いて、本実施形態とは形状の異なる先端形状を有するエアインテークダクトを接続する比較例について説明する。
図7はダッシュパネルの外気導入口に、比較例によるエアインテークダクトを接続している途中の状態を示す断面図、図8はダッシュパネルの外気導入口に、比較例によるエアインテークダクトを接続した状態を示す断面図である。
これらの図7,8に示すように、比較例に係るエアインテークダクト51の先端は、ダクト本体部27から外周方向に延びる平面状のつば部53からなり、該つば部53の車両前方側の面には、水密シール材55が接着されている。つまり、つば部53の外周に係止部33がないこと、及び水密シール材55に延長部39がないことの2点において、比較例と本実施形態のエアインテークダクト11は相違している。
そして、図8に示すように、エアインテークダクト51の先端をインシュレータ17の開口部19の周縁に押しつけると、インシュレータ17の開口部19の内周端と水密シール材55の外周端との間には、寸法L3からなる間隙が発生する。
このように、図6と図8とを対比すると、本実施形態による接続構造を適用した場合は、エアインテークダクト11,51の接続後における間隙L2は、比較例の場合の間隙L3よりも大幅に小さくなる。従って、本発明に係る接続構造の方が、エンジンルーム3内から車両室内5に入り込む音の量が大幅に減少し、音振性能が向上する。
本実施形態によれば、以下の作用効果を有する。
前記インシュレータ17の開口部の周縁を断面くの字状に形成することにより、ダッシュパネル(車体パネル)7から浮き上がらせた形状としているため、簡易な構造で、隙間のないエアインテークダクト11の接続構造を得ることができる。これにより、エンジンルーム3からのエンジン音等がエアインテークダクト11の接続部から車両室内に入り込むことを効率的に抑制することができる。
前記エアインテークダクト11の接続側端部29は、エアインテークダクト11の外周方向に延びるつば部31と、該つば部31の外周端からダッシュパネル7に向けて屈曲し、前記インシュレータ17に押しつけられて係止される係止部33とを備えてなるため、エアインテークダクト11をダッシュパネル7の外気導入口15に接続するとき、係止部33がインシュレータ17に食い込んでインシュレータ17を内周方向に確実に伸ばすことができる。これによって、エアインテークダクト11の接続側端部29とインシュレータ17の開口部19の周縁21との間に隙間が生じることを効果的に防止することができる。
前記エアインテークダクト11のつば部31におけるダッシュパネル側の面に水密シール材35を設け、該水密シール材35を、内周側に配置されて厚みの大きい本体部37と、該本体部37から外周側に延びる、前記本体部37よりも厚みの小さい延長部39とから段差状に形成しているため、水密シール材35の延長部39とインシュレータ17の開口部19の周縁21とが挟持されて、エアインテークダクト11を確実にシールして接続することができる。特に、インシュレータ17の開口部19の内周形状が車両後方から見て波打った形状にばらついた場合でも、音振のシールを確実に行うことができる。
本実施形態による車両用エアインテークダクトの接続構造を適用した車体前部の斜視図である。 図1における空調ユニットを省略した車体前部の斜視図である。 図2におけるダッシュパネルの外気導入口近傍を拡大した斜視図である。 図3のA−A線による拡大断面図である。 ダッシュパネルの外気導入口に、本実施形態によるエアインテークダクトを接続している途中の状態を示す断面図である。 ダッシュパネルの外気導入口に、本実施形態によるエアインテークダクトを接続した状態を示す断面図である。 ダッシュパネルの外気導入口に、比較例によるエアインテークダクトを接続している途中の状態を示す断面図である。 ダッシュパネルの外気導入口に、比較例によるエアインテークダクトを接続した状態を示す断面図である。
符号の説明
7…ダッシュパネル(車体パネル)
9…空調ユニット
11…エアインテークダクト
15…外気導入口
17…インシュレータ
19…開口部
21…周縁
29…接続側端部
31…つば部
33…係止部
35…水密シール材
37…本体部
39…延長部

Claims (4)

  1. 車体パネルに外気導入口を形成する一方、可撓性を有するシート状のインシュレータに前記外気導入口よりも大きい開口部を形成し、この開口部に前記外気導入口を対応させて配置した状態でインシュレータを車体パネルに取り付け、インシュレータの開口部の周縁に空調ユニットのエアインテークダクトの接続側端部を押し当てて固定することによって、エアインテークダクトを車体パネルの外気導入口に接続する車両用エアインテークダクトの接続構造であって、
    前記インシュレータの開口部の周縁を車体パネルから浮き上がらせた形状に形成して前記エアインテークダクトの接続側端部を押し当てることによって、インシュレータの開口部の周縁を外気導入口の内周方向に向けて伸ばし、この状態でエアインテークダクトを車体パネルの外気導入口に接続したことを特徴とする車両用エアインテークダクトの接続構造。
  2. 前記インシュレータの開口部の周縁を断面くの字状に形成することにより、前記車体パネルから浮き上がらせた形状としたことを特徴とする請求項1に記載の車両用エアインテークダクトの接続構造。
  3. 前記エアインテークダクトの接続側端部は、エアインテークダクトの外周方向に延びるつば部と、該つば部の外周端から車体パネルに向けて屈曲し、前記インシュレータに押しつけられて係止される係止部とを備えてなることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用エアインテークダクトの接続構造。
  4. 前記エアインテークダクトのつば部における車体パネル側の面に水密シール材を設け、該水密シール材を、内周側に配置されて厚みの大きい本体部と、該本体部から外周側に延びる、前記本体部よりも厚みの小さい延長部とから段差状に形成したことを特徴とする請求項3に記載の車両用エアインテークダクトの接続構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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