JP2006131036A - 車両の盗難防止装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 運転者が盗難防止のために行う車両の運転操作以外の操作手順を簡単化する。
【解決手段】 車両の運転のために必要なスイッチ操作をそのまま運転者の認証に利用する。すなわち、運転者が運転席に着いてから車両が発進するまでの過程では、複数のスイッチ操作が行われる。これらのスイッチ操作順序を検証してみると、キースイッチが最初に操作され、パーキングブレーキスイッチが最後に操作されることを除けば、他のスイッチ類の操作順序は、運転者によって異なる。このように、運転者によって異なるスイッチ操作順序を、あらかじめ登録しておき、登録されたスイッチ操作順序とは異なる順序でスイッチが操作された場合には、エンジンの始動を禁止する、あるいは、エンジンは始動していても、燃料噴射量を制限することにより正常走行を禁止する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の盗難防止技術に関する。特に、正当な運転者または車両の管理者の認証技術に関する。本発明は、バスやトラックなどの大型商用車に利用するに適する。
車両の盗難を防止するために、様々な装置が実用化されている。例えば、イモビライザは、キーのグリップに埋め込まれたトランスポンダから個別IDをECUに送信することにより、運転者の認証を行う。あるいは、運転者がパスワードを入力することにより運転者の認証を行う装置もある(例えば、特許文献1参照)。
また、特殊なパスワード入力方法としては、特許文献2に開示されているように、運転席の車内装備品の複数のスイッチを、パスワードの入力スイッチとして利用する装置もある。
特開2003−97338号公報 特開2003−74234号公報
従来の盗難を防止するための装置では、運転者がIDを送信するためのトランスポンダを携帯する必要がある、あるいは、パスワードを入力する必要がある、などのように、車両の運転のための本来の操作以外の余計な手数を強いられる。
本発明は、このような背景に行われたものであって、運転者が盗難防止のために行う車両の運転操作以外の操作手順を簡単化することができる車両の盗難防止装置を提供することを目的とする。
本発明では、車両の運転のために必要なスイッチ操作をそのまま運転者の認証に利用することを特徴とする。すなわち、運転者が運転席に着いてから車両が発進するまでの過程では、複数のスイッチ操作が行われる。特に、本発明は、トラックやバスなどの大型商用車を前提とした発明であるから、乗用車と比較すると、格段にスイッチ数は多い。
例えば、トラックでは、積荷の量や気温などによってアイドリング回転数を調節するためのアイドルボリュームスイッチがある。また、エンジン始動に先立ってエンジン内部を暖めるための暖気スイッチがある。また、エキゾーストブレーキ、エンジンリターダなどの補助ブレーキの有効または無効を切り替えるための補助ブレーキスイッチがある。
ここで、キースイッチがオンになり、車両が発進するまでの間に行われる一般的なスイッチ操作手順の一例を挙げると、キースイッチをオンにして、冬場であれば暖気スイッチをオンにし、エキゾーストブレーキスイッチをオンにし、アイドルボリュームスイッチによってアイドリング回転数の調節操作を行い、夜間であればヘッドランプ、フォグランプなどのスイッチをオンにし、パーキングブレーキを解除することによりパーキングブレーキスイッチが操作され、車両が発進する。この他にも、オーディオやカーナビゲーションシステムなどのスイッチ操作が加わる。
これらのスイッチ操作順序を検証してみると、キースイッチが最初に操作され、パーキングブレーキスイッチが最後に操作されることを除けば、他のスイッチ類の操作順序は、運転者によって異なる。
このように、運転者によって異なるスイッチ操作順序を、あらかじめ登録しておき、登録されたスイッチ操作順序とは異なる順序でスイッチが操作された場合には、エンジンの始動を禁止する、あるいは、エンジンは始動していても、燃料噴射量を制限することにより正常走行を禁止するように制御すれば、正当な運転者以外の運転者による車両の発進を阻止し、車両の盗難を防止することができる。
本発明は、一般乗用車と比較してスイッチ類の多いトラックやバスなどの商用車に利用することを前提としているが、一般乗用車に適用することもできる。
特許文献2に開示された技術でも車内装備品のスイッチ操作を運転者の認証に利用しているが、これはあくまでも車内装備品のスイッチをパスワードの入力スイッチとして利用するという発想であり、運転者認証のために、通常の運転操作手順とは別に用意されたパスワードの入力操作に相応する特殊なスイッチ操作手順を実行する必要があり、本発明のように、運転操作のための通常のスイッチ操作をそのまま運転者の認証に利用するという発想ではなく、その技術思想は本発明とは根本的に異なる。
例えば、特許文献2では、パスワードの入力スイッチとして利用するための車内装備品として、シフトレバーのトランスミッションコントロールスイッチ、空調装置の操作部、オーディオ装置の操作部を例示しているが、これらの車内装備品はいずれも車両の発進操作には無関係な車内装備品である。これに対し、本発明で用いるスイッチ類は、必ず車両の発進操作に関わるスイッチ類を含む。
すなわち、本発明は、車両の盗難防止装置であって、本発明の特徴とするところは、あらかじめ登録される複数のスイッチの操作順序を記憶する手段と、複数のスイッチの操作順序を検出する手段と、この検出する手段により検出された複数のスイッチの操作順序と前記記憶する手段に記憶された複数のスイッチの操作順序とを比較する手段と、この比較する手段により前記検出する手段により検出された複数のスイッチの操作順序と前記記憶する手段に記憶された複数のスイッチの操作順序とが一致したときには当該スイッチの操作者を正当な操作者と認証する手段とを備えたところにある。なお、スイッチの正当な操作者は、すなわち、車両の正当な運転者、あるいは、管理者である。
本発明によれば、運転者が盗難防止のために行う車両の運転操作以外の操作手順を簡単化することができる。また、運転者がドアのキーロックを解除した後に、運転者が車両から離れたスキを狙った侵入者による車両の盗難防止を行うことができるため、従来以上の防犯効果を期待することができる。
本発明実施例の車両の盗難防止装置を図1ないし図3を参照して説明する。図1は本実施例の車両の盗難防止装置のブロック構成図である。図2は本実施例の車両の盗難防止装置の車載状況を説明するための図である。図3は本実施例の車両の盗難防止装置の動作を示すフローチャートである。
本実施例の車両の盗難防止装置は、図1に示すように、あらかじめ登録される複数のスイッチSW0〜SWnの操作順序を記憶する操作順序記憶部1と、複数のスイッチSW0〜SWnの操作順序を検出する操作順序検出部2と、この操作順序検出部2により検出された複数のスイッチSW0〜SWnの操作順序と操作順序記憶部1に記憶された複数のスイッチSW0〜SWnの操作順序とを比較する比較部3と、この比較部3により操作順序検出部2により検出された複数のスイッチSW0〜SWnの操作順序と操作順序記憶部1に記憶された複数のスイッチSW0〜SWnの操作順序とが一致したときには当該スイッチSW0〜SWnの操作者を正当な操作者と認証する認証部4とを備えたところにある。
認証部4は、スイッチSW0〜SWnの操作者(すなわち運転者または管理者)の認証に成功すると、ECU11に対し、通常モードで稼働することを許可する。ECU11は、図2に示すように、エンジン12を制御しており、ECU11が通常モードで稼働することにより、車両は、通常どおり発進して走行することができる。
次に、本実施例の盗難防止装置の動作を図3を参照して説明する。図3に示すように、キースイッチがONになったことを操作順序検出部2が検出し(S1)、このとき、操作順序記憶部1にスイッチSW0〜SWnの操作順序が登録されていれば(S2)、操作順序検出部2は、キースイッチONに続くスイッチSW0〜SWnの操作順序を検出する(S3)。
続いて、比較部3は、操作順序検出部2で検出された実際のスイッチSW0〜SWnの操作順序と、操作順序記憶部1にあらかじめ登録されているスイッチSW0〜SWnの操作順序とを比較し(S4)、操作順序が一致した場合には(S5)、スイッチSW0〜SWnの操作者を正当な操作者として認証する(S6)。
認証に成功した後に、必要に応じて、スイッチSW0〜SWnの操作者(運転者または管理者)は、スイッチSW0〜SWnの操作順序を変更するための再登録を操作順序記憶部1に対して要求することができる(S7)。この要求手段は、所定のスイッチを所定回数オンオフするなど、既存の車内装備品を利用して行うことができる。この要求を受けて操作順序記憶部1は、操作順序再登録を受け付ける(S8)。
また、比較部3は、操作順序検出部2で検出された実際のスイッチSW0〜SWnの操作順序と、操作順序記憶部1にあらかじめ登録されているスイッチSW0〜SWnの操作順序とを比較し(S4)、操作順序が不一致の場合には(S5)、認証に失敗したことを通知する(S10)。この通知手段は、室内灯の点滅やスイッチの照明灯の点滅など、既存の車内装備品を利用して行うことができる。
また、所定回数認証に失敗したときには(S9)、警報を発出する(S11)。この警報手段は、ホーンの吹鳴やハザードランプの点滅など、既存の装備品を利用して行うことができる。
また、キースイッチONの状態で(S1)、操作順序が未登録の場合には(S2)、防犯モードであれば(S12)、操作順序記憶部1は、操作順序の登録を受け付ける(S13)。この際、操作者は、所定のスイッチを所定回数オンオフするなど、既存の車内装備品を利用することにより、操作順序記憶部1に対して操作順序登録受付を要求することができる。また、防犯モードの設定または解除についても、所定のスイッチを所定回数オンオフするなど、既存の車内装備品を利用することにより行うことができる。
また、キースイッチONの状態で(S1)、操作順序が未登録であり(S2)、防犯モードでなければ(S12)、直ちにECU11は通常モードにより稼働する(S14)。また、防犯モードであれば、ECU11は、認証部4からの通常モード許可を受け取ると通常モードにより稼働する。
なお、ECU11は、通常モードではないときには、エンジンが始動しても燃料噴射量を制限することにより、常識的に考えて、車両を盗難することは到底不可能である車速あるいは距離(例えば、時速5km以下、走行距離20m)でしか車両の移動は行えないように制御する。
このように、車両を多少なりとも移動可能とする理由は、本実施例の盗難防止装置10が搭載される車両は、バスやトラックなどの大型商用車を前提としており、このような車両は、運行会社の駐車場内、あるいは、工事現場などで、専属の運転者以外の作業者の手によってごく短い距離の移動が行われる可能性が高く、このような状況に対処するため、操作手順記憶部1に登録されているスイッチの操作手順以外の操作手順を行った場合でも、多少の移動を許容することが利用者の利便性を確保する上で有用だからである。
次に、実際の操作手順を図4を参照して説明する。図4はスイッチSW0〜SW9の配置を概念的に示す図である。ここでは、キースイッチをSW0とし、パーキングブレーキスイッチをSW9とする。他のスイッチはSW1〜SW8であり、これらのスイッチSW1〜SW8は、例えば、アイドルボリュームスイッチSW1、暖気スイッチSW2、補助ブレーキスイッチSW3、ブレーキロックスイッチSW4、デフロックスイッチSW5、PTO(パワーテイクオフ)スイッチSW6、ASR(アンチスリップレギュレータ)スイッチSW7、フォグランプスイッチSW8である。
ここで、キースイッチSW0がオンになり、車両が発進するまでの間に行われる一般的なスイッチ操作手順の一例を挙げると、キースイッチSW0をオンにして、冬場であれば暖気スイッチSW2をオンにし、エキゾーストブレーキスイッチとしての補助ブレーキスイッチSW3をオンにし、アイドルボリュームスイッチSW1によってアイドリング回転数の調節操作を行い、夜間であればフォグランプスイッチSW8をオンにし、パーキングブレーキを解除することによりパーキングブレーキスイッチSW9が操作され、車両が発進する。この他にも、オーディオやカーナビゲーションシステムなどのスイッチ操作が加わる。
例えば、キースイッチSW0→暖気スイッチSW2→補助ブレーキスイッチSW3→アイドルボリュームスイッチSW1→パーキングブレーキスイッチSW9という操作順序を登録しておけば、これを知らない他の操作者がこの順序とは異なる操作順序でスイッチ操作を行った場合に認証失敗となる。
ここで、キースイッチSW0が最初に操作され、パーキングブレーキスイッチSW9が最後に操作される以外は、暖気スイッチSW2、補助ブレーキスイッチSW3、アイドルボリュームスイッチSW1の操作順序は、どのようであってもよいので、8パターンの異なった操作順序が登録可能となる。
実際の車両では、さらに多数のスイッチがあり、例えば、キースイッチSW0およびパーキングブレーキスイッチSW9以外に、4個のスイッチの操作順序を組み合わせれば16パターン、5個のスイッチの操作順序を組み合わせれば32パターンの異なった操作順序が登録可能となる。
いずれのパターンであっても、実際に運転者が運転操作に利用する操作順序を登録することにより、運転者にとっては、認証が行われていることを意識することなく、違和感のないスイッチ操作を行うことができる。また、スイッチ操作順序は運転者毎に癖があり、異なる複数の運転者が偶然に同じ操作順序を登録してしまう確率は低いと考えてよい。
また、夜間にだけ運行スケジュールが設定されている車両の場合には、例えば、キースイッチSW0→暖気スイッチSW2→補助ブレーキスイッチSW3→フォグランプスイッチSW8→アイドルボリュームスイッチSW1→パーキングブレーキスイッチSW9という操作順序を登録しておけば、正当な操作者以外の者が昼間にフォグランプを点灯させずに車両を運行しようとした場合にはこれを阻止することができる。
このように、夜間などの特殊な環境でのみ操作するスイッチを登録することにより、車両の運行パターンを認証条件に利用することができる。
また、例えば、フォグランプスイッチSW8を連続して3回オンオフさせると、それは操作順序の登録受付要求あるいは操作順序の再登録要求であると決めておき、これを操作順序検出部2に記憶させておくことにより、フォグランプスイッチSW8が連続して3回オンオフされた場合に、操作順序検出部2は、操作順序の登録受付要求あるいは操作順序の再登録要求が発生したことを操作順序記憶部1に通知することができる。この通知を受けた操作順序記憶部1は、操作順序の登録受付あるいは操作順序の再登録受付を行う。
また、例えば、暖気イッチSW2を連続して3回オンオフさせると、それは防犯モードの設定あるいは解除要求であると決めておき、これを操作順序検出部2に記憶させておくことにより、暖気スイッチSW2が連続して3回オンオフされた場合に、操作順序検出部2は、防犯モードの設定あるいは解除要求が発生したことを認証部4に通知することができる。この通知を受けた認証部4は、防犯モードの設定あるいは解除を行う。
なお、本実施例の盗難防止装置10は、スイッチの操作者、すなわち運転者が車両に乗り込んだ後に、この運転者を認証する装置であるが、運転者が車両に乗り込む前のドアのキーロック解除に関わる既存の盗難防止装置と組み合わせて利用することにより、運転者がドアのキーロックを解除した後に、運転者が車両から離れたスキを狙った侵入者による車両の盗難防止を行うことができる。
本発明によれば、運転者が盗難防止のために行う車両の運転操作以外の操作手順を簡単化することができるので、運転者の利便性を向上させることができる。また、運転者がドアのキーロックを解除した後に、運転者が車両から離れたスキを狙った侵入者による車両の盗難防止を行うことができるため、従来以上の防犯効果を期待することができる。
本実施例の車両の盗難防止装置のブロック構成図。 本実施例の車両の盗難防止装置の車載状況を説明するための図。 本実施例の車両の盗難防止装置の動作を示すフローチャート。 スイッチSW0〜SW9の配置を概念的に示す図。
符号の説明
1 操作順序記憶部
2 操作順序検出部
3 比較部
4 認証部
10 盗難防止装置
11 ECU
12 エンジン
SW0〜SWn スイッチ

Claims (1)

  1. あらかじめ登録される複数のスイッチの操作順序を記憶する手段と、
    複数のスイッチの操作順序を検出する手段と、
    この検出する手段により検出された複数のスイッチの操作順序と前記記憶する手段に記憶された複数のスイッチの操作順序とを比較する手段と、
    この比較する手段により前記検出する手段により検出された複数のスイッチの操作順序と前記記憶する手段に記憶された複数のスイッチの操作順序とが一致したときには当該スイッチの操作者を正当な操作者と認証する手段と
    を備えたことを特徴とする車両の盗難防止装置。
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