JP2006128396A - 固体撮像装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】安定で信頼性の高い絶縁膜によって電気的に分離された一対の転送ゲート電極を形成可能な半導体装置の製造方法を提供すること。
【解決手段】本発明の固体撮像装置の製造方法は、半導体基板1上に形成されたゲート絶縁膜3上に第1導電体層を形成する工程と、第1導電体層をパターンニングして第1転送ゲート電極5を形成する工程と、第1転送ゲート電極5の表面を酸化して絶縁膜7を形成する工程と、前記絶縁膜7上に第2導電体層を形成する工程と、第2導電体層を平坦化して第2転送ゲート電極9を形成する工程と、第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜7をエッチングする工程と、第1及び第2転送ゲート電極5,9の表面を酸化してこれらの間に絶縁膜7bを形成する工程と、を有することを特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、固体撮像装置の製造方法に関する。
従来の固体撮像装置の転送ゲート電極部分の製造方法(例えば、特許文献1を参照)の一例について、図3を用いて説明する。
まず、基板51上にゲート絶縁膜53を形成し、その上に、第1ポリシリコンゲート電極55をパターン形成する。絶縁膜57の形成後、第1ポリシリコンゲート電極用のポリシリコン膜59aを全面に形成し、図3(a)に示す構造を得る。
次に、CMP法により研磨して、第1ポリシリコンゲート電極55上のポリシリコン膜59aを除去し、第2ポリシリコンゲート電極59を形成し、図3(b)に示す構造を得る。
特開平11−26743号公報
しかし、上記方法によって第1及び第2ポリシリコンゲート電極55,59を形成すると、両者を互いに絶縁する絶縁膜57の特性が不安定であることがあった。
本発明は係る事情に鑑みてなされたものであり、安定で信頼性の高い絶縁膜によって電気的に分離された一対の転送ゲート電極を形成可能な半導体装置の製造方法を提供するものである。
本発明の固体撮像装置の製造方法は、半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜上に第1導電体層を形成する工程と、第1導電体層をパターンニングして第1転送ゲート電極を形成する工程と、第1転送ゲート電極の表面を酸化して絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜上に第2導電体層を形成する工程と、第2導電体層を平坦化して第2転送ゲート電極を形成する工程と、第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜をエッチングする工程と、第1及び第2転送ゲート電極の表面を酸化してこれらの間に絶縁膜を形成する工程と、を有することを特徴とする。
本発明の発明者は、第1転送ゲート電極の表面を酸化して得られる絶縁膜には、第1導電体層をパターンニングして得られる第1転送ゲート電極表面に残留する不純物(例えば、水素、塩素、臭素、炭素、弗素など)が包含され、この不純物が絶縁膜の特性(例えば、耐圧、リーク電流、TBBDなど)を悪化させていることを見出し、さらに、この絶縁膜を一旦除去し、再度表面酸化によって絶縁膜を形成すると、不純物含有量が小さく、それ故に、特性の安定した転送ゲート電極間絶縁膜が得られることを見出し、本発明の完成に到った。
本発明によれば、上述したように、不純物含有量が小さい転送ゲート電極間絶縁膜が得られるので、安定で信頼性の高い絶縁膜によって電気的に分離された一対の転送ゲート電極を形成可能な半導体装置の製造方法が提供される。
本発明の固体撮像装置の製造方法は、半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜上に第1導電体層を形成する工程と、第1導電体層をパターンニングして第1転送ゲート電極を形成する工程と、第1転送ゲート電極の表面を酸化して絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜上に第2導電体層を形成する工程と、第2導電体層を平坦化して第2転送ゲート電極を形成する工程と、第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜をエッチングする工程と、第1及び第2転送ゲート電極の表面を酸化してこれらの間に絶縁膜を形成する工程と、を有することを特徴とする。
1.半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜上に第1転送ゲート電極用の第1導電体層を形成する工程
「半導体基板」には、固体撮像装置の製造に使用可能な種々の基板を用いることができ、例えば、シリコン基板を用いることができる。また、この半導体基板には、通常、予め、光電変換部や電荷転送領域などの固体撮像装置が必要とする種々の構成が形成されている。
「ゲート絶縁膜」は、単層であっても多層であってもよいが、例えば、酸化シリコン膜及び窒化シリコン膜をこの順に積層した多層膜であることが好ましい。ゲート絶縁膜の直下には、通常、電荷転送領域が形成される。
「第1導電体層」は、転送ゲート電極を形成可能な種々の材料で形成することができ、多結晶シリコンで形成することが好ましい。なぜなら、多結晶シリコン層は、CVD法などで容易に形成することができ、さらに、熱酸化によって容易に表面に良質の酸化膜(酸化シリコン膜)を形成することができるからである。また、多結晶シリコン層には、その導電率を高めるために、種々の不純物がドープされていることが好ましい。なお、ここでの「導電体」には、転送ゲート電極としての機能を果たすの十分な導電率を有しているものが含まれる。
また、第1導電体層には、後工程で表面酸化により絶縁膜を形成するので、第1導電体層は、酸化物が絶縁体になる材料で形成する。
2.第1導電体層をパターンニングして第1転送ゲート電極を形成する工程
第1導電体層をパターニングして、第1転送ゲート電極を形成する。また、このパターニングによって、第1導電体層の一部を除去して、光電変換部の上方及び第2転送ゲート電極が形成される領域に開口を形成する。第2転送ゲート電極は、通常、隣接する2つの第1転送ゲート電極間の領域を埋めるように形成される。このため、パターニング後の第1導電体層のテーパー角度が80〜90度となるようパターニングしておくと、第1及び第2転送ゲート電極の境界近傍では、両者が一部重なる。この場合、この重なりのために、上記境界近傍に通常発生するポテンシャルポケットの発生を抑えることができ、従って、ポテンシャルポケットでの信号電荷の転送残しを減少させることができる。第1導電体層のパターニングは、RIE法などを用いて行うことができる。また、テーパー角度の調整は、エッチングガスの組成やバイアスパワーを調節することによって行う。なお、ここでの「第1転送ゲート電極」とは、第1導電体層をパターニングして得られるものを広く含み、パターニング直後の形状のままで転送ゲート電極として使用可能なもののみでなく、追加の加工によって最終的な転送ゲート電極の形状になるものも含む。後述する「第2転送ゲート電極」についても同様である。
3.第1転送ゲート電極の表面を酸化して絶縁膜を形成する工程
上述の通り、第1導電体層は、酸化物が絶縁体になる材料で形成されているので、本工程により、第1導電体層の表面が酸化されて絶縁膜が形成される。第1転送ゲート電極の表面には、通常、上記パターニング工程の際に種々の不純物が残留する。そして、この不純物が酸化の際に絶縁膜に取り込まれることがある。絶縁膜は、不純物を取り込むと、耐圧、リーク電流、TDDBなど種々の特性が不安定になり、その信頼性が低下する。本発明では、この信頼性の低い絶縁膜ではなく、信頼性の高い転送ゲート電極間絶縁膜を形成可能な半導体装置の製造方法を提供する。
ここで形成される絶縁膜の厚さは、表面酸化の温度や時間などを適宜変更することによって調節可能である。また、この絶縁膜の厚さは、好ましくは、最終の第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜厚の半分程度にする。なぜなら、この絶縁膜が薄すぎると、第1及び第2転送ゲート電極間距離が小さくなりすぎ、後の再酸化工程で適切な厚さのゲート電極間絶縁膜を形成することが困難になり、この絶縁膜が厚すぎると、酸化膜によるゲート電極の浸食が大きくなりすぎると共に光電変換部上方の開口部を狭めることがあるからである。「半分程度」とは、厳密に半分である場合のみでなく、上記理由付けが妥当する範囲をも含む趣旨である。
4.前記絶縁膜上に第2導電体層を形成する工程
第2導電体層は、好ましくは、第1導電体層と同じ材料で形成することができる。第2導電体層は、通常、第1転送ゲート電極上、及び隣接する2つの第1転送ゲート電極間に形成(堆積)される。なお、第1導電体層についての説明は、基本的に、第2導電体層についても当てはまる。
5.第2導電体層を平坦化して第2転送ゲート電極を形成する工程
第2導電体層を平坦化すると、第1転送ゲート電極上の部分が除去されて、隣接する2つの第1転送ゲート電極間の部分が残り、第2転送ゲート電極が形成される。第1及び第2転送ゲート電極は、通常、第1、第2、第1、第2・・・と順に並ぶ。なお、第1及び第2転送ゲート電極という名称は、製造方法を特定するために付した名称である。本発明の方法によって、3相駆動、4相駆動などを行う固体撮像素子も製造することができ、このような場合を本発明の範囲に含まれる。
6.第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜をエッチングする工程
この工程でのエッチングによって、第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜が除去される。上述したように、この絶縁膜には、不要な不純物が含まれることがあるので、この絶縁膜は、信頼性が低い。従って、一旦この絶縁膜を除去し、後工程で信頼性の高い絶縁膜を再度形成する。エッチングの種類は限定されないが、本発明の目的を達成するために、エッチングの後に不純物が残留しない方法で行うことが好ましい。通常は、ドライエッチングよりもウェットエッチングが好ましく、例えば、酸化シリコン膜のエッチングは、弗酸水溶液を用いて行うことが好ましい。
7.第1及び第2転送ゲート電極の表面を酸化してこれらの間に絶縁膜を形成する工程
この工程では、第1及び第2転送ゲート電極を再度酸化して、前工程で形成された転送ゲート電極間に絶縁膜を形成する。この工程で形成される絶縁膜の不純物含有量は、前工程で形成されたものよりも小さいので、この絶縁膜を用いると信頼性の高い固体撮像素子を製造することができる。また、第1及び第2転送ゲート電極の酸化は、好ましくは、酸化により形成される絶縁膜の厚さが、最終の第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜厚の半分程度である。なぜなら、この絶縁膜が薄すぎると、第1及び第2転送ゲート電極間が絶縁膜で充填されず、後工程で薬液の染み込みなどの問題が生じる場合があり、この絶縁膜が厚すぎると、酸化膜によるゲート電極の浸食が大きくなりすぎることがあるからである。なお、「半分程度」とは、厳密に半分である場合のみでなく、上記理由付けが妥当する範囲をも含む趣旨である。
図1を用いて、本発明の固体撮像装置の製造方法の実施例を説明する。図1は、本発明固体撮像装置の製造工程を示す、転送ゲート電極に沿った断面図である。
まず、図1(a)に示すように、シリコン基板1の表面上にゲート絶縁膜3として例えば20nmのシリコン酸化膜3aと30nmのシリコン窒化膜3bを形成し、続いて第1多結晶シリコン層5aを400nm成膜する。なお、ここで用いるシリコン基板1には、固体撮像装置が通常必要とする光電変換部、分離領域、電荷転送領域(何れも図示せず)などがイオン注入などの方法で予め形成されている。
次に、図1(b)に示すように、多結晶シリコン層5a上に、フォトレジストからなるマスク層を形成し、このマスク層を用いて、RIE法により、多結晶シリコン層5aをパターンニングし、第1転送ゲート電極5を得る。このとき多結晶シリコン層5aとシリコン窒化膜3bの選択比は無限大であるので、エッチングはシリコン窒化膜3bでストップする。また、多結晶シリコン層5aの加工断面のテーパー角度6は80度以上90未満の範囲になるようRIEエッチングの異方性を調整している。この異方性の調整は、エッチングガスの混合比やバイアスパワーを調節することによって行う。
次に、図1(c)に示すように第1転送ゲート電極5の表面を20nm酸化し、シリコン酸化膜7を形成する。従来は、この酸化膜7をそのまま第1及び第2転送ゲート電極を電気的に分離するための絶縁膜として用いていたが、この酸化膜は、上記RIEエッチング工程で第1転送ゲート電極5の表面に残留した不純物(例えば、水素、塩素、臭素、炭素、弗素など)を含んでいることがあるので、この酸化膜をそのまま転送ゲート電極間絶縁膜として用いると耐圧、リーク電流、TBBDなどの特性が不安定になる場合がある。
本実施例では、この酸化膜は一旦除去し、後工程で再度新しい酸化膜を形成することによって、特性が安定した転送ゲート電極間絶縁膜が形成されることを確保している。
次に、図1(d)に示すように、第2多結晶シリコン層9aを上記RIEエッチングで形成した溝が十分埋め込まれる程度の膜厚、例えば450nm成膜する。
次に図2(e)に示すように、化学的機械的研磨(CMP)により、第1多結晶シリコン表面が露出するまで表面を研磨する。この際に、第2多結晶シリコン層9aがパターニングされて、第2転送ゲート電極9が形成される。この状態で、第1及び第2転送ゲート電極5,9は、酸化膜7によって、互いに電気的に絶縁されている。
次に、図2(f)に示すように、第1及び第2転送ゲート電極5,9間のシリコン酸化膜7を例えば弗酸によるウェットエッチングにより除去する。次に(g)に示すように、第1及び第2転送ゲート電極5,9を20nm相当再酸化し、電極間シリコン酸化膜7aを形成する(なお、この際、同時に第1及び第2転送ゲート電極5,9の表面にもシリコン酸化膜が形成される。)。第1転送ゲート電極5表面の残留不純物は、酸化膜7を除去する際に一緒に除去されるので、この新たな酸化膜7aは、実質的に不純物を含有せず、その特性が安定している。なお、シリコンが酸化されて酸化シリコンになる際に、その体積が概ね2倍程度に増大するので、上記酸化工程によって、上記エッチングにより形成された溝は、酸化シリコンによって充填される。
この後、遮光膜、パシペーション膜、平坦化膜、カラーフィルタ層及びオンチップレンズなど(何れも図示せず)を形成し、本実施例に係る固体撮像素子の製造を完了する。
本発明に係わる固体撮像装置における電荷転送部の製造工程を示す断面図である。 本発明に係わる固体撮像装置における電荷転送部の製造工程を示す断面図である。 従来の固体撮像装置における電荷転送部の製造工程を示す断面図である。
符号の説明
1:シリコン基板 3:ゲート絶縁膜 3a:シリコン酸化膜 3b:シリコン窒化膜 5:第1転送ゲート電極 5a:第1多結晶シリコン層 6:テーパー角度 7:シリコン酸化膜 9:第2転送ゲート電極 9a:第2多結晶シリコン層

Claims (5)

  1. 半導体基板上に形成されたゲート絶縁膜上に第1導電体層を形成する工程と、第1導電体層をパターンニングして第1転送ゲート電極を形成する工程と、第1転送ゲート電極の表面を酸化して絶縁膜を形成する工程と、前記絶縁膜上に第2導電体層を形成する工程と、第2導電体層を平坦化して第2転送ゲート電極を形成する工程と、第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜をエッチングする工程と、第1及び第2転送ゲート電極の表面を酸化してこれらの間に絶縁膜を形成する工程と、を有することを特徴とする固体撮像装置の製造方法。
  2. 第1及び第2導電体層は、それぞれ、多結晶シリコンからなる請求項1に記載の製造方法。
  3. 第1転送ゲート電極の表面に形成する絶縁膜は、その厚さが最終の第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜厚の半分程度であることを特徴とする請求項1に記載の製造方法。
  4. 第1及び第2転送ゲート電極の酸化は、酸化により形成される絶縁膜の厚さが、最終の第1及び第2転送ゲート電極間絶縁膜厚の半分程度であることを特徴とする請求項1に記載の製造方法。
  5. 第1導電体層のパターニングは、パターニング後のテーパー角度が80〜90度となるように行われることを特徴とする請求項1に記載の製造方法。
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