JP2006126173A - 誘導管理方法、誘導管理プログラム及び情報表示媒体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 商品が搬送される倉庫までに通過するゲートにコンピュータ端末30を設置する。コンピュータ端末30は、商品とともに搬送されるリライタブルペーパ500のICタグ510から、搬送された商品の入庫識別子をプリンタ40を介して取得し、ホストコンピュータ20に送信する。ホストコンピュータ20は、その入庫識別子の搬入スケジュールデータを取得し、これに記録されたゲート識別子に基づいて、そのゲートから次に進むゲートの誘導案内データを取得し、コンピュータ端末30に送信する。コンピュータ端末30は、プリンタ40を介して、次に向かうゲートへの誘導案内をリライタブルペーパ500のリライタブル表示領域520に表示する。
【選択図】 図1
Description
そして、納品管理においては、各プロセスの進捗状況に応じて、効率的なプロセスの運用を図る必要もある。そこで、様々な配送業者の形態、搬入の状態に応じた搬入方法、更には、地球環境を考慮した搬入の方法が求められている。
タに基づく情報を前記可逆表示部に可逆表示させる。このため、対象者には、次のノードに進むための情報以外を提供しないとともに、その情報を新たに提供する場合には、過去に提供した情報が削除される。従って、次に進むノードの情報しか可逆表示部に表示されないので、次に進むノードに対象者をより確実に誘導することができる。また、漏洩を回避して、セキュリティを高めることができる。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を、図1〜図8に従って説明する。本実施形態では、工場に商品の搬入作業(行動)を行なう対象者としての搬入者を誘導する場合を想定する。この場合、商品を搬送する搬入者は、図1に示す情報表示媒体としてのリライタブルペーパ500を携帯する。
端末30等からデータを受信したり、リライタブルペーパ500から読み取ったデータをコンピュータ端末30等に送信したりする。
が行動特定データに対応し、搬入者識別子データが対象者データに対応する。
入庫予定時刻データ領域には、商品の搬入の予定時刻に関するデータが記録されている。本実施形態では、工場敷地受付の予定時刻が記録されている。
搬入倉庫データ領域には、商品の搬入を予定している倉庫に関するデータが記録されている。
搬入履歴レベルデータ領域には、その搬入者の搬入の履歴レベルに関するデータが記録される。この搬入履歴レベルは、その搬入者が過去に行った商品の搬入内容や頻度などによって決定される。すなわち、この搬入履歴によって、この搬入者の工場内の配置や規則の熟知度が特定され、後述するように熟知度に応じて誘導案内の内容を変更する。なお、この搬入履歴レベルデータが対象者レベルデータに対応する。
ルに関するデータが記録される。
起点ゲート識別子には、案内ルートの起点となるゲートを特定するための識別子に関するデータが記録される。
優先度データ領域には、案内ルートの優先度に関するデータが記録される。この優先度は、本実施形態では「低」、「中」、「高」の3つに設定されている。「低」の優先度は、搬入されてきた商品の搬入よりも先に行われるべき他の商品搬入がある場合などに設定される。この場合には、待機指示などが行われる。「中」の優先度は、その商品の搬入が、他の商品の搬入とは関係がなく行われる場合などに設定される。この場合には、通常のルートが案内される。「高」の優先度は、搬入予定時刻よりも遅れた場合などに設定される。この場合には、優先的に通行できるルートが案内される。
の案内図や制限速度など搬入時の注意に関する工場敷地内案内情報610が可逆表示される。
次に、各ゲートで行われるゲート受付処理と、このときにホストコンピュータ20において行われる誘導管理処理について、図7及び図8を用いて説明する。ここでは、工場搬入受付ゲートの場合を想定する。上述したように、ゲートに至った搬入者は、商品とともに搬送してきたリライタブルペーパ500をゲートのプリンタ40に通す。このとき、プリンタ40のICタグ通信部42は、リライタブルペーパ500のICタグ510と通信を行なう。これにより、プリンタ40に接続されているコンピュータ端末30は、リライタブルペーパ500のICタグ510から、データを読み取る(ステップS1−1)。このとき、読み取られるデータは、ROM領域512に記録されている搬入者識別子及びRAM領域513に記録されている入庫識別子に関するデータである。
各ゲートに設置されたコンピュータ端末30から搬入者識別子及び入庫識別子に関するデータを受信したホストコンピュータ20は、まず、入庫識別子に基づいて搬入スケジュ
ールデータ220の検索を行なう(ステップS2−1)。具体的には、ホストコンピュータ20は、受信した入庫識別子を含む搬入スケジュールデータ220を搬入スケジュールデータ記憶部22から抽出する。そして、ホストコンピュータ20は、抽出した搬入スケジュールデータ220の搬入者識別子データと、受信した搬入者識別子データとが一致しているか否かを確認する。なお、搬入者識別子データが不一致の場合には、後述する搬入スケジュールの不一致と同様に、エラー出力を行なう(ステップS2−3)。
タを送信する。そして、コンピュータ端末30は、この指示データを可逆印刷データに変換し、変換した可逆印刷データをプリンタ40に送信する。プリンタ40は、可逆印刷データを用いてリライタブルペーパ500に待機する旨の指示を可逆印刷する。
・ 本実施形態においては、各ゲートに搬入者が到着した場合、そのゲートに設置されているプリンタ40にリライタブルペーパ500を挿入する。これにより、コンピュータ端末30は、プリンタ40を介してリライタブルペーパ500のICタグ510に記録された入庫識別子データを取得する(ステップS1−1)。そして、コンピュータ端末30は、この入庫識別子データに基づいてホストコンピュータ20から、次のゲートに誘導案内するための誘導案内データを取得し(ステップS1−2)、工場敷地内案内情報610や倉庫内誘導情報620を可逆印刷する(ステップS1−3)。
テップS2−4)、この優先度に基づいてリライタブルペーパ500に可逆表示する内容を変更する。このため、商品の搬入順や優先度に変更が生じた場合には、搬入スケジュールデータ記憶部22に記録されているデータを変更することにより、変更に伴った指示をリライタブルペーパ500に出力することができる。従って、変更に応じた指示を迅速に行なうことができる。
次に、本発明を具体化した第2実施形態を、図9〜図13に従って説明する。本実施形態では、上記第1実施形態と同様な部分については、同一の符号を付し、その詳細な説明は省略する。本実施形態では、検診センタにおいて、複数の診察(行動)を受ける対象者としての受診者を誘導する場合を想定する。
のための誘導管理プログラムを実行することにより、ホストコンピュータ20は、ノード特定手段、取得手段及び出力手段等として機能する。
氏名データ領域には、受診者の氏名に関するデータが記録される。
診察項目データ領域には、受診者が診察を予定している項目に関するデータが記録される。この診察項目データ領域は、受診者が受ける診察や検査の数に対応するデータ数が記録される。
される。すなわち、割当診察項目データに基づいて、受診者が現在、誘導されて順番待ちをしている診察項目がわかる。
まず、本実施形態の受付処理について、図12を用いて説明する。本実施形態では、受診者が受付等において検診の申し込みをすると、その受診者データを生成する(ステップS5−1)。具体的には、受付のノードに設置されているコンピュータ端末30を介して、受診者に関するデータが入力され、このデータがネットワークを介してホストコンピュータに送信される。ここで、受診者に関するデータとしては、受診者の氏名や生年月日だけでなく、受診者が申し込みをした検診コースに関するデータをも含む。ホストコンピュータは、受信した受診者に関するデータを受診者データ記憶部82に記録する。具体的には、ホストコンピュータは、受診者の氏名、生年月日を記録する。また、ホストコンピュータは、検診コースに関するデータに基づいて、診察項目スケジュール記憶部から、受診者が受けるべき診察項目に関するデータを受診者データ820として記録する。
察を受ける際には、リライタブルペーパ500を、その受診場所に設置されたプリンタ40に挿入する。これにより、第1実施形態におけるゲート受付処理と同様なノード受付処理が行われる一方で、第1実施形態における誘導管理処理の代わりの診察誘導管理処理が行われる。
・ 本実施形態においては、診察場所に受診者が到着した場合、その診察場所に設置されているプリンタ40にリライタブルペーパ500を挿入する。これにより、コンピュータ端末30は、プリンタ40を介してリライタブルペーパ500のICタグ510から、媒体固有識別子データを読み取る(ステップS1−1)。そして、コンピュータ端末30は、媒体固有識別子データに基づいてホストコンピュータから、次の診察場所に誘導案内するための誘導案内データを取得し(ステップS1−2)、診察項目や案内地図情報を可逆印刷する(ステップS1−3)。従って、リライタブルペーパ50に印字された誘導案内により、検診センタの診察場所、すなわち屋内における目的地まで、受診者を的確に誘導することができる。
、効率的に受診者にすべての診察を受けるようにすることができる。
○ 上記各実施形態では、リライタブル表示領域520は、熱可逆性フィルム等の可逆性感熱記録媒体により構成するが、リライタブル表示領域520の構成はこれに限られるものではない。例えば、電気的や光学的に目視情報を書き換え可能な表示媒体であってもよい。
て、対象者をより適切に誘導案内することができる。
品を廃棄するときに、特定の手続が必要となっていることがある。この場合に、所定の手続を行なうところを中継地点のゲートと設定し、そのゲートに誘導するようにしてもよい。また、対象者を、美術館やアトラクション内を誘導する場合に用いてもよい。また、例えば、セキュリティの高い場所に部外者を入れたい場合に適用してもよい。この場合には、その部外者にリライタブルペーパ500のような通行を携帯させてもよい。この場合でも、ゲートに設置されたプリンタ40にリライタブルペーパ500を挿入することにより、対象者を予定されたルートで目的地に案内することができる。
(a) 前記管理コンピュータは、対象者が次に進むノードとして誘導案内したノードを特定するためのデータを記録する誘導ノード特定記憶手段に更に接続されており、
前記行動スケジュール記憶手段には、対象者が立ち寄るノードに関するデータが記録されており、
前記管理コンピュータが、前記誘導ノード特定記憶手段において記録されたデータに基づいて各ノードに誘導案内した対象者の人数を取得する誘導人数取得段階を更に実行し、
前記ノード特定段階は、前記行動特定データに基づいて、前記対象者の人数及び前記行動スケジュール記憶手段の対象者が立ち寄るノードに関するデータから、前記対象者が次に進むノードを特定することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の誘導管理方法。
前記行動スケジュール記憶手段には、対象者が立ち寄るノードに関するデータが記録されており、
前記管理コンピュータを、前記誘導ノード特定記憶手段において記録されたデータに基づいて各ノードに誘導案内した対象者の人数を取得する誘導人数取得手段として更に機能させ、
前記ノード特定手段は、前記行動特定データに基づいて、前記対象者の人数及び前記行動スケジュール記憶手段の対象者が立ち寄るノードに関するデータから、前記対象者が次に進むノードを特定することを特徴とする請求項5〜7のいずれか1つに記載の誘導管理プログラム。
Claims (10)
- 可視的に情報が可逆表示される可逆表示部とデータ記憶手段とを有する情報表示媒体の前記可逆表示部に可逆印刷を行ない、前記データ記憶手段とデータの送受信を行なう送受信手段及び可逆印刷手段を有し、ノードに設置されるノード端末、
対象者に関する行動スケジュールデータを記録する行動スケジュール記憶手段、及び
前記対象者が次に進むノードへ誘導案内するための誘導案内データを記録した誘導案内データ記憶手段に接続された管理コンピュータを用いて、前記対象者の誘導を管理する誘導管理方法であって、
前記管理コンピュータが、
前記ノード端末を介して前記情報表示媒体のデータ記憶手段に記録された行動特定データを取得し、この行動特定データに基づいて、前記行動スケジュール記憶手段から、前記対象者が次に進むノードを特定するノード特定段階と、
前記誘導案内データ記憶手段から、前記ノード端末の可逆印刷手段が設置されているノードから、次に進むノードへ誘導案内するための誘導案内データを取得する取得段階と、
取得した誘導案内データを、前記ノード端末を介して前記情報表示媒体の可逆表示部に表示させる出力段階と
を備えていることを特徴とする誘導管理方法。 - 前記出力段階は、前記ノード端末の前記可逆印刷手段において、前記情報表示媒体の可逆表示部に可逆表示されている情報を消去して、取得した誘導案内データに基づく情報を前記可逆表示部に可逆表示させることを特徴とする請求項1に記載の誘導管理方法。
- 前記管理コンピュータには、対象者の行動履歴に関して対象者レベルが記録された対象者履歴データ記憶手段が更に接続され、
前記誘導案内データ記憶手段には、対象者レベルに対応して誘導案内データが記録され、
前記情報表示媒体のデータ記憶手段には、この情報表示媒体を所持する対象者を特定する対象者データが記録され、
前記管理コンピュータが、前記ノード端末の前記送受信手段を介して前記情報表示媒体のデータ記憶手段に記録されている対象者データを取得し、前記対象者履歴データ記憶手段を用いてこの対象者の対象者レベルを特定するレベル特定段階を更に実行し、
前記取得段階は、特定された対象者レベルに応じた誘導案内データを取得することを特徴とする請求項1又は2に記載の誘導管理方法。 - 前記行動スケジュール記憶手段には、搬送の優先度に関するデータが更に記録され、
前記誘導案内データ記憶手段には、優先度に対応して誘導案内データが記録され、
前記管理コンピュータが、前記ノード端末の前記送受信手段を介して取得した行動特定データに基づいて優先度を算出する算出段階を更に実行し、
前記取得段階は、前記優先度に応じた誘導案内データを取得することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の誘導管理方法。 - 可視的に情報が可逆表示される可逆表示部とデータ記憶手段とを有する情報表示媒体の前記可逆表示部に可逆印刷を行ない、前記データ記憶手段とデータの送受信を行なう送受信手段及び可逆印刷手段を有し、ノードに設置されるノード端末、
対象者に関する行動スケジュールデータを記録する行動スケジュール記憶手段、及び
前記対象者が次に進むノードへ誘導案内するための誘導案内データを記録した誘導案内データ記憶手段に接続された管理コンピュータを用いて、前記対象者の誘導を管理する誘導管理プログラムであって、
前記管理コンピュータを、
前記ノード端末を介して前記情報表示媒体のデータ記憶手段に記録された行動特定データを取得し、この行動特定データに基づいて、前記行動スケジュール記憶手段から、前記対象者が次に進むノードを特定するノード特定手段、
前記誘導案内データ記憶手段から、前記ノード端末の可逆印刷手段が設置されているノードから、次に進むノードへ誘導案内するための誘導案内データを取得する取得手段、及び
取得した誘導案内データを、前記ノード端末を介して前記情報表示媒体の可逆表示部に表示させる出力手段
として機能させることを特徴とする誘導管理プログラム。 - 前記出力手段は、前記ノード端末の前記可逆印刷手段において、前記情報表示媒体の可逆表示部に可逆表示されている情報を消去して、取得した誘導案内データに基づく情報を前記可逆表示部に可逆表示させることを特徴とする請求項5に記載の誘導管理プログラム。
- 前記管理コンピュータには、対象者の行動履歴に関して対象者レベルが記録された対象者履歴データ記憶手段が更に接続され、
前記誘導案内データ記憶手段には、対象者レベルに対応して誘導案内データが記録され、
前記情報表示媒体のデータ記憶手段には、この情報表示媒体を所持する対象者を特定する対象者データが記録され、
前記管理コンピュータを、前記ノード端末の前記送受信手段を介して前記情報表示媒体のデータ記憶手段に記録されている対象者データを取得し、前記対象者履歴データ記憶手段を用いてこの対象者の対象者レベルを特定するレベル特定手段として更に機能させ、
前記取得手段は、特定された対象者レベルに応じた誘導案内データを取得することを特徴とする請求項5又は6に記載の誘導管理プログラム。 - 前記行動スケジュール記憶手段には、搬送の優先度に関するデータが更に記録され、
前記誘導案内データ記憶手段には、優先度に対応して誘導案内データが記録され、
前記管理コンピュータを、前記ノード端末の前記送受信手段を介して取得した行動特定データに基づいて優先度を算出する算出手段として更に機能させ、
前記取得手段は、前記優先度に応じた誘導案内データを取得することを特徴とする請求項5〜7のいずれか1つに記載の誘導管理プログラム。 - 行動内容を特定する行動特定データを記録したデータ記憶手段と、
前記データ記憶手段に記録された行動特定データに基づいて特定された誘導先に誘導するための案内情報を可逆表示する可逆表示部と
を有することを特徴とする情報表示媒体。 - 前記データ記憶手段には、この情報表示媒体を所持する対象者を特定する対象者データが更に記録され、
前記可逆表示部には、前記対象者データに対応する前記案内情報が可逆表示されることを特徴とする請求項9に記載の情報表示媒体。
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