JP2006125360A - シリンダブロック - Google Patents

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Kazuhiro Asayama
和博 浅山
Takashi Nakagawa
俊 中川
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Abstract

【課題】 ボア部の変形を防止することが可能なシリンダブロックを提供する。
【解決手段】 シリンダブロックは、クランクケース部とシリンダ部に分割され、シリンダ部1はボア領域15を取囲むボア部12と、ボア部12の外周に設けられ、ボア部12との間でウォータジャケット空間7を形成する本体部11と、ボア部12と本体部11とを接続する橋梁部13とを含む。ウォータジャケット空間7はシリンダ部1の上端面211および下端面311で開口している。
【選択図】 図2

Description

この発明は、シリンダブロックに関し、より特定的には、クランクケース部とシリンダ部とに分割される内燃機関のシリンダブロックに関するものである。
従来、シリンダブロックの構造は、たとえば特開2003−184639号公報(特許文献1)、特開2001−317405号公報(特許文献2)、実開平5−61435号公報(特許文献3)および実開平2−124243号公報(特許文献4)に開示されている。
特開2003−184639号公報 特開2001−317405号公報 実開平5−61435号公報 実開平2−124243号公報
特許文献1ではウォータジャケット内に棚を設ける技術が開示されている。
特許文献2ではシリンダブロック外壁の振動およびライナー変形を低減するためにシリンダブロックの外壁における振動の腹に相当する位置にライナーと外壁とを連結するリブが複数本放射状に設けられたシリンダブロックが開示されている。
特許文献3では、シリンダブロックの変形を未然に防止するためにウォータジャケットの内壁を構成するボア壁とこれに対向する外壁とにボス部を構成する技術が開示されている。
特許文献4では、ウォータジャケット内に補強用梁を設けたドライライナー型シリンダボディを開示している。
しかしながら、上述のいずれの技術においても、シリンダブロックのクランクケースが一体化されたシリンダブロックであり、ボア部が変形しやすいという問題があった。
そこで、この発明は上述のような問題点を解決するためになされたものであり、ボア部の変形を抑制することが可能なシリンダブロックを提供する。
この発明に従ったシリンダブロックは、クランクケース部とシリンダ部とに分割される内燃機関のシリンダブロックであって、シリンダ部は、ボア領域を取囲むボア部と、ボア部の外周に設けられ、ボア部との間にウォータジャケット空間を形成する本体部と、ボア部と本体部とを接続する橋梁部とを含む。ウォータジャケット空間はシリンダ部の上端および下端で開口している。
このように構成されたシリンダブロックでは、シリンダブロックはクランクケース部とシリンダ部とに分割され、かつウォータジャケット空間はシリンダ部の下端で開口している。そのため、仮にシリンダ部の本体部に歪みが加えられても、この歪みがボア部へ加えられることを防止ことができる。その結果、ボア部に歪みが生じることを防止できるシリンダブロックを提供することができる。
好ましくは、本体部にはシリンダ部をクランクケース部に取付けるためのヘッドボルト孔が設けられる。橋梁部は、ヘッドボルト孔から離隔するように配置される。この場合、ヘッドボルト孔近傍ではヘッドボルトにより大きな力が加わるが、橋梁部はヘッドボルト孔から離隔しているため、ヘッドボルト孔に加えられた歪みが橋梁部を介してボア部へ伝えられることがない。その結果、より効果的にボア部の変形を防止することができる。
好ましくは、橋梁部は上下2分割されかつ分割された部分に貫通孔を有する鋳型を用い、その貫通孔に材料を流し込んで製造される。この場合、鋳型を用いて橋梁部を他の部分と同一工程で製造でき、特に製造工程を増すことなく上述の構造を製造することができる。
好ましくは複数の橋梁部が設けられ、複数の橋梁部はボア部の外周上で互いに距離を隔てて配置される。この場合、複数の橋梁部の間を冷媒が通過することができ、シリンダ部の上端から下端まで確実に冷却できるとともに、本体部に加わった歪みをボア領域に伝えることを防止することができる。
この発明に従えば、ボア部での歪みおよび変形を防止することが可能なシリンダブロックを提供することができる。
以下、この発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。なお、以下の実施の形態では、同一または相当する部分については同一の参照符号を付し、その説明については繰返さない。
図1は、この発明の実施の形態に従ったシリンダ部の一部断面を含む斜視図である。図1を参照して、この発明の実施の形態1に従ったシリンダ部1は、ボア領域15を取囲むボア部12と、ボア部12の外周に設けられ、ボア部12との間で冷媒を流すためのウォータジャケット空間7を形成する本体部11と、ボア部12と本体部11を接続する橋梁部13とを含む。ウォータジャケット空間7は、シリンダ部1の上端211および下端311で開口している。ボア領域15は中空領域であり、この領域にピストンが配置され、ピストンが往復運動する。ピストンの往復運動は、燃料を爆発させることにより発生する。なお、この発明では、燃料としてガソリンを用いる、いわゆるガソリンエンジンだけでなく、燃料として軽油等を用いるディーゼルエンジンに適用されてもよい。複数のボア領域15が一方向に並ぶように設けられる。このような複数のボア領域を有するエンジンに本発明を適用してもよく、さらに、1つのボア領域のみを有する、いわゆる単気筒エンジンに本発明を適用してもよい。
また、複数のボア領域を有する場合、V型、W型、水平対向型、直列型などのさまざまなエンジンに本発明を適用することが可能である。
ボア領域15はボア部12によって規定される。ボア部12は金属材料により構成され、たとえば軽量化のためにはアルミニウム合金、耐久性を向上させるためには鋳鉄により形成される。なお、ボア部12を主としてアルミニウム合金で構成する場合であっても、ボア部12のうち、内周面には鋳鉄からなるシリンダライナーを組込んでもよい。
ボア部12の外側にはウォータジャケット空間7が設けられる。ウォータジャケット空間7は冷媒としての冷却水を流す空間であり、ウォータジャケット空間7の下側から供給された冷却水はウォータジャケット空間7の上側から排出される。ウォータジャケット空間7に冷却水を流すことで、ボア領域15で発生した熱を取除くことができる。これにより、ボア領域15で次々と爆発を発生させ、この爆発力をエンジンの出力とすることができる。
ボア部12に向かい合うように、ボア部12の外周には本体部11が設けられる。本体部11はシリンダ部1のベース体を構成し、その内周面がウォータジャケット空間7を規定する。本体部11にはヘッドボルト孔14が複数個設けられ、ヘッドボルト孔14は本体部11を貫通する。ヘッドボルト孔14にヘッドボルトを通し、ヘッドボルトによりシリンダ部1をクランクケース部に固定する。図1で示すように、ヘッドボルト孔14には強い応力が加わるため、この応力に耐えるためにヘッドボルト孔14近傍では本体部11の厚みが厚くされている。
図2は、図1中のII−II線に沿った断面図である。図2を参照して、シリンダブロック100は、下部に位置するクランクケース部51と、クランクケース部51に接触するように設けられるシリンダ部1とを有する。つまり、内燃機関のシリンダブロック100は、クランクケース部51とシリンダ部1とに分割されている。クランクケース部51はクランクケースを収納し、クランクケース部51内で出力軸が回転する。ボア領域15は筒状に形成され、その外周にボア部12が位置する。ボア部12の内壁がボア領域15と向かい合い、外壁がウォータジャケット空間7と向かい合う。
ウォータジャケット空間7は、図2で示す断面では橋梁部13により分割される。橋梁部13は内側領域であるボア部12と外側領域である本体部11とを繋ぐブリッジとしての役割を果たす。橋梁部13は複数設けられ、互いの間があけられているため、このあけられた部分を冷却水120が通過する。ウォータジャケット空間7はシリンダ部1の上端211および下端311で開口している。しかしながら、下端311における開口はクランクケース部51により閉じられる。その結果、下側へ冷却水120が漏れることがない。
冷却水120はボア部12に接触するので、ボア部12から熱を奪うことが可能である。これにより、ボア領域15が冷却される。冷却水120はエンジン内を循環し、その循環中にエンジンから熱を奪い去る。奪い去った熱はラジエータで外部へ放出され、その後また冷却水120がエンジン内へ導入される。図2では、左右の橋梁部13が同じ高さに設けられているが、これに限られるものではなく、2つまたはそれ以上の橋梁部が異なる高さの位置に設けられていてもよい。すなわち、図2では、デッキ面としての上端211から同じ深さの位置に橋梁部13が設けられているが、上端211から異なる深さの位置に複数の橋梁部13が設けられていてもよい。
図3は、図2中のIII−III線に沿った断面図である。図3を参照して、シリンダ部1は、外周領域である本体部11と、内周領域であるボア部12と、本体部11とボア部12とを接続する橋梁部13とを有する。この実施の形態では、直列4気筒エンジンにおいて、8つの橋梁部13が形成されている例を示している。本体部11には、複数のヘッドボルト孔14が設けられる。ヘッドボルト孔14は、シリンダ部1を図2で示すクランクケース部51に取付けるための孔であり、橋梁部13は、ヘッドボルト孔14から離隔するように配置される。
すなわち、隣り合うヘッドボルト孔14のほぼ中間地点に橋梁部13が設けられる。複数の橋梁部13は互いに距離を隔ててボア部12の外周上に設けられる。ボア部12と本体部11との間がウォータジャケット空間7であり、ウォータジャケット空間7はボア部12のほぼ全周にわたって設けられる。ウォータジャケット空間7は図3で示す断面では橋梁部13により分断される。ウォータジャケット空間7内を冷却水が流れるが、この冷却水の流れとしては、従来用いられるさまざまな流れの方向を用いることができる。
図4は、図1中のIV−IV線に沿った断面図である。図4を参照して、別の断面では、ヘッドボルト孔14が現われる。ヘッドボルト孔14が現われる断面には、図2および図3で示した橋梁部13が現われない。ヘッドボルト孔14にはヘッドボルト70が挿入される。ヘッドボルト70はクランクケース部51にねじ込まれ、エンジンヘッドとシリンダ部1とをクランクケース部51に固定する役割を果たす。クランクケース部51は、ヘッドボルト70の軸力によりシリンダ部1側へ引付けられる。
ヘッドボルト70からクランクケース部51へ力が加わり、この力が本体部11へ加わる。しかしながら、クランクケース部51近傍では、ウォータジャケット空間7が開口しており、本体部11とボア部12とが接続されていない。その結果、ヘッドボルト70により発生する歪みがボア部12へ伝えられることを防止できる。
図5は、この発明に従ったシリンダ部を製造するための鋳型の斜視図である。図5を参照して、2分割された鋳型61および62は、それぞれ凹部63,64を有し、凹部63,64を合せることで貫通孔65が形成される。鋳型61,62は鋳込まれた後にウォータジャケット空間7を構成する。鋳型61,62の内部66にボア部12が形成され、外部67に本体部11が形成される。
貫通孔65は本体部11とボア部12とを接続する橋梁部13を構成する。すなわち、橋梁部13は鋳型を用いて製造される。鋳型は上下2分割され、分割された位置に貫通孔65を有する。貫通孔65に材料であるアルミニウム合金または鉄を流し込むことで橋梁部13が製造される。
本発明に従ったシリンダブロックのシリンダ部1では図4で示すヘッドボルトの台座の断面において、本体部11とボア部12とが接続されていない。しかしながら、他の部分において本体部11とボア部12が橋梁部13で接続されて一体となっている。橋梁部13は鋳抜き用の鋳型61,62によって上下方向により鋳抜き成形が可能な形状である。
鋳型61,62の形状は、鋳造圧力に対する締付け力に耐える強度を有しつつ、ウォータジャケット空間が最小の断面積になり冷却性を損なわないように設計されている。
すなわち、本発明では、シリンダブロック100がシリンダ部1とクランクケース部51に分割された形状であって、エンジン組付け後のボア部12の変形量の低減(特に4次変形)と生産性を両立できる形状となっている。ボア部12と本体部11とがヘッドボルトの位相を避けた部分で必要最低限度の範囲で繋がっており、かつ上端211および下端311方向から鋳抜きが可能な形状とされている。以上のような本発明に従えば、形状効果により、組付け時の2次変形および4次変形を抑制できる。
図6は2次変形を説明するための図であり、図7は、4次変形を説明するための図である。図6を参照して、2方向から力が加わった変形(楕円形状の変形)が2次変形であり、図7を参照して、4方向から力が加わった変形が4次変形である。数学的には、変形した形状をフーリエ級数で表わしたときの2次の項の係数の大きさが2次変形の大きさであり、4次の項の係数の大きさが4次変形の大きさとなる。
本発明では、特に4次変形を抑制できる。また、ダミーヘッド加工等の追加工程が不要となる。組付け後のボア部12の4次変形は、ヘッドボルト孔14の直下部分において、ボア部12と本体部11が繋がっていることで発生する。本発明では、ヘッドボルト孔14から離れて最も変形の影響を受けない領域に橋梁部13を設け、この部分でボア部12と本体部11を接続しているので、4次変形を抑制することが可能となる。
なお、同様の構成を得るものとして、ボア部12と本体部11を分割して別体とすることも考えられる。しかしながら、この場合にはボア部12の組付けのための位置決め手段(インローなど)が別に必要になる。また、ボア部12と本体部11の高さ寸法において厳しい公差管理も要求される。それらの理由により、加工工程の増加を招いてしまうという問題がある。
本発明では、ボア部12と本体部11が一部分で繋がっているため、上述のような問題もない。繋がっている橋梁部13は上下からの鋳抜きが成立する位置に設けることで、工程の増加を防ぐことができる。
図8は従来のシリンダ部の一部断面を含む斜視図である。図9は、図8中のIX−IX線に沿った断面図である。図8および図9を参照して、従来のシリンダ部1では、ウォータジャケット空間7が下端311まで貫通しておらず、下端311において本体部11とボア部12が繋がっている。これにより、2次変形および4次変形が生じる。
図10は、比較例に従ったシリンダ部の一部断面を含む斜視図である。図11は、図10中のXI−XI線に沿った断面図である。図10および図11を参照して、比較例では、ウォータジャケット空間7を分割するリブ113を設けている。リブ113はボア部12の外周を取囲むように形成するため、リブ113の下側には冷却水が流れず、リブ113の下側はウォータジャケット空間7を構成していない。
このような比較例では、2次変形を減少させることはできるものの、4次変形が発生するおそれがある。
以上、この発明の実施の形態について説明したが、ここで示した実施の形態はさまざまに変形することが可能である。まず、本発明を構成する橋梁部13の配置および数に関しては、実施の形態で示したものに限られず、本発明の種々の範囲においてさまざまに変形することが可能である。また、本発明を適用する内燃機関としてのエンジンは車両に搭載されるものに限られず、発電機用などであってもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明は、内燃機関の分野において適用することが可能である。
この発明の実施の形態に従ったシリンダ部の一部断面を含む斜視図である。 図1中のII−II線に沿った断面図である。 図2中のIII−III線に沿った断面図である。 図1中のIV−IV線に沿った断面図である。 この発明に従ったシリンダ部を製造するための鋳型の斜視図である。 2次変形を説明するための図である。 4次変形を説明するための図である。 従来のシリンダ部の一部断面を含む斜視図である。 図8中のIX−IX線に沿った断面図である。 比較例に従ったシリンダ部の一部断面を含む斜視図である。 図10中のXI−XI線に沿った断面図である。
符号の説明
1 シリンダ部、7 ウォータジャケット空間、11 本体部、12 ボア部、13 橋梁部、14 ヘッドボルト孔、15 ボア領域、51 クランクケース部、100 シリンダブロック、211 上端、311 下端。

Claims (4)

  1. クランクケース部とシリンダ部とに分割される内燃機関のシリンダブロックであって、
    前記シリンダ部は、ボア領域を取囲むボア部と、前記ボア部の外周に設けられ、前記ボア部との間にウォータジャケット空間を形成する本体部と、前記ボア部と前記本体部とを接続する橋梁部とを含み、
    前記ウォータジャケット空間は前記シリンダ部の上端および下端で開口している、シリンダブロック。
  2. 前記本体部には前記シリンダ部を前記クランクケース部に取付けるためのボルトヘッド孔が設けられ、前記橋梁部は、前記ボルトヘッド孔から離隔するように配置される、請求項1に記載のシリンダブロック。
  3. 前記橋梁部は、上下2分割され、分割された部分に貫通孔を有する鋳型を用い、前記貫通孔に材料を流し込んで製造される、請求項1または2に記載のシリンダブロック。
  4. 複数の前記橋梁部が設けられ、複数の前記橋梁部は前記ボア部の外周上で互いに距離を隔てて配置される、請求項1から3のいずれか1項に記載のシリンダブロック。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010248992A (ja) * 2009-04-15 2010-11-04 Toyota Motor Corp 可変圧縮比内燃機関

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