JP2006121929A - コンバインにおける作業機ミッションケース - Google Patents

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Abstract

【課題】 全長を抑えてコンバインをコンパクトに構成することができるコンバインにおける作業機ミッションケースを提供することを課題としている。
【解決手段】 圃場の穀稈を刈り取り、且つ後方に搬送する前処理部3より後方に、前処理部3によって刈り取られた穀稈の脱穀作業を行う脱穀機4を設け、前処理部3用の駆動力を出力する作業機トランスミッションを内装する作業機ミッションケース16の前側に、前処理部3の揺動支点11を通過させるための後方に向かって窪んだ凹部18を設け、揺動支点11を凹部18を通過させて作業機ミッションケース16の前側に配置した。
【選択図】図1

Description

本発明は、前処理部駆動用の作業機トランスミッションを内装するコンバインにおける作業機ミッションケースに関する。
従来走行機体の前方に、圃場の穀稈を刈り取り、且つ後方に搬送する前処理部を上下揺動自在に設け、前処理部によって刈り取られた穀稈の脱穀作業を行う脱穀機を前処理部より後方に設け、前処理部用の駆動力を出力する作業機トランスミッションを設け、走行機体の機体フレーム側に、前処理部の揺動支点を支持して設け、該作業機トランスミッションを内装する作業機ミッションケースを機体フレーム側に搭載したコンバインが公知となっている(例えば特許文献1参照)。
特開2003−9637号公報
上記前処理部の揺動支点は、機体フレームより上方位置において、作業機ミッションケースの前方に配置されている。前処理部の支持位置が機体フレームの前方側に位置することは避けられないが、中でも上記構造の場合前処理部の支持位置がより前方位置となる。これによりコンバイン全体の全長が長くなるという欠点があった。特に刈り取り条数が少ない小型のコンバインのコンパクト化が困難であった。
上記課題を解決するための本発明のコンバインにおける作業機ミッションケースは、走行機体5の前方に、圃場の穀稈を刈り取り、且つ後方に搬送する前処理部3を上下揺動自在に設け、前処理部3によって刈り取られた穀稈の脱穀作業を行う脱穀機4を前処理部3より後方に設け、前処理部3用の駆動力を出力する作業機トランスミッションを設け、走行機体5の機体フレーム1側に、前処理部3の揺動支点11を支持して設け、作業機トランスミッションを内装する作業機ミッションケース16を機体フレーム1側に搭載したコンバインにおいて、作業機ミッションケース16の前側に、上記揺動支点11を通過させるための後方に向かって窪んだ凹部18を設けたことを第1の特徴としている。
第2に、前処理部3の揺動支点11を中空パイプ状とし、揺動支点11内に前処理部3への駆動力が入力される入力軸13を内装し、揺動支点11の上方位置における作業機ミッションケース前端部に前処理部3への駆動力の出力軸28を配置したことを特徴としている。
第3に、前処理部3の揺動支点11を支持する支持部材12Rが、作業機ミッションケース16の支持を兼用したことを特徴としている。
第4に、前処理部3からの穀稈を受け継ぎ、受け継いだ穀稈の穂先を脱穀機4に供給するフィードチェン7を設け、作業機トランスミッションがフィードチェン7を駆動することを特徴としている。
以上のように構成される本発明の構造によると、前処理部の揺動支点が、作業機ミッションケースの前側の後方に向かって窪んだ凹部を通過して配置されるため、揺動支点のミッションケースより前方への突出量が少なくなる。これにより前処理部の支持位置が機体フレームの後方側に寄り、コンバインの全長を短く押さえることができるという効果がある。特に刈り取り条数が少ない小型のコンバインをコンパクトに構成することができるという利点がある。
一方パイプ状の前処理部の揺動支点の上方位置に、前処理部への駆動力の出力軸を配置し、揺動支点内に入力軸を内装することにより、出力軸から入力軸への駆動力の伝動を上下に短い距離で簡単に行うことができるという効果がある。
また前処理部の揺動支点を支持する支持部材で、作業機ミッションケースの支持を兼用することにより、前処理部の揺動支点と作業機ミッションケースの支持構造を簡単にすることができるという効果がある。
そして作業機トランスミッションによってフィードチェンを駆動するように構成することにより、フィードチェンの駆動速度と前処理部の駆動速度との連動を簡単に、且つ円滑に行うことができるという効果がある。
図1〜図3は、本発明を採用したコンバインの側面概略図,正面概略図,要部平面概略図である。コンバインの機体フレーム1は、左右のクローラ式の走行装置2に支持されている。機体フレーム1上に走行機体5が構成されている。走行機体5の前方には圃場の穀稈を刈り取り、且つ後方に搬送する前処理部3が設けられている。
機体フレーム1上の左側には刈り取られた穀稈の脱穀を行う脱穀機4が搭載されている。脱穀機4と前処理部3との間には、刈取り穀稈を前処理部3から脱穀機4側に扱ぎ深さを調節しながら搬送する扱深さ搬送体6が設けられている。脱穀機4の外側方には、穀稈を扱深さ搬送体6から受け継ぎ、脱穀機4に供給するフィードチェン7が設けられている。
機体フレーム1上の脱穀機4の前方には前処理部4の支持機構や駆動機構等が搭載されている。機体フレーム1上の右側前方には、運転席8が設けられている。運転席8の座席下方にエンジンが収容されている。エンジンからの駆動力によって走行装置2、前処理部3、扱深さ搬送体6、フィードチェン7、脱穀機4等が駆動される。
本コンバインは、従来同様、エンジンからの駆動力により、各部が駆動され、走行装置2によって圃場内を走行しながら、前処理部3によって圃場内の穀稈を刈り取り、前処理部3により刈り取られた穀稈を、扱深さ搬送体6によって扱ぎ深さを調節して、扱深さ搬送体6からフィードチェン7に受け継がせ、脱穀機4によって脱穀する構成となっている。
前処理部3は、前処理部フレーム3aの一部を構成する縦方向の縦伝動パイプ9が後方に向かって突出している。縦伝動パイプ9の機体フレーム1側の端部には、中空パイプ状の横伝動パイプ11が一体的に固定されている。機体フレーム1には、横伝動パイプ11を機体フレーム1より上方位置で支持する支持ブラケット12L,12Rが左右に取り付けられている。
横伝動パイプ11は支持ブラケット12L,12Rによって、機体フレーム1の上方位置に配置され、軸心を中心として回動することができるように支持されている。前処理部3は上記のように縦伝動パイプ9によって機体フレーム1側に支持され、横伝動パイプ11の軸心を中心として上下揺動可能となっている。
脱穀機4側(左側)の支持ブラケット12Lは、縦伝動パイプ9の近傍に位置し、連結部材10を介して脱穀機4の前壁と連結されて固定されている。これにより前処理部3の支持が安定して行われる。また扱深さ搬送体6は横伝動パイプ11の支持ブラケット12L側の端部側に上下回動自在に支持されており、連結部材10によって安定支持されている。
縦伝動パイプ9及び横伝動パイプ11内には、前処理部3に駆動力を伝動する横伝動軸13及び縦伝動軸(図示しない)が内装されている。横伝動軸13の運転席8(エンジン)側の端部には入力プーリ14が取り付けられている。入力プーリ14は横伝動パイプ11の外側に位置している。入力プーリ14を介して横伝動軸13に後述するように駆動力が伝動される。横伝動軸13に伝動された駆動力は縦伝動軸に伝動され、縦伝動軸から前処理部3の各部に駆動力の伝動が行われる。
図4(a),(b)に示されるように、運転席8側(右側)の支持ブラケット12Rにおける脱穀機4側の面12Raには、前処理部3及びフィードチェン7の駆動用の作業機トランスミッションのミッションケース(作業機ミッションケース)16の運転席8側の面(右側面)16bが固定して取り付けられている。作業機ミッションケース16の上記支持ブラケット12Rの反対側の面(左側面)16aは、両支持ブラケット12L,12Rの間に位置して機体フレーム1に取り付けられた支持体17に取り付けられている。
作業機ミッションケース16は上記のように横伝動パイプ11の支持部材と共用される支持ブラケット12Rと、作業機ミッションケース16専用の支持部材となる支持体17とによって機体フレーム1に取り付けられている。これにより作業機ミッションケース16の取り付けに関する部品点数が少なくなり、作業機ミッションケース16の取り付けを低コストで行うことができる。
なお作業機ミッションケース16の支持ブラケット12Rの反対側の面16aは、脱穀機4の前壁と連結部材15を介して連結されて固定され、作業機ミッションケース16の取り付け状態が安定している。作業機ミッションケース16は機体フレーム1上におけるエンジン(運転席8)より脱穀機4側(左側)であって、脱穀機4のエンジン側(右側)の側壁の前方延出位置近傍のスペースに配置されている。
横伝動パイプ11は作業機ミッションケース16の前方側に位置する。ただし横伝動パイプ11の高さ位置は機体フレーム1に取り付けられた作業機ミッションケース16の中間位置程度となっている。このため作業機ミッションケース16の前側の中間部分には、横伝動パイプ11の通過が可能な凹部18が形成されている。
横伝動パイプ11は作業機ミッションケース16の前側の凹部18を通過して配置されている。このため横伝動パイプ11の作業機ミッションケース16より前方への突出量は極めて少ない。横伝動パイプ11の配置が、機体フレーム1上の前方側に位置することは避けられない。上記構造においても横伝動パイプ11は機体フレーム1上の前方側に位置している。
ただし上記のような横伝動パイプ11の支持構造により、中でも前処理部3の支持位置(横伝動パイプ11の前後位置)は機体フレーム1の後方側に寄る。これによりコンバインの全長を短く押さえることができる。特に刈り取り条数が少ない小型のコンバインをよりコンパクトに構成することができる。
次に前処理部3及びフィードチェン7の駆動構造について説明する。エンジンの駆動力は、まずエンジンから脱穀機4に伝動される。脱穀機4のエンジン側の側壁4aの外側には、脱穀機4における唐箕ファン21の駆動軸22に取り付けられた出力プーリ19が設けられており、脱穀機4に伝動された駆動力が出力プーリ19から出力される。
一方作業機ミッションケース16のエンジン側の側面(右側面)16bからは入力軸23が突出している。該入力軸23には入力プーリ24が取り付けられている。上記出力プーリ19から入力プーリ24にベルト伝動により駆動力が伝動され、入力軸23が回転駆動される。作業機ミッションケース16の脱穀機4側の側面(左側面)16aには、HST(油圧無段変速装置)26が取り付けられており、駆動力は入力軸23から上記HST26に伝動される。
HST26に入力される駆動力は無段階に変速され、HST26の出力軸から出力される。HST26の出力軸は作業機ミッションケース16内に挿入されている。HST26によって変速された駆動力はHST26から作業機トランスミッションに入力される。
HST26の前方には、作業機ミッションケース16の脱穀機4側の側面16aに取り付けられたブラケット25を介して、HST26のトラニオン軸を操作する電気モータ27が設けられている。電気モータ27は、走行装置2の駆動速度(コンバインの走行速度)に応じて制御される。
またHST26の上方の空きスペースには、HST26のトラニオン軸の回転角度を検出するポテンショメータ30が取り付けられている。HST26のトラニオン軸は、ポテンショメータ30のデータに基づいて電気モータ27によって制御される。これによりHST26は、コンバインの走行速度に応じて変速操作され、コンバインの走行速度に応じた駆動力が作業機トランスミッションに入力される。
以上のような電気モータ27及びポテンショメータ30の配置によって、電気モータ27及びポテンショメータ30は、前後に突出することなくコンパクトに配置される。これによりHST26を使用した前処理部3及びフィードチェン7の変速機構全体がコンパクトに作業機ミッションケース16側に取り付けられる。
作業機ミッションケース16は、上記凹部18の上方に突出する前方の上部に前処理部3への駆動力を出力する前処理出力軸28が、エンジン側の側面16bからエンジン側に突出して設けられている。前処理出力軸28は横伝動軸13の直上近傍に位置する。前処理出力軸28には前処理出力プーリ29が取り付けられている。前処理出力プーリ29から横伝動軸13の入力プーリ14にベルト伝動により駆動力が伝動されている。
作業機トランスミッションから前処理部3には、上記のように駆動力が伝動されている。前処理出力軸28が横伝動軸13の直上近傍に位置するため、作業機トランスミッション(前処理出力軸28)から横伝動軸13への駆動力の伝動を上下に短い距離で、且つ前後幅を大きくとることなく簡単に行うことができ、伝動構造を簡単に且つコンパクトに構成することができる。
作業機ミッションケース16の脱穀機側の面16aからは、フィードチェン7への駆動力を出力するフィードチェン駆動軸31が突出している。フィードチェン駆動軸31には、フィードチェン伝動軸32が連結されている。フィードチェン伝動軸32の先端にはフィードチェン7の駆動スプロケット33が一体回転するように取り付けられている。フィードチェン駆動軸31の近傍において前述の連結部材15が取り付けられているため、フィードチェン駆動軸31の回転は安定し、フィードチェン7への駆動力が安定して出力される。
作業機トランスミッションからフィードチェン7には、上記のように駆動力が伝動されている。前処理部3及びフィードチェン7がともに作業機トランスミッションによって駆動されるため、前処理部3及びフィードチェン7の駆動速度の連動を作業機トランスミッションにおいて容易に行うことができる。
そして作業機トランスミッションには、コンバインの走行速度に応じて変速された駆動力が入力されるため、前処理部3及びフィードチェン7がともにコンバインの走行速度に連動して駆動され、脱穀作業が安定して行われる。一方HST26及びHST26の変速機構がコンパクトに作業機ミッションケース16側に取り付けられるため、走行装置2を駆動するためのHSTの配置が容易となる。
このため前処理部3及びフィードチェン7等の作業機駆動用と走行装置2の駆動用のHSTをそれぞれ設ける2つのHSTを有するタイプのコンバインをコンパクトに構成することができる。加えて横伝動パイプ11の作業機ミッションケース16より前方への突出量が少なくて済むため、コンバインの全長を抑えて、さらにコンパクト化することができる。
これにより特に刈り取り条数が少ない元来コンパクトなコンバイン、例えば2条刈りのコンバイン等を、コンパクト性を維持したまま、上記のように2つのHSTを有するタイプのコンバインとすることができる。
コンバインの側面概略図である。 コンバインの正面概略図である。 コンバインの要部平面概略図である。 (a)は作業機ミッションケース部分の要部正面図、(b)は作業機ミッションケース部分の要部左(脱穀機側)側面図である。
符号の説明
1 機体フレーム
3 前処理部
4 脱穀機
5 走行機体
7 フィードチェン
11 横伝動パイプ(揺動支点)
12R 支持ブラケット(支持部材)
13 横伝動軸(入力軸)
16 作業機ミッションケース
18 凹部
28 前処理出力軸(出力軸)

Claims (4)

  1. 走行機体(5)の前方に、圃場の穀稈を刈り取り、且つ後方に搬送する前処理部(3)を上下揺動自在に設け、前処理部(3)によって刈り取られた穀稈の脱穀作業を行う脱穀機(4)を前処理部(3)より後方に設け、前処理部(3)用の駆動力を出力する作業機トランスミッションを設け、走行機体(5)の機体フレーム(1)側に、前処理部(3)の揺動支点(11)を支持して設け、作業機トランスミッションを内装する作業機ミッションケース(16)を機体フレーム(1)側に搭載したコンバインにおいて、作業機ミッションケース(16)の前側に、上記揺動支点(11)を通過させるための後方に向かって窪んだ凹部(18)を設けたコンバインにおける作業機ミッションケース。
  2. 前処理部(3)の揺動支点(11)を中空パイプ状とし、揺動支点(11)内に前処理部(3)への駆動力が入力される入力軸(13)を内装し、揺動支点(11)の上方位置における作業機ミッションケース前端部に前処理部(3)への駆動力の出力軸(28)を配置した請求項1のコンバインにおける作業機ミッションケース。
  3. 前処理部(3)の揺動支点(11)を支持する支持部材(12R)が、作業機ミッションケース(16)の支持を兼用した請求項1又は2のコンバインにおける作業機ミッションケース。
  4. 前処理部(3)からの穀稈を受け継ぎ、受け継いだ穀稈の穂先を脱穀機(4)に供給するフィードチェン(7)を設け、作業機トランスミッションがフィードチェン(7)を駆動する請求項1又は2又は3のコンバインにおける作業機ミッションケース。
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