JP2006117167A - 自動車用衝撃吸収プロペラシャフト - Google Patents

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Abstract

【課題】 自動車用衝撃吸収プロペラシャフトにおいて、衝撃荷重吸収特性を簡易に設定可能にすること。
【解決手段】 アウタレース21Aにインナシャフト22Aの外周の軸受22Bを係合した等速継手20により、複数の分割シャフト11、12を連結し、インナシャフト22Aが軸受22Bの該インナシャフト22Aに対する軸方向の移動を所定の力で阻止するストッパ24を備えてなる自動車用衝撃吸収プロペラシャフト10において、アウタレース21Aの内周部25であって、インナシャフト22Aと軸方向に離隔して対向する部分に衝撃吸収板30を取着してなるもの。
【選択図】 図2

Description

本発明は自動車用衝撃吸収プロペラシャフトに関する。
自動車用衝撃吸収プロペラシャフトとして、一方の分割シャフトに設けたアウタレースに、他方の分割シャフトに設けたインナシャフトの外周に付設した軸受を係合して構成した等速自在継手により、複数の分割シャフトを連結してなるものがある。
特許文献1では、この自動車用衝撃吸収プロペラシャフトの衝撃吸収構造として、アウタレースを有底円盤状をなすものにし、その底壁における、インナシャフトが軸方向にて対向する部分に薄肉部を形成したものを開示している。プロペラシャフトが軸方向の衝撃を受けたとき、インナシャフトが対向する薄肉部を破断貫通して衝撃を吸収する。
特開平10-250390
特許文献1の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトでは、衝撃吸収のために破断する薄肉部がアウタレースの底壁に一体成形されているものであり、その破断荷重の設定、ひいては衝撃吸収荷重の簡易調整設定に困難がある。
本発明の課題は、自動車用衝撃吸収プロペラシャフトにおいて、衝撃荷重吸収特性を簡易に設定可能にすることにある。
請求項1の発明は、一方の分割シャフトに設けたアウタレースに、他方の分割シャフトに設けたインナシャフトの外周に付設した軸受を係合して構成した等速継手により、複数の分割シャフトを連結し、インナシャフトが軸受の該インナシャフトに対する軸方向への移動を所定の力で阻止するストッパを備えてなる自動車用衝撃吸収プロペラシャフトにおいて、アウタレースの内周部であって、インナシャフトと軸方向に離隔して対向する部分に衝撃吸収板を取着してなるようにしたものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において更に、前記衝撃吸収板が所定の力でアウタレースの内周部から抜けるようにしたものである。
請求項3の発明は、請求項1の発明において更に、前記衝撃吸収板が所定の力で破断するようにしたものである。
(請求項1)
(a)プロペラシャフトが軸方向の衝撃を受け、インナがアウタと所定量変位すると、インナを構成するインナシャフト及び軸受がアウタを構成するアウタレースに挿入される過程で、軸受がアウタレースの内周部の周辺に衝接するを生じ、軸受がインナシャフトから外れ、インナシャフトだけがアウタレースの内周部に取着してある衝撃吸収板に衝接し、衝撃吸収板をアウタレースの内周部から打ち抜き、及び/又は衝撃吸収板の易破断部を破断貫通する。インナの軸受がインナシャフトから外れるとき、ストッパが所定の力で破壊されて衝撃を吸収する上に、更に衝撃吸収板の上述の抜き荷重又は破断荷重の発生により衝撃を吸収緩和する。
(b)衝撃吸収板をアウタの内周部に取着する構造に対応する抜き荷重を簡易に設定でき、結果として衝撃荷重吸収特性を簡易に調整できる。
(c)衝撃吸収板に設ける形状(薄肉部等)等に対応する破断荷重を設定でき、結果として衝撃荷重吸収特性を簡易に調整設定できる。
図1は実施例1の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトを示す全体図、図2は実施例1の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトの要部を示す断面図、図3は実施例2の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトの要部を示す断面図、図4は実施例3の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトの要部を示す断面図である。
(実施例1)(図1、図2)
自動車(FR車又は4WD車)用衝撃吸収プロペラシャフト10は、図1に示す如く、前側分割シャフト11と後側分割シャフト12に分割された2本のシャフト部材からなり、両分割シャフト11、12を等速継手(スライダブルジョイント)20により連結して構成される。前側分割シャフト11の前端部は、自在継手13を介して、エンジン側のトランスミッションの出力軸に接続される連結ヨーク14と連結され、後側分割シャフト12の後端部は、自在継手15を介して、デファレンシャルギアに接続される連結ヨーク16と連結される。尚、等速継手20の後述する軸状インナ22は、センタベアリング17、ゴム状弾性部材18を介してセンタブラケット19に支持される。
プロペラシャフト10は、一方の分割シャフト11を構成する中空パイプ11Aの一端に等速継手20の筒状アウタ21を摩擦溶接により接続する。また、他方の分割シャフト12の一端に等速継手20の軸状インナ22を接続する。インナ22をアウタ21に嵌合する。
等速継手20は、図2に示す如く、一方の分割シャフト11に設けたアウタ21をアウタレース21Aにより構成し、他方の分割シャフト12に設けたインナ22をインナシャフト22Aにより構成し、インナシャフト22Aの先端部の外周3位置に3個の軸受22B(トリポード)を付設して備える。インナ22の各軸受22Bを、アウタレース21Aの内周面の軸方向に延在させた3条の溝条に摺動自在に係合し、等速継手20を構成する。
等速継手20の軸受22Bは、インナシャフト22Aの先端部の外周に形成したセレーションに嵌合する内環22Cの外周3位置から放射状に突設される。軸受22Bを備える内環22Cは、インナシャフト22Aの前端に設けた環状溝に係着した止め輪23と、インナシャフト22Aの後端に設けた環状ストッパ24に挟まれ、インナシャフト22A上に位置決め保持される。これにより、ストッパ24は、軸受22Bのインナシャフト22Aに対する軸方向後方への移動を所定の力で阻止する。
しかるに、プロペラシャフト10は、アウタ21を構成するアウタレース21Aの内周部25であって、インナ22のインナシャフト22Aと軸方向に離隔して対向する部分に衝撃吸収板30を取着してある。
衝撃吸収板30は、樹脂(金属でも可)からなり、外周ボス31の外径部をアウタレース21Aの内周部25の内径部に圧入し、かつ外周ボス31の外周面の周方向に連続(断続でも可)して設けた係合突起32を、内周部25の内周面の周方向に設けた環状溝26に係止することにて、アウタレース21Aの内周部25に取着される。
ここで、アウタレース21Aの内周部25は、インナ22の軸受22Bの外周径より小径をなし、アウタレース21Aの内周部25まわり底壁部21Bは、インナ22の軸受22Bと軸方向に離隔して対向する。
尚、等速継手20は、アウタ21とインナ22の接続空間(グリース充填室)40を、金属薄板からなるブーツアダプタ41とゴム状弾性体からなるブーツ42を用いて密封し、インナシャフト22Aと軸受22Bの転動摺動性、耐摩耗性を向上するためのグリースをこの接続空間40に封入する。
プロペラシャフト10の衝撃吸収動作は以下の如くになる。
(1)自動車の衝突により、前方からの衝撃荷重がプロペラシャフト10に作用すると、前側分割シャフト11及びアウタ21(アウタレース21A)が後方へ移動し、後側分割シャフト12及びインナ22(インナシャフト22A及び軸受22B)がアウタレース21Aに挿入される。
(2)上述(1)の経過により、インナ22の軸受22Bがアウタレース21Aの内周部25の周辺の底壁部21Bに衝接するに至ると、軸受22Bの内環22Cを位置決めしているストッパ24が破壊し、内環22Cがインナシャフト22Aのセレーションから更にストッパ24を越えて軸受22Bとともに後方へ移動する。従って、この後、インナ22を構成するインナシャフト22Aと軸受22Bのうち、インナシャフト22Aだけがアウタレース21Aの内周部25に取着してある衝撃吸収板30に衝接し、衝撃荷重がインナシャフト22Aをして衝撃吸収板30をアウタレース21Aの内周部25から打ち抜き、及び/又は衝撃吸収板30を破断する。衝撃吸収板30は係合突起32の破壊を経てアウタレース21Aの内周部25から抜かれる。
(3)上述(2)により、前側分割シャフト11と後側分割シャフト12が互いに突張ることなく、軸心を略一致して収縮し、エンジンルーム内の内燃機関を含む駆動ユニットを適宜後退させて衝撃を緩和する。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(a)プロペラシャフト10が軸方向の衝撃を受け、インナ22がアウタ21に挿入されと、インナ22を構成するインナシャフト22A及び軸受22Bがアウタ21を構成するアウタレース21Aに挿入される過程で、軸受22Bがアウタレース21Aの内周部25の周辺に衝接するを生じ、軸受22Bがインナシャフト22Aから外れ、インナシャフト22Aだけがアウタレース21Aの内周部25に取着してある衝撃吸収板30に衝接し、衝撃吸収板30をアウタレース21Aの内周部25から打ち抜き、及び/又は衝撃吸収板30を破断貫通する。インナ22の軸受22Bがインナシャフト22Aから外れるとき、ストッパ24が所定の力で破壊されて衝撃を吸収する上に、衝撃吸収板30の上述の打ち抜き荷重又は破断荷重の発生により衝撃を吸収緩和する。
(b)衝撃吸収板30をアウタ21の内周部25に取着する構造に対応する抜き荷重を簡易に設定でき、結果として衝撃荷重吸収特性を簡易に設定できる。
(c)衝撃吸収板30に設ける形状(薄肉部等)等に対応する破断荷重を設定でき、結果として衝撃荷重吸収特性を簡易に調整設定できる。
(実施例2)(図3)
図3の実施例2が図1、図2の実施例1と異なる点は、アウタレース21Aの内周部25に対する衝撃吸収板30の取着構造にある。
衝撃吸収板30は、外周ボス31の後面部に、外周ボス31より大径の環状フランジ32Aを設け、外周ボス31の外径部をアウタレース21Aの内周部25の小内径部25Aに圧入するとともに、環状フランジ32Aの外径部を内周部25の大内径部25Bに圧入し、環状フランジ32Aの前面部を小内径部25Aと大内径部25Bの境界部でそれらに直交するストッパ面に衝合する。衝撃吸収板30は、インナ22のインナシャフト22Aの衝接により、環状フランジ32Aの破断を経てアウタレース21Aの内周部25から抜かれるものになる。
(実施例3)(図4)
図4の実施例3が図1、図2の実施例1と異なる点は、アウタレース21Aの内周部25に対する衝撃吸収板30の取着構造にある。
アウタレース21Aは内周部25に設けた環状溝27にストッパリング28を係着する。アウタレース21Aの内周部25におけるストッパリング28の後面側の内径部に衝撃吸収板30の外周ボス31の外径部を圧入し、衝撃吸収板30の前面外縁部をストッパリング28の後面に衝合する。衝撃吸収板30は、インナ22のインナシャフト22Aの衝接により、ストッパリング28の破断を経てアウタレース21Aの内周部25から抜かれるものになる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述したが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。例えば、衝撃吸収板は、環状溝及び/又は径方向溝等からなる易破断部をその側面に設けても良い。また、衝撃吸収板は薄肉凹部等からなる易破断部をその側面に設けても良い。衝撃吸収板30は樹脂一体成形でも簡易に製作できるし、薄板金属板としてプレス成形による場合にも簡易に製作できる。
図1は実施例1の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトを示す全体図である。 図2は実施例1の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトの要部を示す断面図である。 図3は実施例2の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトの要部を示す断面図である。 図4は実施例3の自動車用衝撃吸収プロペラシャフトの要部を示す断面図である。
符号の説明
10 プロペラシャフト
11、12 分割シャフト
20 等速継手
21A アウタレース
22A インナシャフト
22B 軸受
24 ストッパ
25 内周部
30 衝撃吸収板

Claims (3)

  1. 一方の分割シャフトに設けたアウタレースに、他方の分割シャフトに設けたインナシャフトの外周に付設した軸受を係合して構成した等速継手により、複数の分割シャフトを連結し、
    インナシャフトが軸受の該インナシャフトに対する軸方向への移動を所定の力で阻止するストッパを備えてなる自動車用衝撃吸収プロペラシャフトにおいて、
    アウタレースの内周部であって、インナシャフトと軸方向に離隔して対向する部分に衝撃吸収板を取着してなることを特徴とする自動車用衝撃吸収プロペラシャフト。
  2. 前記衝撃吸収板が所定の力でアウタレースの内周部から抜ける請求項1に記載の自動車用衝撃吸収プロペラシャフト。
  3. 前記衝撃吸収板が所定の力で破断する請求項1に記載の自動車用衝撃吸収プロペラシャフト。
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