JP2006117006A - 衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法 - Google Patents

衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 低荷重の衝撃も吸収することができる衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法を得る。
【解決手段】 ボンネット16に荷重が作用した場合には、アッパーケースカバー28がボンネット16を介して作用する荷重を受ける。ここで、アッパーケース本体26とアッパーケースカバー28とを接続する薄肉接続部34は、成形時にアッパーケース本体26側からの樹脂とアッパーケースカバー28側からの樹脂とが合流した薄肉の樹脂接合部を備えているので、低い衝撃荷重が作用しても破断し、これにより、衝撃が吸収される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車体外板の内側における衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法に関する。
自動車のボンネット下方においては、ボンネットに衝突した歩行者に対する衝撃を低減するために、衝撃吸収構造が適用されたものがある(例えば、特許文献1参照)。このような衝撃吸収構造では、ボンネットを介してエアクリーナが押圧されると、エアクリーナの上部を支える薄肉部が破断してエアクリーナの上部が下方へ移動した状態となる。
この従来の衝撃吸収構造では、破断されるか否かが薄肉化に依存しているので、薄肉化を図っても破断されない程度の荷重に対しては、衝撃を吸収することができない。
特開2004−98811公報
本発明は、上記事実を考慮して、低荷重の衝撃も吸収することができる衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法を提供することを課題とする。
請求項1に記載する本発明の衝撃吸収構造は、車体に支持されるケース本体と、前記ケース本体の車体外板側に配置され、前記車体外板を介して作用する荷重を受けるケースカバーと、前記ケース本体と前記ケースカバーとを接続し、成形時に前記ケース本体側からの樹脂と前記ケースカバー側からの樹脂とが合流した薄肉の樹脂接合部を備える接続部と、を有することを特徴とする。
請求項1に記載する本発明の衝撃吸収構造によれば、ケース本体が車体に支持されており、車体外板に荷重が作用した場合には、ケースカバーが車体外板を介して作用する荷重を受ける。ここで、ケース本体とケースカバーとを接続する接続部は、成形時にケース本体側からの樹脂とケースカバー側からの樹脂とが合流した薄肉の樹脂接合部を備えているので、低い衝撃荷重が作用しても破断してケースカバーがケース本体内等のケース本体側に移動し、衝撃を吸収することができる。
なお、「車体に支持される」は、車体に直接的又は間接的に支持されることをいう。
請求項2に記載する本発明の衝撃吸収構造は、請求項1記載の構成において、前記ケース本体、前記ケースカバー、及び前記接続部が、自動車のエンジンルーム内に配置されるエアクリーナの一部を構成することを特徴とする。
請求項2に記載する本発明の衝撃吸収構造によれば、ケース本体、ケースカバー、及び接続部が、自動車のエンジンルーム内に配置されるエアクリーナの一部を構成するので、エンジンルーム上方の車体外板に荷重が作用した場合には、衝撃を吸収することができる。
請求項3に記載する本発明の衝撃吸収構造物の成形方法は、車体に支持されるケース本体、前記ケース本体の車体外板側に配置されるケースカバー、及び前記ケース本体と前記ケースカバーとを接続する接続部を備える衝撃吸収構造物の成形方法であって、前記ケース本体の金型部分に樹脂を流し込むと共に、前記ケースカバーの金型部分に樹脂を流し込む第1の工程と、前記接続部の金型部分で前記ケース本体側からの樹脂と前記ケースカバー側からの樹脂とを合流させて樹脂同士を接合させ、薄肉の前記接続部を形成する第2の工程と、を有することを特徴とする。
請求項3に記載する本発明の衝撃吸収構造物の成形方法によれば、第1の工程で、ケース本体の金型部分に樹脂を流し込むと共に、ケースカバーの金型部分に樹脂を流し込む。第2の工程で、接続部の金型部分でケース本体側からの樹脂とケースカバー側からの樹脂とを合流させて樹脂同士を接合させ、薄肉の接続部を形成する。このように、接続部の金型部分で樹脂同士を接合させることにより、成形された衝撃吸収構造物は、低い衝撃荷重に対しても接続部が破断してケースカバーがケース本体内等のケース本体側に移動し、衝撃を吸収することが可能となる。
以上説明したように、本発明の衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法によれば、低い衝撃荷重をも吸収することができるという優れた効果を有する。
本発明における衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法の第1の実施形態を図面に基づき説明する。
図1及び図2に示されるように、自動車10のエンジンルーム12内には、車体外板としてのボンネット16の直下にエアクリーナ14が配置されている。
図2に示されるように、エアクリーナ14は、上下に配置されるアッパーケース20及びロアケース18を備え、アッパーケース20とロアケース18とによってエアエレメント19が挟持されている。アッパーケース20及びロアケース18は、合成樹脂(ガラス入り若しくはタルク入りのポリプロピレン(PP))で構成されている。
図示しないインレットパイプからエアクリーナ14のロアケース18内に吸入された空気はエアエレメント19を通過し、アッパーケース20に形成されたアウトレットパイプ22を通って(矢印C方向に)流れ、図示しないエンジンへ流入するようになっている。
アッパーケース20の下部は、軸心が略垂直な角筒状の側壁部24とされおり、この側壁部24は、軸心が略水平なアウトレットパイプ22と共にアッパーケース本体26を構成して車体に支持される。
アッパーケース本体26のボンネット16側には、ケースカバーとして軸心が略垂直な角筒蓋状のアッパーケースカバー28が配置される。アッパーケースカバー28の側壁部30の外径は、アッパーケース本体26の側壁部24の内径に比べて若干小さく、想像線で示されるように、アッパーケースカバー28は、アッパーケース本体26の側壁部24の内側へ入り込めるようになっている。アッパーケースカバー28の上部は、上壁部32とされ、ボンネット16に荷重が作用した場合には、ボンネット16を介して作用する荷重を受けるようになっている。
アッパーケース本体26の上端部24Uとアッパーケースカバー28の下端部30Dとの間には段差が設けられており、アッパーケース本体26の側壁部24の内周とアッパーケースカバー28の側壁部30の外周とは、矩形枠状の薄肉接続部34によって全周が接続されて封止されている。図3に示されるように、この薄肉接続部34は、アッパーケース本体26の側壁部24の上端部24Uよりやや下方部と、アッパーケースカバー28の側壁部30の下端部30Dよりやや上方部と、を接続している。脆弱部としての薄肉接続部34は、成形時にアッパーケース本体26側からの樹脂(矢印A方向に流れる樹脂)とアッパーケースカバー28側からの樹脂(矢印B方向に流れる樹脂)とが合流した薄肉の樹脂接合部36を備える。この樹脂接合部36は、図3に示されるように、垂直接合面であることが好ましい。
ウェルド部である薄肉接続部34の厚みは、アッパーケース本体26の厚み及びアッパーケースカバー28の厚みに比べて薄く、車両振動や内外圧力差によっても破断することなく、形状を維持でき、かつ、図2に示されるように、ボンネット16の変形によりアッパーケースカバー28の上壁部32に荷重が作用した際にボンネット16の変形を大きく妨げずに破断(破壊)する程度の厚みである。
側壁部24の内側は、薄肉接続部34の破断によってアッパーケースカバー28が下方へ移動した場合に入り込み可能な空間が確保されており、アッパーケースカバー28の入り込みの障害となるリブ等は設定されていない。
次に、衝撃吸収構造物としてのアッパーケース20の成形方法について説明する。
図4及び図5に示されるように、アッパーケース本体26及びアッパーケースカバー28の金型39(図5参照)内に樹脂を流し込む樹脂注入口38は、薄肉接続部34を挟んで、薄肉接続部34までの距離がそれぞれ等距離になるような位置に配置する。ここで、樹脂注入口38は、複数箇所(本実施形態では、5箇所(図4参照))に設ける。
薄肉接続部34に樹脂接合部36(図3参照)が形成されるように、樹脂注入の圧力及びタイミングを設定して樹脂を流し込むと、まず、アッパーケース本体26の金型部分及びアッパーケースカバー28の金型部分に樹脂が流入する(第1の工程)。
成形型内においては、薄肉接続部34の金型部分でアッパーケース本体26側からの樹脂とアッパーケースカバー28側からの樹脂とを合流し、樹脂同士が接合して薄肉接続部34が形成される(第2の工程)。
図3には、アッパーケース本体26側からの樹脂(矢印A方向に流れる樹脂)とアッパーケースカバー28側からの樹脂(矢印B方向に流れる樹脂)とが合流した樹脂接合部36が示される。合流された樹脂接合部36は、流動する樹脂の表層同士が接触した部分であるため、他の部分に比べてせん断強度が弱くなる。
次に、第1の実施形態の作用について説明する。
車両衝突時に、歩行者が、図1に示されるボンネット16の上に当たる等により、ボンネット16に荷重が作用してボンネット16が変形した場合には、図2に示されるように、ボンネット16がアッパーケースカバー28に接触し、アッパーケースカバー28がボンネット16を介して作用する荷重を受ける。
ここで、アッパーケース本体26とアッパーケースカバー28とを接続する薄肉接続部34は、射出成形時にアッパーケース本体26側からの樹脂とアッパーケースカバー28側からの樹脂とが合流した樹脂接合部36(図3参照)を備えているので、薄肉化を図っても破断されない程度の荷重F(低荷重)が作用しても破断する。荷重Fに対して薄肉接続部34が破断すると、アッパーケースカバー28がボンネット16に押圧されて移動し、アッパーケース本体26(側壁部24)の内側に入り込む。
これにより、衝撃のエネルギーが薄肉接続部34の破断によって吸収されると共に、アッパーケースカバー28によってボンネット16の変形はほとんど妨げられないので、ボンネット16に落下した歩行者に加えられる衝撃が和らぐ。
なお、薄肉接続部34は、荷重Fに対して破断(破壊)しやすい構造となっているので、従来の薄肉部に比べて肉厚を厚くしてもよい。これにより、通常時における薄肉接続部34の形状を維持する剛性及びアッパーケース20の全体の剛性を確保できるので、振動等による騒音や断熱性の低下を抑制することができる。
また、樹脂注入口38(図4参照)が薄肉接続部34を挟んで等距離になるように設定されるため、射出成形時に樹脂の流れが薄肉接続部34で阻害されるのを抑えることができ、歪みや欠肉が起こりにくくなる。
次に、衝撃吸収構造及び衝撃吸収構造物の成形方法の第2の実施形態を図6及び図7に基づき説明する。第2の実施形態の構成は、アッパーケースカバー40の形状をドーム形状にした点が特徴であり、他の構成については、第1の実施形態とほぼ同様の構成であるので、同一符号を付して説明を省略する。
図6及び図7に示されるように、アッパーケースカバー40の形状は、剛性の強いドーム形状とされる。アッパーケース本体26とアッパーケースカバー40とは、リング状の薄肉接続部42によって全周が接続されて封止されている。薄肉接続部42は、図7に示されるように、アッパーケース本体26の先端部26Sとアッパーケースカバー40の下端部40Dよりやや上方部とを接続している。ここで、薄肉接続部42は、第1実施形態の薄肉接続部34と平面視の形状が異なるのみであり、構成は同様である。
図示しないボンネットが変形してアッパーケースカバー40の上面部40Uに接触した場合、薄肉接続部42が破断(破壊)され、図7に示されるドーム形状のアッパーケースカバー40がボンネットに押圧されてアッパーケース本体26(側壁部24)の内側に入り込む。これによって衝撃を吸収するようになっている。
なお、上記実施の形態では、車体外板がボンネットである場合について説明したが、車体外板はボンネットに限定されず、クオータパネル等の他の車体外板であってもよい。
また、上記実施の形態では、エアクリーナのアッパーケースにおける衝撃吸収構造について説明したが、衝撃吸収構造は、エアクリーナのアッパーケースの場合に限定されず、車体外板を介して荷重を受ける各種の構成部品について適用することができる。
さらに、上記実施の形態では、樹脂注入口を5箇所に配置しているが、樹脂注入口の配置箇所数は、これに限定されない。
本発明の第1の実施形態におけるエアクリーナを搭載した自動車を示す斜視図である。 本発明の第1の実施形態に係る衝撃吸収構造を示す断面図である(ボンネットに荷重が作用した状態を二点鎖線で示す。) 本発明の第1の実施形態に係る衝撃吸収構造の薄肉接続部を示す拡大断面図である。 本発明の第1の実施形態に係る衝撃吸収構造及び樹脂注入口を示す平面図である。 本発明の第1の実施形態に係る衝撃吸収構造物の成形方法を説明するために型及び樹脂注入口を示す断面図である。(図4の5−5線断面に対応する。) 本発明の第2の実施形態に係る衝撃吸収構造及び樹脂注入口を示す平面図である。 本発明の第2の実施形態に係る衝撃吸収構造及び樹脂注入口を示す断面図である。(図6の7−7線断面に対応する。)
符号の説明
10 自動車
12 エンジンルーム
14 エアクリーナ
16 ボンネット(車体外板)
20 アッパーケース(衝撃吸収構造物)
26 アッパーケース本体(ケース本体)
28 アッパーケースカバー(ケースカバー)
34 薄肉接続部(接続部)
36 樹脂接合部
40 アッパーケースカバー(ケースカバー)
42 薄肉接続部(接続部)

Claims (3)

  1. 車体に支持されるケース本体と、
    前記ケース本体の車体外板側に配置され、前記車体外板を介して作用する荷重を受けるケースカバーと、
    前記ケース本体と前記ケースカバーとを接続し、成形時に前記ケース本体側からの樹脂と前記ケースカバー側からの樹脂とが合流した薄肉の樹脂接合部を備える接続部と、
    を有することを特徴とする衝撃吸収構造。
  2. 前記ケース本体、前記ケースカバー、及び前記接続部が、自動車のエンジンルーム内に配置されるエアクリーナの一部を構成することを特徴とする請求項1記載の衝撃吸収構造。
  3. 車体に支持されるケース本体、前記ケース本体の車体外板側に配置されるケースカバー、及び前記ケース本体と前記ケースカバーとを接続する接続部を備える衝撃吸収構造物の成形方法であって、
    前記ケース本体の金型部分に樹脂を流し込むと共に、前記ケースカバーの金型部分に樹脂を流し込む第1の工程と、
    前記接続部の金型部分で前記ケース本体側からの樹脂と前記ケースカバー側からの樹脂とを合流させて樹脂同士を接合させ、薄肉の前記接続部を形成する第2の工程と、
    を有することを特徴とする衝撃吸収構造物の成形方法。
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