JP2006116598A - ダイカスト鋳造装置及びダイカスト鋳造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 金型キャビテイを形成することができる固定金型1及び可動金型2、固定金型1側に設けられ金型キャビティCに連通する鋳込みスリーブ5、並びに鋳込みスリーブ5内を摺動し鋳込みスリーブ5に送出された溶湯を金型キャビティCへ注入するプランジャー6とを有する装置本体と、鋳込みスリーブ5に形成された溶湯送出開口51を介して鋳込みスリーブ5に下方から溶湯を供給充填する鋳込手段とを備えた装置であって、鋳込手段が、装置本体に装脱着可能なガス加圧注湯鍋7を有しているダイカスト鋳造装置及び該装置を用いるダイカスト方法である。
【選択図】 図1
Description
図9及び図10に示すように、本発明の他の実施形態に係るダイカスト鋳造装置は、鋳込み完了後に、ストーク内の溶湯を直ちに注湯鍋内に落下させる方式のもので、プランジャーロッドの後端部分64(大径摺動部64)の直径をプランジャーチップ63の外径と同じにし、鋳込みスリーブ5に挿入された時、ガス室52を形成させ、ガス供給手段を用いてガス室入口82よりガスを導入する。すなわち、図9に示すように、溶湯充填時初期においては、このガス室52にガスは供給されず、プランジャーチップ63の後方も開放されているが、所定距離プランジャーを前進させることにより、密閉したガス室52を形成して、かかるガス室52内にガス供給手段を用いて注湯鍋7内と同一圧力のガスを供給する。図10に示すように、プランジャーチップ63が鋳込みスリーブ内を前進し、その後端が溶湯送出開口51に到達すると、ガス室52はストーク9に連結され、ガス室52のガスが溶湯送出開口51からストーク9に流出し、このときガス圧はガス加圧注湯鍋7と同じであるので、ストーク9内の(残存)溶湯の湯面がガス加圧注湯鍋7内の溶湯の湯面まで直ちに落下し、ガス加圧注湯鍋7及びガス室52の内部のガスを直ちに大気開放することができ、安全にガス加圧注湯鍋7を脱着することができると共に、プランジャーチップ63後退時の溶湯のさしこみやストーク内での凝固固着などのトラブルの発生を防止することができる。
図11に示すように、かかる本発明のダイカスト鋳造装置は、ガス加圧注湯鍋7が、その下部に設けられた開口に連通した溶湯供給管21を備え、溶湯供給管21の給湯口22に、ガス加圧に耐えうるシール力をもった開閉可能な給湯口蓋25が設けられている。かかるダイカスト鋳造装置における溶湯供給管21の上部に設けられた給湯口スリーブ23には、ガス導出入口24が設けられており、ガス加圧時には、ガス加圧注湯鍋7の上方の加圧ガス入口81から加圧ガスが供給されると共に、ガス導出入口24からも同じ加圧ガスが供給され、より効率的に溶湯を供給充填することができる。そして、鋳込み後、上記のように、ガス室52からストーク9内にガスを導入することにより、溶湯を直ちに落下させることもできるが、これとと共に又は単独で、溶湯供給管21の給湯口22のガスをガス導出入口24から真空吸引して、溶湯供給管21内の湯面を引き上げ、溶湯鍋7内の湯面をストーク9の下端まで引き下げ、ストーク9内の溶湯をより早く落下させることもできる。
2……可動金型
3……固定盤
4……可動盤
5……鋳込みスリーブ
51……溶湯送出開
52……ガス室
6……プランジャー
61……プランジャー用油圧シリンダ
62……プランジャーロッド(小径部)
63……プランジャーチップ
64……大径摺動部
7……ガス加圧注湯鍋
8……パッキング
81……加圧ガス入口
82……ガス室入口
9……ストーク
10……鋳造品
11……加圧ピン
12……加圧ピン用油圧シリンダ
13……真空吸引通路
14……加圧ピン湯溜
21……溶湯供給通路
22……給湯口
23……給湯口スリーブ
24……ガス導出入口
25……給湯口蓋
26……加熱手段
C……金型キャビティ
C1……湯溜部
C2……サイドゲート
M……溶湯
Claims (19)
- 金型キャビテイを形成することができる固定金型及び可動金型、固定金型側に設けられ金型キャビティに連通する鋳込みスリーブ、並びに鋳込みスリーブ内を摺動し鋳込みスリーブに送出された溶湯を前記金型キャビティへ注入するプランジャーとを有する装置本体と、前記鋳込みスリーブに形成された溶湯送出開口を介して該鋳込みスリーブに下方から溶湯を供給充填する鋳込手段とを備えたダイカスト鋳造装置であって、前記鋳込手段が、前記装置本体に装脱着可能なガス加圧注湯鍋を有していることを特徴とするダイカスト鋳造装置。
- ガス加圧注湯鍋が装置本体に装着されることにより密閉構造を形成することを特徴とする請求項1に記載のダイカスト鋳造装置。
- ガス加圧注湯鍋が鋳込みストークを備え、該鋳込みストークの上端部を装置本体に密着させて密閉構造を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載のダイカスト鋳造装置。
- 装置本体が鋳込みストークを備え、ガス加圧注湯鍋の上端部を装置本体に密着させて密閉構造を形成することを特徴とする請求項1又は2に記載のダイカスト鋳造装置。
- ガス加圧注湯鍋の容量が、1回の鋳込みに必要な溶湯を収容可能な容量であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか記載のダイカスト鋳造装置。
- ガス加圧注湯鍋が、加熱手段を備えていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載のダイカスト鋳造装置。
- プランジャーのプランジャーチップが鋳込みスリーブの溶湯送出開口を閉塞したとき、鋳込みスリーブ内のプランジャーチップ前方部分が溶湯で充満されるように構成されていることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のダイカスト鋳造装置。
- 金型キャビティが、その入口に鋳込みスリーブ端部から漸次拡大するテーパー形状の湯溜部を備えていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のダイカスト鋳造装置。
- 金型キャビテイ内の溶湯を加圧する加圧手段を備え、金型キャビティが加圧手段用湯溜を備えていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか記載のダイカスト鋳造装置。
- 鋳込みスリーブが、固定金型及び/又は固定盤に、水平又は垂直に固定されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか記載のダイカスト鋳造装置。
- 金型キャビティがガス排出通路を備え、該ガス排出通路に連通した溶湯凝固ゾーン用空隙が前記ガス排出通路の近傍に設けられていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか記載のダイカスト鋳造装置。
- 鋳込手段が、金型キャビテイ内のガスを真空吸引してガス加圧注湯鍋の溶湯を真空吸引充填する真空吸引機構を有することを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載のダイカスト鋳造装置。
- プランジャーロッドがその後部に鋳込みスリーブ内を摺動する大径摺動部を備え、該大径摺動部とプランジャーチップとの間にガス室を形成可能なことを特徴とする請求項1〜12のいずれかに記載のダイカスト鋳造装置。
- ガス加圧注湯鍋が、その下部に設けられた開口に連通した溶湯供給管を備え、該溶湯供給管の給湯口にガス加圧に耐えうるシール力をもった開閉可能な給湯口蓋が設けられていることを特徴とする請求項1〜13のいずれかに記載のダイカスト鋳造装置。
- 請求項1〜14のいずれかに記載のダイカスト鋳造装置を用いる鋳造方法であって、ガス加圧注湯鍋から鋳込みストークを通じて溶湯を鋳込みスリーブに送出し、次いで、鋳込みスリーブ内を摺動するプランジャーを前進させ、該プランジャーのプランジャーチップが鋳込みスリーブの溶湯送出開口を閉塞したとき、鋳込みスリーブ内のプランジャーチップ前方部分を溶湯で充満し、さらに、プランジャーを前進させ、溶湯を金型キャビティへ注入・加圧し、ガスの巻込みのない鋳造品を鋳造することを特徴とするダイカスト鋳造方法。
- 鋳込みスリーブの溶湯送出開口を閉塞した後、直ちにガス加圧溶湯鍋内のガス圧を大気解放すると共に装置本体から脱着して、次回に必要な溶湯をガス加圧溶湯鍋に供給し、再び装置本体に装着して、次回の鋳造に備えることを特徴とする請求項15に記載のダイカスト鋳造方法。
- 鋳込みスリーブ内を摺動するプランジャーを前進させ、プランジャーロッドの大径摺動部を鋳込みスリーブに進入させたときに、該大径摺動部とプランジャーチップとの間にガス室を形成し、該ガス室にガスを送入して、プランジャーを更に前進させ、プランジャーチップの後端を溶湯送出開口に到達させて前記ガス室とストークを連結し、該ガス室からのガス圧でストーク内の溶湯を注湯鍋に落下させるようにしたことを特徴とする請求項15又は16に記載のダイカスト鋳造方法。
- ガス加圧注湯鍋内のガス圧を1kg/cm2以上に調整して、高速で短時間に鋳込むことを特徴とする請求項15〜17のいずれかに記載のダイカスト鋳造方法。
- 鋳造品が、軽金属合金の薄肉で大型の鋳造品であることを特徴とする請求項15〜18のいずれかに記載のダイカスト鋳造方法。
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