JP2006116035A - クレーンゲーム機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ゲーム料金徴収装置が、一時に投入される金額が所定額を超過したとき信号を発信する高額料金検出装置(6e)を具備し; 景品キャッチャー(3A,3B,3 )、景品キャッチャー移動機構(4)及びそれらの制御装置(5)が、第一作動状態と、当該第一作動状態よりもプレイヤーに対して有利な第二作動状態とで、作動できるように構成されており; 上記高額料金検出装置(6e)が発信した信号に応動して、上記景品キャッチャー等を、その第一作動状態から第二作動状態へと切り換え得る作動状態切換え装置(5a)が設けられたこと; を特徴とする。
【選択図】図1
Description
その内部に、景品排出孔を具備した景品台と、上記景品排出孔から外面に設けた景品排出口に通じる景品排出ダクトを有し、景品台上の空間の前面部分が透明板で構成された筐体と;
ゲーム料金徴収装置と;
景品掴み取り用の開閉把持爪を有する景品キャッチャーと;
景品台の上方で筐体天井の一辺に沿って水平に設けられた一対のX軸方向ガイドと、上記一対のX軸方向ガイドに沿ってX軸方向に走行自在に設けられたY軸方向ガイドと、上記Y軸方向ガイドに沿ってY軸方向に走行自在に設けられ、上記景品キャッチャーをZ軸方向に昇降自在に支承するキャリッジと、から構成された景品キャッチャー移動機構と;
プレイヤーにより操作されるゲーム操作部からの操作信号に基づき、上記景品キャッチャー移動機構及び景品キャッチャーの作動を制御する制御装置と;
を備えている。
そのような基本構成を有するクレーンゲーム機としては、例えば下記の特許文献1〜3に記載のもののほか、各種各様のものが多数知られている。
更にまた、従来のクレーンゲーム機は、ゲーム料金投入口として100円及び500円のコイン投入口しか備えておらず、1台のクレーンゲーム機で続けて何度もプレイする場合であっても、プレイヤーはいちいち小銭を用意する必要があり、面倒であった。
特にクレーンゲーム機では、両替のためにプレイヤーがゲーム機から離れた僅かな時間中に、もう一度トライすれば獲得できる可能性の高い景品を別のプレイヤーに取られてしまうという状況が生じることも稀ではなく、その狙った景品のためにわざわざ両替までしたプレイヤーには不満が残りやすかった。
また、プレイヤーによっては、手元に所持しているコインが無くなると、そこでゲームを中止し、たとえ紙幣は所持していても景品獲得は諦めるというケースも非常に多かった。
更にまた、ゲーム機の運営者側においても、開店時等には、両替機に充填するための大量のコインを調達、補給したりする作業が必要であり、ゲーム機のコインの集金計数も紙幣に比べると面倒であった。
その内部に、景品排出孔を具備した景品台と、上記景品排出孔から外面に設けた景品排出口に通じる景品排出ダクトを有し、景品台上の空間の少なくとも前面部分が透明板で構成された筐体と、
ゲーム料金徴収装置と、
景品掴み取り用の開閉把持爪を有する景品キャッチャーと、
景品台の上方で筐体天井の一辺に沿って水平に設けられた一対のX軸方向ガイドと、上記一対のX軸方向ガイドに沿ってX軸方向に走行自在に設けられたY軸方向ガイドと、上記Y軸方向ガイドに沿ってY軸方向に走行自在に設けられ、上記景品キャッチャーをZ軸方向に昇降自在に支承するキャリッジと、から構成された景品キャッチャー移動機構と、
プレイヤーにより操作されるゲーム操作部からの操作信号に基づき、上記景品キャッチャー移動機構及び景品キャッチャーの作動を制御する制御装置と、
を具備するクレーンゲーム機において;
上記ゲーム料金徴収装置が、一時に投入される金額が所定額を超過したとき信号を発信する高額料金検出装置を具備し、
上記景品キャッチャー、景品キャッチャー移動機構及びそれらの制御装置が、第一作動状態と、当該第一作動状態よりもプレイヤーに対して有利な第二作動状態と、で作動できるように構成されており、
上記高額料金検出装置が発信した信号に応動して、上記景品キャッチャー、景品キャッチャー移動機構及びそれらの制御装置を、その第一作動状態から第二作動状態へと切り換え得る作動状態切換え装置が設けられたこと、
を特徴とする上記のクレーンゲーム機によって達成できる。
(a)景品キャッチャーの景品把持力が、第一作動状態よりも強い状態。
(b)景品キャッチャーの景品掴み取り用の開閉把持爪の数が、第一作動状態よりも多い状態。
(c)景品キャッチャーの移動範囲が、第一作動状態よりも広い状態。
(d)景品キャッチャーの軸中心回転角度範囲が、第一作動状態よりも広い状態。
(e)第一作動状態で用いる景品キャッチャーよりも大型の景品キャッチャーを用いる状態。
(f)景品掴み取り用の開閉把持爪が2段階に開閉可能なよう構成され、第一作動状態において第1段階まで閉じた爪を、更に第2段階まで閉じる状態。
(g)プレイヤーの操作による景品キャッチャーのXY軸方向への移動動作が、第一作動状態におけるよりも景品に近い下方において行われる状態。
(h)プレイヤーによる景品キャッチャーのXY軸方向への移動操作の機会を、第一作動状態よりも多くプレイヤーに与える状態。
更にまた、マイレージカード差込み口を設けることにより、高ポイントのマイレージカードを投入したプレイヤー(これまで多数回ゲームを行ったお得意様的プレイヤー)に対しては、前記優遇措置を与えることが可能となると共に、ゲーム終了時にはすべてのプレイヤーのマイレージカードに所定数のポイントを加算することにより、リピーターの育成を図ることも可能となるものである。
図2は、本発明に係るクレーンゲーム機の一実施例における作動制御機構の要部を示す説明図、
図3は、本発明に係るクレーンゲーム機における第一作動状態と第二作動状態の一例を対比して示す説明図、
図4は、本発明に係るクレーンゲーム機における第一作動状態と第二作動状態のもう一つの例を対比して示す説明図、
図5は、本発明に係るクレーンゲーム機の作動の制御の一例を示すフローチャート(図6へ続く)、
図6は、図5のフローチャートの続きである。
なお、ゲーム料金徴収装置は、上記100円コイン投入口6aないし高額料金検出装置6eのほか、図では省略したコイン識別装置、紙幣識別装置、マイレージカードの読取り・書込み装置、投入金額集計演算装置、等々を備えている。
景品掴み取り用の開閉把持爪を有する小型の景品キャッチャー3Aと大型の景品キャッチャー3Bは、筐体1の天井部に設けた景品キャッチャー移動機構4により、横方向、前後方向及び上下方向のXYZ3軸方向にそれぞれ移動せしめられるようになっている。
景品キャッチャー移動機構4は、具体的には、筐体天井の一辺に沿って水平に設けられた一対のX軸方向ガイド(図示せず)と、当該一対のX軸方向ガイドに沿ってX軸方向に走行自在に設けられたY軸方向ガイドと、当該Y軸方向ガイドに沿ってY軸方向に走行自在に設けられ、上記景品キャッチャーをZ軸方向に昇降自在に支承するキャリッジと、から構成されている。
筐体1の前面には、ゲーム料金徴収装置の100円コイン投入口6a、500円コイン投入口6b、紙幣投入口6c、マイレージカード差込み口6dと、ゲーム操作用のジョイスティック7a、押しボタン7b、景品取出口8、等々が設けられている。
即ち、1回分のゲーム料金を200円とした場合に、例えば5回分(1000円)以上の料金が一時に投入された場合(千円札以上の紙幣の場合だけでなく、500円コイン2枚以上などのように、複数枚のコインで上記所定額1000円を超える場合を含む。)には、高額料金検出装置6eが信号を発信し、当該信号に基づいて、作動状態切換え装置5aが、上記景品キャッチャー3A,3B、景品キャッチャー移動機構4及びそれらの制御装置5の作動を、通常の第一作動状態から、それよりもプレイヤーに対して有利な第二作動状態に切り換えるようになっている。
即ち、例えば4回分(800円)以下のゲーム料金が投入された場合には、通常の小型の景品キャッチャー3Aが作動せしめられるが(第一作動状態)、5回分(1000円)以上のゲーム料金が投入された場合には、大型の景品キャッチャー3Bが作動せしめられ(第二作動状態)、大きくて重たい景品も獲得可能なように切り換えられるようになっている。
図3(A)の上側には景品キャッチャー3の上面図が描かれ、下側にはその正面図が描かれている。この景品キャッチャー3は、その本体30に、前側の一対の開閉把持爪31と後側の一対の開閉把持爪32とが取り付けられている。
例えば4回分(800円)以下のゲーム料金が投入された場合には、通常の第一作動状態が実行され、図3(B)に示す如く、後側の一対の開閉把持爪32だけを閉じて景品を把持するように作動する。
5回分(1000円)以上のゲーム料金が投入された場合には、プレイヤーにとって有利な第二作動状態が実行され、図3(C)に示す如く、後側の一対の開閉把持爪32だけでなく、前側の一対の開閉把持爪31も閉じて、両方の開閉把持爪によって景品を第一作動状態よりもしっかりと把持するように作動する。
これにより、第一作動状態では獲得困難であった景品も、第二作動状態では獲得できる可能性が増大し、プレイヤーにとっては有利となるものである。
図4に示した景品キャッチャー3は、その一対の開閉把持爪が2段階に開閉可能なよう構成されている。即ち、景品キャッチャーの本体30に回動自在に取り付けられた上側の開閉把持爪33が開閉する第1段階と、当該開閉把持爪33の先端に回動自在に取り付けられた下側の開閉把持爪34が更に開閉する第2段階との2段階に開閉可能なよう構成されている。
例えば4回分(800円)以下のゲーム料金が投入された場合には、通常の第一作動状態が実行され、図4(B)に示す如く、上側の一対の開閉把持爪33だけを閉じて景品を把持するように作動する。
5回分(1000円)以上のゲーム料金が投入された場合には、プレイヤーにとって有利な第二作動状態が実行され、図4(C)に示す如く、上側の一対の開閉把持爪33だけでなく、下側の一対の開閉把持爪34も閉じて、景品を抱き込むような体勢で第一作動状態よりもしっかりと把持するように作動する。
これにより、第一作動状態では獲得困難であった景品も、第二作動状態では獲得できる可能性が増大し、プレイヤーにとっては有利となるものである。
即ち、例えば、景品キャッチャーの景品把持力を、第二作動状態では第一作動状態よりも強くするように構成して、景品を確実に把持するように切り換えることが可能である。
2 景品台
2a 景品排出孔
3A 小型の景品キャッチャー
3B 大型の景品キャッチャー
3 景品キャッチャー
31,32 景品把持爪
4 景品キャッチャー移動機構
5 制御装置
5a 作動状態切換え装置
6a ゲーム料金徴収装置の100円コイン投入口
6b ゲーム料金徴収装置の500円コイン投入口
6c ゲーム料金徴収装置の紙幣投入口
6d ゲーム料金徴収装置のマイレージカード差込み口
6e ゲーム料金徴収装置の高額料金検出装置
7a ゲーム操作部のジョイスティック
7b ゲーム操作部の押しボタン
8 景品取出口
Claims (3)
- その内部に、景品排出孔(2a)を具備した景品台(2)と、上記景品排出孔(2a)から外面に設けた景品排出口(8)に通じる景品排出ダクトを有し、景品台上の空間の少なくとも前面部分が透明板で構成された筐体(1)と、
ゲーム料金徴収装置(6a〜6d)と、
景品掴み取り用の開閉把持爪を有する景品キャッチャー(3A,3B,3)と、
景品台の上方で筐体天井の一辺に沿って水平に設けられた一対のX軸方向ガイドと、上記一対のX軸方向ガイドに沿ってX軸方向に走行自在に設けられたY軸方向ガイドと、上記Y軸方向ガイドに沿ってY軸方向に走行自在に設けられ、上記景品キャッチャー(3A,3B,3)をZ軸方向に昇降自在に支承するキャリッジと、から構成された景品キャッチャー移動機構(4)と、
プレイヤーにより操作されるゲーム操作部(7a,7b)からの操作信号に基づき、上記景品キャッチャー移動機構(4)及び景品キャッチャー(3A,3B,3)の作動を制御する制御装置(5)と、
を具備するクレーンゲーム機において;
上記ゲーム料金徴収装置が、一時に投入される金額が所定額を超過したとき信号を発信する高額料金検出装置(6e)を具備し、
上記景品キャッチャー(3A,3B,3)、景品キャッチャー移動機構(4)及びそれらの制御装置(5)が、第一作動状態と、当該第一作動状態よりもプレイヤーに対して有利な第二作動状態と、で作動できるように構成されており、
上記高額料金検出装置(6e)が発信した信号に応動して、上記景品キャッチャー(3A,3B,3)、景品キャッチャー移動機構(4)及びそれらの制御装置(5)を、その第一作動状態から第二作動状態へと切り換え得る作動状態切換え装置(5a)が設けられたこと、
を特徴とする上記のクレーンゲーム機。 - 上記ゲーム料金徴収装置が、コイン投入口(6a,6b)に加えて、紙幣投入口(6c)及びマイレージカード差込み口(6d)の少なくとも一方を備えたことを特徴とする請求項1に記載のクレーンゲーム機。
- 第一作動状態よりもプレイヤーに対して有利な上記第二作動状態が、下記aないしh項に記載の各状態又はそれらの2種以上が組み合せられた状態のうちから選ばれたいずれか一つの状態であることを特徴とする請求項1に記載のクレーンゲーム機。
(a)景品キャッチャーの景品把持力が、第一作動状態よりも強い状態。
(b)景品キャッチャーの景品掴み取り用の開閉把持爪の数が、第一作動状態よりも多い状態。
(c)景品キャッチャーの移動範囲が、第一作動状態よりも広い状態。
(d)景品キャッチャーの軸中心回転角度範囲が、第一作動状態よりも広い状態。
(e)第一作動状態で用いる景品キャッチャーよりも大型の景品キャッチャーを用いる状態。
(f)景品掴み取り用の開閉把持爪が2段階に開閉可能なよう構成され、第一作動状態において第1段階まで閉じた爪を、更に第2段階まで閉じる状態。
(g)プレイヤーの操作による景品キャッチャーのXY軸方向への移動動作が、第一作動状態におけるよりも景品に近い下方において行われる状態。
(h)プレイヤーによる景品キャッチャーのXY軸方向への移動操作の機会を、第一作動状態よりも多くプレイヤーに与える状態。
Priority Applications (1)
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JP2004306300A JP2006116035A (ja) | 2004-10-21 | 2004-10-21 | クレーンゲーム機 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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2004
- 2004-10-21 JP JP2004306300A patent/JP2006116035A/ja active Pending
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