JP2006115420A - 音響装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】装置全体に一体感がある浴室用の音響装置を提供する。
【解決手段】音響装置10は浴室内に配置される音響装置10であって、浴室外に配置されたオーディオ機器Sの音声を出力するスピーカ2、2と、オーディオ機器Sを操作する操作部1aとを一体に備えている。
【選択図】図1
【解決手段】音響装置10は浴室内に配置される音響装置10であって、浴室外に配置されたオーディオ機器Sの音声を出力するスピーカ2、2と、オーディオ機器Sを操作する操作部1aとを一体に備えている。
【選択図】図1
Description
本発明は、浴室内に設置される音響装置に関するものである。
近年、浴室内においても、壁面や天井に装置を埋め込むことにより、テレビやラジオを楽しめるようになってきている。次の特許文献には、リモコンによる浴室用テレビの例が記載されている。
実登第2503564号公報
ところで従来の浴室用テレビには、モニターとともに2つのスピーカを一体的に備えたものもあるが、コンパクト化の観点からスピーカには小型のものが採用されており、そのため音質には期待できず、またスピーカが近接しているため、背面で音が干渉し音質が劣化することもある。よって、この種のテレビでは、音を楽しむことはできない。
複数のスピーカと操作ユニットとを別々に設置すれば音質の問題は解決できるが、一体感がなく美観がよくない。
複数のスピーカと操作ユニットとを別々に設置すれば音質の問題は解決できるが、一体感がなく美観がよくない。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、装置全体に一体感がある浴室用の音響装置を提供することにある。また、2つのスピーカと操作部とを含んだ一体的な構造であっても、音質が低下しないようにすることも主たる目的に含まれる。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の音響装置は、浴室内に配置される音響装置であって、浴室外に配置されたオーディオ機器の音声を出力するスピーカと、オーディオ機器を操作する操作部とを一体に備えたことを特徴としている。
請求項2では、スピーカは少なくとも左右2つからなるステレオスピーカであって、操作部は左右のスピーカの間に設けられ、スピーカ及び操作部が納められる筐体はスピーカ収容部と操作部収容部とがリブ壁により分割された構造にしたことを特徴としている。
請求項3に記載の音響装置は、オーディオ機器として浴室外に配置されるテレビのリモコン受信部に向けて操作信号を発信する発信部をさらに備えている。
請求項1〜3に記載の音響装置によれば、浴室外に配置したオーディオ機器の音声を出力するスピーカとそのオーディオ機器を遠隔操作する操作部とを一体的に含んだ構造であるため、浴室内に設置しても一体感があり、意匠性を損なうことはない。
また、請求項2では、左右のスピーカを収容する各スピーカ収容部と、操作部収容部とがリブ壁で仕切られた構造であるため、背面で両スピーカから出力される音が干渉することが少ないため、音質低下も効果的に防げる。
請求項3に記載の音響装置は、テレビなどのオーディオ機器に内蔵されたリモコン受信部に対して操作信号を発信する発信部を備えているので、配線が不要で施工性がよい。また、ワイヤレス操作信号が確実にオーディオ機器に届くように、いったんオーディオ機器の設置場所を決めてしまえば、通信位置が固定され、施工後において良好の通信状態で使用できる。
以下に、本発明の実施の形態について、図面とともに説明する。
図2(a)は本発明装置の外観を示す斜視図、(b)は内部構造を示す分解斜視図である。
音響装置10は、浴室外のオーディオ機器S(図5参照)をリモコン操作するための操作部1aと、ワイヤレス信号を発信する発信部1bと、オーディオ機器Sの音声を出力する左右のスピーカ2、2とを一体的に備えている。スピーカ2、2は振動板の背面にスピーカユニット(不図示)を接触保持した構造となっており、表面パネルの左右の窓から露出させた振動板を振動させて音響出力させる構造となっている。なお、丸電池などのスピーカ部品は不図示である。また、表面パネル10aには音量調節操作部や音量表示部(いずれも図5で後述)なども配置されている。なお、図2(b)の10bはボディ、10cはカバー、10dは回路基板を示している。
この音響装置10は、浴室内の壁面などに埋め込まれ、表面パネル10aを露出させて使用される。図3に示す背面突起10eを壁面に埋め込むことによって固定される。なお、10fは中空の配線孔であり、音響装置10に対する配線はこの配線孔10fを介して回路基板10dに接続される。
また、表面パネル10aとボディ10bとの間、表面パネル10a、カバー10c、スピーカ2のそれぞれの間は、パッキン、シーリングで防水されている。また、表面パネル10aは透明の樹脂シートで防水保護されている。
音響装置10は、浴室外のオーディオ機器S(図5参照)をリモコン操作するための操作部1aと、ワイヤレス信号を発信する発信部1bと、オーディオ機器Sの音声を出力する左右のスピーカ2、2とを一体的に備えている。スピーカ2、2は振動板の背面にスピーカユニット(不図示)を接触保持した構造となっており、表面パネルの左右の窓から露出させた振動板を振動させて音響出力させる構造となっている。なお、丸電池などのスピーカ部品は不図示である。また、表面パネル10aには音量調節操作部や音量表示部(いずれも図5で後述)なども配置されている。なお、図2(b)の10bはボディ、10cはカバー、10dは回路基板を示している。
この音響装置10は、浴室内の壁面などに埋め込まれ、表面パネル10aを露出させて使用される。図3に示す背面突起10eを壁面に埋め込むことによって固定される。なお、10fは中空の配線孔であり、音響装置10に対する配線はこの配線孔10fを介して回路基板10dに接続される。
また、表面パネル10aとボディ10bとの間、表面パネル10a、カバー10c、スピーカ2のそれぞれの間は、パッキン、シーリングで防水されている。また、表面パネル10aは透明の樹脂シートで防水保護されている。
図4は、本発明の音響装置10の筐体の内部を示す模式図である。ここで、太線で囲まれた箇所はスピーカ収容部2S、2Sであり、中央の1Sで示した箇所が操作部収容部である。また、太線はリブ壁Rを示しており、このリブ壁Rによって、筐体内部の各収容部2S、1S、2Sが分割され、仕切られる。
図2(b)でも示しているように、リブ壁Rはスピーカ2、2をスピーカ収容部2S、2Sに収容しても十分な高さ(深さ)を有したもので、これにより双方のスピーカ2、2から出力される音響が相互に干渉することを防止している。また、背面突起10eはスピーカ収容部2S、2Sに連通する中空の凹所を形成しているため、スピーカの背面空間も十分に確保でき、低音域の性能も確保できる。
なお、本例ではリブ壁Rは各スピーカ収容部2S、2Sを囲むように形成されているが、左スピーカ収容部2S、操作部収容部1S、右スピーカ収容部2Sを仕切ることのできる2枚の仕切り壁であってもよく、音もれのない構造が望ましい。
図2(b)でも示しているように、リブ壁Rはスピーカ2、2をスピーカ収容部2S、2Sに収容しても十分な高さ(深さ)を有したもので、これにより双方のスピーカ2、2から出力される音響が相互に干渉することを防止している。また、背面突起10eはスピーカ収容部2S、2Sに連通する中空の凹所を形成しているため、スピーカの背面空間も十分に確保でき、低音域の性能も確保できる。
なお、本例ではリブ壁Rは各スピーカ収容部2S、2Sを囲むように形成されているが、左スピーカ収容部2S、操作部収容部1S、右スピーカ収容部2Sを仕切ることのできる2枚の仕切り壁であってもよく、音もれのない構造が望ましい。
図1は、本発明の音響装置10の使用態様図(概略システム系統図)であり、図5は、図1の浴室用音響システムの構成をさらに詳細に示したシステム系統図である。
このシステムは、浴室内に設置した音響装置10と、浴室天井などに設置した電源ユニット20と、浴室外のリモコン受信部Saを有したオーディオ機器S(ステレオスピーカを備えたテレビなど)とを組み合わせて構成されている。
図1に示すように、音響装置10を浴室内に設置し、オーディオ機器Sは浴室外(例えば脱衣室や居間)に設置して使用できるようになっている。音響装置10からの赤外線操作信号が、窓ガラスGを透過して脱衣室や居間などに設置されたオーディオ機器Sに到達するように、音響装置10とオーディオ機器Sとが配置されている。
このシステムは、浴室内に設置した音響装置10と、浴室天井などに設置した電源ユニット20と、浴室外のリモコン受信部Saを有したオーディオ機器S(ステレオスピーカを備えたテレビなど)とを組み合わせて構成されている。
図1に示すように、音響装置10を浴室内に設置し、オーディオ機器Sは浴室外(例えば脱衣室や居間)に設置して使用できるようになっている。音響装置10からの赤外線操作信号が、窓ガラスGを透過して脱衣室や居間などに設置されたオーディオ機器Sに到達するように、音響装置10とオーディオ機器Sとが配置されている。
音響装置10と電源ユニット20とは、図5に示したように、電源線L1、オーディオ線L2で接続されている。また、電源ユニット20は、少なくとも、音響装置10に電源線L1を通じて電源を供給するとともに、音信号出力機能を備えたオーディオ機器Sとはオーディオ線L2で接続されて、音信号が供給される構成としている。
音響装置10は、上述した操作部1aおよび2つのスピーカ2、2を含むほか、オーディオ機器Sのリモコン受信部Saに対してワイヤレス信号を発信する発信部1b、音量調節操作部3、音量表示部4(例えば、音域ごとのインジケータ表示が可能なもの)、アンプ回路5、チャンネル選択スイッチ(不図示)、電源スイッチ(不図示)などを含んでいる。ここに操作部1aは、表面パネル10aに切り込みを形成して複数のリモコンスイッチ1cを形成しており、これらのリモコンスイッチ1cは、チャンネル選択スイッチ、電源のオンオフスイッチなどのオーディオ機器Sを操作する押ボタンと、音量調節スイッチなどの音響装置10自身を操作する押ボタンとを含んでいる。
音響装置10は、操作部1aが操作されると、発信部1bからオーディオ機器Sにワイヤレス操作信号を送信して、オーディオ機器Sの遠隔操作ができる構成となっている。すなわち、音響装置10はオーディオ機器Sのコントローラとしても作用する。なお、発信部1bは赤外線発生器または電波発生器で構成されている。また、操作部1aと発信部1bを含むリモコン部1が、本体から取り外して使用できるようにしてもよい。
音響装置10は、上述した操作部1aおよび2つのスピーカ2、2を含むほか、オーディオ機器Sのリモコン受信部Saに対してワイヤレス信号を発信する発信部1b、音量調節操作部3、音量表示部4(例えば、音域ごとのインジケータ表示が可能なもの)、アンプ回路5、チャンネル選択スイッチ(不図示)、電源スイッチ(不図示)などを含んでいる。ここに操作部1aは、表面パネル10aに切り込みを形成して複数のリモコンスイッチ1cを形成しており、これらのリモコンスイッチ1cは、チャンネル選択スイッチ、電源のオンオフスイッチなどのオーディオ機器Sを操作する押ボタンと、音量調節スイッチなどの音響装置10自身を操作する押ボタンとを含んでいる。
音響装置10は、操作部1aが操作されると、発信部1bからオーディオ機器Sにワイヤレス操作信号を送信して、オーディオ機器Sの遠隔操作ができる構成となっている。すなわち、音響装置10はオーディオ機器Sのコントローラとしても作用する。なお、発信部1bは赤外線発生器または電波発生器で構成されている。また、操作部1aと発信部1bを含むリモコン部1が、本体から取り外して使用できるようにしてもよい。
一方、電源ユニット20は、AC−DC電源変換回路21、電源入力端子T11、オーディオ入力端子T21、電源出力端子T12、オーディオ出力端子T22を備えている。電源出力端子T12と音響装置10の電源入力端子t1とは電源線L1で接続され、オーディオ出力端子T22と音響装置10のオーディオ入力端子t2とはオーディオ線L2で接続されている。
また、電源ユニット20はオーディオ機器Sの電源出力端子(不図示)から電源供給を受けるようにしてもよい。その場合は、電源変換回路21で、オーディオ機器Sの電源出力端子から供給された電源を入力して、音響装置10に電源を供給する。
また、電源ユニット20はオーディオ機器Sの電源出力端子(不図示)から電源供給を受けるようにしてもよい。その場合は、電源変換回路21で、オーディオ機器Sの電源出力端子から供給された電源を入力して、音響装置10に電源を供給する。
このように、音響装置10と電源ユニット20とが分離別体となっているので、音響装置10は大型化せず、また施工も容易に行える。なお、アンプ回路5は電源ユニット20側に設けてもよい。
以上のように、音響装置10は浴室外のオーディオ機器Sの音声を出力するスピーカ2と、そのオーディオ機器Sを遠隔操作する操作部1aとを一体的に含んだ構造であるため、浴室内に設置しても一体感が保たれ、美観を損なうことはない。また、市販品であるテレビ、MD、ステレオなどをオーディオ機器Sとして組み合わせて使用することもできるので、浴室用音響システムを低コストで実現することができる。
また特に、ワイヤレス信号でオーディオ機器Sを操作できるようにしているので、施工性がよい。また、ワイヤレス操作信号が確実に受信できるように、いったんオーディオ機器Sの設置場所を決めてしまえば、通信位置が固定される(特に発信側の場所が完全に固定される)ため、施工後において良好な通信状態で使用できる。
また特に、ワイヤレス信号でオーディオ機器Sを操作できるようにしているので、施工性がよい。また、ワイヤレス操作信号が確実に受信できるように、いったんオーディオ機器Sの設置場所を決めてしまえば、通信位置が固定される(特に発信側の場所が完全に固定される)ため、施工後において良好な通信状態で使用できる。
なお、市販のテレビ等と組み合わせて使用する場合には、市販テレビのリモコン受信部に、発信部1bから操作信号を送って操作コマンドを記憶させる必要がある。具体的には、テレビ側で操作コマンドを登録させるスイッチを選択しながら、順次リモコン部1の操作部1aを操作して、テレビ側にコマンドを割り付け記憶させるようにする。
また、市販のオーディオ機器と接続する場合、それぞれの接続端子を、着脱可能なコネクタ部として構成しておけば、電源ユニット、音響装置、オーディオ機器を、市販の電源線、オーディオ線を使用して接続するだけでよいので、配線作業を簡易化できる。
また、市販のオーディオ機器と接続する場合、それぞれの接続端子を、着脱可能なコネクタ部として構成しておけば、電源ユニット、音響装置、オーディオ機器を、市販の電源線、オーディオ線を使用して接続するだけでよいので、配線作業を簡易化できる。
10 音響装置
1a 操作部
1b 発信部
R リブ壁
2 スピーカ
3 音量調節操作部
4 音量表示部
5 アンプ回路
20 電源ユニット
21 電源変換回路
S オーディオ機器
Sa リモコン受信部
L1 電源線
L2 オーディオ線
1a 操作部
1b 発信部
R リブ壁
2 スピーカ
3 音量調節操作部
4 音量表示部
5 アンプ回路
20 電源ユニット
21 電源変換回路
S オーディオ機器
Sa リモコン受信部
L1 電源線
L2 オーディオ線
Claims (3)
- 浴室内に配置される音響装置であって、
浴室外に配置されたオーディオ機器の音声を出力するスピーカと、前記オーディオ機器を操作する操作部とを一体に備えたことを特徴とする音響装置。 - 請求項1において、
前記スピーカは少なくとも左右2つからなるステレオスピーカであって、前記操作部は左右のスピーカの間に設けられ、前記スピーカ及び前記操作部が納められる筐体はスピーカ収容部と操作部収容部とがリブ壁により分割されていることを特徴とする音響装置。 - 請求項1または2において、
前記オーディオ機器として浴室外に配置されるテレビのリモコン受信部に向けて操作信号を発信する発信部を備えたことを特徴とする音響装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004303370A JP2006115420A (ja) | 2004-10-18 | 2004-10-18 | 音響装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008164206A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Max Co Ltd | 空調装置 |
-
2004
- 2004-10-18 JP JP2004303370A patent/JP2006115420A/ja active Pending
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JP2008164206A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Max Co Ltd | 空調装置 |
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