JP2006115170A - プリティングシステム - Google Patents

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達郎 品川
Shuji Someya
修司 染谷
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Abstract

【課題】 文書を配布するにあたって、配布先特定や配布部数の管理が必要な局面がありそれに応えるようなシステムが不十分であった。
【解決手段】 ディジタルデータの配信を行わないでプリント出力物(資料/模範解答)をイベント(セミナー、会合、試験など)の参加者へイベント終了後すぐに確実に効率よく限定配布(プリントアウト)するシステムで、出力の制限条件にユーザ認証と時間と部数などの複数の要素により判断して複数台の機器間で情報を共有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、スキャナ等の画像入力装置と、プリンタ等の画像出力装置とを効率的に制御する複合機器の制御装置を含むシステムに関するものである。
近年、さまざまな文書が電子化され、各種通信媒体を介してデータの配布が行われるようになってきている。文書の発行から、最終的受け取り先へ自動的に配布されるシステムも構築されている。
その中で、イベント/セミナーなどで特定の人の参加者に対してイベント終了後に補足資料やQ&A集のような文書を配布するために、最近ではWebサービスによりデータを取得することも可能なシステムがある。そのようなシステムでは参加者以外であっても、容易にWebサーバへアクセスして電子化された文書を入手可能となっている。
Webサービスによるアクセス後文書を削除する仕組みなどもある。
特開2002-279283
しかしながら、文書の内容により、電子化されたデータを不特定人にわたることや、必要以上に印刷されることを避けたいなど、文書内容に機密情報を含んでいる場合には、Webサービスによりデータを公開したくない。このような文書を配布する場合、事前に印刷物を用意して相手を確認しながら、手渡しで配布することに時間とコストを割かなくてはいけなかった。
たとえば、入試のための模擬試験が行われる場合、受験者に対して試験終了後に模範解答を配布するような場合にあらかじめ用意してある模範解答文書を印刷しておく必要があり、人手を介して配布がなされるが、試験終了時刻前に受験者が退席することもよくあることであり模範解答文書を終了時刻前に配布することを避けたい。
また、セミナー参加者へ終了後に資料配布を行う場合なども、セミナー終了前に退席する参加者に資料を渡すことに制限を設けたい場合が生じている。
文書を配布するにあたって、配布先特定や配布部数の管理が必要な局面がありそれに応えるようなシステムが不十分であった。
本発明では、ディジタルデータで配信を行わないでプリント出力物(資料)をイベント(セミナー、会合、試験など)の参加者へイベント終了後に確実に効率よく限定配布(プリントアウト)するシステムを提供することを目的とする。
イベント(セミナー等、模擬試験)において参加者に資料データなどを配布するための印刷物を配布システムであって、配布すべき文書とその属性(プリント開始可能時間、削除時刻)を記録する記録手段と、出力情報として参加者固有のユーザID、関連文書ID、出力部数の記録されている記録手段とを備え、出力時に認証を行う認証手段と配布すべき文書の登録とユーザ情報と文書情報にもとづいて、条件を満たした場合のみ出力手段を備えている。
記録されている文書情報とユーザ情報の関連付け手段を備えており、正常出力した際に無効化する手段もそなえている。
記録されている文書情報は、登録時に指定されているプリント開始時間に従ってプリントを行うとともに、登録時に指定されている削除時刻に従って削除を行うこと手段を有している。
複数台のMFPがネットワークを介して接続されている構成では、それぞれのMFPで同じ情報をもち、それらの情報に対して更新がなされた場合は同一になるように、情報を配信する手段をそなえていることを特徴としている。
ネットワーク接続されている複数のMFPで規定の時間経過後に登録されている文書のプリントアウト可能となる。
事前に印刷しておく手間、誤配布(複数部配布、配布できない)などがなくなる。
出力されたものに(ID+シリアル番号)機密印字を施すことで、データの複製者を特定することが可能になる。
複数台のMFPを接続している構成をとれば、複数のユーザに対しての同時に出力も可能となる。
図3 データ配布システムの構成例を示す図である。ここでは、ネットワーク(LAN)300を介して複数台の複合機(MFP)301、303、305が接続されている。1台のMFP301にて配布するための文書302を格納してその文書に対するプリント出力制限情報302を設定することで、ユーザ(イベント参加者)に対してある条件を満たした場合のみプリント出力が行われる。また、接続されているほかのMFPに対して機器間で情報配布手段を用いて同じ情報を共有することを可能する。
図1は本実施例の構成する複合機(MFP)を説明するブロック図である。
図1において、101は画像入力装置(以下、「リーダー部」と称する。)であり、原稿を光学的に読み取り、画像データに変換する。リーダー部101は実際に原稿を光学的に読み取る機能を持つ、スキャナユニット103とスキャナユニット103が原稿を読み取れるように原稿を搬送する機能を持つ、原稿給紙ユニット(以下、「DFユニット」と称する。)102で構成される。
105は画像出力装置(以下、「プリンタ部」と称する。)であり、複数種類の記録紙カセットを有し、プリント命令に従って画像データを記録紙上に可視像として出力する。プリンタ部105は画像データを記録紙に転写、定着させる機能を持つプリンタユニット106と画像が定着した記録紙ソート、ステイプル等を行うフィニッシャ部で構成される。
104は制御装置(以下、「制御部」と称する。)であり、リーダー部101と電気的に接続されている。この制御部104には各種機能を実行する回路として、各コンピュータI/F通信部、画像処理部、PDLフォーマッタ部、操作部I/Fと時間を計時する時計部、リーダー部で読み込まれたある書式のデータを解析するOCR部、文書データを格納する記憶装置を備えている。
108は画像入出力装置100の操作部であり、大型液晶タッチパネルで構成され、画像入出力装置100に対して、ユーザが容易に実行指示を与える事ができるようなユーザI/F部である。
前述のリーダー部101、制御部104、プリンタ部105および操作部108で構成される画像入出力装置100は制御部104を介して外部の装置と通信が可能である。
また、PC112は使用するパーソナルコンピュータ(PC)で、登録するドキュメントを作成したりするものである。また、複数MFPの状態監視や、MFPへ配布文書の登録するために使うことも可能である。
次に制御部104の動作について、図2を用いて説明する。
図2は制御部104の構成を示す回路ブロック図であり、本発明の主要な要素を含んだ部分である。以下に構成および動作について説明する。
コントローラチップ201はMPUである。コントローラチップ201は制御部104の各機能ブロックに以下に述べるような処理を実行することが可能である。 また、コントローラチップ201制御部104に入力されるプリントジョブデータを解釈して、制御部104に接続されるプリンタ部105が出力可能な画像フォーマット(ビットマップ)に変換する機能を有する。また、コントローラチップ201は後述するPCIバスを制御するためのPCIコントローラをも内蔵する。
コネクタ215、218は双方向の非同期シリアルI/FとVideo I/Fで構成され、コネクタ215はスキャナユニット103と接続され、コネクタ218はプリンタユニット105と接続される。
コントローラチップ201はコネクタ215を介して、スキャナユニット103に対して制御コマンドの送信を行ったり、画像の転送要求を行い、スキャナユニット103からの画像情報の受信を行う。
また、コントローラチップ201はコネクタ218を介してプリンタユニット105に対して制御コマンドの送信を行ったり、画像の転送要求を行い、プリンタユニット105へ画像情報の送信を行う。
プリンタ画像処理回路217はプリンタユニット105へ転送する画像に対して画像処理を施す画像処理回路であり、プリンタへ転送する画像に対して、プリント出力時の情報をパターン化して画像データに付加する機能を有している。
スキャナ画像処理回路216はスキャナユニット103から転送される画像に対して画像処理を施す画像処理回路で、コントローラチップ201によって制御される。スキャナ画像処理回路215の主な機能としては、RGB位相補正機能、下地除去機能、文字判定機能、画像加工機能、有彩色判定/カウント機能、主走査変倍機能、2値化機能、輪郭、エッジ強調機能、に加え、コントローラチップ201の制御により特殊なモード(パターン解読)を指示された場合によみこまれた画像情報のパターンを解読して得られたデータ(画像出力時の情報)をHDD229に蓄積する機能などが挙げられる。
ROM204は制御装置104の制御プログラムを記憶する媒体であり、装置全体の制御するためのプログラムを主に格納している。
SDRAM205はコントローラチップ201のメインメモリとして使用される揮発性記憶媒体であり、制御装置104が動作上必要な各種設定値などを保存する事も可能である。また画像データをそのまま保存する事も可能であり、SDRAM205に保存される内容はバックアップ回路208および二次電池209によりバックアップが可能であり制御装置104の電源がOFFとなった際であっても、記憶した内容が失われる事はない。
接続されている、機器の構成情報なども保管されている。その構成に変更がある場合にはその内容を更新することが可能である。
圧縮/伸長206はRAM207を使用し、画像の圧縮/伸長を行う機能を有するもので、複数個の圧縮部を持つことが可能となっており、2値、多値画像用や、形式によって個数が増える。
圧縮の形式としては、JPEG,JBIG,MR,MMR,GIF,PNG,などの形式があげられる。
また、コントローラチップ201と直接続され、SDRAM205との間で画像データのやりとりを行う事が可能である。複数の圧縮部をそれぞれ並行して動作させ効率的にデータを生成することが可能である。圧縮を行う際には、圧縮形式およびレベルを指定することができる。
圧縮された画像データをSDRAM205に一時格納してHDD229や外部着脱可能な情報記録再生装置232へ効率よく記録、再生することが可能である。
圧縮/伸長206は2値画像の圧縮伸長機能を有するほかに画像の回転機能を有する。上述の回転機能は2値化された画像を時計回りに90度、180度、270度、回転させるものである。
解像度変換233は、RAM234を使用し、画像データの解像度の変換を行なう機能を有する。
コントローラチップ201と直接接続されSDRAM205との間で画像データのやり取りを行なうことが可能であり、上記、圧縮/伸長206と並行動作可能であり、画像データの解像度変換および圧縮/伸長206し、HDD229へ効率よく記録、再生することが可能である。
MAC ROM212はネットワーク物理アドレスを記憶するROMである。
Networkコネクタ211は、制御装置104を構内ネットワークに接続するためのコネクタで、構内ネットワークとのデータの送受信を行うためのコネクタである。
操作部I/F 213は外部の操作部108を接続するためのI/Fである。操作部108は液晶表示部と液晶表示部上に貼り付けられたタッチパネル入力装置と、複数個のハードキーを有する。タッチパネルまたはハードキーにより入力された信号は前述した操作部I/F 213を介してコントローラチップ201に伝えられ、液晶表示部は操作部I/F 213から送られてきた画像データを表示する機能を有し、他にも本画像入出力装置100の操作における機能表示なども可能である。
IEEE1284 214はIEEE1284に準拠するコネクタであり、外部のPCと接続可能なI/Fである。外部PCはIEE1284を介して、制御装置104にスキャン/プリント要求を行ったり、画像入出力装置100のステータス情報を取得したりすることが可能である。
LCDコントローラ219はカラーLCDを接続する場合に使用されるLCDコントローラである。I/O 227を通じてコントローラチップ201によって制御され、LCD I/F 219に接続するカラーLCDに画像を表示させる事が可能である。
リアルタイムクロックモジュール221は時刻をカウントするリアルタイムクロックモジュールであり、指定時刻にコントローラチップ201に割り込みを発生するアラーム機能を有する。
PCIバス232はPCIバスのアービトレーション機能を実行するPCIアービタによりアービトレーションが行われる事で制御される。コントローラチップ201内蔵のPCIコントローラを介して、PCIバス上にデータを転送する事が可能であり、これによりI/O 227にアクセスしたり、PCIコネクタの先に接続される他の周辺機器と通信を行う事が可能である。
HDI/F228はHD229を接続するためのI/Fである。一般的にはE-IDEや、SCSIなどのインタフェースなどが挙げられる。
HDDは大容量の不揮発性記憶装置で、装置内の機能を利用した複数のアプリケーションもしくは画像データを蓄積しておくものである。複合機への処理すべきジョブデータ(画像データ)はこのHDD229(記憶装置)に対して、一時的または、永続的に記録されている。配布文書の蓄積や、出力制限情報も蓄積されている。
操作部I/F213を介して指示された場合、蓄積されているデータをプリンタ部105や、ネットワークコネクタ211を介して外部装置(他のMFP)へのデータの転送が行われる。
図4は、制御部104の本発明にかかわる主な構成要素を示すブロック図であり、登録された配布文書を管理する配布文書管理部401とユーザ情報と出力制限情報を管理する出力情報管理部404と2つの情報と制御部104で計時している時刻情報をもとにユーザ認証処理をおこなう認証部410とで構成されている。
ユーザ情報405には、ユーザID407、対応する文書ID408、制限部数409を格納しているものである。
出力情報管理部404では、出力の確認できたユーザID407を無効化する機能を有している。
文書情報402には、文書ID411 文書Data412とともに、文書属性としてプリント開始可能時間413と削除期限414の情報を含んでいるものである。
配布文書管理部401では、文書情報制御部403により配布すべき文書を文書情報402へ登録、検索の機能と、文書属性であるプリント開始可能時間413、に従ってプリントを許可する機能と削除期限414に従って文書の削除を行う機能を備えているものである。
次にMFPへ配布文書の登録をスキャナユニット103から行う場合のフローチャート図5をもちいて説明する。スキャナユニットから配布文書を登録する場合、1枚目に図8の書式に従ったユーザ情報(ユーザID)、文書ID,制限部数などの情報を記載したものおき、次ページには配布する文書に関する情報プリント開始可能時刻、削除時刻を図9に示すような書式に従ったものを記載して、配布すべき文書をつけてDFユニットにおき、読み取りを開始する。同時に登録可能な場合は、図8の文書IDは空欄にしておくもので、つづいて読み込まれる文書を登録した時点で出力制限情報のユーザ情報に付されるものである。
ユーザ情報が記載されたデータを読み込み501、制御部104のスキャン画像処理部にて解析502して、出力情報管理部404に登録する503。続いて読み込まれる504配布文書は画像データとして文書ID411を付して配布文書管理部402に登録される505。
複数のMFPで構成している場合、他のMFPへ配信が必要となり他MFP機器に配信の必要性を506で判断をして必要があれば、配布文書情報ならびに出力制限情報の配信507をおこなう。
図6はデータの印刷出力するときのフローについてせつめいしたものである。操作部より操作される。ユーザIDが入力されると認識601を行い、認証部より、出力情報管理部404に問い合わせユーザIDを確認602する。このとき、ユーザIDが無効化していないことも含まれている。ユーザIDが確認できれば、他のMFPにユーザIDの状況確認603を行う。続いて現在時刻と、文書IDにもとづく文書のプリント開始可能時刻と照合をおこない可能な状態であれば,文書のプリントアウトを制限部数に応じた部数をプリントアウトする605。正常にプリントできれば、ユーザIDの無効化606処理をおこない、他のMFPへ無効化してID情報を通知して607処理を終了する。
602で、ユーザIDが確認できないまたは、無効化されていれば、操作部にメッセージ表示608を表示して終了する。
603で、他のMFPでユーザIDが確認できないまたは、無効化されていれば、操作部にメッセージ表示608を表示して終了する。
604で、時刻の確認が開始可能時刻前であれば、操作部にメッセージ表示608を表示して終了する。
図7文書データ削除時フローであり、文書情報402の削除期限414と現在時刻との比較を行い701期限をすぎていれば該当する文書を情報とともに削除処理702をおこなう。削除対象の文書IDをもとに、関連するユーザ情報405についても削除処理703を行うことで終了する。複数台のMFPが接続されている場合もここのMFPにおいてこの処理がおこなわれるため、期限を超えて文書が存在することはおこらない。
本実施例の構成する複合機(MFP)を説明するブロック図である。 本実施例のMFP内制御部を説明するブロック図である。 本実施例の最適な構成である複数のMFPが接続されている構成を示した模式図である。 制御部内で本発明における主たる機能を説明するための模式図である。 本実施例における配布文書登録を説明するフローチャートである。 本実施例における配布文書のプリントを説明するフローチャートである。 本実施例におけるスキャナでユーザ情報を登録する場合に必要な書式例である。 本実施例におけるスキャナで文書情報を登録する場合に必要な書式例である。 本実施例における配布する文書に関する情報、プリント開始可能時刻、削除時刻を示した図である。
符号の説明
101 リーダ部
103 スキャナユニット
104 制御装置部
105 プリンタ部
108 操作部(液晶パネル)
106 プリンタユニット
118 クライアントPC
201 コントローラチップ
216 スキャン画像処理回路部
401 配布文書管理部
404 出力情報管理部
410 認証部

Claims (5)

  1. イベント(セミナー等、模擬試験)において参加者に資料データなどを配布するための印刷物を配布システムであって、配布すべき文書とその属性(プリント開始可能時間、削除時刻)を記録する記録部と、出力情報として参加者固有のユーザID、関連文書ID、出力部数の記録されている記録部と、出力時に認証を行う機能を備えている制御部を備えた装置(MFP)で、配布すべき文書の登録とユーザ情報と文書情報にもとづいて、条件を満たした場合のみ出力して参加者に対してデータを印刷して配布することを特徴とするシステム。
  2. 前記システムにおいて、記録されている文書情報とユーザ情報の関連付けがなされていることを特長しているシステムであり、出力制限管理部にあるユーザ情報は、正常出力した再に無効化されることを特徴としている。
  3. 前記システムにおいて、記録されている文書情報は、登録時に指定されているプリント開始時間に従ってプリントを行うことを特徴としている。
  4. 前記システムにおいて、記録されている文書情報は、登録時に指定されている削除時刻に従って削除を行うことを特徴としている。
  5. 前記システムにおいて、複数台のMFPがネットワークを介して接続されている構成では、それぞれのMFPで同じ情報をもち、情報に対して更新がなされた場合はそれらの情報が同一になるように、情報を配信することを特徴としている。
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