JP2006114043A - フラッシュメモリのデータ処理装置及び方法 - Google Patents
フラッシュメモリのデータ処理装置及び方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006114043A JP2006114043A JP2005298173A JP2005298173A JP2006114043A JP 2006114043 A JP2006114043 A JP 2006114043A JP 2005298173 A JP2005298173 A JP 2005298173A JP 2005298173 A JP2005298173 A JP 2005298173A JP 2006114043 A JP2006114043 A JP 2006114043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- logical address
- recorded
- flash memory
- data recorded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F12/00—Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
- G06F12/02—Addressing or allocation; Relocation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/14—Error detection or correction of the data by redundancy in operation
- G06F11/1402—Saving, restoring, recovering or retrying
- G06F11/1415—Saving, restoring, recovering or retrying at system level
- G06F11/1441—Resetting or repowering
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/07—Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
- G06F11/08—Error detection or correction by redundancy in data representation, e.g. by using checking codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
Abstract
【解決手段】 所定の論理アドレスを用いてデータ演算を要請するユーザ要請部と、論理アドレスを物理アドレスに変換する変換部と、変換された物理アドレスに要請されたデータ演算を行い、演算実行の結果、論理アドレスに記録されたデータのインバーテッドデータを論理アドレスに記録されたデータの有効性如何を表すインデックス領域に記録する制御部と、を備えるフラッシュメモリのデータ処理装置。
【選択図】図7
Description
不揮発性メモリのうち主に使われるフラッシュメモリは、電気的にデータを削除または再記録できる不揮発性記憶素子であって、マグネチックディスクメモリを基盤とする保存媒体に比べて電力消耗が少ないつつもハードディスクと同じく速いアクセスタイムを持ち、かつコンパクトなサイズのために携帯機器などに適している。
このように、前記フラッシュメモリでデータの記録及び削除単位の不一致により発生しうる性能低下を防止するために、論理アドレス及び物理アドレスの概念が導入された。
この時、前記論理アドレスは、ユーザーが所定のユーザープログラムを通じて前記フラッシュメモリで所定のデータ演算を行う場合に使われるアドレスであり、前記物理アドレスは、実際フラッシュメモリに所定のデータ演算を行う場合に使われるアドレスである。
小ブロックフラッシュメモリは、図1Aに示されたように、論理的な演算単位のセクター11と、物理的な演算単位であるページ12とが同じであることが分かる。
一方、大ブロックフラッシュメモリは、図1Bに示されたように、少なくとも1つ以上の論理的な演算単位のセクター21が集まって1つのページ22をなすことが分かる。
フラッシュメモリを基盤とするシステムは、その応用分野の特性上予測できない電源供給中断が頻繁に発生する。したがって、電源供給が中断された状態で安全にデータを復旧できる機能が必須に要求される。
フラッシュメモリを基盤とするシステムは、その応用分野の特性上、案外な電源供給中断が頻繁に発生する。したがって、フラッシュメモリでのデータ記録及び削除のようなデータ演算の完了前に予測不能の電源供給遮断が発生した場合、フラッシュメモリのデータに対する有効性を判断できる多様な方法が提案されている。
示されたように、まずフラッシュメモリの所定セクターにデータを記録しようとする場合、該当セクターにデータを記録できるか否かを判断する(S10)。言い換えれば、該当セクターに既に他のデータが記録されているか否かを判断することである。これはデータ記録演算以前にデータ削除演算の使用如何を判断するためである。
示されたように、まず第1インデックス領域32a及び第2インデックス領域32bに記録された値が正常か否かを判断する(S80)。
その他の実施形態の具体的な事項は、詳細な説明及び図面に含まれている。
第1に、フラッシュメモリでデータ演算が起こる度に所定の論理アドレスに該当するインデックス領域に論理アドレスに記録されたデータとインバーテッドデータとを記録して容易にデータの有効性を判断しうる。
第2に、データの有効性のために必要な動作が簡素化されてフラッシュメモリの全体性能を向上させうる。
一般的に、フラッシュメモリは、小ブロックフラッシュメモリと大ブロックフラッシュメモリとに大別できる。
この時、前記論理的な演算単位及び物理的な演算単位はセクター及びページに限定されず、使用する装置によって多様な単位として使われうる。
示されたように、まずユーザがユーザ要請部100を用いて所定の論理アドレスにデータ記録演算を要請する(S110)。制御部300は、データ記録演算要請によって記録されるデータのインバーテッドデータを生成する(S120)。制御部300は、記録されるデータ及びインバーテッドデータを各々データ領域610及びインデックス領域620に記録する(S130)。
示されたように、まずユーザ要請部100のデータ記録演算要請によって記録されるデータを分析する(S210)。具体的に、ユーザ要請部100により使われた論理アドレスに記録されるデータが1であるか、0であるかを分析することである。
200 変換部
300 制御部
400 デバイスドライバー
500 抽出部
Claims (10)
- 所定の論理アドレスを用いてデータ演算を要請するユーザ要請部と、
前記論理アドレスを物理アドレスに変換する変換部と、
前記変換された物理アドレスに前記要請されたデータ演算を行い、前記演算実行結果、前記論理アドレスに記録されたデータのインバーテッドデータを前記論理アドレスに記録されたデータの有効性如何を示すインデックス領域に記録する制御部と、を備えるフラッシュメモリのデータ処理装置。 - 前記インバーテッドデータは、前記論理アドレスに記録されたデータの逆データよりなることを特徴とする請求項1に記載のフラッシュメモリのデータ処理装置。
- 所定の論理アドレスに記録されたデータ及び前記論理アドレスに記録されたデータの有効性如何を表すインデックス領域に記録されたデータを抽出する抽出部と、
前記論理アドレス及びインデックス領域から抽出されたデータの関係を通じて前記論理アドレスに記録されたデータの有効性を判断する制御部と、を備えるフラッシュメモリのデータ処理装置。 - 前記制御部は、前記論理アドレスに記録されたデータであり、前記インデックス領域に記録されたデータが前記論理アドレスに記録されたデータのインバーテッドデータである場合、前記論理アドレスに記録されたデータが有効であると判断することを特徴とする請求項3に記載のフラッシュメモリのデータ処理装置。
- 前記インデックス領域に記録されたデータは、前記論理アドレスに記録されたデータの逆データよりなることを特徴とする請求項4に記載のフラッシュメモリのデータ処理装置。
- 所定の論理アドレスを用いて所定のデータ演算が要請される段階と、
前記論理アドレスが物理アドレスに変換される段階と、
前記変換された物理アドレスに前記要請されたデータ演算を行い、前記演算の実行結果、前記論理アドレスに記録されたデータのインバーテッドデータが前記論理アドレスに記録されたデータの有効性如何を表すインデックス領域に記録される段階と、を含むフラッシュメモリのデータ処理方法。 - 前記インデックス領域に記録されるデータは、前記論理アドレスに記録されたデータの逆データよりなることを特徴とする請求項6に記載のフラッシュメモリのデータ処理方法。
- 所定の論理アドレスに記録されたデータ及び前記論理アドレスに記録されたデータの有効性如何を表すインデックス領域に記録されたデータを抽出する段階と、
前記論理アドレス及びインデックス領域から抽出されたデータの関係を通じて前記論理アドレスに記録されたデータの有効性を判断する段階と、を含むフラッシュメモリのデータ処理方法。 - 前記データの有効性を判断する段階は、
前記論理アドレス及びインデックス領域に記録されたデータの関係を比較する段階と、
前記比較の結果、前記インデックス領域に記録されたデータが前記論理アドレスに記録されたデータのインバーテッドデータである場合、前記論理アドレスに記録されたデータが有効であると判断する段階と、を含むことを特徴とする請求項8に記載のフラッシュメモリのデータ処理方法。 - 前記インデックス領域に記録されるデータは、前記論理アドレスに記録されたデータの逆データよりなることを特徴とする請求項9に記載のフラッシュメモリのデータ処理方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020040083209A KR100631765B1 (ko) | 2004-10-18 | 2004-10-18 | 플래시 메모리의 데이터 처리 장치 및 방법 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006114043A true JP2006114043A (ja) | 2006-04-27 |
Family
ID=36091599
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005298173A Pending JP2006114043A (ja) | 2004-10-18 | 2005-10-12 | フラッシュメモリのデータ処理装置及び方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7519764B2 (ja) |
EP (1) | EP1647892A3 (ja) |
JP (1) | JP2006114043A (ja) |
KR (1) | KR100631765B1 (ja) |
CN (1) | CN100382049C (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100704618B1 (ko) * | 2004-01-19 | 2007-04-10 | 삼성전자주식회사 | 플래시 메모리의 데이터 복구 장치 및 방법 |
US7984084B2 (en) * | 2005-08-03 | 2011-07-19 | SanDisk Technologies, Inc. | Non-volatile memory with scheduled reclaim operations |
US7889676B1 (en) * | 2006-04-13 | 2011-02-15 | Infoblox Inc. | Systems and methods for storing and retrieving data |
US8046522B2 (en) * | 2006-12-26 | 2011-10-25 | SanDisk Technologies, Inc. | Use of a direct data file system with a continuous logical address space interface and control of file address storage in logical blocks |
US7739444B2 (en) * | 2006-12-26 | 2010-06-15 | Sandisk Corporation | System using a direct data file system with a continuous logical address space interface |
TWI366100B (en) * | 2007-11-02 | 2012-06-11 | Compal Electronics Inc | Method for storing data |
DE102008035095A1 (de) * | 2008-07-28 | 2010-02-11 | Vincotech (Germany) Gmbh | Verfahren und Vorrichtung um Änderungen an Daten zu erkennen |
JP2010044504A (ja) * | 2008-08-11 | 2010-02-25 | Hitachi Cable Ltd | フラッシュメモリを用いた装置及びそのフラッシュメモリへのデータの書き込み方法 |
FR3055992A1 (fr) * | 2016-09-09 | 2018-03-16 | Proton World International N.V. | Gestion d'index dans une memoire flash |
FR3072476A1 (fr) | 2017-10-13 | 2019-04-19 | Proton World International N.V. | Unite logique de memoire pour memoire flash |
TWI664531B (zh) * | 2018-01-25 | 2019-07-01 | 矽創電子股份有限公司 | 快閃記憶體之控制器及控制方法 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63298602A (ja) | 1987-05-29 | 1988-12-06 | Daikin Ind Ltd | 空気調和装置のバックアップ装置 |
US4980888A (en) * | 1988-09-12 | 1990-12-25 | Digital Equipment Corporation | Memory testing system |
GB2251323B (en) * | 1990-12-31 | 1994-10-12 | Intel Corp | Disk emulation for a non-volatile semiconductor memory |
JP3373632B2 (ja) | 1993-03-31 | 2003-02-04 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
US5617348A (en) * | 1995-07-24 | 1997-04-01 | Motorola | Low power data translation circuit and method of operation |
US5875477A (en) * | 1995-12-22 | 1999-02-23 | Intel Corporation | Method and apparatus for error management in a solid state disk drive using primary and secondary logical sector numbers |
JPH10223000A (ja) * | 1997-02-04 | 1998-08-21 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置 |
JP3138688B2 (ja) | 1998-07-24 | 2001-02-26 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | 不揮発性半導体記憶装置及びプログラムベリファイ方法 |
JP2000067588A (ja) | 1998-08-19 | 2000-03-03 | Saginomiya Seisakusho Inc | データ記憶装置及びデータ記憶装置の制御方法 |
KR100644602B1 (ko) * | 2000-10-11 | 2006-11-10 | 삼성전자주식회사 | 플래시메모리를 위한 재사상 제어방법 및 그에 따른플래시 메모리의 구조 |
JP3692313B2 (ja) * | 2001-06-28 | 2005-09-07 | 松下電器産業株式会社 | 不揮発性メモリの制御方法 |
WO2003010671A1 (en) * | 2001-07-25 | 2003-02-06 | Sony Corporation | Non-volatile memory and non-volatile memory data rewriting method |
KR100449708B1 (ko) * | 2001-11-16 | 2004-09-22 | 삼성전자주식회사 | 플래시 메모리 관리방법 |
US6977847B2 (en) | 2001-11-23 | 2005-12-20 | M-Systems Flash Disk Pioneers Ltd. | Detecting partially erased units in flash devices |
EP1376608A1 (fr) | 2002-06-28 | 2004-01-02 | Cp8 | Procédé d'écriture dans une mémoire non volatile et système pour la mise en oeuvre d'un tel procédé |
CN100364013C (zh) | 2002-09-07 | 2008-01-23 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 在闪存中存放校验码的方法及装置 |
WO2004031966A1 (ja) * | 2002-10-02 | 2004-04-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 不揮発性記憶装置の制御方法 |
US7136986B2 (en) * | 2002-11-29 | 2006-11-14 | Ramos Technology Co., Ltd. | Apparatus and method for controlling flash memories |
-
2004
- 2004-10-18 KR KR1020040083209A patent/KR100631765B1/ko active IP Right Grant
-
2005
- 2005-09-20 US US11/229,696 patent/US7519764B2/en active Active
- 2005-10-09 CN CNB2005101081628A patent/CN100382049C/zh active Active
- 2005-10-12 JP JP2005298173A patent/JP2006114043A/ja active Pending
- 2005-10-15 EP EP05256417A patent/EP1647892A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7519764B2 (en) | 2009-04-14 |
US20060085623A1 (en) | 2006-04-20 |
CN1763729A (zh) | 2006-04-26 |
EP1647892A3 (en) | 2010-03-31 |
KR100631765B1 (ko) | 2006-10-09 |
EP1647892A2 (en) | 2006-04-19 |
CN100382049C (zh) | 2008-04-16 |
KR20060034076A (ko) | 2006-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2006114043A (ja) | フラッシュメモリのデータ処理装置及び方法 | |
JP4902547B2 (ja) | フラッシュメモリのデータ処理装置及び方法 | |
JP4227106B2 (ja) | フラッシュメモリのデータ復旧装置及び方法 | |
JP4564030B2 (ja) | 不揮発性メモリ、該不揮発性メモリのデータ有効性を判断する装置及び方法 | |
JP4778942B2 (ja) | 不揮発性メモリを管理する装置及び方法 | |
US8261098B2 (en) | Method and apparatus for encrypting and processing data in flash translation layer | |
JP2008084316A (ja) | 異種セルタイプを支援する不揮発性メモリのためのマッピング情報管理装置および方法 | |
JP2009510552A (ja) | フラッシュメモリメディアにおけるデータ管理方法 | |
JP2007242163A (ja) | 半導体集積回路装置のデータ記録方式 | |
JP2006164273A (ja) | 保安ブート装置及び方法 | |
JP2005196769A (ja) | フラッシュメモリのデータ管理装置及び方法 | |
JP2011060007A (ja) | 制御装置 | |
KR100643288B1 (ko) | 플래시 메모리의 데이터 처리 장치 및 방법 | |
JP2005222534A (ja) | フラッシュメモリのデータ管理装置及び方法 | |
JP2007220274A (ja) | 不揮発性メモリ、そのためのデータ有効性を判断する装置及び方法 | |
JP5971509B2 (ja) | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 | |
US20070150642A1 (en) | Information processing device, image pickup device, information processing method and computer program | |
JP2006285976A (ja) | 不揮発性記憶システム、不揮発性記憶装置、データ読出方法及び読出プログラム | |
JP6156710B2 (ja) | 情報処理装置および方法、並びに記録媒体 | |
JP2001318824A (ja) | フラッシュメモリのデータ管理方式およびそのプログラムを記録した記録媒体 | |
JP2004118937A (ja) | 不揮発性メモリおよびこれを有したデータ記憶装置 | |
JP4935101B2 (ja) | メモリアクセス方法及び装置 | |
CN116302703A (zh) | 一种闪存芯片的掉电保护方法、装置、设备及介质 | |
KR20070048851A (ko) | 강제 기록을 이용한 대용량 저장 장치의 배드 블록 처리방법 및 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080304 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080604 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20081111 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090226 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20090317 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20090529 |