JP2006113510A - 脳活性化音源組込み配信システム - Google Patents

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【課題】脳活性化音源を組み込んだ楽曲を配信する。
【解決手段】脳活性化音源に対して音源エネルギー分布スペクトルレベルで分析し構築することで、具体的な2次的な意識である「自信が持てる」「集中力があがる」などの効果を発揮する脳活性化音源の構築を可能とした。また、多くの人間に対して脳活性化音源の効果を測定したデータベースを用いることで、リアルタイムの楽曲への脳活性化音源の組込を可能とした。これにより、インターネットなどでの配信サービルを提供する際には、自動的に配信する楽曲・脳活性化音源の効果の組み合わせを生成できるようになり、楽曲・脳活性化音源の効果の組み合わせの制限をしないサービスの提供が可能となる。
【選択図】図2

Description

本発明は、楽曲の中に脳活性化音源を組み込むことと共に、利用者にとって好みの楽曲に好みの効果を発揮する脳活性音源が組み込まれた楽曲を提供するものであって、これまでの楽曲の流通や配信手段である楽曲CDの販売やインターネットを用いた楽曲の配信手段、更には携帯電話への着メロや着歌配信など、利用者の好みで楽曲を入手する全ての楽曲配信手段に適用可能である。
従来、脳活性化音源そのものを「ニューアルファー波音楽」などのタイトルで、「さわやか」や「くつろぎ」や「やすらぎ」など目的別に分類した楽曲として、既に市場にも販売されており、その効果は大半の人に対して認識されている。また、通常の楽曲の中に脳活性化音源を組み込んだ楽曲も市場に出つつある。
楽曲の配信手段についてであるが、既に楽曲CDの販売やインターネットを用いた楽曲の配信手段、更には携帯電話への着メロや着歌配信など、利用者の好みの楽曲を入手する流通・配信手段は既に確立されているものである。
しかし、既に市場で流通している脳活性化音源は、音源の周波数やテンポや音圧レベルを調整するのみであり、音源エネルギー分布スペクトルレベルの調整などはしていないため、上記のとおり「さわやか」や「くつろぎ」や「やすらぎ」など、利用者の気分に対して効果を発揮するのみで、その気分から自覚する意識や更には意識から発生する姿勢や体型などに対して効果を与えるものではない。
更に、脳活性化音源の効果を向上させるためには、繰り返し聴くことが必要であると共に、楽曲を聴いている際にリラックス状態になることが必要であった。そのための手段としては、利用者が好む楽曲を聴いている際には、リラックス状態になると共に、その楽曲を繰り返し何度も好んで聴くという特性を利用することが必要である。そのためには、様々な楽曲に対して様々な効果を持つ脳活性化音源を組み込む必要性であると共に、利用者が好みの楽曲と好みの脳活性化音源の効果を選択できる必要性がある。
上記課題を解決するために、本発明では、脳活性化音源組込み配信システムに係わる第1の手段として、人間の脳の特定の変性意識を刺激し活性化する脳活性化音源を作成するための手段であって、音源の周波数やテンポや音圧レベルを調整することでその音を聞いた人間が自信向上や集中力向上や記憶力向上など目的に応じた効果を発揮する音源を、多数の人間が様々な音源を聞いた際の脳波の状況データを音源エネルギー分布スペクトルレベルで分析・解析したデータを用い、この音源を聞いた人間がいわゆる催眠状態となり変性意識に直接目的に応じた意識を持たせられる音源であることを確認しつつ、各々の目的ごとに複数の音源パターンである脳活性化音源を自動的に生成することを可能とする脳活性音源作成手段を採用する。
脳活性化音源組込み配信システムに係わる第2の手段として、脳活性化音源を人間の脳に対して伝播するため、多くの情報の中に目的を持った情報を散布的に人間の正常意識レベルでは感じないが無意識レベルへ直接伝達するサブリミナル情報伝達を拡張した手段であって、上記第1の手段に示す脳活性音源作成手段で作成された脳活性化音源を音源エネルギー分布スペクトルレベルで分析し、脳活性音源を組み込まれる楽曲との融合性を分析することで、脳活性音源を組み込んだ楽曲に対して人間の正常意識で脳活性音源が組み込まれた楽曲であることを認識できるかを判定し、できる場合は請求項1に示す脳活性音源作成手段で再度同様の目的を持った異なる音源を生成することを、人間の正常意識では認識できなくなるまで繰り返すことで正常状態では認識できず違和感のない脳活性音源が組み込まれた楽曲を作成することで、この音源を聞く人はなんら意識せず脳活性化音源を人間の脳に対して伝播することを可能とした脳活性化音源組込手段を採用する。
脳活性化音源組込み配信システムに係わる第3の手段として、脳活性化音源を配信しその効果を最大限に発揮するための手段であって、当該人間が好む楽曲を聴いている際に脳波にα波が多く分泌されてリラックス状態になり催眠状態になり易いという人間の特性を生かし、利用者が好きな楽曲を選択する手段と、利用者が脳活性音源に求める効果を選択する手段を与え、利用者が選択した楽曲および脳活性化音源の効果から上記第2の手段に示す脳活性化音源組込手段で作成した脳活性音源が組み込まれた楽曲を配信することを特徴とする脳活性化音源組込み配信システム。
脳活性化音源組込み配信システムに係わる第4の手段として、脳活性化音源を配信しその効果を最大限に発揮するための手段であって、上記第3の手段に示す利用者が好きな楽曲を選択する手段と、利用者が脳活性音源に求める効果を選択する手段で、利用者が選択した楽曲および脳活性化音源の効果を組み合わせた楽曲がなかった場合、上記第2の手段に示す脳活性化音源組込手段で利用者が選択した楽曲および脳活性化音源の効果を組み合わせた楽曲を作成し配信することで、利用者にとって好みの脳活性化音源の効果を組み合わせた楽曲の選択肢を提供することを可能とする脳活性化音源組込み配信システム。
本発明の第1の手段である脳活性音源作成手段を実現するためには、多くの脳学者がこれまで音源と脳の関係性の研究に取り組んで得た実験データである多数の人間が様々な音源を聞いた際の脳波の状況データを用いて、音源の周波数やテンポや音圧レベル、更には音源エネルギー分布スペクトルレベルのデータと、その音を聞いた人間が自信向上や集中力向上や記憶力向上などの自覚症状などのデータを、数値解析を行えば、容易に各々の目的ごとに複数の音源パターンである脳活性化音源を探し出すことは可能となる。この探し出した音源を組み合わせることで、様々な目的ごとに複数の音源パターンを自動生成することが可能となる。
本発明の第2の手段である脳活性化音源組込手段を実現するためには、2つの音源の周波数やテンポや音圧レベルに対する融合性に関する関係を示すデータを用いれば、融合音になるか違和音になるかの判定は容易である。このデータを用い、脳活性音源を組み込まれる楽曲の周波数やテンポや音圧レベルを分析すると共に、脳活性化音源の周波数やテンポや音圧レベルを分析し、融合性検証を行えば、楽曲と脳活性化音源を違和感なく組み合わせることは可能となる。
本発明の第3の手段および第4の手段である脳活性化音源組込み配信システムを実現するためには、利用者に楽曲と脳活性化音源の効果を選択させる手段を与えることと、利用者が選択した楽曲と脳活性化音源の効果を組み込んだ楽曲を配信するのみである。利用者に楽曲と脳活性化音源の効果を選択させる手段は、2つの選択画面を与えればよく容易に実現可能である。配信に関しては、既存の楽曲配信手段と同様の手段で可能なので、実現は容易で可能である。
以下、図面を参照して、本発明に係わる脳活性化音源組込み配信システムの実施例を説明する。
図1は、本発明の脳活性化音源組込み配信システムの脳活性化音源作成手段と脳活性化音源組込手段の概略システムの構成を示した図である。脳活性化音源作成手段1では、音源周波数・テンポ・音圧レベル解析11を行う。その結果は、音源作成手段12に送られ、様々な効果の脳活性化音源の情報を格納している音源データベース13の情報と照合しつつ、目的となる効果を持つ脳活性化音源を作成する。
脳活性化音源作成手段1で作成された音源は、脳活性化音源組込手段2へと送られる。脳活性化音源組込手段2では、楽曲・脳活性化音源組込み手段21にて、楽曲22と組み込み処理を行う。組込の作業は2音源の合成であり、技術的な問題は特にない。
脳活性化音源が組み込まれた楽曲は、融合性分析手段23にて、楽曲22と脳活性化音源作成手段1にて作成された脳活性化音源の融合性を検証する。この理由であるが、脳活性化音源の効果を最大限に発揮するには、人間の通常意識にではなく、潜在意識にダイレクトに問いかける必要がある。そのためには、通常意識では識別できない、いわゆるサブリミナルな情報として聴覚からダイレクトに脳に刺激を与える必要があるからである。
融合性分析手段23では、脳活性化音源が組み込まれた楽曲が、人間の通常意識にて脳活性化音源が組み込まれたことが認識できるのであれば、その脳活性化音源を破棄し、再度、同様の効果を出す脳活性化音源を脳活性化音源作成手段1にて作成し、
から
の手順を繰り返す。この作業は、作成した脳活性化音源が組み込まれた楽曲が、人間の通常意識にて脳活性化音源が組み込まれたことが認識できなくなるまで繰り返し、人間の通常意識にて脳活性化音源が組み込まれたことが認識できない楽曲となると、脳活性化音源組込み楽曲3として、出力する。
図2は、本発明の脳活性化音源組込み配信システムの脳活性化音源組込楽曲の配信システムを構築した場合の一例の害尺システム構成を示した図である。
この配信システムの概要図を用いて、携帯電話の着メロの配信システムを構築した場合を例に説明する。ここで、携帯電話の着メロの配信システムは、携帯電話の着メロは通常、一日に何回も聴く機会がある音源であり、その市場の広がりやインターネットを用いた楽曲配信の中では、最も一般的となっているサービスだからである。
まず利用者は、楽曲・脳活性効果選択画面4にて、好みの楽曲と、好みの脳活性効果を選択する。楽曲は、現状の着メロのダウンロードサイトと同様のサービスである。楽曲の検索に関する効率化なども、現状の着メロのダウンロードサイトと同様のサービスを実現すればよく、特に新規性はない。
本発明による脳活性効果は、これまでの脳活性化効果である「さわやか」や「くつろぎ」や「やすらぎ」など利用者の気分に対しての効果だけではなく、脳波の状況データを音源エネルギー分布スペクトルレベルで調整しているため、その気分から自覚する意識のほかに、意識から発生し自らの行動や姿勢などに対して効果を与える「集中力が上がる」「自信を持つ」「眠気がなくなる」「集中力があがる」「姿勢がよくなる」、更には2次的な効果として体型に対して効果を与える「太る」「痩せる」などにも効果を発揮するので、これらの項も脳活性化効果として設定可能である。
本発明の脳活性化音源組込み配信システムで提供できる脳活性化効果の一例を列挙すると、「男性が女性にもてる」「女性が男性にもてる」「みんなに好かれる」「IQが上がる」「記憶力が上がる」「英語力が上がる」「集中力が上がる」「論理力がつく」「筋力が上がる」「ニキビが治る」「胸が大きくなる」「肌がきれいになる」「しわが減る」「痩せる」「太る」「眠気が無くなる」「食欲増進」「冷え性が治る」「自信がつく」「歌がうまくなる」「リラックスできる」「眠くなる」「テンションが上がる」「頭が真っ白になる」「現実逃避できる」「いやな過去を忘れられる」「精神が安定する」「不安感が解消する」などが考えられるが、あくまでここに挙げたものは一例である。
上記例の「記憶力が上がる」や「英語力が上がる」などについて具体的に説明する。一般的に外国語の学習は幼年期の早い時期、具体的には3歳から12歳ぐらいまでに始めないと学習で効果がでないと言われている。この原因としては、3歳から12歳ぐらいまでを超えると、クリティカルエージバリアと呼ばれる外国語が母国語として学べなくなる現象が知られている。このクリティカルエージバリアを脳活性化音源を繰り返し聴くことで除去できるという実験結果が出ている。これを応用すれば、大人になってから外国語を学習しても、母国語として当該外国語を学習することが可能となり、結果的に学習効果が向上すると言う効果を発揮できるのである。
利用者の選ぶ好みの楽曲と、好みの脳活性効果が確定すると、その情報は配信サイドの楽曲検索手段6に送られ、楽曲検索手段6では脳活性化音源組込楽曲データベース5から、利用者の指定した脳活性化音源組込み楽曲が存在するかを検索する。
利用者の指定した脳活性化音源組込み楽曲が存在した場合、その脳活性化音源組込み楽曲を楽曲配信手段7へ渡し、利用者へ配信する。
利用者の指定した脳活性化音源組込み楽曲が存在しなかった場合、本発明の脳活性化音源作成手段1の様々な効果を持つ脳活性化音源を短時間で自動生成できる特性、および、脳活性化音源組込手段2のリアルタイムで楽曲に脳活性化音源を組み込める特性を生かし、利用者の指定した脳活性化音源組込み楽曲を作成し、作成した脳活性化音源組込み楽曲を楽曲配信手段7へ渡し、利用者へ配信する。
これにより、配信サイドとしては、常に利用者の好む楽曲へ好みの脳活性効果を持つ脳活性化音源を組み込んだ楽曲を提供するサービスを実現することが可能となる。
以上のように、本発明の脳活性化音源組込み配信システムを用いれば、これまで成熟された市場である楽曲の配信・流通の全てに対して、利用者の好む脳活性化音源を組み込んだ楽曲の配信・流通が可能となる。
これにより、楽曲の流通・配信市場が今一歩進歩する可能性があると共に、利用者にとっては、楽曲を聴くだけで様々な効果を得られるため、その生活をより有意義に暮らすことが可能となるであろう。
本発明の脳活性化音源組込み配信システムの脳活性化音源作成手段と脳活性化音源組込手段の概略システムの構成を示した図である。 本発明の脳活性化音源組込み配信システムの脳活性化音源組込楽曲の配信システムを構築した場合の一例の害尺システム構成を示した図である。
符号の説明
1 脳活性化音源作成手段
11 音源周波数・テンポ・音圧レベル解析
12 音源作成手段
13 音源データベース
2 脳活性化音源組込手段
21 楽曲・脳活性化音源組込み手段
22 楽曲
23 融合性分析手段
3 脳活性化音源組込み楽曲
4 楽曲・脳活性効果選択画面
5 脳活性化音源組込楽曲データベース
6 楽曲検索手段
7 楽曲配信手段

Claims (4)

  1. 人間の脳の特定の変性意識を刺激し活性化する脳活性化音源を作成するための手段であって、
    音源の周波数やテンポや音圧レベルを調整することでその音を聞いた人間が自信向上や集中力向上や記憶力向上など目的に応じた効果を発揮する音源を、
    多数の人間が様々な音源を聞いた際の脳波の状況データを音源エネルギー分布スペクトルレベルで分析・解析したデータを用い、
    この音源を聞いた人間がいわゆる催眠状態となり変性意識に直接目的に応じた意識を持たせられる音源であることを確認しつつ、
    各々の目的ごとに複数の音源パターンである脳活性化音源を自動的に生成することを可能とする脳活性音源作成手段。
  2. 脳活性化音源を人間の脳に対して伝播するため
    多くの情報の中に目的を持った情報を散布的に人間の正常意識レベルでは感じないが無意識レベルへ直接伝達するサブリミナル情報伝達を拡張した手段であって、
    請求項1に示す脳活性音源作成手段で作成された脳活性化音源を音源エネルギー分布スペクトルレベルで分析し、
    脳活性音源を組み込まれる楽曲との融合性を分析することで、
    脳活性音源を組み込んだ楽曲に対して人間の正常意識で脳活性音源が組み込まれた楽曲であることを認識できるかを判定し、
    できる場合は請求項1に示す脳活性音源作成手段で再度同様の目的を持った異なる音源を生成することを、
    人間の正常意識では認識できなくなるまで繰り返すことで正常状態では認識できず違和感のない脳活性音源が組み込まれた楽曲を作成することで、
    この音源を聞く人はなんら意識せず脳活性化音源を人間の脳に対して伝播することを可能とした脳活性化音源組込手段。
  3. 脳活性化音源を配信しその効果を最大限に発揮するための手段であって、
    当該人間が好む楽曲を聴いている際に脳波にα波が多く分泌されてリラックス状態になり催眠状態になり易いという人間の特性を生かし、
    利用者が好きな楽曲を選択する手段と、
    利用者が脳活性音源に求める効果を選択する手段を与え、
    利用者が選択した楽曲および脳活性化音源の効果から請求項2に示す脳活性化音源組込手段で作成した脳活性音源が組み込まれた楽曲を配信することを特徴とする脳活性化音源組込み配信システム。
  4. 脳活性化音源を配信しその効果を最大限に発揮するための手段であって、
    請求項3に示す利用者が好きな楽曲を選択する手段と、
    利用者が脳活性音源に求める効果を選択する手段で
    利用者が選択した楽曲および脳活性化音源の効果を組み合わせた楽曲がなかった場合、
    請求項2に示す脳活性化音源組込手段で利用者が選択した楽曲および脳活性化音源の効果を組み合わせた楽曲を作成し配信することで、
    利用者にとって好みの脳活性化音源の効果を組み合わせた楽曲の選択肢を提供することを可能とする脳活性化音源組込み配信システム。
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