JP2006113194A - 投射型表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】コントラストを強調した投射状態と明るさを強調した投射状態を実現することができる投射型表示装置を提供すること。
【解決手段】光源とリフレクターと照明光学系と偏光ビームスプリッターと反射型液晶表示素子と投射レンズとを備え、前記反射型液晶表示素子により形成された画像を被投射面に投射する投射型表示装置であって、前記照明光学系は、光束分離手段と集光手段とを有し、前記集光手段の焦点距離を可変とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、反射型液晶表示素子を用いた投射型表示装置に関する。
反射型液晶表示素子を用いた画像投射装置において、反射型液晶表示素子を照明する照明光を偏光ビームスプリッターを用いて導き、更に反射型液晶表示素子で画像変調した光を2つの偏光ビームスプリッターを用いて検光する構成が特許文献1に開示されている。特許文献1では、図8に示すように4つの偏光ビームスプリッター118,120,124,128と3つの色選択性位相差板116,126,134で構成されている。ここで、色選択性位相差板とは可視光の波長領域において所定の波長領域の光の偏光方向を90度変換し、その他の波長の光の偏光方向は変化させない作用を有するものである。
特許文献1においては、光源からの直線偏光光(S偏光)を第1の色選択性位相差板116により青(B)の光のみ偏光方向を90度回転させ(P偏光)、第1の偏光ビームスプリッター118に入射し、P偏光であるBの光を透過し、S偏光であるB以外の緑(G)と赤(R)の光を反射することで色分離を行い、Bの光(P偏光)は第2の偏光ビームスプリッター120を透過して反射型液晶表示装置B122に至り、GRの光は第2の色選択性位相差板126に入射し、Gの偏光方向のみ90度変換され(P偏光)、第2の偏光ビームスプリッターによりP偏光であるGの光を透過し、S偏光であるRの光を反射することで色分離され、GRのそれぞれの光は反射型液晶表示装置G132、反射型液晶表示装置R130に至る。
反射型液晶表示装置B122で画像変調された光のP偏光成分は、第2の偏光ビームスプリッター120を透過し、光源側に戻り、S偏光成分は第2の偏光ビームスプリッター120を反射して投射光となる。反射型液晶表示装置R130で画像変調された光のS偏光成分は、第3の偏光ビームスプリッター128を反射して光源側に戻り、P偏光成分は、第3の偏光ビームスプリッター128を透過して投射光となる。
反射型液晶表示装置G132で画像変調された光のP偏光成分は、第3の偏光ビームスプリッター128を透過し光源側に戻り、S偏光成分は第3の偏光ビームスプリッター128を反射して投射光となる。GとRの投射光は第3の色選択性位相差板134に入射しGの偏光方向が90度回転し、GRの光はP偏光に揃えられ、第4の偏光ビームスプリッター124を透過し、S偏光であるBの光は第4の偏光ビームスプリッター124を反射し、RGBの光は1つに合成されることにより、カラーの画像を投影する構成となっている。
米国特許第6183091号明細書
投射する画像光の明るさを明るくするためには光源から反射型画像表示素子に至る光の利用効率を上げなければならない。このためには照明系のFNOを小さく、つまり反射型画像表示素子における照明光束の張る角度を大きくしなければならない。ここで、色合成系に偏光ビームスプリッターを使用しているとき、偏光ビームスプリッターにおいては所定の設計入射角度においては図9(a)に示すような理想的な変更分離作用を示すが、設計入射角度からずれた入射角度においては図9(b)に示すように偏光分離特性の変化が発生してしまう。これは色合成系における偏光ビームスプリッターには検光子としての機能もあるので、偏光分離特性が悪化すると検光度が低下し、投射画像においてはコントラストが低下するという問題が発生していた。そのため、従来はコントラストが十分得られる照明光束で照明するような照明系の構成とし、投影画像の明るさを明るくすることができなかった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、コントラストを強調した投射状態と明るさを強調した投射状態を実現することができる投射型表示装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、光源とリフレクターと照明光学系と偏光ビームスプリッターと反射型液晶表示素子と投射レンズとを備え、前記反射型液晶表示素子により形成された画像を被投射面に投射する投射型表示装置であって、前記照明光学系は、光束分離手段と集光手段とを有し、前記集光手段の焦点距離を可変としたことを特徴とする。
本発明によれば、反射型液晶表示素子で集光する光束の広がりを変更可能とすることができ、光束の広がりを小さくしたときには偏光ビームスプリッターにおける角度特性が向上し、コントラストを強調した投射状態を実現でき、光束を広げたときには多くの光量を投影する明るさを強調した投射状態を実現できるようになる。
以下、本発明の実施の形態を図面を用いて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1を示す図である。図中、1は連続スペクトルで白色光を発光する光源、2は光源1からの光を所定の方向に集光するリフレクターである。3aは矩形のレンズをマトリックス状に配置した第1のフライアイレンズ、3bは第1のフライアイレンズ3aの個々のレンズに対応したレンズアレイを有する第2のフライアイレンズである。S1は開口絞り、4は無偏光 光を所定の偏光光に揃える偏光変換素子、5aはコンデンサーレンズ、5bはフィールドレンズ、5cは反射ミラーである。6aはR(赤)の光の偏光方向を90度変換し、B(青)の光の偏光方向は変換しない第1の色選択性位相差板、6bはR(赤)の光の偏光方向を90度変換し、B(青)の光の偏光方向は変換しない第2の色選択性位相差板である。
7はG(緑)の光の偏光方向を90度変換し、B,Rの光の偏光方向は変換しない第3の色選択性位相差板である。8a,8bは第1の1/2波長板、第2の1/2波長板である。9a,9b,9c,9dはP偏光光を透過し、S偏光光を反射する第1の偏光ビームスプリッター、第2の偏光ビームスプリッター、第3の偏光ビームスプリッター、第4の偏光ビームスプリッターである。10はGとRの中間の波長領域の光をカットするカラーフィルターである。11r,11g,11bは光を反射し、画像変調して画像を表示する赤用の反射型液晶表示素子、緑用の反射型液晶表示素子、青用の反射型液晶表示素子である。12r,12g,12bは赤用の1/4波長板、緑用の1/4波長板、青用の1/4波長板である。13は投射レンズである。
次に、光学的な作用を説明する。
光源1から発した光はリフレクター2により所定の方向に集光される。ここで、リフレクター2は放物面形状に形成されており、放物面の焦点位置からの光は放物面の対称軸に平行な光束となる。ここで、光源1は理想的な点光源ではなく有限の大きさを有しているので、集光する光束には放物面の対称軸に平行でない光の成分も多く含まれている。これらの集光光束は第1のフライアイレンズ3aに入射する。
第1のフライアイレンズ3aは外形が矩形の正の屈折力を有するレンズをマトリックス状に組み合わせて構成されており、入射した光束はそれぞれのレンズに応じた複数の光束に分割され、且つ、集光され、第2のフライアイレンズ3bを経てマトリックス状に複数の光源像を偏光変換素子の近傍に形成する。偏光変換素子4は、偏光分離面と反射面と1/2波長板とを有し、マトリックス状に集光する複数の光束はその列に対応した偏光分離面に入射し、透過するP偏光成分の光と反射するS偏光成分の光に分割される。反射されたS偏光成分の光は反射面4bで反射し、P偏光成分と同じ方向に出射する。
一方、透過したP偏光成分の光は、1/2波長板4cを透過しS偏光成分と同じ偏光成分に変換され、偏光方向(・)が揃った光として射出する。偏光変換された複数の光束は、偏光変換素子4を射出後、発散光束として集光光学系5に至る。集光光学系5は、コンデンサーレンズ5aとフィールドレンズ5bとを有している。
ダイクロイックミラー6は、図2の実線で示すような特性を有しており、B,G(430〜570nm)の光は透過し、R(590〜650nm)の光は反射する。
図1においては、偏光変換素子4においてS偏光であった光はダイクロイックミラー6に対してもS偏光(・)である。
Rの光路において、ダイクロイックミラー6を反射した光は、カラーフィルター7に入射する。カラーフィルター7は図2の点線で示すような特性を有しており、GとRの中間の波長領域にあたる黄色の色光(575〜585nm)を反射するダイクロイックフィルターとし、黄色の光を除去する。緑の光に黄色の色成分が多いと緑が黄緑になってしまうので黄色の光を除去する方が色再現上望ましい。又、カラーフィルター7は黄色の光を吸収する特性でも良い。
色を調整された光は、第1の偏光ビームスプリッター10aに対してS偏光(・)として入射し、偏光分離面で反射され、R用の反射型液晶表示素子11rへと至る。R用の反射型液晶表示素子11rにおいてRの光が画像変調されて反射される。画像変調されたRの反射光のS偏光成分(・)は、再び偏光分離面を反射し、光源側に戻され投射光から除去される。画像変調されたRの反射光のP偏光成分(|)は偏光分離面を透過し投射光となる。このとき、全ての偏光成分をS偏光に変換した状態(黒を表示した状態)において第1の偏光ビームスプリッター10aとR用の反射型液晶表示素子11rの間に設けられた1/4波長板12rの遅相軸を所定の方向に調整し、第1の偏光ビームスプリッター10aとR用の反射型液晶表示素子11rで発生する偏光状態の乱れの影響を小さく抑えている。
第1の偏光ビームスプリッター10aを透過した光(|)は、偏光方向に対して遅相軸が45度に配置された第1の1/2波長板9aにより偏光方向が90度回転され、第3の偏光ビームスプリッター10cに対してはS偏光(・)として入射し、偏光分離面で反射されて、投射レンズ13へと至る。
ここで、第1の1/2波長板9aの遅相軸を回転調整できるようにしておくと、第3の偏光ビームスプリッター10cの偏光分離面に入射するGの光の偏光方向を調整することができる。取り付け誤差等による第1の偏光ビームスプリッター10aの偏光分離面と第3の偏光ビームスプリッター10cの偏光分離面との間に相対的な傾きがあるとき等は、この調整機構により第3の偏光ビームスプリッター10cにおける非投射光の漏れが最小となるようにでき、Gにおける黒表示の画像調整が可能となる。
ダイクロイックミラー6を透過したGとBの光は、第1の色選択性位相差板8aに入射する。第1の色選択性位相差板8aは、Gの光のみ偏光方向を90度回転する作用を持っており、これによりGの光はP偏光(|)として、Bの光はS偏光(・)として第2の偏光ビームスプリッター10bに入射する。よって、第2の偏光ビームスプリッター10bにおいてGの光は偏光分離面を透過してG用の反射型液晶表示素子11gに至り、Bの光は偏光分離面を反射してB用の反射型液晶表示素子11bに至る。
G用の反射型液晶表示素子11gにおいてGの光が画像変調されて反射される。画像変調されたGの反射光のP偏光成分(|)は、再び偏光分離面を透過し、光源側に戻され投射光から除去される。画像変調されたGの反射光のS偏光成分(・)は、偏光分離面で反射し投射光となる。同様にB用の反射型液晶表示素子11bにおいてBの光が画像変調されて反射される。画像変調されたRの反射光のS偏光成分(・)は、再び偏光分離面を反射し、光源側に戻され投射光から除去される。画像変調されたBの反射光のP偏光成分(|)は偏光分離面を透過し投射光となる。これによりGとBの投射光は、1つの光束に合成される。このとき、第2の偏光ビームスプリッター10bとG用、B用の反射型液晶表示素子11g,11bの間に設けられた1/4波長板12g,12bの遅相軸を調整してRの場合と同じようにG、Bそれぞれの黒の表示の調整を行う。
合成されたGとBの投射光は第2の色選択性位相差板8bに入射する。第2の色選択性位相差板8bは、第1の色選択性位相差板8aと同じものでGの偏光方向のみを90度回転し、G,B共にP偏光(|)として第3の偏光ビームスプリッター10cに入射し、偏光分離面を透過することでRの投射光と合成される。
ここで、第2の色選択性位相差板8bと第3の偏光ビームスプリッター10cの間に第2の1/2波長板9bを配置し、第2の1/2波長板の遅相軸を透過する偏光方向と同じ方向(偏光状態を変換しない方向)に配置し、Rのときと同じように第2の1/2波長板の遅相軸の傾き調整を行うことで、R,Bの光の偏光方向が第3の偏光ビームスプリッター10cの偏光分離面に対して適切に入射するように調整し、第3の偏光ビームスプリッター10cにおける非投射光の漏れが最小となるようにでき、G,Bにおける黒表示の画像調整が可能となる。
合成されたRGBの投射光は、投射レンズ13によりスクリーン等の投射面に投影される。
図3(a),(b)は集光光学系を構成するレンズの配置を表しており、図3(a)において集光光学系の焦点距離が最も短く、照明光束の広がりが大きい状態(明るさ重視)で、図3(b)において照明光学系の焦点距離が最も長く、照明光束の広がりが小さい状態(コントラスト重視)である。図3(a),(b)のレンズデータを表1に示す。
Figure 2006113194
表1において、面1〜2が第1のコンデンサーレンズ5a、面7〜8がフィールドレンズ5b(5b’)、面3〜4が第1の変倍レンズ5c、面5〜6が第2の変倍レンズ5dである。変倍レンズ系を構成するレンズ5c,5dを挿脱することによって集光光学系の焦点距離を切り替えている。
<実施の形態2>
図4は本発明の実施の形態を示すす図である。図4において、集光光学系を構成するコンデンサーレンズ25a、フィールドレンズ25b、変倍レンズ25c以外の実施の形態1と同じ素子には同一の符号を付し詳細な説明を省略する。
図5(a),(b)は集光光学系を構成するコンデンサーレンズ25a、フィールドレンズ25b、変倍レンズ25cの配置を表しており、図5(a)は集光光学系の焦点距離が最も短く、照明光束の広がりが大きい状態(明るさ重視)であり、図5(b)は照明光学系の焦点距離が最も長く、照明光束の広がりが小さい状態(コントラスト重視)である。
図5(a),(b)のレンズデーターを表2に示す。
Figure 2006113194
表2において、面1〜2が第1のコンデンサーレンズ25a、面5〜6がフィールドレンズ25b(25b’)、面3〜4が変倍レンズ25cである。変倍レンズ25cを挿脱することによって集光光学系の焦点距離を切り替えている。上記の実施の形態1では集光光学系の焦点位置は反射型画像表示素子上にできるように切り替わる構成であるので2つのレンズを挿脱しているが、本実施の形態においては集光光学系の焦点距離が長い(コントラスト重視の)状態では、焦点位置が反射型画像表示素子よりも遠くにできるようにし、挿脱するレンズを1つにしている。
<実施の形態3>
図6は本発明の実施の形態3を示す図である。図6において、集光光学系を構成する第1のコンデンサーレンズ35a、第2のコンデンサーレンズ35b、フィールドレンズ35c以外の実施の形態1と同じ素子には同一の符号を付し詳細な説明を省略する。本実施の形態においては集光光学系をズームできる構成とし、連続的に照明光束の広がり状態を変化できるようにしている。
図7(a),(b)は集光光学系を構成する第1のコンデンサーレンズ35a、第2のコンデンサーレンズ35b、フィールドレンズ35cの配置を表しており、図7(a)は集光光学系の焦点距離が最も短く、照明光束の広がりが大きい状態(明るさ重視)であり、図7(b)は照明光学系の焦点距離が最も長く、照明光束の広がりが小さい状態(コントラスト重視)である。
図7(a),(b)のレンズデータを表3に示す。
Figure 2006113194
表3において、面1〜2が第1のコンデンサーレンズ35a、面3〜4が第2のコンデンサーレンズ、面5〜6がフィールドレンズ35c(35c’)である。レンズ間隔を可変とすることによって焦点距離を変更している。
本発明の実施の形態1を説明する図である。 ダイクロミラー、ダイクロフィルターの特性を説明する図である。 本発明の実施の形態1の集光光学系を説明する図である。 本発明の実施の形態2を説明する図である。 本発明の実施の形態2の集光光学系を説明する図である。 本発明の実施の形態3を説明する図である。 本発明の実施の形態3の集光光学系を説明する図である。 従来例を説明する図である。 偏光ビームスプリッターの偏光分離特性を説明する図である。
符号の説明
1 光源
2 リフレクター
3a 第1のフライアイレンズ
3b 第2のフライアイレンズ
5a コンデンサーレンズ
5b フィールドレンズ
5c,5d 変倍レンズ
9a〜9d 第1〜第4の偏光ビームスプリッター
11r,11g,11b 赤用、緑用、青用の反射型液晶表示素子
13 投射レンズ

Claims (1)

  1. 光源とリフレクターと照明光学系と偏光ビームスプリッターと反射型液晶表示素子と投射レンズとを備え、前記反射型液晶表示素子により形成された画像を被投射面に投射する投射型表示装置であって、
    前記照明光学系は、光束分離手段と集光手段とを有し、前記集光手段の焦点距離を可変としたことを特徴とする投射型表示装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009288407A (ja) * 2008-05-28 2009-12-10 Canon Inc 照明光学系及び画像投射装置

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