JP2006112785A - 熱源装置及びその制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】熱源装置において、暖房負荷に流れる熱媒の温度を検出する温度検出手段と、熱媒の検出温度と暖房負荷に対する設定温度との温度差を求め、熱媒タンクから暖房負荷に流す熱媒と、加熱手段から暖房負荷に流す熱媒との比率を温度差に応じて調整する制御手段とを含む構成である。熱源装置において、混合弁の動作異常を検出する検出手段と、検出手段が混合弁の動作異常を検出した場合に、熱交換手段に対する熱媒の循環動作、加熱手段の加熱動作、又は出湯動作の1又は2以上を停止させる制御手段とを含む構成である。
【選択図】図20
Description
図2のフローチャートに示すように、運転要求があると(S201)、現熱量演算を行い(S202)、次に、必要熱量演算を行い(S203)、現熱量と必要熱量との間に差があるか否かを判定する(S204)。この熱量差に応じて循環ポンプ28に必要なポンプ回転数が設定された後(S205)、熱源11の熱量制御として例えば、燃焼制御を行う(S206)。
入水温度、給湯流量及び設定温度から必要熱量を演算し、図3に示すように、給湯必要熱量を実現する必要流量が得られる循環ポンプ28のポンプ回転数を求め、そのデータを記憶手段に記憶する。そのデータに基づき、給湯必要熱量に必要なポンプ回転数に制御し、連続燃焼中も、常に入水温度、流量、出湯温度を監視し、必要な熱量を得るためのポンプ回転数を維持する。
図4は、暖房要求端末個数、暖房必要熱量と循環ポンプ28の回転数を示している。そこで、暖房端末、即ち、暖房負荷3側のリモコン装置等からの暖房の動作要求個数、暖房必要熱量を確認し、その熱量データから、循環ポンプ28の回転数を変更する。
追焚要求があった場合、開閉弁74を開いて温水10(OW)を熱交換器72側に流し、温水10と浴槽水との熱交換を行う。この場合、循環ポンプ28の回転数は所定熱量が得られる所定回転数に維持する。この場合、施工条件によって、熱交換量が低い場合には、例えば、制御手段で循環ポンプ28の回転数を変化させ、熱交換量を上昇させてもよい。
給湯、暖房、追焚の同時運転動作では、その場合の必要熱量に対して必要なポンプ回転数データを予め求めておき、例えば、図5に示すように、必要熱量が得られるようにポンプ回転数を制御する。この場合の必要熱量の演算は、例えば、後述の式(1)で求めることができる。
膨張タンク26内の温水10の保温は、図6のフローチャートに示すように、循環ポンプ28の運転を行い(S301)、熱交換器21の出側温度が所定温度、例えば、80℃以下か否かを判定し(S302)、所定温度以下の場合には熱源11を燃焼させて暖房燃焼制御を実行し(S303)、再び、出側温度が所定温度、例えば、80℃以上か否かを判定し(S304)、所定温度、例えば、80℃以上に到達したとき、熱源11の熱量制御として例えば、燃焼停止とする(S305)。このような動作の繰返しにより、膨張タンク26及び暖房回路4内の温水10の温度を所定温度に保温させることができ、放熱による温度低下を防止でき、給湯、暖房又は追焚の移行時の昇温特性を高めることができる。
例えば、高温暖房制御部138のリモコン装置144の運転スイッチが投入されると、高温暖房運転モードに移行する。即ち、放熱器40内に熱媒である高温水HDを通過させる開閉弁が開くとともに、図示しないファンが回転を開始する。このとき、高温暖房制御部138から外部制御部126に暖房運転指令が発せられ、外部制御部126からその暖房運転指令を表す命令コードが主制御部124に転送されると、主制御部124は暖房動作を開始する。
この実施例では、低温暖房に必要な放熱器49、50、52が設置されているが、リモコン装置134、142側の運転スイッチによって低温暖房運転モードに移行する。即ち、放熱器49と、放熱器50、52とは独立して低温水LDの供給が開始され、この場合、放熱器49への低温水LDの供給切換えはリモコン装置142側の暖房スイッチによって操作され、放熱器50、52への低温水LDの供給切換えは、リモコン装置134側の暖房スイッチの切換えによって操作される。
リモコン装置132又はリモコン装置134の運転スイッチの操作の後、カランやシャワー等を開栓したとき、浴槽94への湯張りを行うときの動作である。給湯栓76を開くと、水流が発生するが、この水流は水量センサ82で検出される。このとき、循環ポンプ28、給気ファン20等を動作させてバーナ12の燃焼を開始し、リモコン装置132又はリモコン装置134に記憶された設定温度と、温度センサ88の検出温度、水量センサ82の検出水量により、要求出湯号数が式(1)から演算される。この演算号数分の熱量を温水KWから上水Wに与えるため、熱交換器66が必要な温水KWの流量を確保する必要がある。そこで、分配弁68を演算号数に対応する開度にして流量を確保し、暖房運転、追焚運転の併用による温度変動の影響を受けずに、給湯温度が設定温度になるように制御する。
リモコン装置134より追焚指令が発せられると、追焚運転モードに移行する。開閉弁74を開き、循環ポンプ28、給気ファン20等を運転し、バーナ12を燃焼させる。温度センサ60の検出温度が例えば、80℃になるように比例弁16の開度を調整する。追焚与熱回路34を通して温水OWが熱交換器72に流れ、循環ポンプ100の運転を開始すると、浴槽水96が熱交換器72に循環されるので、温水OWで浴槽水96が加熱されて浴槽94内に循環する。浴槽水96の温度は温度センサ102により検出され、その検出温度が設定温度と一致したときには循環ポンプ100を停止し、開閉弁74を閉じて追焚動作を終了する。
給湯運転、追焚運転、暖房運転の温水需要がないとき、保温運転モードに移行する。即ち、温水需要が生じたとき、加熱温度の上昇効率を高める必要から、所定時間だけ膨張タンク26及び暖房回路4内の温水10を所定温度、例えば、80℃に高める保温動作を行う。給湯需要が生じたとき、バーナ12が燃焼を開始するまで、暖房回路4及び膨張タンク26内に蓄積された温水熱量を給湯運転、追焚運転、暖房運転に使用することができる。
{(給湯温度−給水温度)/(設定温度−給水温度)}×検出流量
・・・(2)
で与えられる。
a 燃焼熱や電熱、排熱等の単一の熱源を用いて熱媒を加熱し、その熱媒の熱を暖房負荷、上水加熱、浴槽水の追焚等の多用途化、多機能化を実現できる。単一の熱源で加熱した熱媒が持つ熱を暖房負荷、第2の熱交換手段又は第3の熱交換手段側に選択的に切り換えて供給するので、熱交換の高効率化、配管路の簡略化、設備の軽量化、コンパクト化とともに、設備コストの低減や設置作業の簡略化を実現することができる。配管路の簡略化により、暖房、給湯及び追焚回路の低圧損化を図ることができる。
b 燃料ガス等の燃焼熱を熱源に用いた場合、燃焼時間を縮小して高効率化を図ることができるとともに、低Nox化、ポンプ消費電力の低減を図ることができる。
c ポンプの回転数を制御することで、熱媒加熱を制御することができ、加熱需要に即応することができる。温水需要の変動に伴い、循環温水量を可変するため、各温水需要に対して適切な温水量を供給できる。
d 潜熱回収による熱交換で熱媒の加熱を高効率化することができる。
e タンク内の熱媒を保温することで、その熱量を給湯、暖房、浴槽追焚きに利用することができ、給湯の加熱速度を高めることができ、給湯の迅速化を図ることができる。給湯に必要な温水量を予め確保できるので、浴槽水の追焚、暖房等の温水需要が生じても給湯温度変動を抑制でき、安定給湯が可能である。
f 給湯需要と暖房用の放熱又は浴槽水の追焚との熱分配により、熱的損失を抑制でき、高効率化を実現できる。
3A 高温暖房負荷
3B 低温暖房負荷
4 暖房回路(循環路)
10 温水(熱媒)
11 熱源(加熱手段)
12 バーナ(加熱手段)
21、22 熱交換器(熱交換手段)
24 熱交換器(熱交換手段、潜熱回収熱交換手段)
26 膨張タンク
28 循環ポンプ
40、42、49、50、52 放熱器(暖房負荷)
66 熱交換器(第2の熱交換手段)
68 分配弁(供給切換手段)
72 熱交換器(第3の熱交換手段)
74 開閉弁(供給切換手段)
124 主制御部
Claims (4)
- 熱媒をその循環路に循環させるポンプと、前記熱媒を加熱する加熱手段と、前記循環路を通じて前記熱媒が供給される暖房負荷と、前記循環路に流す前記熱媒を溜めるタンクとを含む熱源装置であって、
前記暖房負荷に流れる前記熱媒の温度を検出する温度検出手段と、
前記熱媒の検出温度と前記暖房負荷に対する設定温度との温度差を求め、前記タンクから前記暖房負荷に流す前記熱媒と、前記加熱手段から前記暖房負荷に流す前記熱媒との比率を前記温度差に応じて調整する制御手段と、
を含むことを特徴とする熱源装置。 - 熱媒をその循環路に循環させるポンプと、前記熱媒を加熱する加熱手段と、前記循環路を通じて前記熱媒が供給される暖房負荷と、前記循環路に流す前記熱媒を溜めるタンクとを含む熱源装置の制御方法であって、
前記暖房負荷に流れる前記熱媒の温度を検出する処理と、
前記熱媒の検出温度と前記暖房負荷に対する設定温度との温度差を求める処理と、
前記タンクから前記暖房負荷に流す前記熱媒と、前記加熱手段から前記暖房負荷に流す前記熱媒との比率を前記温度差に応じて調整する処理と、
を含むことを特徴とする熱源装置の制御方法。 - 加熱手段で加熱される熱媒の熱を用いて給湯加熱を行う熱交換手段と、前記熱交換手段により加熱された湯と上水とを混合させる混合弁とを含む熱源装置であって、
前記混合弁の動作異常を検出する検出手段と、
前記検出手段が前記混合弁の動作異常を検出した場合に、前記熱交換手段に対する前記熱媒の循環動作、前記加熱手段の加熱動作、又は出湯動作の1又は2以上を停止させる制御手段と、
を含むことを特徴とする熱源装置。 - 熱媒を加熱手段で加熱し、その熱媒の熱を用いて給湯加熱を行う熱交換手段と、前記熱交換手段により加熱された湯と上水とを混合させる混合弁とを含む熱源装置の制御方法であって、
前記混合弁の混合動作の異常を検出し、混合動作に異常がある場合に、前記熱交換手段に対する前記熱媒の循環動作、前記加熱手段の加熱動作、又は出湯動作の1又は2以上を停止させる処理を含むことを特徴とする熱源装置の制御方法。
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