JP2006110967A - 索引用つまみ付カ−ドケ−ス - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、日常、各種用途のカ−ド群を該ケ−スに納め携帯しながら、とこででも使途しようとするカ−ドを、即座にワンタッチでえり抜き取り出して使用することができる。また、用済後も直ちに、該カ−ドを元に戻せば常に整理整頓されたカ−ドケ−スを提供する。
【手段】本カ−ドケ−スは、外・内二層体を組み合わせ1セットとして構成し、その二層体に夫々上向きの咬合面と下向きの抱持面を相互に遊嵌し、昇降運動機能を設ける。次にカ−ド群を抱持面に納置しておき、その中から欲しいカ−ドを求めるには、予め設けてある索引用つまみを上向きに引けば自ずとカ−ド群が持ち上がり、該カ−ド表面積の半分以上が露出する事になるため、軽くワンタッチで該カ−ドをえり抜き取り出す事ができる仕組みになっている。また、用済後直ちに該カ−ドを元の位置に戻しておけば、次の使用時に不具合いが生じない。
【選択図】 図1
【手段】本カ−ドケ−スは、外・内二層体を組み合わせ1セットとして構成し、その二層体に夫々上向きの咬合面と下向きの抱持面を相互に遊嵌し、昇降運動機能を設ける。次にカ−ド群を抱持面に納置しておき、その中から欲しいカ−ドを求めるには、予め設けてある索引用つまみを上向きに引けば自ずとカ−ド群が持ち上がり、該カ−ド表面積の半分以上が露出する事になるため、軽くワンタッチで該カ−ドをえり抜き取り出す事ができる仕組みになっている。また、用済後直ちに該カ−ドを元の位置に戻しておけば、次の使用時に不具合いが生じない。
【選択図】 図1
Description
本発明は、複数のカ−ド群の中から使途しようとするカ−ドを即座に峻別して、えり抜き取り出すことができる。また、用済後は元のカ−ドケ−ス内に戻せるようにした、索引用つまみ付カ−ドケ−スである。
従来は、各種混在している単体のカ−ドケ−スの中から使途しようとする、カ−ドを両親指先で該ケ−ス口を開きながら複数のカ−ドを掻き分け覗き込んで、該カ−ドを探し当てて引き抜き取り出していた。また、用済後の該カ−ドの取扱いも次の使途時を全く考えずに、只該ケ−ス内に放り込んでいる始末であった。
そのために、次のような問題点があった。
(イ)カ−ドケ−ス内に各種混在している複数のカ−ドの中から、使途しようとするカ−ドを即座に峻別して引き抜き取り出すことが、おっくうがり特に、混雑する場所ではやたらと周囲と時間を気にしながらやきもきすることを多く経験した。
(ロ)カ−ドケ−ス内に、無雑作に両親指先を突つ込み覗きながら、使途しようとするカ−ドを探し当てることで、該ケ−スの口径が無理やり広がりとじ込み部分が裂けるケ−スが頻繁にあった。
本発明は、これらの問題点を解決するなめになされたものである。
(イ)カ−ドケ−ス内に各種混在している複数のカ−ドの中から、使途しようとするカ−ドを即座に峻別して引き抜き取り出すことが、おっくうがり特に、混雑する場所ではやたらと周囲と時間を気にしながらやきもきすることを多く経験した。
(ロ)カ−ドケ−ス内に、無雑作に両親指先を突つ込み覗きながら、使途しようとするカ−ドを探し当てることで、該ケ−スの口径が無理やり広がりとじ込み部分が裂けるケ−スが頻繁にあった。
本発明は、これらの問題点を解決するなめになされたものである。
本発明は、半透明なフイルム系素材を基に、カ−ドケ−ス体(1)を外・内二層体として、その内、外層体(3)を上口開きの長方形の袋状をなし、もう一つの内層体(4)は変形V字シ−ト型に形成し、該二層体の一部端面を夫々折り曲げ外層体(3)にあっては、下向きの咬合面(5)と内層体(4)は上向きのカ−ド抱持面(6)を設けて、その咬合面(5)とカ−ド抱持面(6)の当該面同士を相互に遊嵌し、スム−ズに上下する昇降運動の機能を設け、複数のカ−ド(2)をカ−ド抱持面(6)に横長に納置して、その中から使途しようとするカ−ド(2)をえり抜くため、内層体(4)の上段端面には索引用つまみ(7)を設け、次にカ−ド群を使途別に整理するための使用場所や表示番号を記載し或いは、色別に彩色したインデックス(8)を索引用つまみ(7)に内設する。
そこで先ず使途しようとするカ−ド(2)の在処をインデックス(8)で確認し、索引用つまみ(7)を上向きに引けば昇降運動の働きで、内層体(4)と併合してカ−ド−抱持面(6)も持ち上がり複数のカ−ド(2)の露出度がより一層増大することで、指先で掻き分ける必要もなくワンタッチにて使途しようとするカ−ド(2)をえり抜き取り出すことができる。また、(イ)インデックス(8)には当枠外からはみ出さないように、内層体(4)の上段端部の両サイドに突出片を設けて、索引用つまみ(7)の枠内に折り曲げ挿入する係止部(9)を設ける。(ロ)用済後のカ−ド(2)を元の定位置に戻すことで、整理整頓されるカ−ドケ−ス体(1)となる。
以上を特徴とする索引用つまみ付カ−ドケ−スである。
そこで先ず使途しようとするカ−ド(2)の在処をインデックス(8)で確認し、索引用つまみ(7)を上向きに引けば昇降運動の働きで、内層体(4)と併合してカ−ド−抱持面(6)も持ち上がり複数のカ−ド(2)の露出度がより一層増大することで、指先で掻き分ける必要もなくワンタッチにて使途しようとするカ−ド(2)をえり抜き取り出すことができる。また、(イ)インデックス(8)には当枠外からはみ出さないように、内層体(4)の上段端部の両サイドに突出片を設けて、索引用つまみ(7)の枠内に折り曲げ挿入する係止部(9)を設ける。(ロ)用済後のカ−ド(2)を元の定位置に戻すことで、整理整頓されるカ−ドケ−ス体(1)となる。
以上を特徴とする索引用つまみ付カ−ドケ−スである。
(イ)現行カ−ドにフィットしたカ−ドケ−ス体(1)のサイズであることで、違和感や携帯するにも何ら支障も見られず、素材も半透明なフイルム系により非常に軽量で嵩張らず取扱い易いようになる。
(ロ)使途しようとするカ−ド(2)がインデックス(8)で、容易に使い場所名や表示番号或いは色別により確認し特定できるようにしたため、欲しいカ−ド(2)をえり抜き取り出すことには何んら手間が掛からず極めて楽になる。また、カ−ド(2)の使用の前後時にはきちんと整理整頓されるなめ、次の使途にも即座に対応できるようになる。
(ハ)カ−ドケ−ス体(1)を外・内二層体にしたために、内層体(4)が外層体(3)を補強し、更に、内層体(4)上段端面に有する、索引用つまみ(7)を引き上げることで昇降運動が働き、外層体(3)と内層体(4)両面同士の上下スライドがスム−ズになり、カ−ド抱持面(6)内のカ−ド(2)が一度に持ち上がって露出度がより一層増大することで、ワンンタッチにて軽く欲しい該カ−ド(2)をえり抜き取り出すことができるようになる。
(ニ)カ−ドケ−ス体(1)が、外・内二層体の組み合わせで丈夫になり、欲しいカ−ド(2)を引き抜き取り出す際、両親指先を該ケ−ス(1)内に突き込んで上口を広げながら該カ−ド(2)を探し求めることもなくなったため、外層体(3)の上口とじ込み部分が裂ける心配もなく該カ−ドケ−ス体(1)全体が長持ちするようになる。
(ホ)カ−ドケ−ス体(1)を複数携帯する場合は、予め両面粘着テ−プを使つて該ケ−ス体(1)の面同士を必要に応じて粘着しておけば、非常に利便性が増えるようになる。
(ロ)使途しようとするカ−ド(2)がインデックス(8)で、容易に使い場所名や表示番号或いは色別により確認し特定できるようにしたため、欲しいカ−ド(2)をえり抜き取り出すことには何んら手間が掛からず極めて楽になる。また、カ−ド(2)の使用の前後時にはきちんと整理整頓されるなめ、次の使途にも即座に対応できるようになる。
(ハ)カ−ドケ−ス体(1)を外・内二層体にしたために、内層体(4)が外層体(3)を補強し、更に、内層体(4)上段端面に有する、索引用つまみ(7)を引き上げることで昇降運動が働き、外層体(3)と内層体(4)両面同士の上下スライドがスム−ズになり、カ−ド抱持面(6)内のカ−ド(2)が一度に持ち上がって露出度がより一層増大することで、ワンンタッチにて軽く欲しい該カ−ド(2)をえり抜き取り出すことができるようになる。
(ニ)カ−ドケ−ス体(1)が、外・内二層体の組み合わせで丈夫になり、欲しいカ−ド(2)を引き抜き取り出す際、両親指先を該ケ−ス(1)内に突き込んで上口を広げながら該カ−ド(2)を探し求めることもなくなったため、外層体(3)の上口とじ込み部分が裂ける心配もなく該カ−ドケ−ス体(1)全体が長持ちするようになる。
(ホ)カ−ドケ−ス体(1)を複数携帯する場合は、予め両面粘着テ−プを使つて該ケ−ス体(1)の面同士を必要に応じて粘着しておけば、非常に利便性が増えるようになる。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
(イ)本カ−ドケ−ス体(1)は、半透明のフイルム系素材を基に、外層体(3)と内層体(4)の外・内層体の二重構造にしたケ−スである。
(ロ)外層体(3)の全体サイズは横長95mm×縱長95mmとして、その内、下向きに折り曲げる部分の咬合面(5)はサイズ横長93mm×縦長35mmにして形成し、該外層体(3)の外形サイズは横長95mm×縦長60mmで長方形の上口開きの袋状とする。
(ハ)内層体(4)の全体サイズは横長90mm(上段一部110mm)×縱長115mmとして、その内、上向きに折り曲げる部分のカ−ド抱持面(6)はサイズ横長90mm×30mmに形成し、更に、内層体(4)の上段端部に集中して、先ず索引用つまみ(7)を設け、その中に各々カ−ド(2)を峻別できるインデックス(8)を嵌挿する。そのうえインデックス(8)が該枠外へはみ出さないようにした、突出片を索引用つまみ(7)内に折り曲げた係止部(9)を設ける。この内層体(4)の上段端部のサイズは索引用つまみ(7)を中心にして併内設したインデックス(8)及び、突出片による係止部(9)を含めた部分のサイズは、横長110mm(その内、突出片20mmを含む)×15mm(索引用つまみ(7)の背面に折り曲げる分)に、そして該内層体(4)の外形は横長90mm×縦長70mmのサイズとなり、その状態で外層体(3)内にすっぽり納めて使用する。また、内層体(4)部のカ−ド抱持面(6)に予め複数のカ−ド(2)を納置しておけば、何時でも使途しようとするカ−ド(2)のえり抜き取り出しに備えることができる。
(ニ)外層体(3)部の下向き咬合面(5)に内層体(4)部の上向きカ−ド抱持面(6)の兩面同士を旨くかみ合わせ遊嵌し、該咬合面(5)と該カ−ド抱持面(6)とがからみ合って上下方向へとスム−ズにスライドする昇降運動機能を設けた。
(ホ)本カ−ドケ−ス体(1)を使用とするときは、内層体(4)部上段端面のインデックス(8)にて、使途しようとするカ−ド(2)の在処を確認し使用場所や表示番号或いは、色別(例えば金融・医療機関・SC・ポイントカ−ド・入場券など)を特定のうえ、内層体(4)部上段の索引用つまみ(7)を上向きに引けば昇降運動機能の働きで、複数のカ−ド抱持面(6)に納置してあるカ−ド(2)群全体が持ち上がつて、該カ−ド(2)表面積の半分以上が露出するため、軽くワンタッチで欲しいカ−ド(2)をえり抜き取り出すことができる。また、用済後は該カ−ド(2)を元の位置に戻せば、常時、整理整頓されたカ−ドケ−ス(1)が保持できる。
(イ)本カ−ドケ−ス体(1)は、半透明のフイルム系素材を基に、外層体(3)と内層体(4)の外・内層体の二重構造にしたケ−スである。
(ロ)外層体(3)の全体サイズは横長95mm×縱長95mmとして、その内、下向きに折り曲げる部分の咬合面(5)はサイズ横長93mm×縦長35mmにして形成し、該外層体(3)の外形サイズは横長95mm×縦長60mmで長方形の上口開きの袋状とする。
(ハ)内層体(4)の全体サイズは横長90mm(上段一部110mm)×縱長115mmとして、その内、上向きに折り曲げる部分のカ−ド抱持面(6)はサイズ横長90mm×30mmに形成し、更に、内層体(4)の上段端部に集中して、先ず索引用つまみ(7)を設け、その中に各々カ−ド(2)を峻別できるインデックス(8)を嵌挿する。そのうえインデックス(8)が該枠外へはみ出さないようにした、突出片を索引用つまみ(7)内に折り曲げた係止部(9)を設ける。この内層体(4)の上段端部のサイズは索引用つまみ(7)を中心にして併内設したインデックス(8)及び、突出片による係止部(9)を含めた部分のサイズは、横長110mm(その内、突出片20mmを含む)×15mm(索引用つまみ(7)の背面に折り曲げる分)に、そして該内層体(4)の外形は横長90mm×縦長70mmのサイズとなり、その状態で外層体(3)内にすっぽり納めて使用する。また、内層体(4)部のカ−ド抱持面(6)に予め複数のカ−ド(2)を納置しておけば、何時でも使途しようとするカ−ド(2)のえり抜き取り出しに備えることができる。
(ニ)外層体(3)部の下向き咬合面(5)に内層体(4)部の上向きカ−ド抱持面(6)の兩面同士を旨くかみ合わせ遊嵌し、該咬合面(5)と該カ−ド抱持面(6)とがからみ合って上下方向へとスム−ズにスライドする昇降運動機能を設けた。
(ホ)本カ−ドケ−ス体(1)を使用とするときは、内層体(4)部上段端面のインデックス(8)にて、使途しようとするカ−ド(2)の在処を確認し使用場所や表示番号或いは、色別(例えば金融・医療機関・SC・ポイントカ−ド・入場券など)を特定のうえ、内層体(4)部上段の索引用つまみ(7)を上向きに引けば昇降運動機能の働きで、複数のカ−ド抱持面(6)に納置してあるカ−ド(2)群全体が持ち上がつて、該カ−ド(2)表面積の半分以上が露出するため、軽くワンタッチで欲しいカ−ド(2)をえり抜き取り出すことができる。また、用済後は該カ−ド(2)を元の位置に戻せば、常時、整理整頓されたカ−ドケ−ス(1)が保持できる。
1 カ−ドケ−ス体
2 カ−ド
3 外層体
4 内層体
5 咬合面
6 抱持面
7 索引用つまみ
8 インデックス
9 係止部
2 カ−ド
3 外層体
4 内層体
5 咬合面
6 抱持面
7 索引用つまみ
8 インデックス
9 係止部
Claims (3)
- カ−ドケ−ス体(1)は、外・内二層体からなり、その内、外層体(3)を上口開きの長方形の袋状をなし、もう一つの内層体(4)は、変形V字シ−ト型に形成し、該二層体の一部端面を夫々折り曲げ外層体(3)は下向きにして咬合面(5)を、内層体は上向きにしたカ−ド抱持面(6)を形成し、該二面同士を遊嵌して昇降運動機能を設けた索引用つまみ付カ−ドケ−ス。
- 混在しているカ−ド(2)群を使途別に統合整理して、何時でも欲しい該カ−ド(2)が求められるように、使用場所名や表示番号或いは、色別にしたインデックス(8)を索引用つまみ(7)に併内設した、請求項1の索引用つまみ付カ−ドケ−ス。
- カ−ド(2)群をカ−ド抱持面(6)内に納置しておくことができ、該カ−ド(2)群の全体の表面積の半分以上が持ち上がり、欲しいカ−ド(2)が軽くワンタッチでえり抜き取り出しができるようにするために、内層体(4)の上段面に索引用つまみ(7)を設けた、請求項1又は、請求項2の索引用つまみ付カ−ドケ−ス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004325714A JP2006110967A (ja) | 2004-10-12 | 2004-10-12 | 索引用つまみ付カ−ドケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004325714A JP2006110967A (ja) | 2004-10-12 | 2004-10-12 | 索引用つまみ付カ−ドケ−ス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006110967A true JP2006110967A (ja) | 2006-04-27 |
Family
ID=36379874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004325714A Pending JP2006110967A (ja) | 2004-10-12 | 2004-10-12 | 索引用つまみ付カ−ドケ−ス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006110967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009227284A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Yoshiaki Shirowachi | 名刺取出し用ケース |
WO2010049840A3 (en) * | 2008-10-31 | 2010-06-24 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Portable rolled wiping product |
-
2004
- 2004-10-12 JP JP2004325714A patent/JP2006110967A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009227284A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Yoshiaki Shirowachi | 名刺取出し用ケース |
WO2010049840A3 (en) * | 2008-10-31 | 2010-06-24 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Portable rolled wiping product |
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