JP2006107083A - 左右兼用マウス - Google Patents

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Abstract

【課題】人間工学を考慮したマウスや多機能マウスであっても,右手でも左手でも簡単に使い分けることができるようにすることを目的とする。
【解決手段】左右兼用マウス10は,その設置時に底面となる可能性がある面を少なくとも2面以上備えた構造をしており,底面となる面を変えることにより,右手で使用する状態と,左手で使用する状態とを切替える。また,底面となる可能性のある面を自動的に検出するセンサやボタンなどを備え,底面となっている面を自動的に検出する。左右兼用マウス10が接続されている計算機では,自動的に検出される底面となる面の情報をもとに,マウスドライバの設定を自動的に切替える。
【選択図】図1

Description

本発明は,ポインティングディバイスとして用いられるマウスに関するものであり,特に,右手で使用する状態にも,左手で使用する状態にも容易に切替えることが可能な左右兼用マウスに関するものである。
人間工学を考慮したようなマウスは,右利き用,左利き用にそれぞれ特化した構造になっているものが多い。また,拡張ボタン等の付加機能を追加したマウスも,その多くは特化した構造になっている。例えば,人間工学的に手首への負担が少ないと言われている縦型マウスは,右利き用または左利き用に特化した構造になっている。
右手でマウスを使用する場合には,操作ボタンがマウスの中央位置に付いているよりも右側に偏った位置,すなわちマウスの右外方向にボタンが付いている方が手首への負担が少なくなる。しかし,右外方向にボタンが付いているマウスを左手で使用するのはかなり困難である。そのため,左手でマウスを使用する場合には,マウスの左外方向にボタンが付いているものが別に必要となる。
一方,従来のマウスドライバでは,右利き用/左利き用の設定変更を行う場合,設定切替えのたびに複雑な操作を行わないと設定変更ができない。2ボタンマウスのような左右兼用で使用できる標準的なマウスでも,右手で使用している環境を左手で使用する環境に変えようとする場合には,複雑な手順を踏む必要がある。
マウスを右手で使用するか左手で使用するかの状況を切替える技術として,例えば,マウス自身に左右切替え用ボタンを備え,その左右切替え用ボタンのON/OFFにより,右手で使用する状態か左手で使用する状態かを切替える技術がある(例えば,特許文献1,特許文献2参照)。また,オペレーティング・システム(OS)がマウスの各ボタンに機能を割り当てることにより,マウスを右手で使用する状態と左手で使用する状態とを切替える技術がある(例えば,特許文献3参照)。
特開2000−194497号公報 特開2002−7061号公報 特開2004−70491号公報
上述したように,人間工学を考慮したマウスを開発したり,マウスに拡張ボタン等の付加機能を追加しようとした場合には,その性質上,右利き用,左利き用にそれぞれ特化した構造にならざるを得ないことが多い。例えば,縦型マウスは人間工学的に手首への負担が少ないと言われているが,右利き用または左利き用に特化した構造にならざるを得ない。このため,現状の人間工学を考慮したマウス,拡張ボタン等の付加機能を追加したマウスには,右利き/左利き兼用のものはなかった。
また,上述したように,2ボタンマウスのような標準的なマウスは右利き/左利き兼用で使用できるが,右利き用/左利き用のボタン機能の切替えをドライバの設定で行っており,その操作が複雑である。たとえ右利き用/左利き用のボタン機能を切替えるドライバを作ったとしても,そのときのマウスの状態が右手で使用する状態であるのか左手で使用する状態であるのかを検出できる機能がないと,右利き用/左利き用のボタン機能の切替えはできない。
特許文献1,特許文献2に記載されているように,右手で使用しているのか左手で使用しているのかをマウス側面のボタンの押下状態で判断する技術もあるが,指でそのボタンを押している必要があり,不便である。
本発明は,上記の問題点の解決を図り,人間工学を考慮したマウスや多機能マウスでも右利き/左利き兼用で使用することができ,右手で使用する状態であるのか左手で使用する状態であるのかを自動的に検出することが可能な左右兼用マウスを提供することを目的とする。
本発明は,上記の課題を解決するため,設置時に底面となる可能性がある面を少なくとも2面以上備えた構造であり,どの面を底面として設置するかによって,右手で使用する状態と左手で使用する状態とを簡単に切替えるマウスであることを特徴とする。これにより,右利き用/左利き用を一つのマウスで実現できることができる。
また,底面となっている面を自動的に検出するセンサやボタンなどを内蔵するマウスであることを特徴とする。これにより,マウスの底面の置き方から,右手で使用する状態であるのか左手で使用する状態であるのかを自動的に検出することができるようになり,それをもとに,ドライバの設定を自動的に切替えることができるようになる。
すなわち,本発明は,右手でも左手でも使用可能なマウスであって,マウス使用時に設置面になり得る第1の面と第2の面を少なくとも有し,マウス使用時に前記第1の面が設置面になっているか前記第2の面が設置面になっているかを検出する設置面検出手段と,設置面が前記第1の面であるか前記第2の面であるかの検出信号をマウス使用装置に出力する検出信号出力手段とを備え,前記検出信号によって,右手で使用する状態と左手で使用する状態とがマウス使用装置により切替えられるようにしたことを特徴とする。
前記設置面検出手段として,前記第1の面および前記第2の面に設けた光センサを用いることができる。また,前記設置面検出手段として,マウス自身の内部に備えられた傾きセンサを用いることもできる。また,前記設置面検出手段として,前記第1の面および前記第2の面にボタンスイッチを設けて用いることもできる。
本発明により,従来では右利き用/左利き用をそれぞれ別に作らなければならなかった多機能マウスや人間工学的なマウスであっても,右利き/左利き兼用のものを作ることが可能となる。すなわち,1個のマウスを右手でも左手でも,マウスの設置面を変えるだけで簡単に使い分けることができるようになる。
また,自動的に底面を検出する手段を備えることにより,マウスを右手で使用しているのか左手で使用しているのかを自動的に判断できるようになるため,ドライバの設定変更も自動的に行うことが可能となる。
以下,本発明の実施の形態について,図を用いて説明する。図1は,本発明の実施の形態における左右兼用マウスの外観の例を示す図である。本実施の形態における左右兼用マウス10は,三角柱を寝かせたような形状をしており,頂点方向には計算機に接続するための接続ケーブル50が備えられている。なお,図1(A)は左右兼用マウス10を右手で使用する状態の例であり,図1(B)は左右兼用マウス10を左手で使用する状態の例である。
図1(A)に示すように,左右兼用マウス10を右手で使用する場合には,第1ボタン20,第2ボタン30,スクロールボタン40が右外方向を向くように左右兼用マウス10を置く。各ボタン20,30,40が備えられた面の1つ右側の面が底面となる。各ボタン20,30,40が右外方向を向いているので,人間工学的に右手首への負担が少ない構造となる。この場合には,第1ボタン20はいわゆるOKボタンとして用いられ,主に「決定」などの操作に用いられる。第2ボタン30はいわゆるメニューボタンとして用いられ,主に「ポップアップメニューの表示」などの操作に用いられる。
スクロールボタン40は,主に画面スクロールなどに用いられるボタンであるが,この機能は右手で使用する場合も左手で使用する場合も同じである。スクロールボタン40は必須ではなく,設けられていなくてもよい。
図1(B)に示すように,左右兼用マウス10を左手で使用する場合には,第1ボタン20,第2ボタン30,スクロールボタン40が左外方向を向くように,左右兼用マウス10を置く。各ボタン20,30,40が備えられた面の1つ左側の面が底面となる。各ボタン20,30,40が左外方向を向いているので,人間工学的に左手首への負担が少ない構造となる。この場合には,第2ボタン30で主に「決定」などの操作を行い,第1ボタン20で主に「ポップアップメニューの表示」などの操作を行う。
図2は,本実施の形態における左右兼用マウスの切替えを説明する図である。図2の左右兼用マウス10は,図1の左右兼用マウス10を手前側の方向(接続ケーブル50の接続側と反対の方向)から見たものを,簡略化して図示したものである。図2(A)は左右兼用マウス10を左手で使用する場合の例であり,図2(B)は左右兼用マウス10を右手で使用する場合の例である。
例えば,図2(B)のように左右兼用マウス10を右手で使用していたとする。左右兼用マウス10を左手で使用するように切替える場合には,図2(A)のようにひっくり返すだけでよい。
次に,左右兼用マウス10の底面を自動的に検出する技術について,いくつかの例を説明する。
〔実施の形態1〕
本実施の形態1は,左右兼用マウス10の底面を光センサで判断する形態である。図3は,本実施の形態1における光センサを備えた左右兼用マウスの例を示す図である。図3の例は,図2(A)の例と同様に,図1の左右兼用マウス10を手前側の方向から見たものを,簡略に図示したものである。なお,図3は,左右兼用マウス10を左手で使用している場合の例である。
図3に示す左右兼用マウス10では,右手で使用する状態で底面となる面に,光センサ(右)60を備える。また,左手で使用する状態で底面となる面に,光センサ(左)61を備える。
左右兼用マウス10は,光センサ(右)60と光センサ(左)61とが受光する光の量から底面を判断する。例えば,自ら光を発してその受光した反射光で底面を判断する場合には,より強く反射光を受光した光センサ(60または61)を備える面が底面であると判断する。
光センサ(右)60を備える面が底面であれば,左右兼用マウス10を右手で使用していることになり,光センサ(左)61を備える面が底面であれば,左右兼用マウス10を左手で使用していることとなる。左右兼用マウス10は,その判別信号を計算機に送出する。計算機では,その判別信号をもとに,ドライバの設定変更を自動的に行うことが可能である。
〔実施の形態2〕
本実施の形態2は,左右兼用マウス10の底面を傾きセンサで判断する形態である。図4は,本実施の形態2における傾きセンサを備えた左右兼用マウスの例を示す図である。図4の例は,図2(A)の例と同様に,図1の左右兼用マウス10を手前側の方向から見たものを,簡略に図示したものである。なお,図4は,左右兼用マウス10を左手で使用している場合の例である。
図4に示す左右兼用マウス10は,その内部に,傾き方向を計測する傾きセンサ70を備える。左右兼用マウス10は,傾きセンサ70が計測した傾き方向から底面となっている面を判断する。これにより,左右兼用マウス10を右手で使用しているのか左手で使用しているのかを容易に判断できる。その判別信号をもとに,計算機では,ドライバの設定変更を自動的に行うことが可能である。
〔実施の形態3〕
本実施の形態3は,左右兼用マウス10の底面をボタンで判断する形態である。図5は,本実施の形態3における切替えボタンを備えた左右兼用マウスの例を示す図である。図5の例は,図2(A)の例と同様に,図1の左右兼用マウス10を手前側の方向から見たものを,簡略に図示したものである。なお,図5は,左右兼用マウス10を左手で使用している場合の例である。
図5に示す左右兼用マウス10では,右手で使用するときに底面となる面に,切替えボタン(右)80を備える。また,左手で使用するときに底面となる面に,切替えボタン(左)81を備える。切替えボタン(右)80,切替えボタン(左)81は,それぞれが備え付けられた面が底面となると,左右兼用マウス10自身の重みでその内部に押し込まれる。ここでは,左右兼用マウス10内部に押し込まれた状態を,その切替えボタンのON状態とする。
左右兼用マウス10は,切替えボタン(右)80と切替えボタン(左)81とのON/OFF状態から底面を判断する。例えば,図5に示すように切替えボタン(左)81が押し込まれており(ON状態),切替えボタン(右)80が押し込まれていなければ(OFF状態),切替えボタン(左)81を備える面が底面であると判断する。
切替えボタン(左)81を備える面が底面であれば,左右兼用マウス10を左手で使用していることになり,切替えボタン(右)80を備える面が底面であれば,左右兼用マウス10を右手で使用していることとなる。その判別信号をもとに,計算機では,ドライバの設定変更を自動的に行うことが可能である。
以上,本発明の実施の形態について説明したが,本発明はこれに限られるものではない。例えば,本実施の形態では,三角柱に近い形状の左右兼用マウス10を用いているが,実際には,底面となる可能性がある面が少なくとも2面以上ある形状であれば,どのような形状であってもよい。
また,本実施の形態1〜3では,光センサ,傾きセンサ,切替えボタンによる底面の自動検出を行っているが,底面となっている面を検出することが可能であれば,どのような手段を用いてもよい。
なお,本発明に係る左右兼用マウスの移動検出方式は,光学読み取り方式やボール回転量検出方式など,どのような方式を用いることもでき,従来技術と同様であるのでここでの詳細な説明は省略する。
本発明の実施の形態における左右兼用マウスの外観の例を示す図である。 本実施の形態における左右兼用マウスの切替えを説明する図である。 本実施の形態1における光センサを備えた左右兼用マウスの例を示す図である。 本実施の形態2における傾きセンサを備えた左右兼用マウスの例を示す図である。 本実施の形態3における切替えボタンを備えた左右兼用マウスの例を示す図である。
符号の説明
10 左右兼用マウス
20 第1ボタン
30 第2ボタン
40 スクロールボタン
50 接続ケーブル
60 光センサ(右)
61 光センサ(左)
70 傾きセンサ
80 切替えボタン(右)
81 切替えボタン(左)

Claims (4)

  1. 右手でも左手でも使用可能なマウスであって,
    マウス使用時に設置面になり得る第1の面と第2の面を少なくとも有し,
    マウス使用時に前記第1の面が設置面になっているか前記第2の面が設置面になっているかを検出する設置面検出手段と,
    設置面が前記第1の面であるか前記第2の面であるかの検出信号をマウス使用装置に出力する検出信号出力手段とを備え,
    前記検出信号によって,右手で使用する状態と左手で使用する状態とがマウス使用装置により切替えられるようにした
    ことを特徴とする左右兼用マウス。
  2. 請求項1記載の左右兼用マウスにおいて,
    前記設置面検出手段は,前記第1の面および前記第2の面にそれぞれ備えられた光センサである
    ことを特徴とする左右兼用マウス。
  3. 請求項1記載の左右兼用マウスにおいて,
    前記設置面検出手段は,マウス自身の内部に備えられた傾きセンサである
    ことを特徴とする左右兼用マウス。
  4. 請求項1記載の左右兼用マウスにおいて,
    前記設置面検出手段は,前記第1の面および前記第2の面にそれぞれ備えられたボタンスイッチである
    ことを特徴とする左右兼用マウス。
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