JP2006103881A - エレベータの行先階表示操作装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】この発明は、案内画像として表示する表示内容を短時間で容易に変更できるエレベータの行先階表示操作装置を得ることを目的とする。
【解決手段】表示操作装置本体5には、タッチパネル付きディスプレイ4に表示する案内画像に関する特性ファイル、及び案内画像の表示に必要なデータが格納されている。また、案内画像の表示内容は、特性ファイルの情報に基づいて決定されており、特性ファイルを書き換えることにより案内画像の表示内容が変更可能となっている。
【選択図】図1
【解決手段】表示操作装置本体5には、タッチパネル付きディスプレイ4に表示する案内画像に関する特性ファイル、及び案内画像の表示に必要なデータが格納されている。また、案内画像の表示内容は、特性ファイルの情報に基づいて決定されており、特性ファイルを書き換えることにより案内画像の表示内容が変更可能となっている。
【選択図】図1
Description
この発明は、タッチパネル付きディスプレイが設けられたエレベータの行先階表示操作装置に関するものである。
従来技術では、複数の機能モードを持つ特定者操作機能を、画面を切り替えながら表示するように構成されていた(例えば、特許文献1参照)。
また、建物及びエレベータに関する特性情報として、アドレス情報、走行情報、及び他のメッセージを画面に表示するようにプログラムされたものがあった(例えば、特許文献2参照)。
また、建物及びエレベータに関する特性情報として、アドレス情報、走行情報、及び他のメッセージを画面に表示するようにプログラムされたものがあった(例えば、特許文献2参照)。
上記のような従来技術では、複数の機能モードを、画面を切り替えながら表示できたとしても、特定の機能モードに対する画面への表示及び操作は、予め固定されたものしかできなかった。また、プログラムの変更によって表示内容の変更が可能であったとしても、プログラムの変更には相当の時間と手間とが必要であった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたものであり、案内画像として表示する表示内容を短時間で容易に変更できるエレベータの行先階表示操作装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの行先階表示操作装置は、タッチパネル付きディスプレイ、及びタッチパネル付きディスプレイに案内画像を表示させるとともに、タッチパネル付きディスプレイに対する操作に応じた操作信号をエレベータ制御装置に対して出力する表示操作装置本体を備え、表示操作装置本体には、案内画像の表示内容に関する情報を含む特性ファイルが格納されており、案内画像の表示内容は、特性ファイルの情報に基づいて決定されており、特性ファイルを書き換えることにより案内画像の表示内容が変更可能となっている。
この発明は、案内画像の表示内容に関する情報を含む特性ファイルが格納されており、案内画像の表示内容は、特性ファイルの情報に基づいて決定されているので、案内画像として表示する表示内容を短時間で容易に変更できる。
以下、この発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの行先階表示操作装置の機能構成を示すブロック図である。図において、行先階表示操作装置1は、通信線3を介してエレベータ制御装置2に接続されている。エレベータ制御装置2は、エレベータの呼び登録や運転に関する制御を行う装置である。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるエレベータの行先階表示操作装置の機能構成を示すブロック図である。図において、行先階表示操作装置1は、通信線3を介してエレベータ制御装置2に接続されている。エレベータ制御装置2は、エレベータの呼び登録や運転に関する制御を行う装置である。
行先階表示操作装置1は、タッチパネル付きディスプレイ4及び表示操作装置本体5を有している。タッチパネル付きディスプレイ4は、センサ部6及び表示部7を有している。表示操作装置本体5は、センサ制御部8、表示制御部9、データ格納部10、及びシステム制御部11を有している。
センサ制御部8は、センサ部6への入力操作に応じた座標信号をシステム制御部11に出力する。表示制御部9は、システム制御部11から受信する表示信号に基づいて、案内画像を表示部7に出力する。データ格納部10には、案内画像の表示内容に関する情報を含む特性ファイル(プロパティファイル)と、案内画像の表示に必要なデータとが格納される。
この実施の形態1では、特性ファイルは、案内画像の表示内容に関する情報として、案内画像の表示に必要なデータを特定するパラメータを有しているものとする。
案内画像の表示に必要なデータには、例えば、文字のデータである表示文字データ、表示形式のデータである表示形式データ、及び表示内容のデザインに関するデータである表示デザインデータ等が含まれている。表示文字データは、フロアの案内文や客室番号などとして用いられるデータである。表示形式データは、行先ボタンの図形などとして用いられるデータである。
特性ファイルには、案内画像の表示に必要なデータを特定するパラメータのほか、案内画像の表示に必要なデータの表示座標を含むパラメータ、表示に関するその他の情報、及び建物やエレベータに関する情報を含んでいる。具体的には、設置場所、階床数、アニメーションパターン、及びメッセージ表示の有無などが特性ファイルに含まれている。
システム制御部11は、タッチパネル付きディスプレイ4に対する操作に応じた操作信号をエレベータ制御装置2に出力する。また、システム制御部11は、エレベータ制御装置2から、操作したタッチパネル付きディスプレイ4に対応する案内画像の色変更要否の情報を受信する。さらに、システム制御部11は、エレベータ制御装置2から、建物の階床毎の呼びボタン設置に関する情報であるボタン情報を受信する。さらにまた、システム制御部11は、特性ファイルの情報、及びボタン情報に基づいて、表示部7に案内画像を表示するための表示信号を表示制御部9に出力する。
表示操作装置本体5は、中央処理部、揮発性メモリ、及びハードディスクを有している。中央処理部では、プログラムの実行やデータの処理が行われる。揮発性メモリには、この実施の形態1で使用されるプログラムやデータ(プログラム実行用に読み込んだ特性ファイル、案内画像の表示に必要なデータ、及びボタン情報を含む)が格納される。ハードディスクには、特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータが格納されており、プログラム起動直後は、特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータがハードディスクから揮発性メモリにコピーされる。
図2は、図1の表示部7に表示される案内画像の表示例を示す説明図である。図において、表示部7には、「行先釦を押してください」というメッセージと、案内付きの複数の行先ボタンとが表示されている。エレベータの利用者が、行先ボタンの表示領域に触れることにより、行先階への呼びが登録される。また、特性ファイルにより、メッセージを表示しないように設定することも可能である。
図3は、図2の案内画像を表示するための特性ファイルの例を示す説明図である。図において、特性ファイルは、以下の項目を定義している。
・設置場所は、かごを指定。
・階床数は、8を指定。
・アニメーションパターンは、回転を指定。
・メッセージ表示は、有を指定。
・ボタン1は、階床指定コード、階床識別子、及び表示座標を設定値として指定(以下、同様にボタン分の指定を行う)。
・メッセージ内容は、「行先釦を押してください」を指定(図示せず、他にメッセージがあれば、同様に列記する)。
・設置場所は、かごを指定。
・階床数は、8を指定。
・アニメーションパターンは、回転を指定。
・メッセージ表示は、有を指定。
・ボタン1は、階床指定コード、階床識別子、及び表示座標を設定値として指定(以下、同様にボタン分の指定を行う)。
・メッセージ内容は、「行先釦を押してください」を指定(図示せず、他にメッセージがあれば、同様に列記する)。
階床指定コードは、予め製造者によって定められる階床の番号を示す。この例では、B2階は0x3f、B1階は0x3e、1階は0x01のように指定されている。階床識別子は、最下階を0x01とし、階が上がるにつれて0x01ずつ増えていく法則に従って、昇降路毎に決定される階床の番号を示す。表示座標は、表示部7の最左上を(0,0)としたときに、使用される案内画像の表示に必要なデータの最左上の表示点に対応する座標情報を示す。ボタン1の例では、最下階であるB2の行先ボタンについて記述されており、階床指定コードとして0x3f、階床識別子として0x01、表示座標として(24,562)がそれぞれ指定されている。
この実施の形態1による行先階表示操作装置1が起動されると、特性ファイルに定義された内容に基づいて、表示部7に案内画像が表示される。案内画像の行先ボタンの表示に必要なデータは、特性ファイルの階床指定コードによって指定される。図3の特性ファイルの例では、階床指定コードは0x3fを指定していることから、サービスボタン(例えば、of_3f.jpg)、登録ボタン(例えば、on_3f.jpg)、及び非サービスボタン(例えば、ns_3f.jpg)のそれぞれの案内画像の表示に必要なデータを用いて行先ボタンが表示される。
また、行先階表示操作装置1が乗場に設置される場合には、設置された階の行先ボタンは表示する必要がない。このような場合は、設置されている階に対応する階床指定コードに0x0を指定することで、該当階の行先ボタンが表示されないようになる。
図4は、停止階床に飛びがある場合の案内画像を示す説明図である。この案内画像では、2階及び6階の行先ボタンが表示されていない。図5は、図4の案内画像を表示させるための特性ファイルの一部を示す説明図である。ボタン1からボタン3までの階床識別子は0x01から0x03までで連続しているが、ボタン4の階床識別子は0x05であり、ボタン3とボタン4との間で階床識別子によって階床の飛びが指定されている。また、階床識別子だけでなく、ボタン3の階床指定コードは0x01であり、ボタン4の階床指定コードは0x03となっているので、階床指定コードによっても階床の飛びが指定されている。同様に、ボタン6とボタン7との間でも階床の飛びが指定されている。このように、建物によって停止階床に飛びがある場合でも、特性ファイルの階床指定コード及び階床識別子によって停止階床の飛びを指定できる。
次に、動作について説明する。図6は、図1の表示操作装置本体5の初期画面表示動作を示すフローチャートである。表示操作装置本体5では、図6に示すような初期画面表示動作が、起動時に一度だけ実行される。初期画面表示動作においては、まず、特性ファイルがハードディスクから揮発性メモリに読み込まれ(ステップS101)、続いてエレベータ制御装置2から受信したボタン情報が揮発性メモリに読み込まれる(ステップS102)。次に、揮発性メモリに案内画像の表示に必要なデータがあれば(ステップS103)、特性ファイルの指定に基づいて表示部7に案内画像の初期画面が表示される(ステップS105)。揮発性メモリに案内画像の表示に必要なデータがなければ、案内画像の表示に必要なデータがハードディスクから揮発性メモリに読み込まれ(ステップS104)、案内画像の初期画面が表示される(ステップS105)。
図7は、図1の表示操作装置本体5の表示操作動作を示すフローチャートである。表示操作装置本体5では、図7に示すような表示操作動作が所定の周期で繰り返し実行される。表示操作動作では、まず、センサ部6に入力操作があるかどうかが判断される(ステップS201)。センサ部6に入力操作があれば、操作信号がエレベータ制御装置2に送信され(ステップS202)、センサ部6に入力操作がなければ、この回の動作は、このまま終了する。
操作信号がエレベータ制御装置2に送信されたら、エレベータ制御装置2で色変更要否が判断され(ステップS203)、判断情報に基づいて色変更が行われる。表示色の変更が必要であれば、該当する部分の表示が更新され(ステップS204)、この表示操作動作は終了する。また、表示色の変更が必要なければ、この回の動作は、このまま終了する。
このように、この実施の形態1によるエレベータの行先階表示操作装置によれば、案内画像の表示内容が、表示操作装置本体5に格納された特性ファイルの情報に基づいて決定されているので、装置やプログラムを変更することなく、特性ファイルの記述を変更するだけで、案内画像として表示する表示内容を短時間で容易に変更できる。
実施の形態2.
図8は、この発明の実施の形態2によるエレベータの行先階表示操作装置の機能構成を示すブロック図である。図において、表示操作装置本体5には、データ受信部14とデータ監視部15とがさらに設けられている。データ受信部14は、ネットワーク線13を介してデータ入力装置12に接続され、データ入力装置12からデータを受信する。また、データ受信部14には、データ入力装置12から受信する更新情報ファイル群が格納される。更新情報ファイル群は、特性ファイル、案内画像の表示に必要なデータ、及び更新情報ファイルである。更新情報ファイルは、そのファイルの有無で、特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータが更新されているかどうかを通知するファイルである。
図8は、この発明の実施の形態2によるエレベータの行先階表示操作装置の機能構成を示すブロック図である。図において、表示操作装置本体5には、データ受信部14とデータ監視部15とがさらに設けられている。データ受信部14は、ネットワーク線13を介してデータ入力装置12に接続され、データ入力装置12からデータを受信する。また、データ受信部14には、データ入力装置12から受信する更新情報ファイル群が格納される。更新情報ファイル群は、特性ファイル、案内画像の表示に必要なデータ、及び更新情報ファイルである。更新情報ファイルは、そのファイルの有無で、特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータが更新されているかどうかを通知するファイルである。
データ監視部15は、システム制御部11のデータ格納部10へのアクセス状態と、データ受信部14の更新情報ファイル群の受信状態とを所定の周期で監視している。データ受信部14に更新情報ファイル群が受信されており、システム制御部11がデータ格納部10へアクセスしていなければ、データ監視部15は、更新情報ファイル群をデータ格納部10へ転送する機能を持つ。その他の構成は、実施の形態1と同様である。
次に、動作について説明する。図9は、図8の表示操作装置本体5の表示更新動作を示すフローチャートである。表示操作装置本体5では、図9に示すような表示更新動作が所定の周期で繰り返し実行される。なお、このフローチャートは、更新情報ファイル群がデータ格納部10に転送された後のフローチャートであり、更新情報ファイル群がデータ格納部10に転送されるまでのフローチャートは省略されている。表示更新動作においては、まず、ハードディスク上の更新情報ファイルの有無が判断され(ステップS301)、更新情報ファイルがあれば、特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータが揮発性メモリに転送される(ステップS302)。更新情報ファイルがなければ、この回の動作は、そのまま終了する。
特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータが揮発性メモリに転送されたら、特性ファイルが読み込まれる(ステップS303)。特性ファイルが読み込まれたら、最下階の案内画像の表示に必要なデータの有無が判断され(ステップS304)、最下階の案内画像の表示に必要なデータがなければ、次の階の案内画像の表示に必要なデータの有無が判断される(ステップS307)。最下階の案内画像の表示に必要なデータがあれば、最下階の案内画像の表示に必要なデータが読み込まれ(ステップS305)、案内画像の表示が更新される(ステップS306)。案内画像の表示が更新されたら、案内画像の表示に必要なデータが最終のものとなるまで同様の更新が繰り返され、案内画像の表示に必要なデータが最終のものであれば(ステップS308)、更新情報ファイルが消去され(ステップS309)、この表示更新動作は終了する。
このように、この実施の形態2によるエレベータの行先階表示操作装置によれば、データ受信部14及びデータ監視部15によって外部から特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータが更新でき、再度特性ファイルを読み込むことで、案内画像に関する表示内容の更新を行うので、行先階表示操作装置1の設置後であっても、エレベータを止めることなく、例えばオペレータ室などから案内画像として表示する表示内容を短時間で容易に変更できる。
なお、上記の例では、特性ファイルと案内画像の表示に必要なデータとは分割された構成としたが、案内画像の表示に必要なデータを特性ファイルが含んでいてもよい。
また、上記の例では、表示操作装置本体5が特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータを格納している装置はハードディスクであるとしたが、この装置は不揮発性メモリでも、その他のメモリでもよい。
さらに、エレベータの行先階表示操作装置の設置場所は、乗場でも、かご内でもよい。
また、上記の例では、表示操作装置本体5が特性ファイル及び案内画像の表示に必要なデータを格納している装置はハードディスクであるとしたが、この装置は不揮発性メモリでも、その他のメモリでもよい。
さらに、エレベータの行先階表示操作装置の設置場所は、乗場でも、かご内でもよい。
1 行先階表示操作装置、4 タッチパネル付きディスプレイ、5 表示操作装置本体、14 データ受信部、15 データ監視部。
Claims (2)
- タッチパネル付きディスプレイ、及び
上記タッチパネル付きディスプレイに案内画像を表示させるとともに、上記タッチパネル付きディスプレイに対する操作に応じた操作信号をエレベータ制御装置に対して出力する表示操作装置本体
を備え、
上記表示操作装置本体には、上記案内画像の表示内容に関する情報を含む特性ファイルが格納されており、
上記案内画像の表示内容は、上記特性ファイルの情報に基づいて決定されており、
上記特性ファイルを書き換えることにより上記案内画像の表示内容が変更可能となっていることを特徴とするエレベータの行先階表示操作装置。 - 上記表示操作装置本体は、上記特性ファイルを所定の周期で監視し、上記特性ファイルが更新された場合には、更新された特性ファイルに基づいて上記案内画像の表示内容を更新することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの行先階表示操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004292776A JP2006103881A (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | エレベータの行先階表示操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004292776A JP2006103881A (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | エレベータの行先階表示操作装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006103881A true JP2006103881A (ja) | 2006-04-20 |
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ID=36374034
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004292776A Pending JP2006103881A (ja) | 2004-10-05 | 2004-10-05 | エレベータの行先階表示操作装置 |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2004
- 2004-10-05 JP JP2004292776A patent/JP2006103881A/ja active Pending
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