JP2006102460A - 靴乾燥機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 構造が簡単で、使いやすく、安価な靴乾燥機を得るにある。
【解決手段】 本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターとで靴乾燥機を構成している。
【選択図】 図1
【解決手段】 本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターとで靴乾燥機を構成している。
【選択図】 図1
Description
本発明は、吸湿した靴の内部を乾燥させる靴乾燥機に関する。
従来、湿気たり濡れた靴は、自然乾燥させたり、乾燥室に入れたり、除湿剤を靴の中に入れたり、もしくは、空気や温風を靴の中に送り込み乾燥させていた。
空気を靴の中に送り込む背景技術として「靴の内部に間隙をもたせて挿入可能な形状に形成された中空の本体ケース内に、モータで回転駆動される通風ファンが備えられ、靴の履き口に収まる本体ケースの基端部に、外気を吸入するための吸気孔が設けられ、少なくとも靴の爪先側に収まる本体ケースの先端部の周りに、靴内に前記吸入外気を排出する排気孔が設けられていることを特徴とする靴用乾燥器。」がある(特許文献1参照)。
また、ヒーターで暖めた空気を靴の中に送り込む背景技術として「開口を有する一端部を靴の中に挿入した状態で別の開口を有する他端部が靴から外部へ突出する筒状の本体内に、前記両端部の開口の一方から他方へ送風する電動送風機を配設したことを特徴とする靴乾燥具。」がある(特許文献2参照)。
また、「靴掛け部と吸込口と前記靴掛け部に開口した吹出口とを外殻部に有する乾燥機本体と、この乾燥機本体に前記吸込口に吸込側を連通させて内蔵されたファンモーターと、前記乾燥機本体に前記ファンモーターおよび吹出口に連通させて内蔵されたヒーターと、このヒーターの発熱量を少なくとも高低に切り換える発熱量切換手段と、前記靴掛け部に設けられた吸着式脱臭手段と、この吸着式脱臭手段に吸着した臭気を除去する再生手段とを備えたことを特徴とする靴乾燥機。」がある。(実用新案文献1参照)
実願平5−12512号公報
従来、靴乾燥機は構造が複雑で、高価であるという欠点があった。
本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、構造が簡単で、使いやすく、安価な靴乾燥機を提供することを目的としている。
本発明の、前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴は次の説明を添付図面と照らし合わせて読むと、より明らかになるであろう。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術範囲を限定するものではない。
ただし、図面はもっぱら解説のためのものであって、本発明の技術範囲を限定するものではない。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターとで靴乾燥機を構成している。
上記目的を達成するために、請求項2記載の発明は、本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に着脱自在に取り付けることができ、消臭剤や芳香剤、殺菌剤などの薬剤を含浸させるか、もしくは固体化させて空気中に蒸散させることができる薬剤体とで靴乾燥機を構成している。
上記目的を達成するために、請求項3記載の発明は、本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に取り付けた殺菌・除臭のための紫外線を発生することができる紫外線発光ダイオードや紫外線蛍光灯などの紫外線発光灯とで靴乾燥機を構成している。
上記目的を達成するために、請求項4記載の発明は、本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に着脱自在に取り付けることができ、消臭剤や芳香剤、殺菌剤などの薬剤を含浸させるか、もしくは固体化させて空気中に蒸散させることができる薬剤体と、前記本体内の前記空気通路に取り付けた殺菌・除臭のための紫外線を発生することができる紫外線発光ダイオードや紫外線蛍光灯などの紫外線発光灯とで靴乾燥機を構成している。
(1)請求項1記載の発明は、本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターとで構成されているので、送気された空気により靴を内部から除湿、乾燥させることができ、乾燥後の靴を快適かつ衛生的に使用できる効果がある。
(2)前記(1)によって、靴の湿気を少なくすることができるので、カビや雑菌の発生や発育を抑えると共に、カビや雑菌による靴の損傷や悪臭を少なくし、靴を快適かつ衛生的に使用することができるとともに、靴を長持ちさせることができる効果がある。
(3)前記(1)によって、温風を使用せず気温と同じ空気を使用するので、靴が乾燥し過ぎて割れたり、熱により変質したり、縮んだする品質劣化を防いで除湿、乾燥できる効果がある。
(4)前記(1)によって、構造が簡単で安価に制作することができるとともに、使いやすいので子供や老人にも簡単に使用できる効果がある。
(5)請求項2記載の発明は、本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に着脱自在に取り付けることができ、消臭剤や芳香剤、殺菌剤などの薬剤を含浸させるか、もしくは固体化させて空気中に蒸散させることができる薬剤体とで構成されているので、前記(1)から(4)の効果に加え、消臭剤や芳香剤、殺菌剤などにより、靴の内部の臭いを消したり、香しい臭いをつけたり、雑菌を殺菌することができ、乾燥後の靴を快適にかつ衛生的に使用できる効果があるとともに、効果が薄れたときに消臭剤や芳香剤、殺菌剤などを新しいものに取り替え、効果を持続させることができる。
(6)請求項3記載の発明は、本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に取り付けた殺菌・除臭のための紫外線を発生することができる紫外線発光ダイオードや紫外線蛍光灯などの紫外線発光灯とで構成されているので、前記(1)から(4)の効果に加え、紫外線発光ダイオードや紫外線蛍光灯などの紫外線発光灯により、紫外線でオゾンを発生させて、靴内部の臭いを消したり、雑菌を殺菌することができるので、乾燥後の靴を快適にかつ衛生的に使用できる効果がある。
(7)請求項4記載の発明は、本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に着脱自在に取り付けることができ、消臭剤や芳香剤、殺菌剤などの薬剤を含浸させるか、もしくは固体化させて空気中に蒸散させることができる薬剤体と、前記本体内の前記空気通路に取り付けた殺菌・除臭のための紫外線を発生することができる紫外線発光ダイオードや紫外線蛍光灯などの紫外線発光灯とで構成されているので、前記(1)から(6)の効果がある。
以下、図面に示す実施の形態により、本発明を詳細に説明する。
図1ないし図5に示す本発明の第1の実施形態において、1は中空の本体で、その本体1の外郭部に吸気口2が開口されている。
3は前記本体1の外郭部に開口された送気口で、その送気口3は、前記吸気口2と前記本体1の内部で連通している。
4、4は前記本体1の外面に取り付けられた中空ダクトで、靴11、11の中に差し込む事ができ、その中空ダクト4、4の先端には前記送気口3に連通して排気口4a、4aが設けられている。
前記吸気口2から前記送気口3に通じる前記本体1内部の空気通路には、回転ファン6が備えられ、その回転ファン6は電動モーター5の回転軸5aに取り付けられていて、前記電動モーター5の回転駆動により回転して、前記送気口3に向けて送気することができる。
前記本体1の内部には、電源7と、操作用に一部が外部に露出したスイッチ8が収納されており、前記電源7から前記スイッチ8には電気コード9a、前記スイッチ8から前記電動モーター5には電気コード9bにより送電される。
上記構成の靴乾燥機機10Aを使用する場合、前記靴11、11の内部に前記排気口4a、4aが収まるように前記中空ダクト4、4を差し込む。
次に、前記スイッチ8を操作してオンにし、前記電動モーター5を駆動させて、前記回転軸5aに取付けた前記回転ファン6を回転させる。
前記回転ファン6の送気により、前記吸気口2より取り込まれた空気が、前記送気口3を経て、前記排気口4a、4aより排気され、その排気により前記靴11、11の内部に空気が送り込まれる。
次に、前記スイッチ8を操作してオンにし、前記電動モーター5を駆動させて、前記回転軸5aに取付けた前記回転ファン6を回転させる。
前記回転ファン6の送気により、前記吸気口2より取り込まれた空気が、前記送気口3を経て、前記排気口4a、4aより排気され、その排気により前記靴11、11の内部に空気が送り込まれる。
したがって、前記回転ファン6により送気された空気により前記靴11、11を内部から除湿、乾燥させることができ、乾燥後の前記靴11、11を快適かつ衛生的に使用できる効果がある。
また、靴11、11の湿気を少なくさせることができるので、カビや雑菌の発生や発育を抑えると共に、カビや雑菌による靴の損傷や悪臭を少なくし、靴を快適かつ衛生的に使用することができるとともに、靴を長持ちさせることができる効果がある。
また、温風を使用せず気温と同じ空気を使用するので、靴が乾燥し過ぎて割れたり、熱により変質したり、縮んだする靴の品質劣化を防いで除湿、乾燥できる効果がある
また、構造が簡単で安価に制作することができるとともに、使いやすいので子供や老人にも簡単に使用できる効果がある。
次に、図6ないし図11に示す本発明の異なる実施の形態について説明する。
なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当たって、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
なお、これらの本発明の異なる実施の形態の説明に当たって、前記本発明の第1の実施の形態と同一構成部分には同一符号を付して重複する説明を省略する。
図6ないし図11に示す本発明の第2の実施形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、消臭剤や芳香剤、殺菌剤などの薬剤を含浸させるか、もしくは固体化させて空気中に蒸散させることができる薬剤体12と、その薬剤体12を保持し指でつまめる保持具13と、前記薬剤体12と前記保持具13を前記本体1の外郭部に設けた挿入口14により、前記本体1内部の空気通路に着脱自在に取り付けることができるようにした点で、このように構成した靴乾燥機10Bは、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、消臭剤や芳香剤により靴11,11内部の消臭や香り付けをすることができ、また殺菌剤などにより靴11,11内部のカビや雑菌の殺菌ができるので、靴11,11を快適かつ衛生的に使用できる効果がある。
図12ないし図17に示す本発明の第3の実施形態において、前記本発明の第1の実施の形態と主に異なる点は、前記本体1内部の空気通路に紫外線発光灯15を取付け、前記スイッチ8から、前記紫外線発光灯15に電気コード9cにより送電できるようにした点で、このように構成した靴乾燥機10Cは、前記本発明の第1の実施の形態と同様な作用効果が得られるとともに、紫外線発光ダイオードや紫外線蛍光灯などの前記紫外線発光灯15の発光により空気中にオゾンを発生させて、そのオゾンにより靴内部の臭いを消したり、雑菌を殺菌することができるので、靴11、11を快適にかつ衛生的に使用できる効果がある。
図18ないし図23に示す本発明の第4の実施形態において、前記本発明の第2の実施の形態と主に異なる点は、4、4は前記本体1一体形成された中空ダクトで、靴11、11の中に差し込む事ができ、その中空ダクト4、4の先端には前記送気口3、3に連通して排気口4a、4aが設けられている点と、前記本体1内部の空気通路に紫外線発光灯15を取付け、前記スイッチ8から、前記紫外線発光灯15に電気コード9cにより送電できるようにした点で、このように構成した靴乾燥機10Dは、前記本発明の第1、第2、第3の実施の形態と同様な作用効果が得られる。
1:本体
2:吸気口
3:送気口
4:中空ダクト
4a:排気口
5:電動モーター
5a:回転軸
6:回転ファン
7:電源
8:スイッチ
9a、9b、9c:電気コード
10A、10B、10C、10D:靴乾燥機
11:靴
12:薬剤体
13:保持具
14:挿入口
15:紫外線発光灯
2:吸気口
3:送気口
4:中空ダクト
4a:排気口
5:電動モーター
5a:回転軸
6:回転ファン
7:電源
8:スイッチ
9a、9b、9c:電気コード
10A、10B、10C、10D:靴乾燥機
11:靴
12:薬剤体
13:保持具
14:挿入口
15:紫外線発光灯
Claims (4)
- 本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターとからなることを特徴とする靴乾燥機。
- 本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に着脱自在に取り付けることができ、消臭剤や芳香剤、殺菌剤などの薬剤を含浸させるか、もしくは固体化させて空気中に蒸散させることができる薬剤体とからなることを特徴とする靴乾燥機。
- 本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に取り付けた殺菌・除臭のための紫外線を発生することができる紫外線発光ダイオードや紫外線蛍光灯などの紫外線発光灯とからなることを特徴とする靴乾燥機。
- 本体と、その本体の外殻部に開口した吸気口と、その吸気口と連通し前記本体の外郭部に開口した送気口と、その送気口と連通した排気口を有し前記本体に取り付けるかもしくは前記本体と一体形成して靴の中に差し込むことができる中空ダクトと、前記吸気口から前記送気口に通じる前記本体内の空気通路に備えた送気可能な回転ファンと、その回転ファンを回転させる電動モーターと、前記本体内の前記空気通路に着脱自在に取り付けることができ、消臭剤や芳香剤、殺菌剤などの薬剤を含浸させるか、もしくは固体化させて空気中に蒸散させることができる薬剤体と、前記本体内の前記空気通路に取り付けた殺菌・除臭のための紫外線を発生することができる紫外線発光ダイオードや紫外線蛍光灯などの紫外線発光灯とからなることを特徴とする靴乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004322915A JP2006102460A (ja) | 2004-10-07 | 2004-10-07 | 靴乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004322915A JP2006102460A (ja) | 2004-10-07 | 2004-10-07 | 靴乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006102460A true JP2006102460A (ja) | 2006-04-20 |
Family
ID=36372814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004322915A Pending JP2006102460A (ja) | 2004-10-07 | 2004-10-07 | 靴乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006102460A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8186075B2 (en) * | 2006-05-31 | 2012-05-29 | Joel Beckett | Forced air flow electric shoe dryer |
KR200470929Y1 (ko) * | 2012-07-11 | 2014-01-22 | 정세경 | 자외선 신발 살균장치 |
JP2020014560A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 靴脱臭機 |
-
2004
- 2004-10-07 JP JP2004322915A patent/JP2006102460A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8186075B2 (en) * | 2006-05-31 | 2012-05-29 | Joel Beckett | Forced air flow electric shoe dryer |
KR200470929Y1 (ko) * | 2012-07-11 | 2014-01-22 | 정세경 | 자외선 신발 살균장치 |
JP2020014560A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 靴脱臭機 |
JP6998510B2 (ja) | 2018-07-24 | 2022-01-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 靴脱臭機 |
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