JP2006101964A - 仰臥用書見台 - Google Patents

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Abstract

【課題】 書籍の支持が確実で、仰臥位でも見やすく、ページめくりも容易で、かつ簡便な仰臥用書見台を提供する。
【解決手段】 書籍1を支持する支持板2と、仰臥した読み手3の視野30に支持板を保持するスタンド4とからなり、スタンドは、垂直に維持される支柱41と、支柱から延設された少なくとも1本の腕木42と、腕木と支持板の間に張架される吊り部材43とを備え、支柱は腕木の水平移動と上下移動を可能とする調節機構49を備え、支持板は、複数本の平行な細孔と、細孔に係止するためのフックが装着された複数個のひも状の書籍固定具が細孔と直行して間隔をもって平行に配置して構成され、ひも状の書籍固定具は、弾力性を有する部材で構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は仰臥用書見台に係り、特に、仰臥した状態での読書に際して所望のページを確実に開き、直接紙面を仰ぎ見て読書できる仰臥用書見台に関する。
従来、仰臥用書見台としては、書籍を載せる載置板にアクリル等の透明部材を採用したものがある(例えば、特許文献1、2、3、4参照)。また、載置板に透明部材を使用せず、開いたページを支える部材を工夫して書籍を直接下向きに保持するタイプの仰臥用書見台もある(例えば、特許文献5、6参照)。
実開昭64−1524号 実開平3−44436号 実開平4−93703号 特開2001−224442号 実開平4−18999号 実開平6−89495号
しかしながら、書籍を載せる載置板に透明部材を採用した書見台は、書籍の支持は確実であるが、透明部材越しに文字や図柄を見ることになるため鮮明さに欠け、また、紙面が透明部材に密着しない箇所が生じるので読みにくいという不都合があった。さらに、ページめくりにも不便があった。
載置板に透明部材を使用せず、開いたページを支える部材を工夫して書籍を直接下向きに保持するタイプの書見台では、構造が複雑になるという難点がある。
本発明は、これらの難点を解消すべく案出されたもので、仰臥位でも読書しやすく、かつ簡便な仰臥用書見台を提供することを目的とする。
このような目的を達成するために本発明の仰臥用書見台は、書籍を支持する支持板と、仰臥した読み手の視野に支持板を保持するスタンドとからなり、スタンドは、垂直に維持される支柱と、支柱から延設された少なくとも1本の床面と平行な腕木と、腕木と支持板の間に張架される吊り部材とを備えている。
また、本発明の仰臥用書見台は、書籍を支持する支持板と、仰臥した読み手の視野に支持板を保持するスタンドとからなり、スタンドは、垂直に維持される支柱と、支柱の上部に固定され床面と平行な水平板と、水平板に固定された上部腕木と、支柱の途中に取り付けられ上部腕木と平行な下部腕木とを備え、上部腕木と下部腕木の横断面を互いに向き合ったL字型に構成して向き合ったL字型の腕木間で支持板を保持するものである。
さらに、本発明の仰臥用書見台において、支柱は、腕木の水平移動と上下移動を可能とする調節機構を備えている。
また、本発明の仰臥用書見台では、支持板は、複数本の平行な細孔と複数個のひも状の書籍固定具とから構成され、複数個のひも状の書籍固定具は、細孔と実質的に直行して互いに平行に間隔をもって配置され、ひも状の書籍固定具の先端には、細孔に係止するためのフックが装着されている。
また、本発明の仰臥用書見台では、ひも状の書籍固定具は、弾力性を有する部材で構成される。
さらに、本発明の仰臥用書見台において、ひも状の書籍固定具は、固定具本体の端部にフックを装着するための孔を複数個有し、書籍の大きさによって選択される長さが得られるよう、孔を選択して、フックを装着して構成される。
本発明の仰臥用書見台によれば、書籍の支持は確実で、文字や図柄を鮮明に見ることができ、ページめくりやページ押さえがしやすく、構造が単純であるという効果が期待できる。
以下、本発明の仰臥用書見台の好ましい実施例を図面に基づき説明する。
図1(a)、(b)に示すように、本発明の仰臥用書見台は、書籍1を支持する支持板2と、仰臥した読み手3の視野30に支持板2を保持するスタンド4とからなり、スタンド4は、垂直に維持される支柱41と、支柱41から延設された2本の腕木42(42a、42b)と、2本の腕木42a、42bと支持板2の間に張架される2対の吊り部材43(43a、43a、43b、42b)とを備えている。
腕木42を支柱41から延設する際は、接着、ねじ止め、それらの組み合わせ等、公知の方法が好適である。
支持板2を水平に旋回させて視野30から遠ざけたり、また、支持板2を上下にも移動できるよう、支柱41は、支持板2を支えている腕木42a、42bの水平移動と上下移動を可能とする調節機構49を備えている。
図1(a)では、支柱41から2本の腕木42a、42bが延設され、それぞれの腕木42a、42bと支持板41の間に2対の吊り部材43a、43bが張架されているが、図1(b)に示すように、支柱41に1本の腕木42を延設し、その1本の腕木42から2対の吊り部材43a、43a、43b、42bを張架しても同様に好適である。吊り部材43a、43bの一端は、腕木42a、42bに螺着されたフック(図示せず)に固定されることが望ましく、他端は長さを調節しながら支持板2の背面に、同じくフック(図示せず)で固定されることが望ましい。なお、フック固定には限定されず、腕木42a、42b、支持板2の小孔(図示せず)に結び固定しても同様に好適である。
また、本発明の仰臥用書見台は、図2(a)、(b)に示すように、書籍1を支持する支持板2と、仰臥した読み手3の視野30に支持板2を保持するスタンド4とからなり、スタンド4は、垂直に維持される支柱41と、支柱4の上部に固定され床面と平行な水平板40と、水平板40に固定された上部腕木45と、支柱41の途中に取り付けられ上部腕木45と平行な下部腕木44とを備え、上部腕木45と下部腕木44の横断面を互いに向き合ったL字型に構成して向き合ったL字型の腕木間で支持板2を保持する
支柱41の上部に水平板40を床面と平行に固定する際は、接着、ねじ止め、それらの組み合わせ等、公知の方法が好適である。
また、水平板40に上部腕木45を固定する方法、支柱41の途中に上部腕木45と平行な下部腕木44を固定する方法も、上述のように接着、ねじ止め、それらの組み合わせ等、公知の方法が好適に採用される。
支柱41は、支持板2を水平に旋回させて視野30から遠ざけたり、また、支持板2を上下にも移動できるよう、腕木44、45の水平移動と上下移動を可能にするため、後述する調節機構49を備えている。
図3(a)に示すように、本発明の仰臥用書見台に採用される支持板2は、複数本の平行な細孔21、21、‥と、複数個のひも状書籍固定具22、22、‥とを有している。
これら複数個のひも状の書籍固定具22、22、‥は、互いに平行に、間隔をもって細孔21、21、‥と実質的に直角に配置され、ひも状の書籍固定具22、22、‥の先端には、書籍1を保持して細孔21に係止するためのフック23をそれぞれ有している。
フック23の形状は図3(a)のように(L字の最後が跳ね返った)鉤型でも好適であるが、図4(a)のように変形S字型にするとより好適である。フック23の素材は、金属あるいは合成樹脂が適宜選択される。
上述のように複数個のひも状書籍固定具22、22、‥を間隔をもって細孔21、21、‥と実質的に直角に配置するにあたり、ひも状書籍固定具22の一端を支持板2の細孔21に沿って設けたねじ等(図示せず)に結びつけてもよいし、ひも状書籍固定具22の両端部に細孔21に係止するためのフック23を設け、フック23を支持板2の表面から細孔21を通し、裏面で細孔21周辺の支持板2の部材に係止させながら所望の間隔で配置するように構成してもよい。
なお、ひも状書籍固定具22の固定具本体部24は、弾性を有しかつ伸びすぎないゴムひも、ばね等の部材が好適である。
図4(a)に示すように、ひも状書籍固定具22において、固定具本体部24の両端部に複数個のフック装着穴241、241、‥を設け、図4(b)に示すように、書籍1の大きさ(高さ)に合わせて選択されたフック装着穴241にフック23を装着し、そのフック23を支持板2の細孔21に装着すれば、固定具本体部24に弾性部材を用いなくても書籍1は支持板2に確実に固定される。
また、支柱41の調節機構49は、図1(c)に示すように、支柱41を径の異なる上パイプ41aと下パイプ41bに分離し、上パイプ41aと下パイプ41bの重なりを調節してリング41cで締付ける構造が好適である。
あるいは、図2(c)に示すように、支柱41の調節機構49は、支柱41を径の異なる上パイプ41aと下パイプ41bに分離し、上パイプ41aに小孔42a、42a、‥を複数箇所うがち、下パイプ41bには上パイプ41aの小孔42a、42a、‥に対応する小孔42b、42b、‥を複数箇所うがち、上パイプ41aの小孔42aと下パイプ41bの小孔42bを適宜組み合わせて位置決めし、止め具(例えばビスやピン)で固定する。径の円周上に、複数列の小孔42c、42d、42e、42fをうがち、円周上の複数箇所で固定すればより確実に固定される。
支持板2を保持するスタンド4は、図1(a)に示すように、実質的に平板のベース5または4脚等によって垂直に支持される。あるいは、図2(a)に示すように、クランプ47によってベッドの脚6やその他の安定した家具に固定して垂直に支持される。
本発明の仰臥用書見台の構成部材としては、フック23、固定具本体部24、ビスやピン以外は、木材、プラスチック、金属等が好適である。木材として高級な銘木を使用すれば、無機的な内装材の多用されている今風の居住空間内の雰囲気を落ち着かせる効果も期待できる。
以下に、本発明の仰臥用書見台の動作を説明する。
座位あるいは椅座位で読書したくても、病気の回復期にあってその姿勢がとれない人、あるいは寝ながら読書をしたい人等が、本発明における仰臥用書見台を使用する。
まず、書籍1を支持板2のひも状の書籍固定具22を用いて固定する。重い書籍1、厚い書籍1のときには、図1(a)、図3(c)に示すように、書籍の読書面にひも状の書籍固定具22の本体24、24、‥を当接し、フック23、23、‥を支持板2の細孔21にかけて固定する。軽い書籍1、薄手の書籍1のときには、図2(b)、図3(b)に示すように、ひも状の書籍固定具22の本体24、24、‥を支持板2の背面にまわし、支持板2の細孔21からフック23、23、‥を出して書籍の読書面の上端と下端にかけて固定することができる。
そして、横書きの書籍1では、図4(c)のように、開いた状態の右上と左下のフック23をページの表面に出し、他のフック23は厚さの途中にはさんでおけば、紙面を押さえられるとともに、ページめくりが容易である。
縦書きの書籍1では、同図(d)のように、左上と右下のフック23をページの表面に出し、他のフック23は厚さの途中にはさんでおけば、同様にページめくりが容易となる。
書籍1が固定された支持板2は、図1(a)、(b)のように、2本の腕木42a、42bと支持板2の間に2対の吊り部材43a、43bを張架して支持板2を保持する。あるいは、図2(a)、(b)のように、L字型に構成された上腕木45、下腕木44間で保持する。
スタンド4の支柱41の調節機構49を操作し、腕木42a、42bあるいは上腕木45、下腕木44の位置を移動して、読み手3の視野30に最適となるよう、支持板2を位置決めする。
フック23でページを押さえていて次ページに移るとき、読み手3は、紙面をやや下にずらしながら上側のフック23から外してつまみ上げ、隣ページ下のフック23に差し込むようにすれば、ページは固定される。フック23の全てを動かす必要はない。
図3(c)のように、固定具本体24でページを押さえていて次ページに移るときには、読み手3は、左右の固定具本体24のみ持ち上げて紙面を移動させる。5本の固定具本体24を使用していても、ページめくり時には中3本の固定具本体24はそのままでよい。
本発明における仰臥用書見台に採用される図3(a)、(b)に示すひも状の書籍固定具22は、2本を単体で用いて、読書時のページ押さえとしおりの機能を発揮する。
本発明における仰臥用書見台の一実施例を示す図で、(a)は全体図、(b)は支持板2の固定を説明する図、(c)は支柱の調節機構を説明する図である。 本発明における仰臥用書見台の他実施例を示す図で、(a)は全体図、(b)は支持板2の固定を説明する図、(c)、(d)は支柱の調節機構を説明する図である。 本発明における仰臥用書見台の支持板2を示す図で、(a)は書籍を固定する前の図、(b)、(c)は書籍を固定した状態の説明図である。 本発明における仰臥用書見台の支持板2を示す図で、(a)はフックと本体部の関係を示す図、(b)はひも状書籍固定具のフックと支持板および書籍の関係を説明する図、(c)、(d)はフックと書籍の見開き状態の説明図である。
符号の説明
1…書籍
2…支持板
21…細孔
22…ひも状の書籍固定具
23…フック
24…固定具本体
3…読み手
30…読み手の視野
4…スタンド
40…水平板
41…支柱
42、44、45…腕木
43…吊り部材
49…調節機構

Claims (6)

  1. 書籍(1)を支持する支持板(2)と、仰臥した読み手(3)の視野(30)に前記支持板を保持するスタンド(4)とからなり、
    前記スタンドは、垂直に維持される支柱(41)と、前記支柱から延設された少なくとも1本の床面と平行な腕木(42)と、前記腕木と前記支持板の間に張架される吊り部材(43)とを備えたことを特徴とする仰臥用書見台。
  2. 書籍(1)を支持する支持板(2)と、仰臥した読み手(3)の視野(30)に前記支持板を保持するスタンド(4)とからなり、
    前記スタンドは、垂直に維持される支柱(41)と、前記支柱の上部に固定され床面と平行な水平板(40)と、前記水平板に固定された上部腕木(45)と、前記支柱の途中に取り付けられ前記上部腕木と平行な下部腕木(44)とを備え、前記上部腕木と前記下部腕木の横断面を互いに向き合ったL字型に構成して前記向き合ったL字型の腕木間で前記支持板を保持することを特徴とする仰臥用書見台。
  3. 前記支柱は、前記腕木の水平移動と上下移動を可能とする調節機構(49)を備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の仰臥用書見台。
  4. 前記支持板は、複数本の平行な細孔(21)と複数個のひも状の書籍固定具(22)とから構成され、
    前記複数個のひも状の書籍固定具は、前記細孔と実質的に直行して互いに平行に間隔をもって配置され、
    前記ひも状の書籍固定具の先端には、前記細孔に係止するためのフック(23)が装着されていることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の仰臥用書見台。
  5. 前記ひも状の書籍固定具は、弾力性を有する部材で構成されることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の仰臥用書見台。
  6. 前記ひも状の書籍固定具は、固定具本体(24)の端部に前記フックを装着するための孔(241)を複数個有し、前記書籍の大きさによって選択される長さが得られるよう、前記孔を選択して、前記フックを装着して構成されることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の仰臥用書見台。
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