JP2006094911A - ゲーム装置 - Google Patents
ゲーム装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006094911A JP2006094911A JP2004281487A JP2004281487A JP2006094911A JP 2006094911 A JP2006094911 A JP 2006094911A JP 2004281487 A JP2004281487 A JP 2004281487A JP 2004281487 A JP2004281487 A JP 2004281487A JP 2006094911 A JP2006094911 A JP 2006094911A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- value
- minimum
- credit
- rate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Abstract
【解決手段】 遊技者の現在の所有クレジットが現在設定されているゲームレート(ベットする際にベットの最小単位である1ベットするのに必要なクレジット数)に満たないと判定された場合(S13:YES)に、遊技者の所有するクレジット数に応じて現在のスロットマシン1で設定されているゲームレートを、より低いレートのゲームレートに例外的に変更する(S15、S17)ように構成する。
【選択図】 図10
Description
しかしながら、遊技客の中には5セントずつベットすることにより遊技を行うことを希望する遊技客もいれば、1ドル単位でベットを行うことを希望する遊技客もいる。従って、遊技店はそのような遊技客の要望を満たすために、投入可能なコインの種類(ベットを行うコインの単位)のみが異なる複数のゲーム装置を設置しなければならず、広い設置スペースが必要になっていた。
従って、上記のようなレシートによる払出手段を用いる場合には、投入したコインの種類以外のコインの単位に基づいて払い出すことが可能となり(例えば、1ドル硬貨のみが使用可能のスロットマシンでも、レシートにより25セントや50セントの払い出しを受けることが可能である)、ベットする際の1ベット当りの消費遊技媒体(所謂ゲームレート)を複数種類に増やしても、払い出しの際の問題が生じることがなくなった。そこで、例えば米国特許第6506116号明細書には、複数のゲームレートから希望するゲームレートに切り替えることが可能なレート切り替えスイッチを備え、1台のゲーム装置で複数種類のゲームレートにより遊技を行うことが可能なスロットマシンが記載されている。
即ち、遊技者側は、ゲームレートを自由に変更することにより、現在の状況に基づいた消費金額により遊技を行うことが可能であり、また、金額に端数が生じた際にはゲームレートを下げることにより最後まで使い切ることが可能となるので利便性が向上するが、遊技店側にとっては、設置された複数の遊技機が低いゲームレートのみによって遊技が継続して行われると、単位時間当りに消費される金額が少なくなり、売上が減少してしまうこととなっていた。
尚、上記ゲーム装置は、通常時においては第1最小遊技価値に基づいてベットが行われるものであり、最小価値変更手段によって第2最小遊技価値に変更された場合であってもその後の遊技の結果、クレジット手段により貯留された遊技媒体の価値が第1最小遊技価値を充足することとなった場合には、再び第1最小遊技価値へと戻ることとしても良い。
更に、下部液晶ディスプレイ4には、図1に示されているように、基本的に、3つの可変表示部6、7、及び8が表示されるとともに、各可変表示部6乃至8において各種の図柄を上方向から下方向に向かってスクロールしながら変動表示する。また、その右下角部には、後述のBETボタンを用いてベットする際にベットの最小単位である1ベットするのに必要なクレジット数(以下、ゲームレートと称する)が表示されるゲームレート表示部23と、現在の遊技者が所有するクレジット数(1クレジットは1ドルの価値を有する)が表示されるクレジット数表示部24がそれぞれ設けられている。尚、本実施形態に係るスロットマシン1で設定されるゲームレートは「1ドル(1クレジット)」、「25セント(0.25クレジット)」、「5セント(0.05クレジット)」の3種類であり、通常は、「1ドル(1クレジット)」に設定されている。そして、所有クレジット数が1クレジット以下となった場合に、ゲームレートを「25セント(0.25クレジット)」又は「5セント(0.05クレジット)」に引き下げる。
また、透明液晶ディスプレイの構造については既に公知であるのでその説明は省略する。
また、キャビネット内部のホッパー35の横には両替機36と電源ボックスユニット37が設けられている。電源ボックスユニット37の前面にはスロットマシン1が動作するために必要とされる電源供給を断続するメインスイッチ38、及びスロットマシン1の状態を初期化するリセットスイッチ39が設けられている。
リピートベット(REPEAT BET)ボタン19は、押下されることに基づき現在のベット数又は前回のベット数でゲームを開始すべく、下部液晶ディスプレイ4の各可変表示部6乃至8にて各図柄の変動表示が開始されるボタンである。リピートベットボタン19には、後述するリピートベットスイッチ69が付設されており、リピートベットボタン19が押下されると、その押下に基づきリピートベットスイッチ69からスイッチ信号がCPU61に出力される。尚、リピートベットボタン19の押下により、賭けることが可能なベット数としては、1〜30(MAX)ベットが存在し得る。
下部液晶ディスプレイ4の背面側には、3つのリール25乃至27が並列状態で、且つ、それぞれ独立して回転自在に支持されており、各リール25乃至27により後述の通常ゲーム及びフリーゲームが行われる。そして、3つのリール25乃至27の内、スロットマシン1の正面から見て左側のリール25は、下部液晶ディスプレイ4に形成される可変表示部6(図1、2参照)に対向しており、また、中側のリール26は、同様に下部液晶ディスプレイ4に形成される可変表示部7(図1、2参照)に対向しており、また、右側のリール27は、同様に下部液晶ディスプレイ4に形成される可変表示部8(図1、2参照)に対向している。
図3において、図柄列42は可変表示部6にて可変表示される図柄列、図柄列43は可変表示部7にて可変表示される図柄列、図柄列44は可変表示部8にて可変表示される図柄列である。
尚、各リール25乃至27の周面に各種図柄を形成するについては、各リール25乃至27の幅・周長に合致する長尺状のリールシートに図柄を印刷しておき、かかるリールシートを各リール25乃至27の周面に貼付することにより形成するのが一般的であるが、この方法以外の方法で図柄を形成することは勿論可能である。
また、各図柄の複数種類の組合せに基づき各種の当選役が予め設定されており、当選役に対応する図柄の組合せが入賞ラインL(図1参照)上で停止した際に、当選役に応じてクレジットが加算される。
図4及び図5に示すように、当選役の抽選テーブルで使用される乱数値の範囲は、0〜16383であり、乱数サンプリング回路119を介してサンプリングされた乱数値が0〜121の範囲にある場合には、フリーゲームのトリガーに当選する。この場合、可変表示部7においてトリガーシンボル51が有効入賞ラインL上に停止表示され、通常ゲームの場合にはフリーゲームに移行する。一方、フリーゲームの際には現在のフリーゲーム数が追加される。
同様に、サンプリングされた乱数値が354〜427の範囲にある場合には、トリプルBARの当選役に当選する。サンプリングされた乱数値が428〜473の範囲にある場合には、ダブルBARの当選役に当選する。サンプリングされた乱数値が474〜825の範囲にある場合には、シングルBARの当選役に当選する。サンプリングされた乱数値が826〜1025の範囲にある場合には、チェリーの当選役に当選する。
それぞれの当選役には「×30〜×2」の配当倍率が設定されており、ベット数と現在のゲームレートに基づいたクレジット数が配当として追加される(例えばチェリーの当選役に当選し、10ベットで、且つ25セントレートでゲームを行った場合には5クレジットが配当として追加される)。
図6において、スロットマシン1の制御系は、基本的に、CPU61を核として構成されており、CPU61にはROM62及びRAM63が接続されている。ROM62は、後述するメイン処理プログラム、通常ゲーム処理プログラム、フリーゲーム処理プログラム、ゲームの進行に伴って上部液晶ディスプレイ3及び下部液晶ディスプレイ4に各種の演出を行うための各種演出プログラム、通常ゲーム及びフリーゲームの停止表示図柄を抽選するための抽選テーブル55(図4参照)、当選役に基づく配当テーブル56(図5参照)、その他スロットマシン1の制御上必要な各種のプログラム、データテーブル等が格納されている。また、RAM63は、現在遊技者が所有するクレジット数、現在スロットマシン1で設定されているゲームレート、及びCPU61で演算された各種データを一時的に記憶しておくメモリである。
このとき、各リール25乃至27の回転が開始された後、ステップモータ121乃至123の各々に供給される駆動パルス数が計算され、その計算値はRAM63の所定エリアに書き込まれる。また、各リール25乃至27からは1回転毎にリセットパルスが出力され、かかるリセットパルスはリール位置検出回路124を介してCPU61に入力される。このようにリセットパルスがCPU61に入力されると、RAM63に書き込まれている計算値は「0」にクリアされ、CPU61は、各リール25乃至27の1回転の範囲内における回転位置に対応する計算値と、ROM62に格納された各リール25乃至27の回転位置と各リール25乃至27の周面に形成された図柄とを対応させた図柄テーブルとに基づき、各リール25乃至27における図柄の回転位置を認識する。
また、紙幣センサ75は、紙幣投入部15から投入された紙幣の種類・額を検出する。CPU61は紙幣センサ75から出力される紙幣検出信号に基づき紙幣の額と等価な1ドル硬貨の枚数(例えば、10ドル紙幣を投入すると1ドル硬貨は10枚)を演算し、ホッパー35により払い出す。
また、CPU61には、払出完了信号回路101を介してコイン検出部76が接続されている。コイン検出部76はコイン払出口30の内部に配置されており、コイン払出口30から所定枚数のコインが払い出されたことを検出した場合には、コイン検出部76からコイン払出検出信号が払出完了信号回路101に出力され、これに基づき払出完了信号回路101は、CPU61に対して払出完了信号を出力する。更に、CPU61には、液晶駆動回路103を介して上部液晶ディスプレイ3及び下部液晶ディスプレイ4が接続され、CPU61により、上部液晶ディスプレイ3、及び下部液晶ディスプレイ4を制御している。
この点、液晶駆動回路103は、図8に示すように、プログラムROM105、画像ROM106、画像制御CPU107、ワークRAM108、VDP(ビデオ・ディスプレイ・プロセッサ)109及びビデオRAM110などで構成されている。そして、プログラムROM105には、上部液晶ディスプレイ3及び下部液晶ディスプレイ4での表示に関する画像制御用プログラムや各種選択テーブルが格納されている。また、画像ROM106には、例えば、上部液晶ディスプレイ3及び下部液晶ディスプレイ4で表示される画像を形成するためのドットデータが格納されている。また、画像制御CPU107は、CPU61で設定されたパラメータに基づき、プログラムROM105内に予め記憶された画像制御プログラムに従い、画像ROM106内に予め記憶されたドットデータの中から上部液晶ディスプレイ3及び下部液晶ディスプレイ4に表示する画像の決定を行うものである。また、ワークRAM108は、前記画像制御プログラムを画像制御CPU107で実行するときの一時記憶手段として構成される。また、VDP109は、画像制御CPU107で決定された表示内容に応じた画像を形成し、上部液晶ディスプレイ3及び下部液晶ディスプレイ4に出力するものである。尚、ビデオRAM110は、VDP109で画像を形成するときの一時記憶手段として構成される。
フリーゲームのトリガーに当選しなかった場合(S5:NO)には、メイン処理を終了し、一方、フリーゲームのトリガーに当選した場合(S5:YES)には、連続して遊技可能なフリーゲーム数を決定した後フリーゲーム処理が行われる(S6)。かかるフリーゲーム処理の後、メイン処理を終了する。
尚、フリーゲーム数としては、一般に、10ゲーム、20ゲーム、30ゲームのように予め設定されている。
そして、1クレジット以上となったことないと判定された場合(S11:NO)には、当該レート自動変更処理を終了し、メイン処理へと戻る。
更に、CPU61は読み出した所有クレジット数と、現在設定されているゲームレートに対応するクレジット数(初期値は1クレジット)との比較を行い、ゲームレートのクレジット数に対して所有クレジットが足りているか否かの判定を行う(S13)。ここで、ゲームレートとして設定されたクレジット数の初期値は前記したように「1クレジット(1ドル)」であるが、後述のゲームレートの変更処理によって「0.25クレジット(25セント)」又は「0.05クレジット(5セント)」に例外的に変更される場合がある。
一方、ゲームレートが変更されていないと判定された場合(S18:NO)には、ゲームゲームレートを変更することなく、当該レート自動変更処理を終了し、メイン処理へと戻る。
一方、ゲームレートが変更されていないと判定された場合(S20:NO)には、当該レート自動変更処理を終了し、メイン処理へと戻る。
先ず、S31では、所定時間(本実施形態では15秒)経過したか否かを判定する。ここで、所定時間が経過していないと判定した場合(S31:NO)には、S33へと移行する。一方、所定時間が経過したと判定した場合(S31:YES)には、S32において、上部液晶ディスプレイ3や下部液晶ディスプレイ4でデモの演出を行った後に、S33へと移行する。
そして、いずれのボタンも操作されていないと判定した場合(S33:NO)には前記S21へと移行し、上記処理を繰り返して行う。一方、いずれかのボタンが操作された場合(S33:YES)には、前記デモの途中であっても図9のメイン処理プログラムへと戻って、S3へと進む。
また、現在所有するクレジット数が現在のゲームレートに設定されているクレジット数に不足すると判定された場合(S13:YES)には、予め定められているゲームレート(本実施形態では「1ドル」、「25セント」、「5セント」の3種類)の内から、先ず、現在のゲームレートに最も近いゲームレートに下げて、再度不足しているか否かを確認する(S13)ので、貯留されているクレジットに端数が生じた場合であっても、遊技者が所望する最も近い遊技条件により無駄なく遊技を行うことが可能となる。
更に、下部液晶ディスプレイ4のゲームレート表示部23には、現在スロットマシン1に設定されているゲームレートが表示されるので、ゲームレートが変化した場合には、それを遊技者に対して報知することが可能である。従って、遊技者は自らの意志によらずにゲームレートが変更された場合であっても不測の不利益を被る虞がない。
例えば、本実施形態では予め定められているゲームレート(本実施形態では「1ドル」、「25セント」、「5セント」の3種類)の内から、遊技者の所有クレジットに応じてゲームレートを変更することとしているが、現在の遊技者の所有クレジットをそのままゲームレートとして設定しても良い。即ち、通常はベットする際に消費する最小のクレジット単位は1クレジットであるが、遊技開始時の遊技者の所有クレジット数が残り0.3クレジットとなった場合には、レート自動変更処理(S1)によって例外的に1クレジットから0.3クレジットに変更することとしても良い。
それにより、現在のクレジットの端数が何クレジットであっても、確実に全て使い切ることができる。従って、遊技者の利便性はより向上する。
具体的には、ゲームで使用する可変表示部6乃至8に可変表示される図柄列42乃至44における各図柄とコード番号との対応テーブルを設け、各図柄列における図柄のコード番号と乱数値とを対応させた抽選テーブルを設ける。そして、各可変表示部毎に入賞ラインL上に停止する図柄の抽選を行い、その停止図柄に基づいて当選役の検出をするとともに当選していた場合には配当を決定する。
18 1−BETボタン
19 リピートベットボタン
20 10−BETボタン
21 MAXBETボタン
23 ゲームレート表示部
40 レシート印刷ユニット
61 CPU
62 ROM
63 RAM
Claims (4)
- 遊技媒体をベットするベット手段と、
前記ベット手段によりベットされる遊技媒体を予め貯留させるクレジット手段と、
前記ベット手段によりベット可能な最小単位の遊技媒体の価値である最小遊技価値を記憶する最小価値記憶手段と、を有するゲーム装置において、
前記クレジット手段により貯留された遊技媒体の価値が前記最小価値記憶手段に記憶された最小遊技価値に対して不足するか否か判定する判定手段と、
前記判定手段により不足すると判定された場合に、前記最小価値記憶手段に記憶された最小遊技価値を現在記憶されている第1最小遊技価値から第1最小遊技価値より低い価値の第2最小遊技価値に変更する最小価値変更手段と、を備えることを特徴とするゲーム装置。 - 前記第2最小遊技価値は複数種類の遊技媒体の価値からなり、
前記最小価値変更手段は、前記判定手段により不足すると判定された場合に、前記最小価値記憶手段に記憶された第1最小遊技価値を前記複数の第2最小遊技価値の内、前記クレジット手段により貯留された遊技媒体の価値が前記最小価値記憶手段に記憶された最小遊技価値を充足する範囲で、且つ最も高い価値の第2最小遊技価値に変更することを特徴とする請求項1に記載のゲーム装置。 - 前記第2最小遊技価値は、前記判定手段により不足すると判定された時点の前記クレジット手段により貯留された遊技媒体の価値であることを特徴とする請求項1に記載のゲーム装置。
- 前記最小価値記憶手段に記憶された最小遊技価値を表示する表示手段を有することを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のゲーム装置。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004281487A JP2006094911A (ja) | 2004-09-28 | 2004-09-28 | ゲーム装置 |
SG200506246A SG121179A1 (en) | 2004-09-28 | 2005-09-26 | Gaming machine |
AU2005211696A AU2005211696B2 (en) | 2004-09-28 | 2005-09-26 | Gaming machine |
EA200501381A EA008949B1 (ru) | 2004-09-28 | 2005-09-27 | Игровой автомат |
US11/235,245 US7651393B2 (en) | 2004-09-28 | 2005-09-27 | Gaming machine |
KR1020050090602A KR20060051766A (ko) | 2004-09-28 | 2005-09-28 | 게임 장치 |
EP05256046A EP1640929A3 (en) | 2004-09-28 | 2005-09-28 | Gaming machine |
US12/631,620 US8177626B2 (en) | 2004-09-28 | 2009-12-04 | Gaming machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004281487A JP2006094911A (ja) | 2004-09-28 | 2004-09-28 | ゲーム装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006094911A true JP2006094911A (ja) | 2006-04-13 |
Family
ID=36235297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004281487A Pending JP2006094911A (ja) | 2004-09-28 | 2004-09-28 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006094911A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007312914A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Aruze Corp | 遊技機 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003000930A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-07 | Matsuya Shokai:Kk | 貸出単価制御機能付きの遊技媒体貸出装置 |
US6506116B1 (en) * | 1997-08-27 | 2003-01-14 | Universal Sales Co., Ltd. | Game machine |
JP2003210782A (ja) * | 2002-01-21 | 2003-07-29 | Mamiya Op Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2003230752A (ja) * | 2002-02-13 | 2003-08-19 | Sun Corp | 遊技システム |
JP2004201791A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Aruze Corp | ゲーム装置及び遊技システム |
-
2004
- 2004-09-28 JP JP2004281487A patent/JP2006094911A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6506116B1 (en) * | 1997-08-27 | 2003-01-14 | Universal Sales Co., Ltd. | Game machine |
JP2003000930A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-07 | Matsuya Shokai:Kk | 貸出単価制御機能付きの遊技媒体貸出装置 |
JP2003210782A (ja) * | 2002-01-21 | 2003-07-29 | Mamiya Op Co Ltd | パチンコ遊技機 |
JP2003230752A (ja) * | 2002-02-13 | 2003-08-19 | Sun Corp | 遊技システム |
JP2004201791A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Aruze Corp | ゲーム装置及び遊技システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007312914A (ja) * | 2006-05-24 | 2007-12-06 | Aruze Corp | 遊技機 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7651393B2 (en) | Gaming machine | |
JP3981137B2 (ja) | スロットマシン | |
US20060244211A1 (en) | Gaming machine | |
JP4452758B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2007000333A (ja) | スロットマシン | |
JP2005334460A (ja) | 遊技機 | |
US20060287061A1 (en) | Gaming machine | |
JP4636492B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2007029240A (ja) | 遊技機 | |
JP4378389B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4845079B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4526344B2 (ja) | ゲーム装置 | |
US20080254874A1 (en) | Gaming machine enabling bet for getting insurance-pay and method of playing games using the same | |
JP2006055386A (ja) | スロットマシン | |
JP2006094911A (ja) | ゲーム装置 | |
JP4440317B2 (ja) | スロットマシン | |
JP4636493B2 (ja) | スロットマシン | |
JP2006109885A (ja) | スロットマシン | |
JP2006204405A (ja) | メダルセレクタ及びそれを備えた遊技機 | |
JP2008012007A (ja) | スロットマシン | |
JP2006141437A (ja) | 遊技機 | |
JP2006095073A (ja) | 遊技機 | |
US20100323778A1 (en) | Gaming Machine | |
JP2006051271A (ja) | 遊技機 | |
JP2005073892A (ja) | 遊技機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20070621 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070704 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100120 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100126 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100525 |