JP2006092767A - バックライト装置及びそれを備えた液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】薄型・小型化したバックライト装置を提供することである。
【解決手段】バックライト装置の光源ユニット18に備えられたランプホルダ24は、ランプ22の端部を支持するため、第1の開口部24a及び第1の空洞部24bを有するランプ支持部24cと、ランプケーブル23の端部を支持するため、第1の空洞部24bと略平行に形成された第2の空洞部24dと、第2の空洞部24dの第1の開口部24aと同方向の端部に形成された第2の開口部24eとを有するランプケーブル支持部24fと第1及び第2の空洞部24b、24dの壁面を分断し、第1の空洞部24bと第2の空洞部24dとを連通するとともに、第1及び第2の開口部24a、24eまで延びた溝部24gとから形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は液晶表示装置に関し、特にそのバックライト装置の構造に関するものである。
液晶表示装置のバックライト装置は、薄型構造とするために導光板の端に光源ユニットを配置したエッジライト型のものが主流になっている。例えば、特許文献1では、光源ユニットは、断面がコ字状のランプハウス内に冷陰極管からなる線状の光源をランプホルダを介して保持した構成としている。
また、一般的なランプホルダの斜視図を図4に示す。ランプホルダ100はL字型であり、内部が空洞に形成され、その一端の開口部101から矢印Dの方向に、ランプとランプケーブルとを挿入し、他端の開口部102から矢印Eの方向にランプケーブルを引き出す。組み立て時にはランプとランプケーブルを先に半田付けしてからランプホルダに挿入してもよいが、一般的にはランプホルダにランプケーブルを挿入して端部を開口部101から出し、ランプケーブルとランプとを半田付けし、ランプケーブルを矢印Eの方向に引っ張って組み立てる。
特開2001−273807号公報
しかしながら、特許文献1では、ランプケーブルを固定する部材がないためランプケーブルがランプハウスから離れてしまい、光源ユニットをケースに挿入しにくいという問題がある。また、ランプハウスが複雑なクランク状であるため、所望の寸法が得難く、金型作成費も高額になる。
一方、図4に示したランプホルダでは、ランプケーブルの挿入方向と引出し方向が直角になっている。それによりランプ及びランプハウスを薄型・小型化してもランプホルダの端部とそこから引き出されるランプケーブルとがランプハウスの外周から突出する。その結果、光源ユニットの薄型・小型化が妨げられる。
本発明は、光源ユニットを薄型・小型化してバックライト装置更には液晶表示装置を薄型・小型化することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、線状のランプと、該ランプに接続されたランプケーブルと、前記ランプ及び前記ランプケーブルの接続部を覆うランプホルダと、該ランプホルダを固定するとともに前記ランプからの発光を反射するランプリフレクタとを有する光源ユニットを備えたバックライト装置において、前記ランプホルダは、第1の開口部及び第1の空洞部を有し、前記ランプの端部を支持するランプ支持部と、前記第1の空洞部と略平行に形成された第2の空洞部と、前記第2の空洞部の前記第1の開口部と同方向の端部に形成された第2の開口部とを有し、前記ランプケーブルの端部を支持するランプケーブル支持部と、前記第1及び第2の空洞部の壁面を分断し、前記第1の空洞部と前記第2の空洞部とを連通するとともに、前記第1及び第2の開口部まで延びた溝部とを備えることを特徴とするものである。
この構成によると、ランプとランプケーブルとを半田付けした状態でランプホルダに挿入することができ、ランプとランプケーブルとが平行に配置される。
上記のバックライト装置において、前記第1の空洞部を前記第2の空洞部より長くし、前記第1の空洞部の前記第1の開口部とは反対側の端部と、前記第2の空洞部の前記第2の開口部とは反対側の端部とを並設することが望ましい。
また上記のバックライト装置において、前記溝部のうち、前記第2の空洞部の前記第2の開口部とは反対側の端部から前記第2の開口部と前記第1の開口部との間の所定位置までの部分は、前記ランプケーブルよりも太いことが望ましい。
この構成によると、ランプケーブルは、第2の空洞部及び太い溝部の中を通り、細い溝部の上をランプリフレクタを介して沿うことになり、ランプケーブルはS字状に配置されることになる。
また上記のバックライト装置において、前記ランプリフレクタの断面は、コ字状の一方の角を直線で面取りした形状であり、面取りした部分に前記ランプケーブルを這わせることが望ましい。
この構成によると、ランプケーブルを這わせるためにランプリフレクタを複雑なクランク状に形成する必要がない。
また上記のバックライト装置において、前記ランプケーブルと前記ランプリフレクタとが接着されていることが望ましい。
また本発明の液晶表示装置は、上記のバックライト装置を搭載したものである。
請求項1によれば、ランプとランプケーブルとが平行に配置されるので、光源ユニットを薄型・小型化することができる。
請求項2によれば、無駄に第1又は第2の空洞部を長くすることがなくなり、光源ユニットを小型化することができる。
請求項3によれば、ランプケーブルがS字状に配置されるので、ランプホルダの外周とランプケーブルの外周とが面一となる。これにより、組み立て時やランプ交換時において光源ユニットをケースに挿入する際にランプケーブルが引っ掛かることがなくなる。またランプケーブルが突出することがないので、光源ユニットを薄型化でき、光源ユニットの設置面積が小さくなるので、バックライト装置を薄型・小型化することができる。
請求項4によれば、複雑なクランク状に形成しないので、所望の寸法が得易く、金型作成費も安価になる。
請求項5によれば、ランプケーブルとランプリフレクタとが接着されるので、組み立て時やランプ交換時において、光源ユニットをケースに挿入する際にランプケーブルが引っ掛かることをなくすことができる。
請求項6によれば、薄型・小型化されたバックライト装置を搭載するので液晶表示装置も薄型・小型化することができる。
図1は液晶表示装置の断面図、図2は図1のA−A線断面図、図3はランプホルダの斜視図である。液晶表示装置10は、光源を有するバックライト装置11と、液晶パネル12と、液晶表示装置10を制御する制御部(不図示)と、それらの前面を覆う前面枠13及び保護シート14と、それらの背面を覆う裏カバー15とから構成される。
バックライト装置11は、開口部を有する額縁状のケース16と、ケース16の開口部にはめ込まれた各種の光学シート17と、ケース16内に収められた光源ユニット18とケース16内に収められた導光板19及び反射シート20と、これら光源ユニット18と導光板19と反射シート20とを覆いケース16に嵌合する裏蓋21とから構成される。
光源ユニット18は、冷陰極管等からなる線状のランプ22と、ランプ22に接続されたランプケーブル23と、ランプ22及びランプケーブル23の接続部を覆うランプホルダ24と、ランプホルダ24を固定するとともにランプ22からの発光を反射するランプリフレクタ25とから構成される。
ランプ22とランプケーブル23とは半田26で接続されている。ランプホルダ24はランプ22の端部を支持するため、第1の開口部24a及び第1の空洞部24bを有するランプ支持部24cと、ランプケーブル23の端部を支持するため、第1の空洞部24bと略平行に形成された第2の空洞部24dと、第2の空洞部24dの第1の開口部24aと同方向の端部に形成された第2の開口部24eとを有するランプケーブル支持部24fと、第1及び第2の空洞部24b、24dの壁面を分断し、第1の空洞部24bと第2の空洞部24dとを連通するとともに、第1及び第2の開口部24a、24eまで延びた溝部24gとから形成される。なお、ランプホルダ24の材料としては、弾性体を用いることが好ましく、例えばゴムを用いることができる。
また、第1の空洞部24bは第2の空洞部24dより長く、第1の空洞部24bの第1の開口部24aとは反対側の端部24hと、第2の空洞部24dの第2の開口部24eとは反対側の端部24iとを図2のように並設することが好ましい。これにより、無駄に第1又は第2の空洞部24b、24dを長くすることがなくなり、光源ユニット18を小型化することができる。
また、溝部24gのうち、端部24iから第2の開口部24eと第1の開口部24aとの間の所定位置までの部分(以下、太溝部24g1)は、図3のようにランプケーブル23よりも太いことが望ましい。一方、太溝部24g1以外の溝部(細溝部24g2)は、図3のようにランプケーブル23よりも細いことが望ましい。なお、ランプホルダ24がランプリフレクタ25に挿入された状態において、ランプリフレクタ25の端部が太溝部24g1まで達するように太溝部24g1と細溝部24g2との割合を設計する。
組み立て時には、ランプ22にランプケーブル23を半田付けした後、半田26部分を先頭にランプ22の端部及びランプケーブル23の端部を図3の矢印Bの方向にランプホルダ24に挿入する。このとき、ランプケーブル23は溝部24gを通して第2の空洞部24dに挿入される。挿入されたランプケーブル23は、図3の矢印Cの方向に引き出された状態となる。そして、ランプホルダ24をランプリフレクタ25に挿入、固定する。これは、ランプホルダ24の外周に設けた突起(不図示)とランプリフレクタ25に形成した穴(不図示)とを嵌合することにより固定できる。
この構成により、ランプケーブル23は、第2の空洞部24d及び太溝部24g1の中を通り、細溝部24g2の上をランプリフレクタ25を介して沿うことになる。つまり、ランプケーブル23は、図2のようにS字状に配置される。その結果、ランプケーブル支持部24fの外周とランプケーブル23の外周とが面一となる。これにより、組み立て時やランプ交換時において、光源ユニット18をケース16に挿入する際にランプケーブル23が引っ掛かることがなくなる。また、ランプケーブル23やランプケーブル支持部24fが突出することがないので、光源ユニット18を薄型・小型化でき、光源ユニット18の設置面積が小さくなるので、バックライト装置11更には液晶表示装置10を薄型・小型化することができる。
ランプリフレクタ25は、アルミ等の金属を板金加工して形成され、その内面には反射用のメッキが施されている。ランプリフレクタ25の断面は、コ字状の一方の角を直線で面取りした形状であり、面取りした部分にランプケーブル23を這わせる。このように、直線で面取りした部分にランプケーブル23を這わせるので、特許文献1のように複雑なクランク状に形成しないので、所望の寸法が得易く、金型作成費も安価である。
なお、ランプケーブル23とランプリフレクタ25とは接着剤や両面テープにより接着することが望ましい。組み立て時やランプ交換時において、光源ユニット18をケース16に挿入する際にランプケーブル23が引っ掛かることをなくすためである。
本発明のバックライト装置は、冷陰極管等からなる線状のランプを用いた光源ユニットを搭載するものである。また本発明の液晶表示装置は、そのバックライト装置を搭載し、直視型と投射型どちらにも利用することができる。
本発明の液晶表示装置の断面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明のランプホルダの斜視図である。 従来のランプホルダの斜視図である。
符号の説明
10 液晶表示装置
11 バックライト装置
18 光源ユニット
22 ランプ
23 ランプケーブル
24 ランプホルダ
24a 第1の開口部
24b 第1の空洞部
24c ランプ支持部
24d 第2の空洞部
24e 第2の開口部
24f ランプケーブル支持部
24g 溝部
24h 第1の空洞部の第1の開口部とは反対側の端部
24i 第2の空洞部の第2の開口部とは反対側の端部
25 ランプリフレクタ

Claims (6)

  1. 線状のランプと、該ランプに接続されたランプケーブルと、前記ランプ及び前記ランプケーブルの接続部を覆うランプホルダと、該ランプホルダを固定すると共に前記ランプからの発光を反射するランプリフレクタとを有する光源ユニットを備えたバックライト装置において、前記ランプホルダは、第1の開口部及び第1の空洞部を有し、前記ランプの端部を支持するランプ支持部と、前記第1の空洞部と略平行に形成された第2の空洞部と、前記第2の空洞部の前記第1の開口部と同方向の端部に形成された第2の開口部とを有し、前記ランプケーブルの端部を支持するランプケーブル支持部と、前記第1及び第2の空洞部の壁面を分断し、前記第1の空洞部と前記第2の空洞部とを連通するとともに、前記第1及び第2の開口部まで延びた溝部とを備えることを特徴とするバックライト装置。
  2. 前記第1の空洞部が前記第2の空洞部より長く、前記第1の空洞部の前記第1の開口部とは反対側の端部と、前記第2の空洞部の前記第2の開口部とは反対側の端部とが並設されることを特徴とする請求項1記載のバックライト装置。
  3. 前記溝部のうち、前記第2の空洞部の前記第2の開口部とは反対側の端部から前記第2の開口部と前記第1の開口部との間の所定位置までの部分は、前記ランプケーブルよりも太いことを特徴とする請求項1又は2記載のバックライト装置。
  4. 前記ランプリフレクタの断面は、コ字状の一方の角を直線で面取りした形状であり、面取りした部分に前記ランプケーブルを這わせることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のバックライト装置。
  5. 前記ランプケーブルと前記ランプリフレクタとが接着されていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のバックライト装置。
  6. 請求項1〜5の何れかに記載のバックライト装置を搭載した液晶表示装置。
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