JP2006092246A - コンピューター画面上の複数領域に於ける結果の比較表示方法 - Google Patents

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Abstract


【課題】本発明はグラフと分析コメントが対を成して表示させ、各グラフと分析コメントの内容が自在に選択変更して表示され、データー結果を視野で捉えることができ、その結果の比較が一目で分ると共にその分析コメントを読むことが可能となるコンピューター画面上の複数領域に於ける結果の比較表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】同一画面1上に複数区画された領域A11,領域B12,・・・にそれぞれ別の所定グラフを同時に表示すると共に各領域A11,領域B12,・・・の下部には領域AC13,領域BC14,・・・をそれぞれ設けると共に上のグラフと対を成した分析コメントが表示され、領域毎にグラフと分析コメントが変更自在な結果の比較表示方法と成す。
【選択図】図3

Description

本発明は少なくとも複数のグラフを同一画面上の各領域に表示し、該グラフの内容が自在に選択変更して表示され、或いはグラフと共に分析コメントの文章が対を成して表示可能な結果の比較表示方法であり、特には、人材育成システムのための情報を同一画面上で複数のグラフとして同時に表示するコンピューター画面上の複数領域に於ける結果の比較表示方法に関する。
従来のコンピューター画面上に複数の結果データーを比較表示する方法としては、表計算ソフトを使用してグラフを作成し、そのグラフを表示する際、1つのグラフ領域に複数の色違いのグラフを重ねて表示するものがあった。また商品販売用として1つの画面に、複数の縦長な領域を並設し、その領域には、商品の写真と共に仕様や価格及びその他の情報を表示し、その表示データーが並べられて比較表示出来るものがあった。
なし
しかしながら、前記表計算ソフトを使用した表示方法は、基本のグラフに他のグラフが重なり合うため、色の混合が生じて見にくいものになり易く、且つ色が塗り潰されたグラフを重ね合わせる際に、上に重なったグラフが大きい場合には、下のグラフが隠れて見えなくなる恐れがあり、比較しにくくなる場合も多くあった。一方、前記商品販売用の比較表示方法は、並び替えることは可能であるが、一部の領域だけのデーターを比較して検討する際に、その領域に新たな表示が変更されることはないのが現状である。尚、購入品を選ぶ時には、領域の内容が変更出来ずに一定であっても余り不自由を感じないが、色々な結果の比較や分析をする場合には、データーが多いため、単純比較だけでは充分な検討が困難であった。
本発明は少なくとも複数のグラフを同一画面上で表示し、各グラフの内容が自在に選択変更して表示され、データー結果を視野で捉えることができ、その結果の比較が容易となり、且つ、より詳細な比較が可能となるコンピューター画面上の複数領域に於ける結果の比較表示方法を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、グラフと共に分析コメントが対を成して表示され、結果の比較が一目で分ると共にその分析コメントを読むことにより、即座に納得できるものとなり、本発明が人材育成システムのために用いられることが最適な結果の比較表示方法を提供するにある。
本発明は上記欠点を解消するために成されたものであり、つまり、同一画面上に複数区画された領域A,領域B,・・・にそれぞれ別の所定グラフを同時に表示すると共に領域A,領域B,・・・毎にグラフが変更自在な結果の比較表示方法と成す。また領域A,領域B,・・・の表示グラフを、その横に予め配設した選択ボタンによって自在に変更させるようにしても良く、更に領域Aの下部に領域ACを、領域Bの下部に領域BCを、・・・それぞれ設け、領域AC,領域BC,・・・には、分析コメントを上のグラフと対に表示するようにしても良い。一方、同一画面上に、領域Aと領域Bを左右に区画して設け、且つその下に領域ACと領域BCを上下一対にして設け、領域Aと領域Bに、複数段階評価による所定グラフを同時に表示すると共に領域ACと領域BCには、上のグラフと対を成して分析コメントが表示される結果の比較表示方法と成す。
請求項1のように同一画面(1)上に複数区画された領域A(11),領域B(12),・・・にそれぞれ別の所定グラフを同時に表示すると共に領域A(11),領域B(12),・・・毎にグラフを変更自在とすることにより、複数のグラフを同一画面上で表示して比較でき、各グラフの内容が自在に選択変更して表示され、データー結果を視野で捉えて実感することが可能となるため、色々の結果の比較が容易となり、且つ、より詳細な比較が可能となる。
請求項2のように領域A(11),領域B(12),・・・に表示するグラフを、その横に配設した選択ボタン(15)によって自在に変更することにより、データー結果の比較が素早く多岐に渡って行えるため、より適切なデーター結果の分析が可能となる。
請求項3に示すように領域A(11)の下部に領域AC(13)を、領域B(12)の下部に領域BC(14)を、・・・それぞれ設け、領域AC(13),領域BC(14),・・・には分析コメントを上のグラフと対で表示させることにより、結果の比較が一目で分ると共にその分析コメントを読むことにより、即座に納得できるものとなる。
請求項4に示すようにコンピューターの同一画面(1)上に、領域A(11)と領域B(12)を左右に区画して設け、且つその下に領域AC(13)と領域BC(14)を上下一対にして設け、領域A(11)と領域B(12)には、複数段階評価によるそれぞれ別の所定グラフを同時に表示すると共に領域AC(13)と領域BC(14)には、その表示される上のグラフと対を成して分析コメントが表示され、且つ領域A(11)と領域B(12)の横に予め配設した選択ボタン(15)によって表示するグラフと分析コメントが変更自在とすることにより、特に2つの結果を比較する場合には、データー結果を視野で捉えることが可能となり、その結果の比較が一目で分かると共にその分析コメントを読むことにより、即座に納得できるものとなる。更にデーター結果の比較が素早く多岐に渡って行え、より適切なデーター結果の分析が出来るものとなる。
図1は本発明の実施形態を示す図であり、これについて説明する。(1)はコンピューターの画面であり、コンピューターとしては、パーソナルコンピューター(以降、パソコンと言う)を用いる。また各社員が送受信して用いる環境に整えており、企業内の高度情報通信網(LAN)によって各パソコン間で接続されている(図6参照)。前記画面(1)上には、左右に配設したイメージ領域である領域A(11)及び領域B(12)と、両側に配設した領域A用と領域B用の複数個の選択ボタン(15)とがある。この領域A(11),領域B(12)には、入力データーによって作成された4段階評価によるグラフが表示されている。また前記選択ボタン(15)は、図中のように複数のボタンを配設させているが、1つのボタンで選択可能な機能を持たせたものとして配設させても良い。尚、前記画面(1)上に配設する複数区画された領域は2つに限定されるものではなく、横方向,縦方向,縦横方向に2つ以上に区画したものとしても良いが、余り多くなると比較しにくくなるため、4つ以下が好ましい。又、そこへ表示される内容は4段階評価によるグラフ以外の他の内容のものでも良い。
図2は本実施形態の領域A(11)と領域B(12)に表示される内容例を示す図であり、これについて説明する。先ず左側の図は本人が入力したデーター或いは属するグループ社員の入力データーによって作成されたグラフであり、右側の図は上司(1次評価者,2次評価者,決裁者)の入力データー或いは各社員による入力データーによって作成されたグラフである。この評価内容としては、時間管理能力の評価と結果,コミュニケーション能力の評価と結果,チームワーク能力の評価と結果,仕事の自己完結能力の評価と結果,対応能力の評価と結果,学習態度の評価と結果,イニシアティブ能力の評価と結果,コスト意識能力の評価と結果,イノベーション能力の評価と結果の各4段階評価軸として表示されている。また表示グラフの比較例としては、上段に示すような1)自己評価と上司の評価結果を、中段に示すような2)個人評価と組織内の平均結果を、下段に示すような3)自分の属するグループの平均結果と他のグループの平均結果との組織間の比較を、2つ並べて表示することが出来る。尚、表示される内容は上記に限定されるものではない。
図3は本発明の別実施形態を示す図であり、これは前記実施形態と比べ、画面(1)の左右に配設したイメージ領域である領域A(11),領域B(12)の下部に、それぞれ設けた文字領域である領域AC(13),領域BC(14)が配設されている。この領域AC(13),領域BC(14)には、入力データーに基づいて作成された分析コメントが、上のグラフと対を成して表示される。尚、前記画面(1)上に複数区画されて配設した領域A(11),領域B(12)側が2つ以上の場合には、領域AC(13),領域BC(14)側も前記領域A(11),領域B(12)側と同様に2つ以上になる。他は全て同じである。
尚、図4は本実施形態が人材育成システムに利用される場合の全体画面(1)を表示する図である。この画面(1)の中央には領域A(11)と領域B(12)が並んで配設され、その下部には領域AC(13)と領域BC(14)が配設されていると共に上部の領域と一対になっている。又、領域A(11)と領域B(12)の両側には領域A用と領域B用の複数個の選択ボタン(15)が配設されている。更に画面(1)の上方にはコントロールパネルを表示するためのメニュー領域(16)が配設され、これは領域A(11),領域B(12),領域AC(13),領域BC(14)の表示内容を分類別に切換える際に用いる。例えば、情意(モラルやモチベーションの評価と結果),専門(専門知識の評価と結果),管理(管理能力及び経営補佐能力の評価と結果)などの分類内容を表示する。また画面(1)の左側には、個人情報を表示させる個人情報領域(17)と、個人が属する部,課,グループなどから個人を検索するためのリンク可能な部分を表示する検索領域(18)が配設されている。
又、図5は本実施形態の人材育成システム装置の要部構成を示すブロック図であり、これについて説明する。予め各パソコンは後述するハブを介してサーバーと接続させておき、各パソコンには画面表示制御部(2)によって、画面(1)の表示及びその内容が変更されて表示される。前記画面表示制御部(2)には少なくとも、領域A表示部(21),領域B表示部(22),領域AC表示部(23),領域BC表示部(24),選択ボタン表示部(25),メニュー領域表示部(26),個人情報表示部(27),検索用表示部(28)などがある。またサーバー側には、プログラムの実行やシステム全体の制御や画像表示のための制御装置(3)と、該制御装置(3)が処理を行う際に必要なプログラムやデーターを格納したデーターベース(4)と、編集機能部(5)とから少なくとも構成されている。前記データーベース(4)には少なくとも、複数段階に評価されてグラフ化されたグラフデーター記憶部(41),該グラフデーター記憶部(41)と対で分析コメントが表示されるためのコメントデーター記憶部(42),データー収集した生データー記憶部(43),前記グラフデーターと一緒に表示するための個人別データー記憶部(44),システムプログラム記憶部(45)などが格納されている。また前記編集機能部(5)は生データーに基づいてグラフ化し且つ分析コメントがサーバー側の管理者によって編集される際に使用されるものである。
尚、多数の社員や上司などが使用する末端装置である各パソコンは、図6に示すようにハブによってサーバーに接続され、且つプリンターもハブに接続され、各パソコンがネットワーク構成されている。前記パソコンの表示装置にはCRTディスプレーや液晶ディスプレーなどが用いられる。
次に本発明の使用方法について説明する。予めパソコンを作動させ、図1に示すように画面(1)上には領域A(11)と領域B(12)及び選択ボタン(15)を表示しておく。先ず選択ボタン(15)の左上のイ[A]をクリックすると、領域A(11)にグラフを描画するためのデーターをデーターベース(4)のグラフデーター記憶部(41)から引出してグラフを表示する。同様にイ[B]をクリックすると、領域B(12)にグラフを描画するためのデーターをデーターベース(4)のグラフデーター記憶部(41)から引出してグラフを領域B(12)に表示する。上記のようにして順次表示内容を領域A(11)と領域B(12)へ、選択ボタン(15)によって自在に変更し、項目毎の比較が簡単で且つ明確に行えるものとなる。このように2つの情報結果を比較しながら選択ボタン(15)によって表示内容が切換えられるため、単に2つの結果を比較するだけでなく、多岐に渡って比較可能となる結果比較の表示方法として好ましいものとなるのである。
図7は本実施形態を人材育成システムに利用した場合の手順を示す図であり、これに基づいて説明する。予めパソコンを立ち上げておく。先ず始めに人材育成システムを利用して直属上司以上の管理者が部下の本人評価結果,上司の評価結果,自己評価結果等を表示し比較する場合について説明する。先ずID(個人識別)番号とパスワードを入力すると、本人情報が個人情報領域(17)に表示され、且つ領域A(11)には自己評価結果のグラフが表示されると共に領域AC(13)には分析コメントも表示される。また領域B(12)には直属上司の評価結果のグラフが表示されると共に領域BC(14)には分析コメントも表示される。次に検索領域(18)に表示された部下の名前を検索して、その名前を選んでマウスでクリックすると共にメニュー領域(16)に表示されたメニューを選択すると、部下の情報が個人情報領域(17)に表示され、且つ領域A(11)には部下の自己評価結果のグラフが表示されると共に領域AC(13)には分析コメントも表示される。また領域B(12)には本人の直属上司の評価結果のグラフが表示されると共に領域BC(14)には分析コメントも表示される(図4参照)。その後、必要に応じて選択ボタン(15)で領域A(11)或いは領域B(12)の内容を自在に変更し、グラフの比較を行うと共にそれに伴う領域AC(13)と領域BC(14)の分析コメントを熟読して検討すれば良い。この時、グラフと分析コメントの変更内容としては、例えば、部下の自己評価,本人の部下に対する評価結果,更に上司が前記部下に対する評価結果,評価決定者の最終評価,部下の属するグループの平均評価結果などが選択ボタン(15)によって切換えることが出来る。
このようにして本実施形態を人材育成システムに利用し、且つ選択ボタン(15)を切換えることによって、各領域の表示内容を自在に表示変更することが可能であるため、評価結果のグラフと共に分析コメントを参照することにより、本人による部下の評価結果と上司の評価結果の相違が一目で分り、且つ別の観点から部下を見ることができ、部下の能力や考え方等を的確に把握できる。又、部下自身に目標を掲げさせて、チャレンジさせることが可能であり、且つ指導者の期待事項と自己目標の達成度を把握させながら部下の指導や人材育成のアドバイスが可能となる。更に有能な部下を手本にした指導が行え、個人の成長を見守ることが出来ると共に現状の評価結果のグラフから、部下の強みと弱みが視覚的に把握でき、今後の指導材料とすることが可能となる。一方、各社員に於いては、自己評価が各上司の評価結果の比較・分析やグループ内の個人の位置及び同レベルの職種の中に於ける位置(順位)などが視覚を通して視覚で確認できるため、各社員の個人能力や組織間の能力も理解でき、且つ個人の達成すべき目標が明確となると共に、評価結果から、次期昇格や昇進の可能性が推測でき、且つ人事考課の透明性と公平性が分かるので、目標チャレンジ項目が明確化され、自己レベルを向上させ易くなり、その結果と利得が得られ易くなる。しかも個人の成長に役立つものとなるのである。
尚、入力データー(生データー)を収集する場合は、各社員が予め人材育成システムのプログラムに沿った問診表に基づいて自己評価を、パソコンの画面(1)上からマウスで入力する。この入力データーはサーバー側へ送られる。サーバー側に於いては、その入力データーは生データー記憶部(43)へ格納される。この時、グループ(課や部など)毎に社員の自己評価データーが格納される。次に直属の上司(課長など)によって、部下の評価データーをパソコン上で入力すると、生データー記憶部(43)に格納される。更にグループの最終指導者(部長など)及び組織の決裁者(人事部長や社長など)が社員の評価データーをパソコンで入力すると、生データー記憶部(43)に格納される。その後、生データーを基にして、サーバー側の管理者が、自己評価のグラフ化,直属の上司による1次評価のグラフ化,最終指導者による2次評価のグラフ化,決裁者による総評のグラフ化を行い、このグラフをグラフデーター記憶部(41)に格納する。更に、各グラフに対して分析コメントを、目標チャレンジ項目,昇給・昇格条件,その他の基準データーと比較しながら入力する。例えば、「小林さんの対象期間における、情意分類の総合評価は24点/40点でした。この期間におけるあなたの能力と努力は、組織が期待するレベルより多少劣っています。本評価の項目で〔可〕とは、組織から期待度に対して、あなたの努力が50%以下の達成度であったことを・・・」などと入力する。この分析コメントはコメントデーター記憶部(42)に格納する。このように生データーを編集してグラフと分析コメントとして編集しデーターベース(4)に格納しておくのである。尚、予めグラフ化するプログラムを作成し、自動的にグラフデーター記憶部(41)に格納させても良い。
本発明は人材育成システムのための情報を同一画面上で複数のグラフと分析コメントとして同時に表示する結果の比較表示方法を主として記載したが、他の分野で結果比較する際にも生かすことが出来るものとなる。例えば、薬や食品等の成分比較,スポーツ用品の品質比較,自動車やバイク及び自転車などの性能比較,企業間の業績比較等に利用できる。
本発明の実施形態を示す説明図である。 本実施形態の領域Aと領域Bに表示される内容例を示す説明図である。 本発明の別実施形態を示す説明図である。 本実施形態が人材育成システムに利用される場合の画面全体を表示する説明図である。 本実施形態の人材育成システム装置の要部構成を示すブロック図である。 本実施形態の人材育成システム装置を利用する際、多数の末端装置が接続される状態を示す説明図である。 本実施形態の人材育成システム装置の使い方について示す説明図である。
符号の説明
1 画面
11 領域A
12 領域B
13 領域AC
14 領域BC
15 選択ボタン
4 データーベース
41 グラフデーター記憶部
42 コメントデーター記憶部
43 生データー記憶部

Claims (4)

  1. 入力データーが格納された生データー記憶部(43)と、生データーによって作成されるグラフが格納されたグラフデーター記憶部(41)とを少なくとも有したデーターベース(4)から引出して少なくともグラフを表示する方法であり、コンピューターの同一画面(1)上に複数区画された領域A(11),領域B(12),・・・にそれぞれ別の所定グラフを同時に表示すると共に該領域A(11),領域B(12),・・・毎にグラフが変更自在であることを特徴とするコンピューター画面上の複数領域に於ける結果の比較表示方法。
  2. 前記領域A(11),領域B(12),・・・に表示するグラフが、その横に予め配設した選択ボタン(15)によって自在に変更される請求項1記載のコンピューター画面上の複数領域に於ける結果の比較表示方法。
  3. 前記領域A(11)の下部に領域AC(13)を、前記領域B(12)の下部に領域BC(14)を、・・・それぞれ設け、前記領域AC(13),領域BC(14),・・・には分析コメントが上のグラフと対を成して表示される請求項1又は2記載のコンピューター画面上の複数領域に於ける結果の比較表示方法。
  4. 入力データーが格納された生データー記憶部(43)と、生データーによって作成される複数段階評価のグラフが格納されたグラフデーター記憶部(41)と、生データーによってグラフと対で表示するように作成される分析コメントが格納されたコメントデーター記憶部(42)とを少なくとも有したデーターベース(4)から引出してグラフと分析コメントを表示する方法であり、コンピューターの同一画面(1)上に、領域A(11)と領域B(12)を左右に区画して設け、且つその下に領域AC(13)と領域BC(14)を上下一対にして設け、前記領域A(11)と領域B(12)にはそれぞれ別の所定グラフを同時に表示すると共に前記領域AC(13)と領域BC(14)にはその表示される上のグラフと対を成して分析コメントが表示され、且つ前記領域A(11)と領域B(12)の横に予め配設した選択ボタン(15)によって、前記領域A(11)と領域AC(13),領域B(12)と領域BC(14)毎にグラフと分析コメントが変更自在であることを特徴とするコンピューター画面上の複数領域に於ける結果の比較表示方法。
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