JP2006088275A - 弾性リング組付装置および組付方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】弾性リングの不要な拡張をなくし、かつ様々な横断面形状の弾性リングの組み付けを正確に行うことができる弾性リング組付装置および組付方法を提供する。
【解決手段】弾性リング10が組み付けられるピン9におけるリング装着溝92bの形成部位の外形に略連続できる先端形状を成す案内部材72を有するとともに、この案内部材72ないしピン9に沿って回転しながら往復移動できるフィンガ74・・を有する。案内部材72に嵌合した弾性リング10は、案内部材72をピン9に連続させた状態で回転移動するフィンガ74・・に押されて案内部材72からピン9へと移行し、ピン9に沿って拡張されつつリング装着溝92bに組み付けられる。
【選択図】図3
【解決手段】弾性リング10が組み付けられるピン9におけるリング装着溝92bの形成部位の外形に略連続できる先端形状を成す案内部材72を有するとともに、この案内部材72ないしピン9に沿って回転しながら往復移動できるフィンガ74・・を有する。案内部材72に嵌合した弾性リング10は、案内部材72をピン9に連続させた状態で回転移動するフィンガ74・・に押されて案内部材72からピン9へと移行し、ピン9に沿って拡張されつつリング装着溝92bに組み付けられる。
【選択図】図3
Description
本発明は、棒状の被組付体の外周に設けられたリング装着溝に弾性リングを組み付けるための弾性リング組付装置および組付方法に関する。
従来、弾性リング組付装置としては、特許文献1に開示された弾性リングの自動装着装置がある。この装置は、テーパ部を有するガイドキャップと、このガイドキャップのテーパ部に沿って移動するハンドを備えたチャックユニットを有している。部品に形成したリング装着溝にゴム製の弾性リングを嵌める場合は、ガイドキャップのテーパ部に弾性リングを嵌め、このガイドキャップの大径部側を部品のリング装着溝が形成された部位に被せる。そして、テーパ部に沿ってチャックユニットのハンドを移動させると、弾性リングはテーパ部に沿って拡張し、部品のリング装着溝に装着される。
上記従来の弾性リングの自動装着装置では、部品にガイドキャップを被せ、これに沿って弾性リングを拡張する。従って、弾性リングはガイドキャップに沿って部品の外形よりも大きく拡張される。よって、弾性リングに塑性歪みが生じ、本来の性能が低下したり、寿命が短くなったりする問題が発生していた。また、従来の装置による装着方式は、Oリングのように横断面が円形でガイドキャップとの接触面積が少ない弾性リングの装着に対しては有効であるが、図4(a)に示すような横断面が矩形の弾性リング10や、その他、横断面楕円形状の弾性リングなど、横断面が扁平で方向性のある弾性リングの装着には不向きである。すなわち、こういった横断面が扁平な弾性リングの場合、ガイドキャップとの接触面積が大きいため、ガイドキャップに沿って押した時の摩擦抵抗で簡単に捩れてしまい、リング装着溝に正しく装着することができない等の問題が発生する。
本発明は、上記課題に鑑みて創成されたものであり、弾性リングの不要な拡張をなくし、かつ様々な横断面形状の弾性リングの組み付けを正確に行うことができる弾性リング組付装置および組付方法を提供することを目的とする。この目的を達成するため本発明は、弾性リングが嵌合可能かつ弾性リングを組付ける被組付部材の端面に当接可能な案内部材と、この案内部材ないし被組付部材に沿って回転可能かつ往復移動可能に配置された押圧部材と、この押圧部材を前記案内部材ないし被組付部材に沿って回転させつつ往復移動させる駆動ユニットとを有することを特徴とするものである。
また本発明は、弾性リングが嵌合可能かつ弾性リングが組み付けられる被組付部材におけるリング装着溝の形成部位の端部に当接可能であって、かつ当該部位の外形に略連続し得る先端形状を成す案内部材と、この案内部材ないし被組付部材に沿って往復移動可能に配置された押圧部材と、この押圧部材を前記案内部材ないし被組付部材に沿って往復移動させる駆動ユニットとを有することを特徴とするものでもある。この場合、押圧部材は、駆動ユニットの駆動を受けて案内部材ないし被組付部材に沿って回転可能に設けられていることが望ましい。
なお、前記押圧部材は、被組付部材の端部に当接した案内部材から被組付部材のリング装着溝までを往復移動可能に設けられ、かつ案内部材および被組付部材に常時当接するよう付勢して設けられた1個または複数のフィンガであることが望ましい。また、前記案内部材は、弾性リングが定常状態で嵌合できる形状を成し、軸方向に移動可能に設けられていることが好ましい。
さらに本発明は、弾性リングが組み付けられる被組付部材におけるリング装着溝の形成部位の外形に略連続する先端形状を成す案内部材に弾性リングを嵌合支持し、この案内部材を被組付部材の前記リング装着溝形成部位に当接させ、案内部材に嵌合支持した弾性リングを案内部材ないし被組付部材に沿って往復移動可能な押圧部材により押して被組付部材側へ移行させることにより弾性リングを被組付部材のリング装着溝に組み付ける方法を特徴とするものでもある。この方法において、押圧部材を回転させつつ案内部材ないし被組付部材に沿って移動させ、これにより弾性リングを押して被組付部材側へ移行させるようにすることが、より好ましい。
本発明の弾性リング組付装置および組付方法によれば、弾性リングを支持して案内する案内部材の先端を、弾性リングが組み付けられる被組付部材におけるリング装着溝の形成部位端部に連続し得る形状にし、これを被組付部材の前記端部に当接させて弾性リングを被組付部材に移行させる。このため、弾性リングが被組付部材の外形よりも大きく拡張せず、弾性リングの性能低下、短寿命化を防ぐことができる等の利点がある。また、弾性リングを押圧する時に押圧部材を回転させるため、横断面矩形状、楕円形状等の横断面扁平な弾性リングの捩れを防ぎ、これらの弾性リングを被組付部材のリング装着溝に正しく組み付けることができる等の利点がある。この効果は、押圧部材を1個または複数個のフィンガで構成することにより、より一層顕著となる。
以下、図面に基づいて本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1ないし図3において、1は弾性リング組付装置であり、フレーム2に配置したエアシリンダ3と、このエアシリンダ3のピストンロッド3aに連結され、エアシリンダ3の作動を受けて図面上、上下方向に往復移動可能に設けられたスライダ4と、このスライダ4に一体に連結されたツールユニット5とを有する。
図1ないし図3において、1は弾性リング組付装置であり、フレーム2に配置したエアシリンダ3と、このエアシリンダ3のピストンロッド3aに連結され、エアシリンダ3の作動を受けて図面上、上下方向に往復移動可能に設けられたスライダ4と、このスライダ4に一体に連結されたツールユニット5とを有する。
前記ツールユニット5は、駆動ユニット6と、この駆動ユニット6により操作される操作ユニット7とから構成されている。この内、前記駆動ユニット6は、ACサーボモータ61(以下、単にモータ61という)を有し、このモータ61の駆動軸61aには、スライド軸62を介して主軸63が連結されている。この主軸63の一端部には所定長の雄ねじ63aが形成してあり、この雄ねじ63aは、前記スライダ4に固定されたナット部材8に螺合させてある。この雄ねじ63a部分の軸心には、横断面六角形状の六角穴63bが形成してあり、前記スライド軸62の軸端は、この六角穴63bに差し込まれて係合する六角柱状部62aに形成してある。また、主軸63の雄ねじ63a端面には円盤状のドグ64が一体に固定してあり、このドグ64の移動路に面する位置には、このドグ64を検出するための上限センサ65と下限センサ66とが設けてある。
一方、前記操作ユニット7は、前記主軸63先端に一体に固定された本体部71を有し、この本体部71には、その回転中心に沿って貫通穴71aが設けられ、この貫通穴71aには中空円柱状の案内部材72が挿通している。この案内部材72は、前記主軸63の他端で支えられた圧縮コイルばね73により、常時本体部71から突出するように付勢されている。また前記本体部71には、押圧部材の一例であるフィンガ74が3個、案内部材72の軸心周りに等分配置されている。各フィンガ74は、支持ピン74aを支点に回動可能であり、常時は案内部材72に先端を常時接するよう、ばね74bで付勢されている。また案内部材72の先端には、詳細を後述するピン9のテーパ92aの先端部が嵌合できるテーパ穴72aが形成してあり、ここにテーパ92aの先端部が嵌合することで、案内部材72の外周面がテーパ92aに略連続するように構成されている。なお、案内部材72の外径は、図4(a)に示すゴム製の弾性リング10が定常状態のまま嵌合できる直径である。
弾性リング10を組み付ける被組付部材の一例として、ここではピン9を示す。このピン9は、図4(b)ないし同図(d)に示すように、頭部91と軸部92とから成り、軸部92の先端は端面側が小径部となるテーパ92aとなっている。図面上、このテーパ92aの大径部よりも上方側には、弾性リング10を装着するための環状のリング装着溝92bが形成されている。このリング装着溝92bは、弾性リング10が若干張った状態で嵌合できる直径である。
本弾性リング組付装置1は、ピン9に対して図4(d)に示す態様に弾性リング10を組み付けるものであり、組み付けに際しては、まず保持ユニット(図示せず)により軸部92先端部が案内部材72に対向する所定位置にピン9を保持する。また、案内部材72には供給ユニット(図示せず)から供給される弾性リング10を嵌合させる。この状態で、エアシリンダ3の作動によりスライダ4およびツールユニット5が、図面上、上昇すると、案内部材72のテーパ穴72aがピン9のテーパ92a先端部と合致する。この位置をセンサ(図示せず)やエアシリンダ3のスイッチ(図示せず)等の状態から検出すると、エアシリンダ3の全てのポートが閉じられ、ツールユニット5はその位置で一時的に固定される。なお、ポートを閉じるだけではツールユニット5の固定力が不十分な場合は、ピストンロッドを機械的あるいは電磁的にロックできる機構を備えたエアシリンダを用いるとよい。
次にモータ61が正駆動すると、スライド軸62が回転する。この時、スライド軸62軸端の六角柱状部62aは主軸63の六角穴63bに差し込まれて係合しており、かつ主軸63の一端の雄ねじ63aがナット部材8に螺合しているため、スライド軸62の回転を受けて主軸63は回転しながら軸方向に上昇移動する。これにより、操作ユニット7も回転しながら上昇移動するが、案内部材72はピン9に当接しているため、操作ユニット7の上昇にともなって貫通穴61a内に逃げる。従って、案内部材72に嵌合支持された弾性リング10は、フィンガ74・・に押されて案内部材72上を上昇し、ピン9のテーパ52aに移行する(図5(a)参照)。そして、弾性リング10は、なおも回転上昇するフィンガ74・・に押されることで、ピン9のテーパ92aに沿って拡張され(図5(b)参照)、リング装着溝92bに組み付けられる(図5(c)および同図(d)参照)。この過程でフィンガ74・・は、案内部材72ないしピン9に沿って単に上昇移動するのではなく回転もする。このため、ピン9の軸部92長手方向に対して斜め上向きの力で弾性リング10を押すことができ、これにより、弾性リング10を捩れにくい斜め方向にしごきながら、ピン9のテーパ92aに沿って徐々に拡開移動させ得る。よって、テーパ92aに沿って拡張しつつリング装着溝92bに至る過程で、弾性リング10は反転したり捩れてしまうようなことがない。また、案内部材72はピン9のテーパ92aの大径部よりも小径であるため、弾性リングが軸部92の最大径(テーパ92aの大径部と同一径)よりも大きく拡張されることがなく、組み付け時における弾性リング10の余計な拡張による性能低下、短命化を防ぐことができる。
フィンガ74・・がリング装着溝92b位置に到達すると、ドグ64が上限センサ65に検出され、これを受けてモータ61の駆動は逆駆動に切り換えられる。このモータ61の逆駆動により、主軸63はそれまでと逆方向に回転するため、操作ユニット7は回転しつつ下降して初期位置に戻る。この位置でドグ64は下限センサ66に検出され、これを受けてモータ61の駆動は停止し、続いてエアシリンダ3が復動する。これにより、スライダ4およびツールユニット5が待機位置に復帰し、次の弾性リング10の組み付けに備えて待機する。
1 弾性リング組付装置
2 フレーム
3 エアシリンダ
4 スライダ
5 ツールユニット
6 駆動ユニット
61 ACサーボモータ
62 スライド軸
63 主軸
7 操作ユニット
71 本体部
72 案内部材
74 フィンガ
2 フレーム
3 エアシリンダ
4 スライダ
5 ツールユニット
6 駆動ユニット
61 ACサーボモータ
62 スライド軸
63 主軸
7 操作ユニット
71 本体部
72 案内部材
74 フィンガ
Claims (7)
- 弾性リングが嵌合可能かつ弾性リングを組付ける被組付部材の端面に当接可能な案内部材と、この案内部材ないし被組付部材に沿って回転可能かつ往復移動可能に配置された押圧部材と、この押圧部材を前記案内部材ないし被組付部材に沿って回転させつつ往復移動させる駆動ユニットとを有することを特徴とする弾性リング組付装置。
- 弾性リングが嵌合可能かつ弾性リングが組み付けられる被組付部材におけるリング装着溝の形成部位端部に当接可能であって、かつ当該部位の外形に略連続し得る先端形状を成す案内部材と、この案内部材ないし被組付部材に沿って往復移動可能に配置された押圧部材と、この押圧部材を前記案内部材ないし被組付部材に沿って往復移動させる駆動ユニットとを有することを特徴とする弾性リング組付装置。
- 押圧部材は、駆動ユニットの駆動を受けて案内部材ないし被組付部材に沿って回転可能に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の弾性リング組付装置。
- 押圧部材は、被組付部材の端部に当接した案内部材から被組付部材のリング装着溝までを往復移動可能に設けられ、かつ案内部材および被組付部材に常時当接するよう付勢して設けられた1個または複数のフィンガであることを特徴とする請求項1ないし請求項3の何れかに記載の弾性リング組付装置。
- 案内部材は、弾性リングが定常状態で嵌合できる形状を成し、軸方向に移動可能に設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の弾性リング組付装置。
- 弾性リングが組み付けられる被組付部材におけるリング装着溝の形成部位の外形に略連続する先端形状を成す案内部材に弾性リングを嵌合支持し、この案内部材を被組付部材の前記リング装着溝形成部位に当接させ、案内部材に嵌合支持した弾性リングを案内部材ないし被組付部材に沿って往復移動可能な押圧部材により押して被組付部材側へ移行させることにより弾性リングを被組付部材のリング装着溝に組み付ける弾性リング組付方法。
- 押圧部材を回転させつつ案内部材ないし被組付部材に沿って移動させ、これにより弾性リングを押して被組付部材側へ移行させることを特徴とする請求項6に記載の弾性リング組付方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004277689A JP2006088275A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 弾性リング組付装置および組付方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004277689A JP2006088275A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 弾性リング組付装置および組付方法 |
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ID=36229729
Family Applications (1)
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JP2004277689A Pending JP2006088275A (ja) | 2004-09-24 | 2004-09-24 | 弾性リング組付装置および組付方法 |
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JP (1) | JP2006088275A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016036876A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 富士ゼロックス株式会社 | 弾性体移動装置及び部品の製造方法 |
CN108311869A (zh) * | 2017-01-16 | 2018-07-24 | 浙江师范大学 | 一种无耳弹性夹箍自动装配机 |
CN108838653A (zh) * | 2018-07-19 | 2018-11-20 | 浙江亚太机电股份有限公司 | 一种同时装配离合器主缸的推杆和孔用弹性挡圈的装置 |
-
2004
- 2004-09-24 JP JP2004277689A patent/JP2006088275A/ja active Pending
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