JP2005046954A - リング組み付け装置 - Google Patents

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裕一 篠▲崎▼
Kazumi Nakayama
和美 中山
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Abstract

【課題】シャフトの両端部に対して略同時にリングを組み付けてサイクルタイムを短縮することにある。
【解決手段】水平方向に沿ってシャフト12を支持する支持機構14と、前記シャフト12の一端部側に進退自在に配設され、該シャフト12の一端部に形成された溝部にリングを組み付ける第1組み付け機構20aと、前記シャフト12の他端部側に進退自在に配設され、該シャフト12の他端部に形成された溝部にリングを組み付ける第2組み付け機構20bとを備え、前記第1組み付け機構及び前記第2組み付け機構20a、20bは、それぞれ同一構成要素からなり、シャフト12を間にして対称に配置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、シャフト等の軸の端部に形成された溝部にリングを組み付けることが可能なリング組み付け装置に関する。
従来から、シャフト等の軸に装着された部品が所定の位置から移動しないように、前記軸に溝部を設け、前記溝部に、例えば、スナップリング等のリングを組み付けるリング組み付け装置が用いられている。
例えば、この種のリング組み付け装置として、特許文献1には、スナップリングを軸の溝部に嵌合させる際、軸線方向の押圧力がスナップリングに作用しないようにして確実に溝部内に嵌入させるようにするために、ハウジング本体に当接する治具の端部にスナップリングの厚さよりも大きい隙間を形成する凸部を設ける構成が開示されている。
また、特許文献2には、止め輪ガイドに保持された複数の止め輪の中から最前部の止め輪だけを軸の溝部側へ押圧し且つ前記押圧された止め輪を溝部に装着する止め輪プッシャを設ける構成が開示されている。
特開平5−162030号公報 特開平1−205941号公報
しかしながら、前記の従来技術に係る特許文献1及び2に開示された組み付け装置では、例えば、両端部に等速ジョイントが連結されるドライブシャフト等のように、シャフトの両側にそれぞれリングを組み付ける必要がある場合、シャフトの一端部に対してリングを組み付けた後、前記シャフトを180度だけ回転させ該シャフトの他端部に対して前記と同様にリングを組み付けるという2つの工程を要し、サイクルタイムが長くなるという問題がある。
換言すると、前記の従来技術では、シャフトの片側ずつに対してリングを組み付けているため、サイクルタイムが長くなり、リングの組み付け効率の向上を図ることが困難である。
本発明は、前記の問題を考慮してなされたものであり、シャフトの両端部に対して略同時にリングを組み付けてサイクルタイムを短縮することが可能なリング組み付け装置を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明は、水平方向に沿ってシャフトを支持する支持機構と、
前記シャフトの一端部側に進退自在に配設され、該シャフトの一端部に形成された溝部にリングを組み付ける第1組み付け機構と、
前記シャフトの他端部側に進退自在に配設され、該シャフトの他端部に形成された溝部にリングを組み付ける第2組み付け機構と、
を備え、前記第1組み付け機構及び前記第2組み付け機構は、リングを把持する把持用突起部と、シャフトの端部の位置決め用孔部に挿入される突起部が形成されたロッド部材と、シャフト側に向かってリングを押圧するプッシャー部とをそれぞれ有し、シャフトの一端部及び他端部に形成された前記溝部に対して略同時にリングが組み付けられることを特徴とする。
この場合、前記第1組み付け機構及び前記第2組み付け機構は、それぞれ同一構成要素からなり、シャフトを間にして対称に配置されるとよい。
本発明によれば、支持機構によって水平状態に支持されたシャフトの両端部に対して、第1組み付け機構及び第2組み付け機構がそれぞれ略同時に接近し、シャフトの端部の位置決め用孔部に対してロッド部材の突起部が挿入されることにより、位置決めがなされる。続いて、把持用突起部に把持されたリングがプッシャー部によってシャフトの端部に向かってそれぞれ押圧されることにより、該シャフトの両端部に形成された溝部に対して略同時にリングが組み付けられる。
この結果、1工程でシャフトの両端部にそれぞれリングが組み付けられることにより、サイクルタイムが短縮される。
本発明によれば、以下の効果が得られる。
すなわち、第1組み付け機構及び第2組み付け機構により、シャフトの一端部及び他端部に形成された溝部に対して略同時にリングがそれぞれ装着される。
従って、シャフトの両端部の溝部に対してリングをそれぞれ1工程で組み付けることができるため、従来技術と比較してサイクルタイムを短縮しリングの組み付け効率を向上させることができる。
本発明に係るリング組み付け装置について好適な実施の形態を挙げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
図1において、参照数字10は本発明の実施の形態に係るリング組み付け装置を示す。
このリング組み付け装置10は、図示しないアクチュエータの駆動作用下にX、Y、Zの3軸方向に変位自在に設けられ、水平方向に沿ってシャフト12を支持する支持機構14と、前記シャフト12の一端部側に配設され、該シャフト12の一端部に形成された溝部16(図3参照)にリング18(図2参照)を嵌合させる第1組み付け機構20aと、前記シャフト12の他端部側に配設され、該シャフト12の他端部に形成された溝部16にリング18を嵌合させる第2組み付け機構20bとから構成される。
なお、前記シャフト12としては、例えば、両端部にそれぞれ等速ジョイントが連結されるドライブシャフトが使用される。
前記支持機構14は、所定間隔離間してシャフト12を水平方向に沿って支持する一組の支柱22a、22bを有し、前記支柱22a、22bは、支持台24に固定されている。
前記第1組み付け機構20a及び前記第2組み付け機構20bは、それぞれ同一構成からなりシャフト12を間にしてそれぞれ対称に配置されるため、一方の第1組み付け機構20aを詳細に説明し、他方の第2組み付け機構20bに同一の参照符号を付してその詳細な説明を省略する。
第1組み付け機構20aは、図1に示されるように、例えば、モータ等の回転駆動源26と、カップリング部材28を介して前記回転駆動源26の駆動軸と同軸状に連結され、前記回転駆動源26の回転駆動作用下に所定方向に回動するボールねじ軸30と、図示しないベアリングを介して前記ボールねじ軸30の両端部をそれぞれ回動自在に軸支する一組の支持ブロック32a、32bとを含む。
前記ボールねじ軸30には、該ボールねじ軸30の回転運動を直線運動に変換するナット部材34が図示しないねじ孔を介して螺合され、前記ナット部材34はガイドレール36に沿って変位するスライダ38に連結される。前記スライダ38には、ガイドレール36に沿って摺動する複数のガイドブロック40が連結されると共に、支持プレート42を介して該スライダ38と一体的に変位する第1組み付けユニット44が搭載される。
換言すると、回転駆動源26の回転駆動力がボールねじ軸30及びナット部材34を介してスライダ38に伝達され、前記スライダ38に搭載された第1組み付けユニット(第2組み付けユニット)44は、ガイドレール36の案内作用下にシャフト12の一端部(他端部)に形成された溝部16に対して進退自在に設けられる。
図2に示されるように、第1組み付けユニット44は、シャフト12の一端部側に向かって突出してリング18を押圧するプッシャー部46が形成され、支持プレート42に固定されてスライダ38と共に一体的に変位するハウジング48と、前記ハウジング48の内壁面に固着された円筒部材50と、前記円筒部材50の内周面に沿って摺動自在に設けられた摺動体52とを含む。
前記摺動体52の内部には、第1圧力流体出入ポート54aまたは第2圧力流体出入ポート54bから供給される圧力流体の作用下に、シリンダ室56に沿って矢印X1またはX2方向に沿って変位するピストン58が設けられる。
前記ピストン58の中心部には、中空部を有する管状部材60が装着され、前記管状部材60の中空部には、シャフト12の一端部に形成された位置決め用孔部62(図3参照)に挿入されるテーパ状の突起部64が形成されたロッド部材66が設けられる。前記管状部材60の一端部には、後述する一組のアーム68a、68bの傾斜面70に係合するテーパ部72が形成される。
この場合、前記管状部材60は、シリンダ室56に供給される圧力流体の作用下に、ピストン58と一体的に矢印X1またはX2方向に変位するように設けられる。また、前記管状部材60とロッド部材66とは、それぞれ中空部を介して相対的に変位自在に設けられる。
さらに、前記摺動体52の一側面には所定間隔離間して並設された一組の支持板74a、74bが連結され、前記一組の支持板74a、74bの間には、軸着されるピン76a、76bを中心として所定角度回動する一組のアーム68a、68bが軸支される。前記アーム68a、68bの先端部にはリング18の孔部内に挿入されて半径外方向に拡径することにより該リング18を把持する把持用突起部78a、78bが形成される。また、ピン76a、76bに近接するアーム68a、68bの内壁面には、前記管状部材60のテーパ部72が係合する傾斜面70が形成され、ピストン58と一体的に変位する管状部材60のテーパ部72が前記アーム68a、68bの傾斜面70に係合することにより、前記アーム68a、68bの一組の把持用突起部78a、78bが離間する方向に円弧状に回動する。
ハウジング48から所定距離離間する支持プレート42上には、貫通孔80を介してロッド部材66の端部を支持するエンドブロック82が固定される。前記摺動体52とエンドブロック82との間には、一端部が摺動体52の環状凹部に当接し他端部がエンドブロック82に当接する第1ばね部材84と、一端部がロッド部材66に係止された環状体86に当接し他端部がエンドブロック82に当接する第2ばね部材88とがそれぞれ設けられる。
前記第1ばね部材84は、円筒部材50との摺動作用下にその弾発力によって摺動体52をシャフト12の一端部側に向かって押圧する機能を営む。一方、前記第2ばね部材88は、ロッド部材66をシャフト12の一端部側に向かって押圧する機能を営む。
前記エンドブロック82に近接する支持プレート42上には、ロッド部材66の変位を規制するストッパ90が配設される。
なお、シャフト12の両端部にそれぞれ装着されるリング18は、例えば、C字状に形成されたもの、サークリップ、スナップリング等の種々のものを含む。
本発明の実施の形態に係るリング組み付け装置10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作並びに作用効果について説明する。
なお、以下の説明では、第1組み付けユニット44を含む第1組み付け機構20aと第2組み付けユニット44を含む第2組み付け機構20bとが略同時に動作されるものとする。
先ず、図示しないチャック手段によって挟持されたリング18がアーム68a、68bの把持用突起部78a、78bに装着されると、第1圧力流体出入ポート54aを介して一方のシリンダ室56に圧力流体を供給する。前記シリンダ室56に供給された圧力流体の作用下にピストン58が矢印X1方向に向かって押圧され、該ピストン58と一体的に管状部材60が矢印X1方向に向かって変位する。従って、管状部材60の先端に形成されたテーパ部72が傾斜面70に係合することにより、一組のアーム68a、68bがピン76a、76bを支点として所定角度回動する。
この結果、リング18の孔部に挿入された一組の把持用突起部78a、78bが互いに離間する方向(リング18が拡径する方向)に変位し、前記リング18は、第1及び第2組み付けユニット44を構成する一組の把持用突起部78a、78bとプッシャー部46とによって確実に把持される(図3参照)。
リング18が一組の把持用突起部78a、78bとプッシャー部46とによって保持された状態において、回転駆動源26を付勢してスライダ38と一体的に第1組み付けユニット44を矢印X1方向に向かって変位させることにより、ロッド部材66の先端部に形成されたテーパ状の突起部64がシャフト12の一端部に形成された位置決め用孔部62に挿入される(図4参照)。
一方、リング18が一組の把持用突起部78a、78bとプッシャー部46とによって保持された状態において、回転駆動源26を付勢してスライダ38と一体的に第2組み付けユニット44を矢印X2方向に向かって変位させることにより、ロッド部材66の先端部に形成されたテーパ状の突起部64がシャフト12の他端部に形成された位置決め用孔部62に挿入される。
従って、支持機構14によって支持されたシャフト12に向かって第1及び第2組み付けユニット44が相互に接近し、ロッド部材66の先端部に形成されたテーパ状の突起部64がシャフト12の両端部にそれぞれ当接することにより、前記シャフト12の軸心とロッド部材66の軸心との同心度が図られ、シャフト12の両端部の中心に対してリング18の位置決めがなされる。
シャフト12の一端部に対してロッド部材66の先端に形成されたテーパ状の突起部64が当接した後、さらに、回転駆動源26を付勢してスライダ38と一体的に第1組み付けユニット44を矢印X1方向に向かって変位させることにより、摺動体52との摺動作用下にハウジング48のみが矢印X1方向に向かって変位する。従って、ハウジング48に形成されたプッシャー部46によってリング18が矢印X1方向に向かって押圧され、該リング18が把持用突起部78a、78bから離脱してシャフト12の溝部16に装着される(図5参照)。
一方、シャフト12の他端部に対してロッド部材66の先端に形成されたテーパ状の突起部64が当接した後、さらに、回転駆動源26を付勢してスライダ38と一体的に第2組み付けユニット44を矢印X2方向に向かって変位させることにより、摺動体52との摺動作用下にハウジング48のみが矢印X2方向に向かって変位する。従って、ハウジング48に形成されたプッシャー部46によってリング18が矢印X2方向に向かって押圧され、該リング18が把持用突起部78a、78bから離脱してシャフト12の溝部16に装着される。
換言すると、ロッド部材66の先端に形成されたテーパ状の突起部64がシャフト12の両端部に当接して位置決めされた状態を保持しながら、アーム68a、68bの把持用突起部78a、78bに把持されたリング18がプッシャー部46によって溝部16側に向かって押圧されることにより、前記リング18が好適に溝部16に嵌着される。
リング18がシャフト12の両端部に形成された溝部16内に略同時にそれぞれ嵌着された後、回転駆動源26を前記とは逆方向に回転させて、スライダ38と一体的に第1組み付けユニット44を矢印X2方向に向かって変位させると共に、第2圧力流体出入ポート54bに圧力流体を供給してピストン58及び管状部材60を矢印X2方向に向かって変位させる。
略同時に、回転駆動源26を前記とは逆方向に回転させて、スライダ38と一体的に第2組み付けユニット44を矢印X1方向に向かって変位させると共に、第2圧力流体出入ポート54bに圧力流体を供給してピストン58及び管状部材60を矢印X1方向に向かって変位させる。この結果、図2に示される初期位置に復帰する。
本実施の形態では、第1組み付け機構20a及び第2組み付け機構20bにより、シャフト12の一端部及び他端部に形成された溝部16に対して略同時にリング18がそれぞれ装着される。
従って、本実施の形態では、シャフト12の両端部の溝部16に対してリング18をそれぞれ1工程で組み付けることができるため、従来技術と比較してサイクルタイムを短縮しリングの組み付け効率を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係るリング組み付け装置の概略構成図である。 図1のリング組み付け装置を構成する第1組み付けユニットの一部縦断面側面図である。 前記第1組み付けユニットの把持用突起部にリングが装着された状態の動作説明図である。 前記第1組み付けユニットのロッド部材の突起部がシャフトの位置決め用孔部に当接して位置決めされた状態の動作説明図である。 前記第1組み付けユニットのプッシャー部に押圧されてリングが溝部に装着された状態の動作説明図である。
符号の説明
10…リング組み付け装置 12…シャフト
14…支持機構 16…溝部
18…リング 20a…第1組み付け機構
20b…第2組み付け機構 26…回転駆動源
30…ボールねじ軸 38…スライダ
44…第1組み付けユニット、第2組み付けユニット
46…プッシャー部 48…ハウジング
50…円筒部材 52…摺動体
54a、54b…圧力流体出入ポート 56…シリンダ室
58…ピストン 60…管状部材
62…位置決め用孔部 64…突起部
66…ロッド部材 68a、68b…アーム
70…傾斜面 72…テーパ部
74a、74b…支持板 78a、78b…把持用突起部
84、88…ばね部材

Claims (2)

  1. 水平方向に沿ってシャフトを支持する支持機構と、
    前記シャフトの一端部側に進退自在に配設され、該シャフトの一端部に形成された溝部にリングを組み付ける第1組み付け機構と、
    前記シャフトの他端部側に進退自在に配設され、該シャフトの他端部に形成された溝部にリングを組み付ける第2組み付け機構と、
    を備え、前記第1組み付け機構及び前記第2組み付け機構は、リングを把持する把持用突起部と、シャフトの端部の位置決め用孔部に挿入される突起部が形成されたロッド部材と、シャフト側に向かってリングを押圧するプッシャー部とをそれぞれ有し、シャフトの一端部及び他端部に形成された前記溝部に対して略同時にリングが組み付けられることを特徴とするリング組み付け装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記第1組み付け機構及び前記第2組み付け機構は、それぞれ同一構成要素からなり、シャフトを間にして対称に配置されることを特徴とするリング組み付け装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016159398A (ja) * 2015-03-02 2016-09-05 トヨタ自動車株式会社 ピニオンギア用のワッシャ組付装置
CN113042633A (zh) * 2019-12-26 2021-06-29 上海欧博自控技术装备有限公司 一种中间轴节叉的铆压机构

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