JP2006085344A - 消耗品交換時期管理システム - Google Patents
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Abstract
【課題】消耗品の使用開始時期とその使用経過時間を容易に管理し、交換時期が来ると自動的に利用者に通報するシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】消耗品(蛍光灯4)に取り外し可能に取り付けられた装着部材(シール3)と、装着部材の装着状態の検出、読み取りを行い、さらにその読み取られた装着状態情報を通信可能な、消耗品に取り付けられたICタグ2と、そのICタグ2と非接触で通信して装着状態情報の読み書きを行うリーダライタ6と、リーダライタ6により読み出された情報を処理する処理手段7とを有して構成され、上記処理手段7は、リーダライタ6により読み出された装着状態情報に基づいて、消耗品(蛍光灯4)の使用開始判断を行う。この使用開始時刻から一定の消耗品寿命時間が経過すると、処理手段7によって消耗品(蛍光灯4)の交換が自動的に利用者に通報される。
【選択図】図2
【解決手段】消耗品(蛍光灯4)に取り外し可能に取り付けられた装着部材(シール3)と、装着部材の装着状態の検出、読み取りを行い、さらにその読み取られた装着状態情報を通信可能な、消耗品に取り付けられたICタグ2と、そのICタグ2と非接触で通信して装着状態情報の読み書きを行うリーダライタ6と、リーダライタ6により読み出された情報を処理する処理手段7とを有して構成され、上記処理手段7は、リーダライタ6により読み出された装着状態情報に基づいて、消耗品(蛍光灯4)の使用開始判断を行う。この使用開始時刻から一定の消耗品寿命時間が経過すると、処理手段7によって消耗品(蛍光灯4)の交換が自動的に利用者に通報される。
【選択図】図2
Description
本発明は、ICタグを用いて消耗品の交換時期を自動的に管理するシステムに関する。
消耗品は、使用時間の寿命が経過すると交換が必要になる。消耗品を交換するにあたっては、利用者が消耗品の寿命が来たのを確認してから交換をするのが一般的である。例えば蛍光灯を交換する場合には、実際に蛍光灯が光らなくなったのを利用者が確認してから交換することが多い。このような消耗品の消耗度合いを事前に検出する装置には、感光体の新品度合いを関数化して交換時期を判断する特許文献1や、消耗品に内蔵されたヒューズの切断から消耗を検出する特許文献2などがある。
特開10−55124
特開6−89287
消耗品の交換に関しては、消耗品をある程度使用した上で、その機能が停止する前に行うのが理想であるが、これを行うには、消耗品の消耗度を計測して管理することが必要になる。ここで、消耗度を検出しにくい消耗品の交換時期を推定・管理するには、上記特許文献1や特許文献2の技術が有効な場合もあるが、例えば蛍光灯のように一定の使用時間後に機能を失う、ある程度寿命が予測しやすい消耗品を管理する場合には、特別に消耗度検出器を設けるのは高コストで割に合わない。しかし、蛍光灯のような同時に多数使用する消耗品の1つ1つの使用開始時期をいちいち利用者が覚えて管理するのは面倒である。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、寿命が予測しやすい消耗品の使用開始時期とその使用経過時間を容易に管理し、交換時期がきたら自動的に利用者に通報するシステムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するために本発明に係わる消耗品交換時期確認システムは、消耗品に取り外し可能に取り付けられた装着部材と、装着部材の装着状態の検出、読み取りを行い、さらにその読み取られた装着状態情報を通信可能な、消耗品に取り付けられたICタグと、そのICタグと非接触で通信して装着状態情報の読み書きを行うリーダライタと、リーダライタにより読み出された装着状態情報を処理する処理手段とを有して構成され、上記処理手段は、リーダライタにより読み出された装着部材の装着状態情報に基づいて消耗品の使用開始判断を行う。
そして、上記ICタグが通信手段を介して非接触で使用開始時刻を読み書き可能な時刻情報記憶手段を有し、処理手段が、装着状態情報から消耗品が使用開始されたと判断し、且つ、時刻情報記憶手段に使用開始時刻が記憶されていないときに、その時刻情報記憶手段に現在時刻を消耗品の使用開始時刻として書き込むように構成することが望ましい。
また、上記装着状態検出手段が一対の電極を有し、装着部材が消耗品に取り付けられているときに上記電極を導通させ、装着部材が消耗品から取り外されたときに上記電極を切断するように構成することで、装着状態読み取り手段が、一対の電極の導通・切断を検出することにより装着部材の装着状態情報を読み取るように構成することが望ましい。
本発明に係わる消耗品交換時期管理システムは、消耗品の使用開始時に取り外す装着部材が消耗品そのものに取り付けられているため、消耗品の使用・未使用状態が装着部材の有無から容易に視認できる。そして、その装着部材の装着状態を検出、読み出し、通信可能なICタグも消耗品に取り付けられているため、複数の消耗品の使用状態をコンピュータなどの処理手段で一括管理することができる。
さらに、上記ICタグに時刻情報記憶手段を設け、リーダライタによって使用開始された消耗品の時刻情報記憶手段に現在時刻を書き込むような構成にすれば、複数の消耗品の使用開始時期が処理手段によって自動に個別管理されるので、利用者は消耗品の取替え時期を予め知ることができる。
なお、通信手段を携帯電話などの端末にも接続可能にし、交換必要な消耗品をリアルタイムで端末に表示確認可能な構成にすれば、利用者が買い物をする時に便利である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態について説明する。
本発明に係わる消耗品交換時期確認システムの実施例として、消耗品チップ1が取り付けられた蛍光灯4が、建物内の各部屋に複数設置され、また、端末装置5がその建物内すべてカバーするような通信範囲を備えて1つだけ設置されている構成を考える。
消耗品交換時期管理システムSSは、図1及び図2に示すように、記憶情報を非接触(電磁波)で入出力可能なICタグ2を内蔵するとともにシール3が表面に貼着されてなる消耗品チップ1と、ICタグ2が記憶する情報を非接触で読み出し及び書き換え可能に構成される端末装置5とを有して構成される。図1では、この消耗品チップ1が消耗品の例として蛍光灯4に取り付けられている構成を示している。
図2および図3の構成概略図を併せて参照すると、消耗品チップ1に内蔵されるICタグ2は、所定の消耗品の情報を記憶するメモリ21aを備えたICチップ21、外部と無線通信を行うアンテナ部22、ICチップ21と電気的に接続する配線23とを有して構成されており、配線23の先端部には、相互に隣接して消耗品チップ1の表面に露出する一対の電極からなる端子部24が接続されている。
メモリ21aに記憶される情報には消耗品情報I1と時刻情報I2がある。消耗品情報I1には、消耗品自身のID情報及び時刻情報I2の書き込み有無情報が含まれ、時刻情報I2には蛍光灯4の使用開始日時情報が含まれる。これらメモリ21a内の情報I1,I2は、端末装置5に設けられたリーダライタ6によって非接触で書きこみ及び読み出しされる。
シール3は、例えばアルミ箔等の導電性材料で成型され、消耗品チップ1の表面に露出する端子部24を覆って貼着されている(図3参照)。これにより、シール3が消耗品チップ1に対して貼り着いた状態(貼着状態)であれば、端子部24は電気的に接続状態となり、シール3が消耗品チップ1に対して剥がれた状態(剥脱状態)であれば、端子部24は電気的に切断状態となる。ここで、シール3が貼着状態とされて端子部24が導通するときにICチップ21に入力される信号を「0」とし、シール3が剥脱状態とされて端子部が導通しないときにICチップ21に入力される信号を「1」とすると、利用者が蛍光灯4を使用する際にシール3をはがすことにより、使用が開始されたものは「1」、未使用のものは「0」と、蛍光灯4の使用状態がシール3の装着状態で判別可能になる。なお、本実施例では、シール3は蛍光灯4の端子も覆うように貼着されており、シール3を取り外さないと蛍光灯4が使用できない構成になっているため、蛍光灯4を交換して使用開始する際に利用者がシール3を剥がし忘れることを防いでいる。
消耗品交換時期確認システムSSに用いられる端末装置5は、図2に示すように、アンテナ部9を有してICタグ2と非接触で情報の送受信を行うリーダライタ6と、リーダライタ6から読み出される上記で説明したシール3着脱情報などの情報に基づいて処理を行い、ICタグ2への情報送信を制御する処理装置7と、処理装置7からの情報を表示する表示装置8とから構成される。
以下、上記構成の消耗品交換時期確認システムSSにおける処理内容について図4に示すフローチャートを参照して説明する。まず、処理装置7によりリーダライタ6が制御されて電波を送信し、蛍光灯4に取り付けられた消耗品チップ1内のICタグ2と通信して、ID情報、シール3の着脱状態情報(端子部24の導通状態)、及び蛍光灯4の使用開始日時である時刻情報I2の書き込み有無情報が読み出される(ステップS1)。
次に、ステップ1で読み出された端子部24の導通状態、即ちシール3が貼着状態の「0」か、剥奪状態の「1」かによって、蛍光灯4が使用中のものか、未使用のものかが判断される(ステップS2)。ここで「1」、つまり使用中と判断された蛍光灯4は、次にそのICタグ2の時刻情報I2の書き込み有無情報に基づいて、タイムスタンプの有無が判断される。ここで、タイムスタンプとは、蛍光灯の使用開始日時のメモリ21aへの書き込み(時刻情報I2の書き込み)を意味する。そして、タイムスタンプがすでに取得されている状態を「1」、取得されていない状態を「0」とし、シール着脱状態とタイムスタンプ有無の2つの情報を組み合わせ(シール着脱状態,タイムスタンプ有無)とすると、(0,0)は蛍光灯4が未使用状態であり、(1,1)は蛍光灯4が使用中で、且つ使用開始日時がICタグ2にすでに記録されていることを意味する。ここで、(1,0)の場合は、蛍光灯4が使用中であるが使用開始日時がまだ記録されていない状態を示し、つまり交換されて使用開始したばかりの新しい蛍光灯4を意味する。(ステップS3)。
ステップS3でタイムスタンプ有無を「0」と判断されたものは、使用開始日時の書き込みが必要なので、端末装置5内で現在時刻がまず取得される(ステップS4)。この現在時刻情報、つまりこの場合の蛍光灯4の使用開始日時情報は、処理装置7によりリーダライタ6を介してICタグ2のアンテナ部22に送信され、メモリ21aに時刻情報I2として書き込まれる。この時、時刻情報I2書き込みの有無を示すタイムスタンプ有無が「0」から「1」に書き換えられ、(シール着脱状態,タイムスタンプ有無)は(1,0)から(1,1)となる(ステップS5)。このため、タイムスタンプが取得されるのは各ICタグ2につき1度のみである。
以上のフロー処理を定期的に行うことにより、複数の蛍光灯4の使用・未使用状態が確認でき、また使用中の蛍光灯4においては、使用開始日時が自動的にICタグに書き込まれるため、各蛍光灯4の交換時期管理を自動化することができる。
次に、上記で説明したICタグ2から読み出された情報に対する端末装置5の処理方法を、図5に示している。まず、図4で示したフロー処理を行うことで、各蛍光灯4のICタグ2から、ID情報を含む消耗品情報I1及び時刻情報I2が処理装置7に読み込まれる(ステップSS1)。そして、ここで読み込まれた蛍光灯4の使用開始日時(時刻情報I2)を現在時刻と照らし合わせることにより、蛍光灯4の使用時間が計算される(ステップSS2)。次に、この使用時間が処理装置7側で設定された使用期限時間を過ぎているかが判断される(ステップSS3)。ここで、使用期限時間を超過している場合、表示装置8にそのことが表示されるよう命令が出される(ステップSS4)。このように、上記のフローを繰り返すことにより、表示装置8にはID情報を基に常に交換必要な蛍光灯4が表示され、利用者はその表示装置8の情報をもとに、蛍光灯4を壊れる前に交換することができる。
さらに、表示装置8における交換必要な蛍光灯4の表示方法例を、図6に示している。ここでは、コンピュータ画面が表示装置8として使われており、交換が必要な蛍光灯4が古い順に上からリストにして見やすく並べられている。各蛍光灯4の設置場所に加えて、種類(ワット数)もそれに対応して表示されるため、交換が必要な蛍光灯4とその種類が利用者に一目で確認できるようになっている。さらに、端末装置5から携帯電話などの端末に情報を転送可能なシステムを組めば、利用者はどこからでも購入必要な蛍光灯が確認できるので、買い物時に便利である。
上記で説明した、表示装置8で表示される蛍光灯4とその設置場所等の情報を対応させる方法としては、利用者が蛍光灯4を設置する際に、各蛍光灯4のICタグ2に設置場所情報を自分で指定入力する方法や、蛍光灯4に取り付けられるICタグ2に加えて、蛍光灯4の設置場所も含んだシステムを構築する方法などが考えられる。また、各蛍光灯4のワット数などの情報も、利用者が各ICタグ2に書き込む必要があるが、この点については、ワット数などの情報を持ったICタグ2を予め蛍光灯に添付して売るような販売方法が将来的にとられることも考えられ、その場合、利用者は商品に予め記憶されている商品情報をそのまま利用すればよい。
上記実施例1では建物内すべてをカバーするような通信範囲を備えた端末装置5を用いたが、ここで実施例2として、小型の、通信範囲の狭い端末装置5を用いた例を考える。この端末装置5は、利用者が片手で持ち歩けるようなサイズであり、また、軽量である。利用者はこの端末装置5を持ち歩き、蛍光灯4のICタグ2に直接近づけることによって通信を行い、蛍光灯4の消耗状態を1つずつ確認する。この端末装置5には小型のモニターが表示画面8として備えられており、ICタグ2と通信を行うことによって、各蛍光灯4の消耗結果が表示される。蛍光灯4を1つ1つ点検するため、利用者は蛍光灯4の設置場所をICタグ2にいちいち書き込む必要がなく、交換必要な蛍光灯4をその場で確認できる。また、大型の端末装置5のように設置場所を確保するする必要がないので手頃である。
1 消耗品チップ
2 ICタグ
3 シール
4 蛍光灯
2 ICタグ
3 シール
4 蛍光灯
Claims (3)
- 消耗品に取り外し可能に取り付けられた装着部材と、
前記装着部材の装着状態を検出する装着状態検出手段、前記装着状態検出手段により検出された前記装着部材の装着状態情報を読み取る装着情報読み取り手段、及び、前記装着状態読み取り手段により読み取られた前記装着状態情報を通信可能な通信手段を有し、前記消耗品に取り付けられたICタグと、
前記通信手段と非接触で通信して前記装着状態読み取り手段により読み取られた前記装着状態情報の読み書きを行うリーダライタと、
前記リーダライタにより読み出された前記装着状態情報を処理する処理手段とを有して構成され、
前記リーダライタにより読み出された前記装着部材の前記装着状態情報に基づいて、前記処理手段が前記消耗品の使用開始判断を行うことを特徴とする消耗品交換時期管理システム。 - 前記ICタグが、前記消耗品の使用開始時刻を記憶可能で、前記通信手段を介して非接触で前記使用開始時刻を読み書き可能な時刻情報記憶手段を有し、
前記処理手段が、
前記装着状態情報から前記消耗品が使用開始されたと判断され、且つ、前記時刻情報記憶手段に前記使用開始時刻が記憶されていないときに、前記時刻情報記憶手段に現在時刻を前記消耗品の使用開始時刻として書き込むことを特徴とする請求項1に記載の消耗品交換時期管理システム。 - 前記装着状態検出手段が、一対の電極で構成され、
前記装着部材が前記消耗品に取り付けられているときに前記一対の電極を導通させ、前記装着部材が前記消耗品から取り外されたときに前記一対の電極を切断するように構成され、
前記装着状態読み取り手段が、前記一対の電極の導通・切断を検出することにより前記装着部材の前記装着状態情報を読み取るように構成されたことを特徴とする請求項1または2に記載の消耗品交換時期確認システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004268379A JP2006085344A (ja) | 2004-09-15 | 2004-09-15 | 消耗品交換時期管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
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-
2004
- 2004-09-15 JP JP2004268379A patent/JP2006085344A/ja active Pending
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