JP2006084788A - フェルールおよびフェルールの取付方法 - Google Patents

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有里 木下
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Abstract

【課題】 かしめ位置の位置ずれを防止すると共に、フェルールの取付作業性を改善することができるフェルールおよびフェルールの取付方法を得る。
【解決手段】 光ファイバコード20の端部において抗張力繊維22、光ファイバ心線21、光ファイバ心線21内の光ファイバ素線24を順に露出させ、露出させた抗張力繊維22を外被23の外側に折り返す。この光ファイバコード20をフェルール10の筒状本体12に挿入して、抗張力繊維22と光ファイバ心線21との間にフェルール10の筒状本体12内部に設けられている内壁13を挿入し、光ファイバ心線20を接着剤15により筒状本体12内部に固定すると共に、筒状本体12における内壁13に対応する位置に設けられているかしめ部14をかしめることにより、光ファイバコード20を固定する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば光コネクタを取り付ける際に用いられるフェルールおよびこのフェルールを光ファイバコードに取り付けるためのフェルールの取付方法に関するものである。
従来より、フェルールの内部に金属筒状体を挿入し、フェルールを外側からかしめて金属筒状体との間に光ファイバコードを固定する技術が開示されている(例えば特許文献1参照)。
すなわち、図3に示すように、このフェルール100を取り付ける光ファイバコード101は、その端部において、外被102の内側の抗張力繊維103、光ファイバ心線104、光ファイバ素線105を順に露出させ、切り残した抗張力繊維103を外被102の外側に折り返して、抗張力繊維103と光ファイバ心線104との間に金属製のスリーブ106を挿入してある。そして、この光ファイバコード101をフェルール100の内部に挿入し、素線挿入領域の穴に注入した接着剤107によって光ファイバ素線105をフェルール100に固定すると共に、フェルール100のスリーブ106に対応した位置に設けたかしめ部108を外側からかしめて光ファイバコード101を固定してある。
特開2004−191397号公報(図1)
ところで、前述した特許文献1に記載されているフェルール100では、フェルール100と別部品である金属製のスリーブ106を光ファイバコード101に挿入し、このスリーブ106の位置においてフェルール100を外側からかしめている。このため、スリーブ106が移動するとかしめ位置がずれる心配がある。また、光ファイバコード101の外径が小さく、さらに小さな外径のスリーブ106を抗張力繊維103と光ファイバ心線104との間に挿入する必要があるため、作業が細かく面倒である。
本発明は、前述した問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、かしめ位置の位置ずれを防止すると共に、フェルールの取付作業性を改善することができるフェルールおよびフェルールの取付方法を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係るフェルールは、光ファイバ心線の周りに抗張力繊維および外被を順に形成してなる光ファイバコードの端部を、内部空間に収納して接続する筒状本体を備えたフェルールであって、前記抗張力繊維と前記光ファイバ心線との間に前記光ファイバコードの端部側から挿入する内壁を前記筒状本体の内部空間内に二重壁構造で設けたことを特徴としている。
このように構成されたフェルールにおいては、抗張力繊維と光ファイバ心線との間に光ファイバコードの端部側から挿入する内壁を筒状本体の内部に二重壁構造で設けたので、光ファイバコードを筒状本体に挿入して内壁を抗張力繊維と光ファイバ心線との間に挿入する際の作業性が改善される。また、光ファイバ心線を固定するために注入している接着剤は、内壁に遮られて抗張力繊維に接触しないので、抗張力繊維を伝ってフェルールの外部にしみ出すのを防止することができる。
また、本発明にかかるフェルールは、前記筒状本体を外側から変形させて前記抗張力繊維および前記外被を前記筒状本体と前記内壁との間でかしめるかしめ部を設けたことを特徴としている。
このように構成されたフェルールにおいては、固定されて移動しない内壁に対応した位置にかしめ部を設けてフェルールをかしめるので、抗張力繊維および外被を内壁とフェルールの筒状本体との間で確実に挟持することができる。
また、本発明にかかるフェルールの取付方法は、光ファイバ心線の周りに抗張力繊維および外被を順に形成してなる光ファイバコードの端部を、内部空間に収納して接続する筒状本体を備えたフェルールの取付方法であって、前記筒状本体の内部空間に接着剤を充填する工程と、前記光ファイバコードの端部において前記抗張力繊維、前記光ファイバ心線、光ファイバ心線内の光ファイバ素線を順に露出させる工程と、露出させた抗張力繊維を前記外被の外側に折り返す工程と、露出させた前記光ファイバ心線と前記抗張力繊維との間に前記筒状本体の内部空間に二重壁構造で設けられた内壁を挿入しながら前記光ファイバコードを前記内部空間に挿入する工程と、前記筒状本体における前記内壁に対応した位置に設けたかしめ部をかしめて、前記抗張力繊維および前記外被を前記内壁との間に挟持する工程と、前記接着剤を硬化させて少なくとも前記光ファイバ素線を前記筒状本体内部に固定する工程と、を備えたことを特徴としている。
このように構成されたフェルールの取付方法においては、光ファイバコードの端部において抗張力繊維、光ファイバ心線、光ファイバ心線内の光ファイバ素線を順に露出させ、露出させた抗張力繊維を外被の外側に折り返す。この光ファイバコードをフェルールの筒状本体に挿入して、抗張力繊維と光ファイバ心線との間にフェルールの筒状本体内部に二重壁構造で設けられている内壁を挿入し、光ファイバ心線を接着剤により筒状本体内部に固定すると共に、筒状本体における内壁に対応する位置に設けられているかしめ部をかしめることにより、光ファイバコードを固定する。
本発明によれば、抗張力繊維および外被を内壁と筒状本体のかしめ部との間で挟持する際に、内壁がずれるのを防止することができるので、光ファイバコードに確実にフェルールを取り付けることができる。また、内壁がフェルールの筒状本体内部に二重壁構造で設けられているので、内壁を抗張力繊維と光ファイバ心線との間に容易に挿入することができると共に、光ファイバ心線を筒状本体に固定するための接着剤が、抗張力繊維を伝って外部にしみ出るのを防止することができる。
以下、本発明に係る好適な実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明のフェルールに係る一実施の形態を示す断面図である。以下、フェルールは金属製である場合を例に説明するが、本発明はこれに限定するものではなく、かしめの効く材質であれば何でも良く、合成樹脂製とすることもできる。
図1に示すように、本発明のフェルール10は、光ファイバ心線21の周りに抗張力繊維22および外被23を順に形成してなる光ファイバコード20の端部を、内部空間11(図2(A)参照)に収納して接続する金属製の筒状本体12を備えたものであって、抗張力繊維22と光ファイバ心線21との間に光ファイバコード20の端部側から挿入する筒状の内壁13を筒状本体12の内部空間11に二重壁構造で設けたものである。
フェルール10の内部空間11は、光ファイバ心線21内の光ファイバ素線24を挿通する細径の先端穴11aと、光ファイバ素線24および光ファイバ心線21を収納して固定するための中径の光ファイバ心線収納部11bと、光ファイバコード20を収納して固定するための太径の光ファイバコード収納部11cを有している。筒状の内壁13は光ファイバコード収納部11cに二重壁構造で設けられており、光ファイバ心線収納部11bと同じ内径を有していて、光ファイバコード収納部11cの前端から光ファイバ心線収納部11bを光ファイバコード20の反挿入方向(図1において右方向)に延設して形成されている。なお、内壁13の外側には、抗張力繊維22および外被23を収納する空間11d(図2(A)参照)を有している。従って、光ファイバ心線収納部11bと内壁13の内側は、滑らかに連続している。
そして、フェルール10は、内壁13に対応した筒状本体12の位置に、筒状本体12を外側から変形させて抗張力繊維22および外被23を内壁13との間でかしめて筒状本体12に固定するかしめ部14を設けたものである。
すなわち、フェルール10の筒状の内壁13に対応した位置に設けられているかしめ部14をかしめ具(図示省略)によりかしめて内側に変形させ、筒状本体12と内壁13との間に光ファイバコード11の抗張力繊維22および外被23を挟んで固定する。従って、フェルール10の筒状本体12としては、かしめ部14が内側に変形可能なものを用いる。
なお、内部空間11の光ファイバ心線収納部11bには、光ファイバ素線24および光ファイバ心線21を固定するための接着剤15を充填してあるので、光ファイバ素線24および光ファイバ心線21を光ファイバ心線収納部11bに挿入した際に、光ファイバ素線24および光ファイバ心線12の体積に対応する接着剤15が後方に押し出される。しかしながら、内壁13が抗張力繊維22と光ファイバ心線21との間で後方に伸びているため、接着剤15は抗張力繊維22には接触しない。このため、接着剤15が折り返されている抗張力繊維22を伝ってフェルール10の外部にしみ出すのを完全に防止している。なお、接着剤31は、かしめ後に硬化させるようにする。
次に、本発明の実施の形態である光ファイバのフェルール取付方法について説明する。図2(A)〜(F)には、フェルールの取付工程が示されている。
まず、図2(A)に示すように、前述したフェルール10の筒状本体12の内部空間11に接着剤15を充填する。ここで内部空間11とは、例えば、光ファイバ素線24および光ファイバ心線21を収容する光ファイバ心線収納部11bとすることができ、この光ファイバ心線収納部11bに接着剤15を充填する。このとき、光ファイバコード20をフェルール10内部に挿入した際に、フェルール10の先端穴11aやフェルール10の内部空間11後方から接着剤15が押し出されない程度の量としておく。
続いて、図2(B)に示すように、光ファイバコード20の端部において抗張力繊維22、光ファイバ心線21、光ファイバ心線21内の光ファイバ素線24を順に露出させ、露出して切り残した抗張力繊維22を外被23の外側に折り返す。
すなわち、光ファイバコード20の端部から所定の長さで外被23および抗張力繊維22を切除して光ファイバ素線24を露出し、さらに所定の長さ外被23を除去して抗張力繊維22を露出させる。露出した抗張力繊維22を外被23の切れ目から外被23の外側に折り返す。この場合、折り返す長さは、光ファイバ心線21の周囲に設けられていた長さのものをそのまま折り返すようにすることができるが、光ファイバ心線21の長さよりも短くすることも可能である。このとき、光ファイバ心線収納部11bに収納される光ファイバ素線24および光ファイバ心線21の長さを適切な長さに設定しておく。
そして、図2(C)に示すように、以上のようにして端末処理された光ファイバコード20を内部空間11に挿入するが、この際、図2(D)に示すように、露出させた光ファイバ心線21と抗張力繊維22との間に筒状の内壁13を挿入しながら挿入する。内壁13は、微小な部分であるが、フェルール10の筒状本体12内部に一体的に設けられているので、抗張力繊維22と光ファイバ心線21との間に容易に挿入することができる。
続いて、図2(E)に示すように、筒状本体12における内壁13に対応した位置に設けたかしめ部14をかしめて、抗張力繊維22および外被23を内壁13との間に挟持する。そして、最後に、接着剤15を硬化させて光ファイバ素線24および光ファイバ心線21を筒状本体12内部に固定する。
以上の工程により、図1に示したようなフェルール10が形成されることになる。
以上、前述したフェルール10およびフェルールの取付方法によれば、内壁13がフェルール10の筒状本体12の内部に設けられているので、内壁13を抗張力繊維22と光ファイバ心線21との間に容易に挿入することができると共に、光ファイバ素線24および光ファイバ心線21を筒状本体12に固定するための接着剤15が、抗張力繊維22を伝って外部にしみ出るのを防止することができる。また、内壁13が移動しないので、かしめ部14の位置ずれを防止すると共に、フェルール10の取付作業性を改善することができる
なお、本発明のフェルールおよびフェルールの取付方法は、前述した実施形態に限定されるものでなく、適宜な変形,改良等が可能である。
例えば、前述した実施の形態においては、最初に接着剤15をフェルール10の内部空間11に充填する場合について説明したが、この接着剤15の充填は、最初に限らず、光ファイバコード20を挿入する直前であっても良い。
なお、上記した実施の形態では、内壁13は筒状として説明したが、必ずしも筒状である必要はなく、例えば、周方向に部分的に形成された形状であっても良い。但し、このような内壁形状であっても、少なくともかしめ部14に対応した部位は有すると共に、かしめ力に対して変形しない強度を有する必要がある。
以上のように、本発明に係るフェルールおよびフェルールの取付方法は、筒状本体をかしめて光ファイバを取り付けるフェルールおよびフェルールの取付方法に有用である。
本発明に係るフェルールの一実施の形態を示す断面図である。 (A)〜(E)は、本発明に係るフェルールの取付方法の各工程を示す断面図である。 従来のフェルールを示す断面図である。
符号の説明
10 フェルール
11 内部空間
12 筒状本体
13 内壁
14 かしめ部
15 接着剤
20 光ファイバコード
21 光ファイバ心線
22 抗張力繊維
23 外被

Claims (3)

  1. 光ファイバ心線の周りに抗張力繊維および外被を順に形成してなる光ファイバコードの端部を、内部空間に収納して接続する筒状本体を備えたフェルールであって、
    前記抗張力繊維と前記光ファイバ心線との間に前記光ファイバコードの端部側から挿入する内壁を前記筒状本体の内部空間内に二重壁構造で設けたことを特徴とするフェルール。
  2. 前記筒状本体を外側から変形させて前記抗張力繊維および前記外被を前記筒状本体と前記内壁との間でかしめるかしめ部を設けたことを特徴とする請求項1に記載のフェルール。
  3. 光ファイバ心線の周りに抗張力繊維および外被を順に形成してなる光ファイバコードの端部を、内部空間に収納して接続する筒状本体を備えたフェルールの取付方法であって、
    前記筒状本体の内部空間に接着剤を充填する工程と、
    前記光ファイバコードの端部において前記抗張力繊維、前記光ファイバ心線、光ファイバ心線内の光ファイバ素線を順に露出させる工程と、
    露出させた抗張力繊維を前記外被の外側に折り返す工程と、
    露出させた前記光ファイバ心線と前記抗張力繊維との間に前記筒状本体の内部空間に二重壁構造で設けられた内壁を挿入しながら前記光ファイバコードを前記内部空間に挿入する工程と、
    前記筒状本体における前記内壁に対応した位置に設けたかしめ部をかしめて、前記抗張力繊維および前記外被を前記内壁との間に挟持する工程と、
    前記接着剤を硬化させて少なくとも前記光ファイバ素線を前記筒状本体内部に固定する工程と、
    を備えたことを特徴とするフェルールの取付方法。
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