JP2006083872A - ロータリーエンジン用空気充填装置 - Google Patents

ロータリーエンジン用空気充填装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006083872A
JP2006083872A JP2005357786A JP2005357786A JP2006083872A JP 2006083872 A JP2006083872 A JP 2006083872A JP 2005357786 A JP2005357786 A JP 2005357786A JP 2005357786 A JP2005357786 A JP 2005357786A JP 2006083872 A JP2006083872 A JP 2006083872A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
chamber
air
filling
rotary engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005357786A
Other languages
English (en)
Inventor
Eizaburo Murakami
栄三郎 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005357786A priority Critical patent/JP2006083872A/ja
Publication of JP2006083872A publication Critical patent/JP2006083872A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)

Abstract

【課題】直接回転運動をさせることにより、充填圧力に比例した強力な回転力と円滑な回転力が得られるロータリーエンジンに空気圧充填するものとして、充填圧力の数倍から数十倍の圧力が交互脈拍の如く加圧でき、充填圧力に比例した強力な回転力となって表れるようにすることができる。
【解決手段】ピストンを有するシリンダーを複数備えて空気をシリンダーに圧縮充填することで充填圧力に比例した出力を外部に取り出すロータリーエンジンに使用する空気充填装置であり、この空気充填装置は、大小一体ピストンを有し、シリンダー室が連通し、空気圧充填して、ピストン流体口を開閉することにより流体移動作用に伴ない一系に充填圧力の数倍の圧力が排気行程なしで交互形成される増圧器である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、コードレス駆動装置で、各種の自動車等や小船等に搭載し、走行に当り、排気公害のない環境汚染防止するためガソリン燃料等を全く使用せず、自然エネルギー空気を圧縮充填し、充填圧力に比例した出力を外部に取り出すことを可能にしたロータリーエンジンに使用するロータリーエンジン用空気充填装置に関するものである。
出願人は、先に、下記特許文献による空気圧力を機械力変換する圧力−機械変換装置を出願し、特許権を取得した。
特許第2127336号 特許第2727166号
この圧力−機械変換装置は装置全体に空気圧充填し、排気行程なしで、左右ピストンの交互上下運動を回転運動に変換して出力を得るものである。
しかし、前記特許文献1、特許文献2の圧力−機械変換装置は、シリンダー室は密封され排気行程なしで空気を蓄えるとはいえ、永久機関ではないので、シリンダー室への空気圧充填は補充が必要とされる。
本発明の目的は、直接回転運動をさせることにより、充填圧力に比例した強力な回転力と円滑な回転力が得られるロータリーエンジンに空気圧充填するものとして、充填圧力の数倍から数十倍の圧力が交互脈拍の如く加圧でき、充填圧力に比例した強力な回転力となって表れるようにすることができるロータリーエンジン用空気充填装置を提供することにある。
前記目的を達成するため、請求項1記載の本発明は、ピストンを有するシリンダーを複数備えて空気をシリンダーに圧縮充填することで充填圧力に比例した出力を外部に取り出すロータリーエンジンに使用する空気充填装置であり、この空気充填装置は、大小一体ピストンを有し、シリンダー室が連通し、空気圧充填して、ピストン流体口を開閉することにより流体移動作用に伴い一系に充填圧力の数倍の圧力が排気行程なしで交互形成される増圧器であることを要旨とするものである。
請求項1記載の本発明によれば、装置全体に空気圧充填し、排気行程なしで、増圧器が作動すれば、エンジンピストン部には充填圧力の数倍から数十倍の圧力が交互脈拍の如く加圧すると、装置は恰も心臓の如き働きをなす。これらを一方向回転力に用いたもので、ロータリーエンジンは充填圧力に比例した出力が得られる。
増圧器は、大小一体ピストンシリンダー室が連通している。空気圧充填して、ピストン流体口を開閉することにより流体移動作用に伴い一系に充填圧力の数倍の圧力が排気行程なしで交互形成されるこれらはエンジン回転に寄与する。
請求項2記載の本発明は、増圧器は、流体連通口により連通されるA室、B室を有し、A室の容積はB室の容積の数十倍であり、A室、B室間にスピンドル弁をA室側に有する大小一体ピストンを配設したことを要旨とするものである。
請求項2記載の本発明によれば、ピストン流体口である流体連通口を開閉するのにスピンドル弁を利用し、これをA室側に収めることでコンパクトなものとすることができる。
請求項3記載の本発明は、増圧器のA室は
φD=80mmP=0.5MPa
空圧時の理論推力は=251.2kgf
B室はφD=40mmP=0.5MPa
空圧時の理論推力は=62.8kgf
で、A室、B室は流体連通口で連通され、スピンドル弁が開の状態では、A室、B室の充填圧力0.5MPaであることを要旨とするものである。
請求項3記載の本発明によれば、具体的な数値の一例を示すものである。
以上述べたように本発明のロータリーエンジン用空気充填装置は、直接回転運動をさせることにより、充填圧力に比例した強力な回転力と円滑な回転力が得られるロータリーエンジンに空気圧充填するものとして、充填圧力の数倍から数十倍の圧力が交互脈拍の如く加圧でき、充填圧力に比例した強力な回転力となって表れるようにすることができるものである。
以下、図面について本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は本発明の空気充填装置を付設したロータリーエンジンの1例を示す系統説明図、図2は同上縦断側面図、図3は同上空気圧充填補給構造の説明図、図4は同上縦断側面図である。
一流体補給路を有する車輪軸1の外径に気密保持して回転自在に鞘管2を挿入し、鞘管2の外径に気密保持して、クロス状4方シリンダー3を挿入する。このクロス状4方シリンダー3はこれらシリンダー内にピストン4A、4B、4C、4Dが気密保持してそれぞれ挿入され、各ピストンの飛び出すのを受止めする。
ピストン飛び出し受止ピン5A、5B、5C、5Dが各ピストン4A、4B、4C、4Dの上部に設けられ、ピストン案内板6の大気圧開放口付7をピストン案内板締付ネジ8で固定する。
各ピストン4A、4B、4C、4DはOリング9で気密保持し、空気圧補給路10を経て各ピストン室に空気圧が補給される。
図中11はシリンダー3の両面の4ヶ所に設けた歯車締付固定ネジ穴、12はシリンダー3を気密保持するするOリング、13は鞘管2を気密保持するOリング、14はロータリージョイント31を気密保持するOリングである。
連杆15A、15B、15C、15Dは各ピストン飛び出し受止ピン5A、5B、5C、5Dに挿入され、梃子16A、16B、16C、16Dは締付ボルト17A、17B、17C、17Dでシリンダー両面に回転自在に固定され、各梃子16A、16B、16C、16Dの外面に大歯車21A、21Bが締付固定される。
ピン18A、18B、18C、18Dがローラ19A、19B、19C、19Dを各梃子16A、16B、16C、16Dの片方に回転自在に固定する。各梃子16A、16B、16C、16Dの他方は各連杆15A、15B、15C、15Dの一方とネジ付ピン20で自在に締付接続する。
シリンダー3の両面に締付ボルト17で固定された歯車(大)21A、21Bの内径にはワンウェイクラッチ22が固定され、シリンダー3の回転に伴い一方向には回転負荷を、他方向には回転空転を鞘管2に伝動する。
歯車21Aにはモーターによるダイナモ発電機27の小歯車が噛み合い、歯車21Aがシリンダー3と共に回転ずれば、高速回転のダイナモ発電機27か電気をバッテリー30に蓄える。
シリンダー3に締付固定の大歯車21Bの片面には車輪につながる円盤44が締付固定され、シリンダー3と共に回転をなす。この車輪につながる円盤44には円周にクラッチ穴48を設け、これにクラッチ45がスプリングを介し右方に張れば、クラッチ45はクラッチ穴48につながる。クラッチ45内は車輪軸1にキーを介しエンジンと車輪軸1に回転力を切ったりつないだりをなす。クラッチペダル47を踏むとエンジンとの接続が一時中断される。
歯車(中)23は、鞘管2を回転誘導するもので、内径には24ワンウェイクラッチ24が固定され、これら歯車(中)23にはモーター25、バッテリー30駆動の26小モータ付歯車26が噛み合い、歯車23を介し、鞘管2がエンジン回転部に空気圧充填すれば各ピストンの飛び出すモーメントが連杆15A、15B、15C、15D、梃子16A、16B、16C、16Dを介して各ローラ19A、19B、19C、19Dが4方から鞘管2に圧着して押され、クロス4方シリンダー3が矢印の一方向に装置全体の回転力となって表れる。なお、ローラ19A、19B、19C、19Dに代えて小歯車の場合は鞘管2の圧着部分も歯車とする。
前記鞘管2を回転誘導すると、充填圧力反発力が遠心力が加算され強力な回転力が充填圧力に比例して得られる。
図1中28,29は太陽光ソーラパネル盤で、晴天時は直接小モーター25の回転だけでロータリーエンジンを駆動補助する。又常にバッテリー30に充電を行う。
このようにして、クロス状4方に設けた各シリンダーピストン室に同時空気圧充填すると各シリンダーの反発力は相互打消し合う一方、各ピストン4A、4B、4C、4Dは大気圧に飛びだそうとする、モーメントを一方向に集中せしめて回転力に用いる。
この時後述の充填空気圧を排気行程なしで圧縮高圧、減圧充填圧力をエンジン、ピストン部に充填圧力自体を増圧器の働きにより一系に交互加圧すれば、装置は充填圧力に比例した強力な回転力となって表れる。これらをバッテリーモーターで一方向に弾み回転誘導補助すれば充填圧力の反発力遠心力が加算され円滑な回転力が得られる。
ロータリーエンジンに空気圧充填すれば各シリンダーの反発力は互いに打消し合い各ピストンは大気圧に向かって飛びだすモーメントが作用している。この飛びだすモーメントを連杆梃子を介しシリンダー両面のボルト回転部に受止すれば各ピストンの飛びだすモーメントは倍力されて鞘管外径に4方より圧接すればエンジン装置全体は矢印方向に強力な回転力となって表れる。これら回転力を様々なバッテリーを用いて回転誘導すれば、装置は円滑な回転力を続ける。
エンジンの回転に伴いシリンダー両面口締付固定の大歯片方には、ダイナモ発電機の小歯車が噛み合い高速回転なし起った電気をバッテリーに充電する。大歯車他方には車輪につながる円盤が締付固定されペダルを踏むとエンジンとの接続が一時中断される従来の自動の操作の如く変速レバーでエンジン走行停止する。エンジンは走行のための燃料は用いず、充填空気圧が駆動源であり、各種バッテリー太陽光ソーラー燃料電池で補助走行する。
次に、本発明の空気充填装置について説明する。図1中、31はロータリージョイントで、空気圧補給はロータリーエンジン回転中でも自在に充填圧できる。32は携帯空気入ポンプで、いつでもどこでも空気のある所であれば、0.1〜1Mpaで手動、足動で充填し又はボンベ圧補給も自在である。
図1中33はストップバルブで、携帯空気入ポンプ32等で装置に所定の空気圧充填後、このストップバルブバルブストップバルブを閉じる。
このようにして装置に空気圧充填すると増圧器シリンダー40のA室とB室配管を通りロータリージョイント31から空気補路10を通り、クロス4方シリンダー3の各ピストン室に一様に空気圧が作用している。
この状態を詳細に説明すれば、
増圧器のA室はφD=80mmP=0.5MPa
空圧時の理論推力は=251.2kgf
B室はφD=40mmP=0.5MPa
空圧時の理論推力は=62.8kgf
A室、B室は流体連通口42で連通され、スピンドル弁38が開の状態では、A室、B室の充填圧力0.5MPaである。
図1の如くA室の容積はB室の数十倍を要す。即ちモーター34により駆動するウォームギア35の回転に伴い、Aピストン39をスピンドル弁閉すれば、A室φ80mmP=0.5=251,2kgf推力でAピストン39は左方に移動を始める。
その結果、A室はAピストン39の移動に伴い減圧する。Aピストン39が20mm移動すれば充填圧力P=0.4MPa=2009kgf推力となる。
同時にBピストン40mmP=0.5=62.8kgfが20mm圧縮すれば、圧力1MPa=125.6kgfとなる。
従って、A室の容積は仕様に応じピストン径、充填圧力、A,B同時ストローク選定により充填圧力に比例した仕事量が抽出できる。
前記ウォームギア35の回転に伴いAピストン39のストロークが終着に至ると、スピントル弁38がAピストン39から離れる瞬間に充填圧力の数倍になっていたピストン室Bと減圧になっていたAピストン室は元の充填圧力に戻る。
本発明の空気充填装置は、以上の動作をくりかえす。特に充填圧力を交互発生させるものでなく、一度充填したエネルギー内で回転部に充填圧力から充填圧力数倍の圧力を交互加圧して仕事量を抽出する。
図1中、50は変速機ギアボックスで、レバー51操作で自在回転を得る。52はタイヤ、53はカバー、54は軸受、55はフックである。
本発明の空気充填装置を付設したロータリーエンジンの1例を示す系統説明図である。 本発明の空気充填装置を付設したロータリーエンジンの1例を示す縦断側面図である。 本発明の空気充填装置を付設したロータリーエンジンの空気圧充填補給構造の説明図である。 本発明の空気充填装置を付設したロータリーエンジンの1例を示す縦断側面図である。 本発明の空気充填装置を付設したロータリーエンジンの1例を示す回転力、出力歯車の回転に伴うバッテリー充電説明図である。
符号の説明
1車輪軸
2…鞘管
3…クロス4方シリンダー
4A、4B、4C、4D…ピストン
5A、5B、5C、5D…ピストン受止ピン
6…ピストン案内板
7…大気圧開放口
8…ピストン案内板締付ネジ
9…Oリング
10…空気圧補給路
11…歯車締付固定穴
12…Oリング
13…Oリング
14…Oリング
15A、15B、15C、15D…連杆
16A、16B、16C、16D…梃子
17A、17B、17C、17D…締付ボルト
18A、18B、18C、18D…ピン
19A、19B、19C、19D…ローラ
20…ネジ付きピン
21A、21B…歯車(大)
22…ワンウェイクラッチ
23…歯車(中)
24…ワンウェイクラッチ
25…モーター
26…歯車(小)
27…モーター
28…太陽光ソーラパネル盤
29…太陽光ソーラパネル盤
30…バッテリー
31…ロータリージョイント
32…携帯空気入ポンプ
33…ストップバルブ
34…モーター
35…ウォームギア駆動変速機
36…連拝
37…骨子
38…スピンドル弁
39…Aピストン
40…増圧器シリンダー
41…Bピストン
42…流体連通口
43…配管
44…車輪につながる円盤
45…クラッチ
46…スプリング
47…クラッチペダル
48…クラッチ穴
49…スピルキー
50…変速機ギアボックス
51…レバー
52…タイヤ
53…カバー
54…軸受
55…フック

Claims (3)

  1. ピストンを有するシリンダーを複数備えて空気をシリンダーに圧縮充填することで充填圧力に比例した出力を外部に取り出すロータリーエンジンに使用する空気充填装置であり、この空気充填装置は、大小一体ピストンを有し、シリンダー室が連通し、空気圧充填して、ピストン流体口を開閉することにより流体移動作用に伴い一系に充填圧力の数倍の圧力が排気行程なしで交互形成される増圧器であることを特徴としたロータリーエンジン用空気充填装置。
  2. 増圧器は、流体連通口により連通されるA室、B室を有し、A室の容積はB室の容積の数十倍であり、A室、B室間にスピンドル弁をA室側に有する大小一体ピストンを配設した請求項1記載のロータリーエンジン用空気充填装置。
  3. 増圧器のA室は
    φD=80mmP=0.5MPa
    空圧時の理論推力は=251.2kgf
    B室はφD=40mmP=0.5MPa
    空圧時の理論推力は=62.8kgf
    で、A室、B室は流体連通口で連通され、スピンドル弁が開の状態では、A室、B室の充填圧力0.5MPaである請求項2記載のロータリーエンジン用空気充填装置。
JP2005357786A 2005-12-12 2005-12-12 ロータリーエンジン用空気充填装置 Pending JP2006083872A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005357786A JP2006083872A (ja) 2005-12-12 2005-12-12 ロータリーエンジン用空気充填装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005357786A JP2006083872A (ja) 2005-12-12 2005-12-12 ロータリーエンジン用空気充填装置

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002183620A Division JP3776382B2 (ja) 2002-05-22 2002-05-22 ロータリーエンジン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006083872A true JP2006083872A (ja) 2006-03-30

Family

ID=36162558

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005357786A Pending JP2006083872A (ja) 2005-12-12 2005-12-12 ロータリーエンジン用空気充填装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006083872A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4362657B2 (ja) 電動式衝撃締め付け工具
DE112006000996B4 (de) Kraftumwandler und damit versehene Hybridsysteme
EP2284386A2 (en) Wave energy converter device
EP1457414A3 (en) Electric assisted bicycle
EP1213132A3 (en) Drive apparatus, press machine slide drive apparatus and method thereof
EP1481832A3 (en) Hybrid drive unit with transmission oil pump control for vehicle
WO2008005667A3 (en) Apparatus and method for hydraulically converting movement of a vehicle wheel to electricity for charging a vehicle battery
WO2010072038A1 (zh) 一种道路能量转换装置
PL1586785T3 (pl) Układ i sposób podłączania sprężarki powietrznej do wału napędowego silnika spalinowego
JP2002364547A (ja) ポンプガン
CN201507402U (zh) 一种流体能量转换装置
US20090249775A1 (en) Drive device using charged air pressure
WO2002103222A1 (fr) Dispositif de transmission de rotation et dispositif d'entrainement hydraulique
JP3776382B2 (ja) ロータリーエンジン
WO2016095767A1 (zh) 一种动力供给装置
JP2006083872A (ja) ロータリーエンジン用空気充填装置
JP2009505019A (ja) 動力伝達装置
US3212295A (en) Axial piston type impulse tool
KR100586741B1 (ko) 왕복운동을 회전운동으로 바꾸어 주는 동력전달장치
KR101314410B1 (ko) 자연에너지를 이용한 전기자동차
KR101060040B1 (ko) 공기압을 이용한 동력 발생장치
JP2009041462A (ja) 充填空気圧によるロータリーエンジン
CN211950599U (zh) 一种高扭矩气动装置
JP3857711B2 (ja) ロータリーエンジン
JP4425254B2 (ja) 充填空気循環による駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20090217

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20090420

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090714