JP2006080235A - 光通信用光源部 - Google Patents
光通信用光源部 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006080235A JP2006080235A JP2004261496A JP2004261496A JP2006080235A JP 2006080235 A JP2006080235 A JP 2006080235A JP 2004261496 A JP2004261496 A JP 2004261496A JP 2004261496 A JP2004261496 A JP 2004261496A JP 2006080235 A JP2006080235 A JP 2006080235A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- emitting element
- light emitting
- light
- output power
- optical output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
【解決手段】第5の手段5において第1の手段1を構成する発光素子の駆動電流bを監視し、これが別途指定された許容変動範囲c内にあるか否かを比較判定し、範囲内にない場合は駆動電流変動前の駆動電流と素子温度と光出力電力との関係から、駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係を決めるパラメータ値dを予測し、これと駆動電流と素子温度と光出力波長との関係を決めるパラメータ値とから、第6の手段6において光出力波長及び光出力電力の両方が同時に指定された値eとなる、最新の駆動電流または光出力電力f及び最新の素子温度gを決定し、それぞれ第2の手段2及び第3の手段3における新たな目標値として与える。
【選択図】図6
Description
2002年電子情報通信学会総合大会講演論文集C−4−44、2002年、高木 他"25GHz間隔波長モニタ内蔵DFBレーザモジュール"、349頁
図6は本発明の請求項1、7に対応する実施の形態1の構成を示したものである。
図8は本発明の請求項2、8に対応する実施の形態2の構成を示したものである。図6に示した実施の形態1の構成とは、第6の手段6により決定された前記発光素子の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を格納する第7の手段7が追加されている点が異なる。
図10は本発明の請求項3、9に対応する実施の形態3の構成を示したものである。図8に示した実施の形態2の構成とは、第1の手段1からの光出力aの光出力波長及び光出力電力の両方またはどちらか一方を監視し、別途指定された光出力波長範囲及び光出力電力範囲にあるか否かを比較判定し、その比較判定結果を出力する第8手段8が追加されている点が異なる。なお、本実施の形態では、光出力波長及び光出力電力の両方について比較判定する場合について説明する。
上述した実施の形態1〜3においては、簡単のため、第1の手段1が1つの発光素子により構成される場合について説明したが、第1の手段1が複数の発光素子により構成され、第2の手段2が各発光素子の駆動電流または光出力電力を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御し、第3の手段3が各発光素子の素子温度を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する場合でも、第4の手段4において、第1の手段1を構成する各発光素子における、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておき、第5の手段5において、第1の手段1を構成する各発光素子の駆動電流を監視し、該各発光素子毎に別途指定される許容変動範囲内にあるか否かを比較判定し、許容変動範囲内にない発光素子に対しては、第4の手段4に格納された当該発光素子に対する少なくとも1つの値により決まる、当該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力電力との関係から、当該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係を予測し、第6の手段6において、前記許容変動範囲内にない発光素子に対しては、第4の手段4に格納された当該発光素子に対する少なくとも1つの値により決まる、当該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力波長との関係と、第5の手段5により予測された当該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係とから、当該発光素子の光出力波長及び光出力電力の両方が、当該発光素子毎に別途指定される値となる最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を、当該発光素子毎に決定する(請求項4、10)ことにより、第1の手段1を構成する各発光素子に対する光出力波長及び光出力電力の制御が同様に可能となり、また、第7の手段7において、第6の手段6により決定された発光素子毎の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を格納する(請求項5、11)ことにより、第1の手段1を構成する各発光素子に対する光出力波長及び光出力電力のウォーム・スタートする場合等を含めた制御が同様に可能となり、また、第8の手段8において、第1の手段1を構成する各発光素子が発生する光出力の光出力波長及び光出力電力の両方またはどちらか一方を監視し、該各発光素子毎に別途指定された光出力波長範囲及び光出力電力範囲にあるか否かを比較判定し、その比較判定結果を出力する(請求項6、12)ことにより、第1の手段1を構成する各発光素子に対する光出力波長及び光出力電力の両方またはどちらか一方の監視が同様に可能となり、本発明の効果は変わらない。
Claims (12)
- レーザ・ダイオード等の発光素子により構成され、光出力を発生する第1の手段と、該第1の手段を構成する発光素子の光出力電力を、与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第2の手段と、該第1の手段を構成する発光素子の素子温度を、与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第3の手段とを有する光通信用光源部において、
前記第1の手段を構成する発光素子に対し、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておく第4の手段と、
前記第1の手段を構成する発光素子の駆動電流を監視し、別途指定される許容変動範囲内にあるか否かを比較判定し、許容変動範囲内にない場合は、前記第4の手段に格納された少なくとも1つの値により決まる、該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力電力との関係から、該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係を予測する第5の手段と、
許容変動範囲内にない場合は、前記第4の手段に格納された少なくとも1つの値により決まる、該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力波長との関係と、前記第5の手段により予測された該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係とから、該発光素子の駆動電流変動時における光出力波長及び光出力電力の両方が、別途指定される値となる最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を決定する第6の手段とを備え、
該第6の手段により決定された前記発光素子の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を、それぞれ前記第2の手段及び第3の手段における新たな目標値として与える
ことを特徴とする光通信用光源部。 - 請求項1に記載の光通信用光源部において、
該第6の手段により決定された前記発光素子の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を格納する第7の手段を備え、
ウォーム・スタート時等の該第7の手段に格納されている値を使用する場合には、前記発光素子の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を該第7の手段から読み出し、それぞれ前記第2の手段及び第3の手段における目標値として与える
ことを特徴とする光通信用光源部。 - 請求項1または2に記載の光通信用光源部において、
前記第1の手段を構成する発光素子が発生する光出力の光出力波長及び光出力電力の両方またはどちらか一方を監視し、別途指定された光出力波長範囲及び光出力電力範囲にあるか否かを比較判定し、その比較判定結果を出力する第8の手段を備えた
ことを特徴とする光通信用光源部。 - 複数のレーザ・ダイオード等の発光素子により構成され、複数の光出力を発生する第1の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子の光出力電力を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第2の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子の素子温度を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第3の手段とを有する光通信用光源部において、
前記第1の手段を構成する各発光素子に対し、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておく第4の手段と、
前記第1の手段を構成する各発光素子の駆動電流を監視し、該各発光素子毎に別途指定される許容変動範囲内にあるか否かを比較判定し、許容変動範囲内にない発光素子に対しては、前記第4の手段に格納された当該発光素子に対する少なくとも1つの値により決まる、当該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力電力との関係から、当該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係を予測する第5の手段と、
前記許容変動範囲内にない発光素子に対しては、前記第4の手段に格納された当該発光素子に対する少なくとも1つの値により決まる、当該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力波長との関係と、前記第5の手段により予測された当該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係とから、当該発光素子の駆動電流変動時における光出力波長及び光出力電力の両方が、当該発光素子毎に別途指定される値となる最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を、当該発光素子毎に決定する第6の手段とを備え、
該第6の手段により決定された当該発光素子毎の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を、それぞれ前記第2の手段及び第3の手段における当該発光素子に対する新たな目標値として与える
ことを特徴とする光通信用光源部。 - 請求項4に記載の光通信用光源部において、
該第6の手段により決定された発光素子毎の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を格納する第7の手段を備え、
ウォーム・スタート時等の該第7の手段に格納されている値を使用する場合には、前記発光素子毎の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を該第7の手段から読み出し、それぞれ前記第2の手段及び第3の手段における各発光素子に対する目標値として与える
ことを特徴とする光通信用光源部。 - 請求項4または5に記載の光通信用光源部において、
前記第1の手段を構成する各発光素子が発生する光出力の光出力波長及び光出力電力の両方またはどちらか一方を監視し、該各発光素子毎に別途指定された光出力波長範囲及び光出力電力範囲にあるか否かを各発光素子毎に比較判定し、その比較判定結果を出力する第8の手段を備えた
ことを特徴とする光通信用光源部。 - レーザ・ダイオード等の発光素子により構成され、光出力を発生する第1の手段と、該第1の手段を構成する発光素子の光出力電力を、与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第2の手段と、該第1の手段を構成する発光素子の素子温度を、与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第3の手段とを有する光通信用光源部の制御方法において、
前記第1の手段を構成する発光素子に対し、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておく第4の手段から、前記発光素子に対する少なくとも1つの値を読み出す第1の工程と、
前記第1の手段を構成する発光素子の駆動電流を監視し、別途指定される許容変動範囲内にあるか否かを比較判定し、許容変動範囲内にない場合は、前記第4の手段に格納された少なくとも1つの値により決まる、該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力電力との関係から、該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係を予測する第2の工程と、
許容変動範囲内にない場合は、前記第4の手段に格納された少なくとも1つの値により決まる、該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力波長との関係と、前記第2の工程により予測された該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係とから、該発光素子の駆動電流変動時における光出力波長及び光出力電力の両方が、別途指定される値となる最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を決定する第3の工程と、
該第3の工程により決定された前記発光素子の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を、それぞれ前記第2の手段及び第3の手段における新たな目標値として与える第4の工程とを含む
ことを特徴とする光通信用光源部の制御方法。 - 請求項7に記載の光通信用光源部の制御方法において、
第3の工程または第4の工程以後に、
該第3の工程により決定された前記発光素子の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を第7の手段に格納する第5の工程を含み、
第1の工程以前に、
ウォーム・スタート時等の前記第7の手段に格納されている値を使用する場合には、前記発光素子の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を該第7の手段から読み出し、それぞれ前記第2の手段及び第3の手段における目標値として与える第6の工程を含む
ことを特徴とする光通信用光源部の制御方法。 - 請求項7または8に記載の光通信用光源部の制御方法において、
第4の工程以後に、
前記第1の手段を構成する発光素子が発生する光出力の光出力波長及び光出力電力の両方またはどちらか一方を監視し、別途指定された光出力波長範囲及び光出力電力範囲にあるか否かを比較判定し、その比較判定結果を出力する第7の工程を含む
ことを特徴とする光通信用光源部の制御方法。 - 複数のレーザ・ダイオード等の発光素子により構成され、複数の光出力を発生する第1の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子の光出力電力を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第2の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子の素子温度を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第3の手段とを有する光通信用光源部の制御方法において、
前記第1の手段を構成する各発光素子に対し、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、またはこれら3者に関する少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておく第4の手段から、前記各発光素子に対する少なくとも1つの値を読み出す第1の工程と、
前記第1の手段を構成する各発光素子の駆動電流を監視し、該各発光素子毎に別途指定される許容変動範囲内にあるか否かを比較判定し、許容変動範囲内にない発光素子に対しては、前記第4の手段に格納された当該発光素子に対する少なくとも1つの値により決まる、当該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力電力との関係から、当該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係を予測する第2の工程と、
前記許容変動範囲内にない発光素子に対しては、前記第4の手段に格納された当該発光素子に対する少なくとも1つの値により決まる、当該発光素子の駆動電流と素子温度と光出力波長との関係と、前記第2の工程により予測された当該発光素子の駆動電流変動時における駆動電流と素子温度と光出力電力との関係とから、当該発光素子の駆動電流変動時における光出力波長及び光出力電力の両方が、当該発光素子毎に別途指定される値となる最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を、当該発光素子毎に決定する第3の工程と、
該第3の工程により決定された当該発光素子毎の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を、それぞれ前記第2の手段及び第3の手段における当該発光素子に対する新たな目標値として与える第4の工程とを含む
ことを特徴とする光通信用光源部の制御方法。 - 請求項10に記載の光通信用光源部の制御方法において、
第3の工程または第4の工程以後に、
該第3の工程により決定された発光素子毎の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を第7の手段に格納する第5の工程を含み、
第1の工程以前に、
ウォーム・スタート時等の前記第7の手段に格納されている値を使用する場合には、前記発光素子毎の最新の駆動電流または光出力電力、及び最新の素子温度を該第7の手段から読み出し、それぞれ前記第2の手段及び第3の手段における各発光素子に対する目標値として与える第6の工程を含む
ことを特徴とする光通信用光源部の制御方法。 - 請求項10または11に記載の光通信用光源部の制御方法において、
第4の工程以後に、
前記第1の手段を構成する各発光素子が発生する光出力の光出力波長及び光出力電力の両方またはどちらか一方を監視し、該各発光素子毎に別途指定された光出力波長範囲及び光出力電力範囲にあるか否かを各発光素子毎に比較判定し、その比較判定結果を出力する第7の工程を含む
ことを特徴とする光通信用光源部の制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004261496A JP2006080235A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | 光通信用光源部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004261496A JP2006080235A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | 光通信用光源部 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006080235A true JP2006080235A (ja) | 2006-03-23 |
Family
ID=36159458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004261496A Pending JP2006080235A (ja) | 2004-09-08 | 2004-09-08 | 光通信用光源部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006080235A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015050283A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 住友電工デバイス・イノベーション株式会社 | 波長可変レーザの制御方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999014832A1 (fr) * | 1997-09-16 | 1999-03-25 | Hitachi, Ltd. | Dispositif de transmission optique et procede de pilotage d'une diode laser |
JP2000278215A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Hitachi Ltd | 光伝送装置 |
JP2001251013A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Fujitsu Ltd | 波長可変安定化レーザ |
JP2002016317A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Yokogawa Electric Corp | 半導体レーザ光源及びこれを用いた測定機器 |
JP2002185074A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-28 | Nec Corp | 波長可変光送信器、その出力制御方法並及び光通信システム |
JP2003298524A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-17 | Toshiba Corp | 波長安定化光源および発光素子のスタートアップ制御方法 |
JP2003298177A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光源装置の制御方法 |
-
2004
- 2004-09-08 JP JP2004261496A patent/JP2006080235A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999014832A1 (fr) * | 1997-09-16 | 1999-03-25 | Hitachi, Ltd. | Dispositif de transmission optique et procede de pilotage d'une diode laser |
JP2000278215A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Hitachi Ltd | 光伝送装置 |
JP2001251013A (ja) * | 2000-03-06 | 2001-09-14 | Fujitsu Ltd | 波長可変安定化レーザ |
JP2002016317A (ja) * | 2000-06-30 | 2002-01-18 | Yokogawa Electric Corp | 半導体レーザ光源及びこれを用いた測定機器 |
JP2002185074A (ja) * | 2000-12-13 | 2002-06-28 | Nec Corp | 波長可変光送信器、その出力制御方法並及び光通信システム |
JP2003298177A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光源装置の制御方法 |
JP2003298524A (ja) * | 2002-04-03 | 2003-10-17 | Toshiba Corp | 波長安定化光源および発光素子のスタートアップ制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015050283A (ja) * | 2013-08-30 | 2015-03-16 | 住友電工デバイス・イノベーション株式会社 | 波長可変レーザの制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8249405B2 (en) | Variable wavelength light source, optical module and manufacturing method of variable wavelength light source | |
US20160268771A1 (en) | Method, apparatus, optical component and optical network system for controlling operating temperature of optical component | |
JP2009081512A (ja) | 光送信装置および設定値決定方法 | |
CN105511029A (zh) | 一种光模块及光模块中激光器波长偏移的调整方法、装置 | |
EP1772932B1 (en) | Light source for optical communication and its wavelength monitoring/controlling method | |
Ried et al. | Next generation diode lasers with enhanced brightness | |
US20140079083A1 (en) | Optical module and method of controlling optical module | |
US6947457B2 (en) | DFB laser driving device, DFB laser driving method and storage medium | |
JP2006080235A (ja) | 光通信用光源部 | |
JP4081095B2 (ja) | 光通信用光源部に格納する光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法 | |
US10551642B2 (en) | Tunable light source, optical module, and method for controlling tunable light source | |
CN100541946C (zh) | 用于粗波分复用系统的温度控制 | |
JP4064986B2 (ja) | 光出力波長特性、光出力電力特性及びrf振幅特性の測定点の選定方法 | |
US20150116801A1 (en) | Single longitudinal mode diode laser module with external resonator | |
CN112671469B (zh) | 基于dml的波长控制方法、装置、系统及存储介质 | |
JP2006049674A (ja) | 光通信用光源部、並びにその制御方法 | |
Xiaohui et al. | Design and implementation of an optical module based on an improved incremental proportional integral differential algorithm | |
JP2001217502A (ja) | レーザシステムをチャネル同調動作中に制御する方法 | |
KR20150125838A (ko) | 외부공진기를 이용한 단일모드 고출력 레이저 | |
CA2592479C (en) | Optical communication light source unit and wavelength monitoring control method | |
KR102559100B1 (ko) | 온도 무관한 파장 가변 레이저를 포함하는 광 신호 송신 장치 및 광 신호 송신 장치를 이용한 파장 가변 방법 | |
KR20140141753A (ko) | 저밀도 파장분할다중 시스템용 전력효율 극대화를 위한 파장제어 방법 | |
JP2009200339A (ja) | 光送信機の制御方法 | |
JP2019140271A (ja) | レーザ装置およびレーザ装置の制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20060718 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20091210 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20091215 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20100210 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101126 |