JP4081095B2 - 光通信用光源部に格納する光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法 - Google Patents
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Description
"PowerSource(TM) Tunable High Power CW Laser Module with Integrated Wavelength Monitoring",[online],Avanex Inc.,[平成17年3月7日検索],インターネット<URL:http://www.avanex.com/Products/datasheets/Transmission/PwrSource.1935TLI.C.pdf> 高木 他「25GHz間隔波長モニタ内蔵DFBレーザモジュール」2002年電子情報通信総合学会講演論文集C−4−44、2002年、349頁
図11は、本発明の請求項1に対応する実施の形態1を示したものである。
図12は、本発明の請求項2に対応する実施の形態2を示したものである。
Claims (4)
- レーザ・ダイオード等の発光素子により構成され、光出力を発生する第1の手段と、該第1の手段を構成する発光素子の駆動電流または光出力電力を、与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第2の手段と、該第1の手段を構成する発光素子の素子温度を、与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第3の手段と、該第1の手段を構成する発光素子に対し、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておく第4の手段とを備え、該第4の手段に格納された前記発光素子に対する少なくとも1つの値を用いて該発光素子の光出力波長及び光出力電力を設定・制御する機能を有する光通信用光源部における、該第4の手段に格納される前記発光素子の光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点(駆動電流、素子温度)の選定方法であって、
前記第1の手段を構成する発光素子の駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)及び素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)を入力する第1の過程と、
任意のpの値(pは前記発光素子の動作範囲の内分点の比座標であり、0<p<1を満たす実数)を用いて、該発光素子の駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)をp:1−p及び1−p:pで内分してその内分点における駆動電流is1及びis2を求め、これより該発光素子の駆動電流に対する光出力波長特性あるいは光出力電力特性と駆動電流の1次関数で近似された光出力波長特性あるいは光出力電力特性との近似誤差|δλ0|i=i1 or i2及び|δλ0|i=(i1+i2)/2あるいは|δP0|i=i1 or i2及び|δP0|i=(i1+i2)/2を求め、これらが等しくなるようにpの値を決定し、この時の内分点を測定点としてその駆動電流is1及びis2を該測定点における駆動電流に決定する第2の過程と、
該発光素子の素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)を該決定されたpの値を用いてp:1−p及び1−p:pで内分する素子温度を測定点における素子温度Ts1及びTs2として決定する第3の過程と、
該決定された値の組み合わせからなる4つの測定点(is1,Ts1)、(is1,Ts2)、(is2,Ts1)、(is2,Ts2)のうち、3点を光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点として選定する第4の過程とを含む
ことを特徴とする光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法。 - レーザ・ダイオード等の発光素子により構成され、光出力を発生する第1の手段と、該第1の手段を構成する発光素子の駆動電流または光出力電力を、与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第2の手段と、該第1の手段を構成する発光素子の素子温度を、与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第3の手段と、該第1の手段を構成する発光素子に対し、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておく第4の手段とを備え、該第4の手段に格納された前記発光素子に対する少なくとも1つの値を用いて該発光素子の光出力波長及び光出力電力を設定・制御する機能を有する光通信用光源部における、該第4の手段に格納される前記発光素子の光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点(駆動電流、素子温度)の選定方法であって、
前記第1の手段を構成する発光素子の駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)及び素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)を入力する第1の過程と、
任意のqの値(qは前記発光素子の動作範囲の内分点の比座標であり、0<q<1を満たす実数)を用いて、該発光素子の素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)をq:1−q及び1−q:qで内分してその内分点における素子温度Ts1及びTs2を求め、これより該発光素子の素子温度に対する光出力波長特性あるいは光出力電力特性と素子温度の1次関数で近似された光出力波長特性あるいは光出力電力特性との近似誤差|δλ0|T=T1 or T2及び|δλ0|T=(T1+T2)/2あるいは|δP0|T=T1 or T2及び|δP0|T=(T1+T2)/2を求め、これらが等しくなるようにqの値を決定し、この時の内分点を測定点としてその素子温度Ts1及びTs2を該測定点における素子温度に決定する第2の過程と、
該発光素子の駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)を該決定されたqの値を用いてq:1−q及び1−q:qで内分する駆動電流を測定点における駆動電流is1及びis2として決定する第3の過程と、
該決定された値の組み合わせからなる4つの測定点(is1,Ts1)、(is1,Ts2)、(is2,Ts1)、(is2,Ts2)のうち、3点を光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点として選定する第4の過程とを含む
ことを特徴とする光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法。 - 複数のレーザ・ダイオード等の発光素子により構成され、複数の光出力を発生する第1の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子の駆動電流または光出力電力を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第2の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子の素子温度を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第3の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子に対し、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておく第4の手段とを備え、該第4の手段に格納された前記各発光素子に対する少なくとも1つの値を用いて該各発光素子の光出力波長及び光出力電力を設定・制御する機能を有する光通信用光源部における、該第4の手段に格納される前記各発光素子の光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点(駆動電流、素子温度)の選定方法であって、
前記第1の手段を構成する各発光素子の駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)及び素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)を入力する第1の過程と、
任意のpの値(pは前記各発光素子の動作範囲の内分点の比座標であり、0<p<1を満たす実数)を用いて、該各発光素子の駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)をp:1−p及び1−p:pでそれぞれ内分して該発光素子毎の内分点における駆動電流is1及びis2を求め、これより該各発光素子の駆動電流に対する光出力波長特性あるいは光出力電力特性と駆動電流の1次関数で近似された光出力波長特性あるいは光出力電力特性との近似誤差|δλ0|i=i1 or i2及び|δλ0|i=(i1+i2)/2あるいは|δP0|i=i1 or i2及び|δP0|i=(i1+i2)/2を求め、これらが等しくなるようにpの値をそれぞれ決定し、この時の該発光素子毎の内分点を測定点としてそれらの駆動電流is1及びis2を該発光素子毎の測定点における駆動電流に決定する第2の過程と、
該各発光素子の素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)を該決定されたpの値を用いてp:1−p及び1−p:pでそれぞれ内分する素子温度を該発光素子毎の測定点における素子温度Ts1及びTs2として決定する第3の過程と、
該決定された値の組み合わせからなる該発光素子毎の4つの測定点(is1,Ts1)、(is1,Ts2)、(is2,Ts1)、(is2,Ts2)のうち、3点を光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点としてそれぞれ選定する第4の過程とを含む
ことを特徴とする光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法。 - 複数のレーザ・ダイオード等の発光素子により構成され、複数の光出力を発生する第1の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子の駆動電流または光出力電力を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第2の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子の素子温度を、それぞれに対し与えられる目標値に保つよう自動的に制御する第3の手段と、該第1の手段を構成する各発光素子に対し、駆動電流と素子温度に対する光出力波長の少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値、及び駆動電流と素子温度に対する光出力電力の少なくとも1つの値、あるいはこれら3者の関係を決定する少なくとも1つのパラメータ値を格納しておく第4の手段とを備え、該第4の手段に格納された前記各発光素子に対する少なくとも1つの値を用いて該各発光素子の光出力波長及び光出力電力を設定・制御する機能を有する光通信用光源部における、該第4の手段に格納される前記各発光素子の光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点(駆動電流、素子温度)の選定方法であって、
前記第1の手段を構成する各発光素子の駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)及び素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)を入力する第1の過程と、
任意のqの値(qは前記各発光素子の動作範囲の内分点の比座標であり、0<q<1を満たす実数)を用いて、該各発光素子の素子温度Tの動作範囲(T1≦T≦T2)をq:1−q及び1−q:qでそれぞれ内分して該発光素子毎の内分点における素子温度Ts1及びTs2を求め、これより該各発光素子の素子温度に対する光出力波長特性あるいは光出力電力特性と素子温度の1次関数で近似された光出力波長特性あるいは光出力電力特性との近似誤差|δλ0|T=T1 or T2及び|δλ0|T=(T1+T2)/2あるいは|δP0|T=T1 or T2及び|δP0|T=(T1+T2)/2を求め、これらが等しくなるようにqの値をそれぞれ決定し、この時の該発光素子毎の内分点を測定点としてそれらの素子温度Ts1及びTs2を該発光素子毎の測定点における素子温度に決定する第2の過程と、
該各発光素子の駆動電流iの動作範囲(i1≦i≦i2)を該決定されたqの値を用いてq:1−q及び1−q:qでそれぞれ内分する駆動電流を該発光素子毎の測定点における駆動電流is1及びis2として決定する第3の過程と、
該決定された値の組み合わせからなる該発光素子毎の4つの測定点(is1,Ts1)、(is1,Ts2)、(is2,Ts1)、(is2,Ts2)のうち、3点を光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点としてそれぞれ選定する第4の過程とを含む
ことを特徴とする光出力波長特性及び光出力電力特性の測定点の選定方法。
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