JP2006078105A - 冷媒管とその製造方法及び圧縮機 - Google Patents

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Tetsushi Yonekawa
哲史 米川
Yasushi Aeba
靖 饗場
Hidenobu Shintaku
秀信 新宅
Toshihiro Nishioka
敏浩 西岡
Kenji Shimada
賢志 嶋田
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Abstract

【課題】高圧対応密閉容器の気密性確認時、気密確認用カプラの抜け防止の為、それぞれの管へビーディング加工を施すが、その部分の亀裂が発生しない形状を提供すること。
【解決手段】高い圧力を扱う密閉容器ではその気密性を確認する為、その密閉容器の気密確認用のカプラにビーディング加工(パイプの円周上に紐状の隆起を付けること)された部分にカプラを取り付けて気密確認を行う。しかし、その形状によっては亀裂が発生し、危険なものとなる。よって、そのビーディングの加工の寸法を規制することにより安全な管を提供する。
【選択図】図1

Description

本発明は、高圧型密閉容器に関するものである。
従来、一般的な密閉形圧縮機は、密閉ケース内に、電動機部およびこの電動機部と一体に連結される圧縮機構部からなる電動圧縮機本体を収容している。上記密閉ケースの所定部位には接続口体が突設されていて、ここには外部配管が、たとえばロー付けなどの手段で接続される(例えば、特許文献1参照)。
図4(B)に示すように、従来の吐出管Sは、直状のパイプからなり、所定の長さに切断して用いられる。この吐出管Sは、接続される冷媒管の直径に合せるため、その端部の内径部を切削したり、あるいはフレア加工している。
同図は、圧縮機の製造組立てライン上で、個々の密閉形圧縮機の気密性および耐圧性を確認するための試験状態を示す。すなわち、密閉ケースKの上面部に突設される接続口体、ここでは吐出管Sの上端部に耐圧試験機のピストン本体Pを対向し、このピストン本体Pを降下する。吐出管Sの上端部にパッキンaを載置しておき、ピストン本体Pの接続用凹陥部bを吐出管Sに介挿する。
吐出管Sとピストン本体Pとの間にパッキンaが介在して、吐出管S端面のシールがなされる。同時に、ピストン本体Pと一体に設けられる保持部材Hを突出させ、吐出管S周面を押付けて固定保持する。
このようなセットをなしたあと、ピストン本体Pの中空部cから吐出管Sを介して密閉ケースK内に2〜2.5MPa(メガパスカル)の圧力を導入することで、密閉ケースKの気密性と耐圧性を確認している。
ところで、オゾン破壊による環境問題から、圧縮機に使用されるフロン冷媒は、従来から用いられるR12やR22に代って、塩素原子を含まないHFC(ハイドロフルオロカーボン)を主成分とする混合冷媒が採用されている。
HFC混合冷媒の理論冷凍能力は、従来用いられる冷媒の理論冷凍能力よりも大きいことが知られている。なかでも、高圧・高能力のR410Aに変更することにより、現行のR12,R22冷媒より高効率(COP)が期待できる。
しかしながら、従来構成をそのままにして上記冷媒R410Aを使用した場合には、R410Aは飽和圧力がR22比で約1.5倍と大きいので飽和圧力が高くなった分、圧縮機構で発生するトルク変動による振動が増大し、その振動が密閉ケースKに溶接接続された吐出管Sの接続部にかかるので溶接箇所に亀裂を生じさせガスリークする虞がある。
また、上記冷媒410Aをそのまま用いた場合には、冷凍能力が大きくなるので、その冷凍能力を適性に調整するため吐出管Sの径を従来に比べて小さくすると、吐出管Sの外径もその分小さくなり、密閉ケースKに接続された吐出管Sの接続部にかかる応力が増して、溶接箇所に亀裂を生じさせガスリークする虞がある。そのうえ、吐出管Sの外径を小さくすると冷凍サイクルを構成する外部配管への接続互換性が失われるという問題がある。
また、R410A冷媒を用いた密閉形圧縮機では、上記耐圧性を確認する試験において、従来よりも高い圧力(たとえば5MPa)を密閉ケース内に導入することになる。
しかるに、図4(B)に示す従来構成の吐出管Sでは、上述の高い圧力を用いた場合に、その圧力が吐出管S端部からパッキンaを介してピストン本体Pの接続用凹陥部bに直接かかる。
この圧力は、ピストン本体Pを吐出管S周面に取付け固定する保持部材Hの保持力を上回る。ピストン本体Pは押上げられて上記パッキンaのシール性が損なわれ、誤判定の確率が増加して精度の低い耐圧性試験となってしまう。
したがって、同図に示す構成の試験方法で、保持部材Hによって吐出管Sとピストン本体Pとの位置関係を保つのは、従来の冷媒を用いた場合の圧力が限度である。従来以上の飽和圧力を有する代替え冷媒を用いる場合は、その圧縮機に対する精度の高い耐圧性試験は困難な状況にある。
上記目的を満足するための従来技術を、以下に説明する。
図2において1は密閉形圧縮機であり、2はアキュームレータである。これら圧縮機1およびアキュームレータ2は、たとえば空気調和機の冷凍サイクルを構成している。冷凍サイクルに用いられる冷媒はHFC混合冷媒であり、このHFC混合冷媒のうちで、たとえばR410Aが採用される。
図2に示すように、密閉形圧縮機は密閉ケース3を有する。この密閉ケース3内の下部には後述する圧縮機構部4が設けられ、上部には電動機部5が設けられる。これら圧縮機構部4と電動機部5とは回転軸6を介して連結され、電動圧縮機本体7が構成される。
電動機部5は、密閉ケース3の内面に固定されたステータ8と、このステータ8の内側に所定の間隙を存して配置され、かつ上記回転軸6が介挿されるロータ9とから構成される。
上記圧縮機構部4は、回転軸6の下部に仕切り板10を介して上下に配設された2つのシリンダ11A,11Bを備えている。上部シリンダ11Aは、その上面部が主軸受12に取付固定される。下部シリンダ11Bの下面部には副軸受13が取付固定される。
シリンダ11A,11Bの上下面は、上記仕切り板10および主軸受12と副軸受13で区画され、その内部にシリンダ室15a,15bが形成される。それぞれのシリンダ室15a,15bには、回転軸6の回転にともなってローラを偏心回転駆動するとともに、ベーンによってシリンダ室を高圧側と低圧側に仕切る、いわゆるロータリ式圧縮機構16A,16Bが構成される。
両シリンダ11A,11B内のシリンダ室15a,15bは、それぞれ導通管17a,17bを介して上記アキュームレータ2に連通される。一方、上記密閉ケース3の上面部には、後述する接続口体としての吐出管18が接続される。この吐出管18には外部配管19が接続されていて、冷凍サイクルを構成する図示しない凝縮器に連通される。
また、上記アキュームレータ2の上面部には、後述する接続口体としての吸込み管20が接続される。この吸込み管20には冷媒管21が接続されていて、冷凍サイクルを構成する図示しない蒸発器に連通される。
なお、上記凝縮器と上記蒸発器との間には膨張機構が接続されていて、圧縮機1−凝縮器−膨張機構−蒸発器を介して上記アキュームレータ2に順次連通される、空気調和機の冷凍サイクルが構成される。
つぎに、上記密閉ケース3に接続される接続口体としての吐出管18について、図3にもとづいて詳述する。なお、上記アキュームレータ2に接続される上記吸込み管20も吐出管18と同一の構成につき、ここでは説明を省略する。
上記吐出管18は、密閉ケース3の上面部において、その軸心eが鉛直方向に延出されている。吐出管18の上端部18aと下端部18bのそれぞれ直径φDaは、従来の接続口体直径と同一に形成される。
その一方で、これら上下端部18a,18bの相互間である中間部18cは、上端部18aと隣接する段差部fと、この段差部fと連設される細径部gおよびテーパ部hとから構成される。
中間部18cにおいて、テーパ部hの基端となる細径部gの直径φDbが最も細く形成されていて、この直径は、当然、上下端部18a,18bの直径φDaよりも細い(φDa>φDb)。
吐出管上端部18aと、細径部gとの間に形成される段差部fの段差は、1.5mm以上に形成されている。そして、この段差部fの角度θは20°以上に設定されている。
上記テーパ部hは、その一端部が細径部gと同一直径φDbであり、この細径部gから密閉ケース3側である下端部18bに向かって漸次直径が拡大し、下端部18bと連接する部分が下端部直径φDaと同一になるようにテーパ状に形成される。
吐出管18の下端部18bと密閉ケース3とは、接続ジョイント22を介して接続される。吐出管18の上端部18aには,ここでは図示しない冷媒管が接続されるが、この部分の直径は従来の接続口体の直径と同一に設定してあるので、互換性がある。
特に、吐出管18の中間部18c直径φDbを上下端部18a,18b直径φDaよりも細く形成しているが、冷媒の飽和圧力が高くなっている分、冷凍能力が上がる。したがって、従来と同等以上の能力がでるように、吐出管中間部18cの直径φDbを設定すればよい。
上述の従来例では、吐出管中間部18cの直径φDbを、上下両端部18a,18bの直径φDaの約20%程度減少させた設定をなしている。吐出管中間部18cを、細径部gとテーパ部hとを連設するとともに、吐出管18の両端を拡管成形したので、吐出管下端部18bの肉厚は薄くなるが、接続ジョイント22との接続部強度はパイプ直径の2乗に比例するため、下端部18bのパイプ径を従来以上にすれば、接続部である溶接箇所の応力低減が図れて従来形状のようなテーパ部のないストレート状の吐出管Sよりも大きな強度が得られる。
また、吐出管18の上下両端部18a,18bの直径φDaは従来と同一の直径としていて、この吐出管に接続される冷媒管は従来と同じものを使用できるので、吐出管18は従来に対して互換性を有する。
このように、吐出管中間部18cの直径φDbを上下両端部18a,18bの直径φDaと比較して細く形成しているが、飽和圧力の高い代替え冷媒を使用しても冷凍能力を何ら落とすことなくパイプ強度を高められる。
上記吐出管18と密閉ケース3との間に、上記接続ジョイント22を介在したので、吐出管18にかかる応力はさらに軽減される。図4(A)に示すように、このような吐出管18を密閉ケース3に接続した状態で、密閉ケース3に対する耐圧性試験を行う。
すなわち、耐圧試験機のピストン本体30を吐出管18に対向して互いの軸心を合せたあと、ピストン本体を降下して吐出管18の上端部18aから挿入する。なおピストン本体30には、中間部18cの細径部gに延出する膨出部31を備えている。
上記膨出部31の細径部gに位置する外周面に沿って溝部32が設けられていて、Oリング33が巻装される。このOリング33は膨出部31周面と細径部g内周面とのシールをなし、よってピストン本体30の吐出管18に対するシールをなす。
また、吐出管上端部18aの上端は、ピストン本体30の膨出部31基端に設けられる凹陥部34の端面に当接していて、ピストン本体の位置を規制するようになっている。
ピストン本体30には保持部材35が一体に設けられていて、その先端部は吐出管中間部18cの細径部gに係合して、ピストン本体30の吐出管18に対する位置を強固に保持する。
このような状態にピストン本体30を吐出管18に対しセットしてから、ピストン本体の中空部36を介して密閉ケース3内に約5MPaの圧力を加え、密閉ケース3の気密性および耐圧性を試験する。
特に、密閉ケース3の上面部に吐出管18を鉛直方向に突設したから、何らの存在物のない密閉ケースの上方部位の空間部を有効に利用して耐圧試験機をセットでき、作業性がすこぶる良い。
上記ピストン本体30は、膨出部31のOリング33で吐出管18の細径部gとの間を確実にシールするとともに、保持部材35で吐出管18を確実に保持する。
たとえ、ピストン本体30が浮き上がるような高圧をかけても、ピストン本体と一体の保持部材35が吐出管18に形成される段差部fに引っ掛かることになり、ピストン本体の浮き上がりを規制する。
そして、上記Oリング33は吐出管18の軸方向に対するシールをなしているので、試験時の圧力が高くてもシール性が損なわれることがなく、気密性および耐圧性を確実に確認できて信頼性が高い。
特に、吐出管上端部18aと細径部gとの間の段差部fの段差を1.5mm以上とし、角度θを20°以上に設定したから、吐出管18の外面シールのジョイントの接続がし易く、かつ確実に吐出管を保持できるので、従来と比べて圧力の高い冷媒を用いた圧縮機の耐圧性確認試験が可能となる。
先にも述べたように、アキュームレータ2に接続される吸込み管20は、吐出管18と全く同一の構成としたので、アキュームレータに対する耐圧性試験をなすにあたって、吸込み管20において同様の効果が得られる。
なお、上記従来例においては、外面シールのジョイントについて説明したが、これに限定されるものではなく、内面シールの場合でも上記と同一の設定であれば、ジョイントの接続がし易くなることは言うまでもない。また、上記従来例においては、R410Aの冷媒について説明したが、たとえばR407Cを適用した場合でも同様の効果を得ることができる。
しかし、二酸化炭素等を使用する密閉容器では使用圧力を15MPaまで充填させるので、気密確認も15MPaまで確認する必要がある。また、上記の管及び気密カプラでは15MPaの圧力に耐えられず、管から気密カプラが抜けてしまう危険性がある。
そこで、管にビーディング加工を施し、気密カプラ側もそのビーディング加工部を挟み込む構造に改良し、気密カプラ自身が破壊されない限り管は抜けない構造を確保した。その図を図5に示す。
特開平10−213086号公報
しかしながら、このビーディングの加工形状によっては、管に亀裂の発生という課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、その形状を制限することにより、安全なビーディング加工を施した管を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の管の形状は加工部でほぼ直角に成形する工程に於いて、その寸法をR0.2以上に制限することで、安全なビーディング加工を施した管を提供できるとしたものである。
本発明のビーディングの加工形状は、密閉ケース内に、電動機部およびこの電動機部と一体に連結される圧縮機構部からなる電動圧縮機本体とを備え、前記密閉ケースの所定部位には接続口体が突設されていて、ここに外部配管が、たとえばロー付けなどの手段で接続されている密閉型圧縮機を安全に提供できる。
本発明は、冷媒管にビーディング加工を施す場合に、ビーディング加工部と管本体のとの境目形状を一定の大きさ以上のR形状とすることにより、亀裂を生じ難くすることができる。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態におけるビーディング加工形状図を示すものである。
図1において、冷媒管100の矢印部の寸法を直角ではなくR0.2以上に規制することにより亀裂の発生しにくいビーディング加工された管を提供できる。
本発明のビーディング加工形状を説明する図 ロータリ式密閉形圧縮機の縦断面図 接続口体である吐出管の一部を切欠した正面図 (A)密閉形圧縮機に対する耐圧性試験の縦断面図(B)従来の密閉形圧縮機に対する耐圧性試験の縦断面図 ビーディング加工対応のカプラとビーディング加工された管の接続を説明する図
符号の説明
1 密閉形圧縮機
2 アキュームレータ
3 密閉ケース
4 圧縮機構部
5 電動機部
6 回転軸
7 電動圧縮機本体
8 ステータ
9 ロータ
10 仕切り板
11A シリンダ
11B シリンダ
12 主軸受
13 副軸受
15a シリンダ室
15b シリンダ室
16A ロータリ式圧縮機構
16B ロータリ式圧縮機構
18 吐出管
19 外部配管
22 接続ジョイント
20 吸込み管
100 冷媒管

Claims (5)

  1. 密閉ケース内に、電動機部およびこの電動機部と一体に連結される圧縮機構部からなる電動圧縮機本体とを備え、前記密閉ケースの所定部位には接続口体が突設されていて、ここに外部配管が、ロー付けなどの手段で接続され、その冷媒管の形状がパイプの円周上に紐状の隆起を付けるいわゆるビーディング加工を施され、前記ビーディング加工は根本立上り部分がR0.2以上の曲面形状であることを特徴とする冷媒管。
  2. 材料の銅含有量が99.9%以上であり、曲げ性が良い事を特徴とする請求項1に記載の冷媒管。
  3. 請求項1記載の冷媒管の製造方法であって、ビーディング加工を冷間加工で行うことを特徴とする冷媒管の製造方法。
  4. 管外径が板厚の6倍以上且つ7倍未満であることを特徴とする請求項1に記載の冷媒管。
  5. 請求項1記載の冷媒管を外部配管として接続し、冷媒R744被圧縮冷媒とする圧縮機。
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