JP2006075551A - 遊技媒体補給システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 遊技機からの特別遊技状態における遊技媒体補給要求に加え、特別遊技状態以外の状況で発生した遊技媒体補給要求に対しては、関係者が確認後、遠隔操作で補給装置を作動させることによって極めて短時間に遊技媒体補給要求に対応することができ、しかも簡単な構造の安価で自動補給が容易な遊技媒体補給システムを提供するものである。
【解決手段】 並列に配設された複数の遊技機と、隣設する遊技機の間に配設された遊技媒体貸機と、該遊技機と遊技媒体貸機に遊技媒体を補給する補給装置とを備えた遊技媒体補給システムにおいて、前記補給装置からの遊技機への補給制御は、遊技機内部に取り付けられた遊技媒体検出センサと補給装置とを前記遊技媒体貸機の内部に設けたリレーを介して接続してなる遊技媒体補給要求線で行なったものである。
【選択図】 図3

Description

本発明は、複数の遊技機、例えばスロットマシンやパチンコ機、及び遊技媒体貸機、例えばメダル貸機や球貸機のような遊技媒体を使用する機器に、遊技媒体、例えばメダルやパチンコ玉を補給する遊技媒体補給システムに関する。
従来、遊技機や遊技媒体貸機に貯溜されている遊技媒体が減少したときに、その減少信号を受け島端等別の場所に貯溜されている遊技媒体を自動的に搬送して減少している遊技機や遊技媒体貸機に補給する遊技媒体補給システムが開発されている。そして、これらの遊技媒体補給システムを制御する場合、遊技機や遊技媒体貸機に貯溜されている遊技媒体の減少が正常な状況による減少か、不正行為による減少かを判定し、対象の遊技機や遊技媒体貸機に遊技媒体を補給していた。(例えば、特開2003−265695号・・・特許文献1参照)
特開2003−265695号公報
しかしながら、近年の遊技機には、通常の当りに比べて、短時間に大量の賞を獲得できる大当り(特別遊技状態という)を仕様に加えたものがある。この特別遊技状態にある遊技機は、遊技機内の遊技媒体が不足状態になり易い。また、新たな遊技機として、特別遊技状態が短時間のうちに連続して発生したり長時間にわたって継続したりするタイプのものも開発されている。そのため、一台の遊技機から連続して遊技媒体の補給要求が出力されることがある。しかも、このように短時間或いは長時間にわたって大量の遊技媒体が払い出されると、その払い出しが正常な状態で払い出されたものか不正行為で抜き取られたものかを判別することが困難となり、これを回避するために、特別な検出手段や判定手段を何段階にもわたって設けている。このため、それらの検出手段や判定手段を含む遊技媒体補給システムは、複雑で高価なシステムとなり、自動補給システムに採用を控え、遊技媒体貸機のみに自動補給システムを採用したり、手補給を採用したりするホールが増加する傾向にあった。このため、遊技媒体の補給が煩わしく、ホールの従業員の負担となっていた。尚、遊技機にける特別遊技状態による遊技媒体補給要求処理の一般的なフローチャートを図7に示す。(説明は、第1実施例を参照)
本発明は、上記の従来の技術が有する問題を解決するためになされたものであり、その目的は、遊技機からの特別遊技状態における遊技媒体補給要求に加え、特別遊技状態以外の状況で発生した遊技媒体補給要求に対しては、関係者が確認後、遠隔操作で補給装置を作動させることによって極めて短時間に遊技媒体補給要求に対応することができ、しかも簡単な構造の安価で自動補給が容易な遊技媒体補給システムを提供するものである。
上述した従来技術の問題点を解決するために、本発明は、並列に配設された複数の遊技機と、隣設する遊技機の間に配設された遊技媒体貸機と、該遊技機と遊技媒体貸機に遊技媒体を補給する補給装置とを備えた遊技媒体補給システムにおいて、前記補給装置からの遊技機への補給制御は、遊技機内部に取り付けられた遊技媒体検出センサと補給装置とを前記遊技媒体貸機の内部に設けたリレーを介して接続してなる遊技媒体補給要求線で行なったものである。
上記のように構成することにより、特別遊技状態の検出により、遊技機に遊技媒体を補給している従来の遊技媒体補給システムに対し、遊技媒体貸機の補給システムを接続し、それらを切り替えることによって、特別遊技状態以外の条件での遊技媒体補給を確実に、しかも簡単に行なうことができる
次の発明は、前記遊技機の遊技媒体補給要求線は、特別遊技状態信号以外の条件時に、遠隔手動で前記リレーを開放することにより、前記補給装置を作動させ前記遊技機に遊技媒体を補給したものである。
このことにより、特別遊技状態信号以外、言い換えれば例外的に生じた遊技機への遊技媒体補給要求に対して、店員の確認後に補給が行なわれるため不正行為防止効果が優れている。
次の発明は、前記遊技機の遊技媒体補給要求線は、特別遊技状態信号以外の条件時で、かつリレーが未開放であることを条件に差遊技媒体比較手段を設けたものである。
このことにより、遠隔手動での回路切り替えが実施されない場合においても、異常判定手段により、異常無しと判定された場合には、補給が自動的に開始され、遊技機に遊技媒体不足の状態を解消させることができ、しかも異常と判定された場合には、補給を中止することにより不正行為を防止することができる。
以上のように、本発明によれば、並列に配設された複数の遊技機と、隣設する遊技機の間に配設された遊技媒体貸機と、該遊技機と遊技媒体貸機に遊技媒体を補給する補給装置とを備えた遊技媒体補給システムにおいて、前記補給装置からの遊技機への補給制御は、遊技機内部に取り付けられた遊技媒体検出センサと補給装置とを前記遊技媒体貸機の内部に設けたリレーを介して接続してなる遊技媒体補給要求線で行なうことにより、特別遊技状態以外の状況で発生した遊技媒体補給要求に対しては、関係者が確認後、遠隔操作で補給装置を作動させることによって極めて短時間に遊技媒体補給要求に対応することができ、しかも簡単な構造の安価で自動補給が容易な遊技媒体補給システムを提供するものである。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面に基づいて説明する。図1は、本発明の遊技媒体補給システムを備えた遊技機島の概略を示した正面図である。図2は、本発明の遊技媒体補給システムのおける切り替え機構を示した概略拡大図である。図3は、本発明の遊技媒体補給要求制御回路の概略を示した説明図である。図4は、遊技機の制御回路と遊技媒体貸機の制御回路とその切り替え構造を示した回路図である。図5は、本発明の第一実施例のフローチャートである。図6は、本発明の第二実施例のフローチャートである。図7は、従来の遊技媒体要求処理を示したフローチャートである。
本発明の遊技媒体補給システムを備えた遊技機島100は、図1に示すように、並列に配設された複数の遊技機1と、隣設する遊技機1の間に配設された複数の遊技媒体貸機2と、島の端に配設された島端3と、遊技媒体(図示しない)を各遊技機1と遊技媒体貸機2に供給するための補給装置であるところの、島端3の内部上方に配設された補給コンベア4に遊技媒体(図示しない)を供給するための補給タンク31と、島端3から遊技機1と遊技媒体貸機2の上方に遊技機1と遊技媒体貸機2と平行に架設された補給コンベア4と、補給コンベア4から遊技機1と遊技媒体貸機2に各々接続された補給経路5と、補給コンベア4で搬送されてきた遊技媒体(図示しない)を各補給経路5へ導くように切り替える切り替え機構6とを備えている。
補給経路5は、補給コンベア4に嵌合した漏斗状のシュート51と該シュート51の下部に形成された排出口52と遊技機1並びに遊技媒体貸機2を各々接続するホース53より構成されている。そして、排出口52とホース53の接続部分近傍には、遊技媒体(図示しない)の通過並びに目詰まりを検出さるためのセンサ54が配設されている。
切り替え機構6は、図2に示すように、補給コンベア4の通路を開放、遮断するフラッパー61と、そのフラッパー61をリンク(図示しない)を介して上げ下げ切り替えるソレノイド62より構成されている。
本発明の遊技媒体補給システムは、前述した遊技機島100に配設された遊技機1に遊技媒体を補給するために、遊技機1からの遊技媒体補給要求を補給装置に送信するための遊技機用遊技媒体補給要求線C2と遊技媒体貸機2に遊技媒体を補給するための遊技媒体貸機用遊技媒体補給要求線C3とそれらの要求に基づいて作動する補給装置(補給タンク31と補給コンベア4と補給経路5と切り替え機構6)とより構成されている。
本発明の第1実施例を図3、図4並びに図5のフローチャートを用いて説明する。遊技機用遊技媒体補給要求線C2は、遊技機1の遊技媒体貯溜ホッパー(図示しない)に取り付けられている遊技媒体検出センサSから遊技媒体貸機2内部に配線された検出線C4とリレーRを介して中継器C1に接続されている。そして、このリレーRを手動でON・OFFすることにより、遊技媒体補給線C2を通電、遮断している。(尚、遊技媒体貸機用遊技媒体補給要求線C3は、従来と同様のため説明を省略する。)
次に、図5を用いて遠隔制御による遊技機遊技媒体補給要求処理のフローを説明する。
ステップ1は、遊技機1内の遊技媒体貯溜ホッパー(図示しない)の取り付けられた遊技媒体検出センサSで遊技機1内の遊技媒体の状態を検出し、遊技媒体が不足した状態の場合に次のステップに進む、常態の場合は、元に戻る。
ステップ2では、補給装置の作動状態を確認し、未作動の場合に次のステップへ進む、作動中の場合は、元に戻る。
ステップ3では、遊技機1に遊技状態を確認し、特別遊技状態にある場合には、通常のステップ同様に次のステップに進む、特別遊技状態でない場合は、ステップ10に進む。
ステップ4では、中継器C1を介して補給コンベア4に信号を送信し、補給コンベア4を駆動する。この時点で補給要求のある遊技機1の切り替え機構6が作動し、遊技機1へ遊技媒体を補給する準備を実施する。
ステップ5では、ステップ4と同様にして補給タンク31を駆動して、補給コンベア4に遊技媒体を供給する。
ステップ6では、予め設定されている補給タンク31の駆動時間と実働時間を比較して、時間経過が確認されると次のステップに進む(補給コンベア4に所定の遊技媒体が供給されたと看做す)、未経過の場合には、補給タンク31の駆動を継続する。
ステップ7では、補給タンク31の駆動を停止する。
ステップ8では、予め設定されている補給コンベア4の駆動時間と実働時間を比較して、時間経過が確認されると次のステップに進む(遊技機1に所定の遊技媒体が供給されたものと看做す)、未経過の場合には、補給コンベア4の駆動を継続する。
ステップ9では、補給コンベア4の駆動を停止する。
本発明の特徴の一つは、上記した遊技機遊技媒体補給要求処理のフローの途中に設けられている。即ち、特別遊技状態を確認するステップ3の段階で、特別遊技状態でない場合に限り、ステップ10の処理を行なう。
ステップ10では、特別遊技状態以外の状況で遊技機遊技媒体補給要求が出ているか否を確認する。例えば、小さな当りが連続して発生し遊技機1内の遊技媒体貯溜ホッパー(図示しない)の遊技媒体が減少して遊技媒体検出センサSが作動したとき、或いは、何らかの理由で遊技媒体が目詰まりし、店員が遊技媒体を取り除いたとき(この場合、店員が直接遠隔制御する)等では、店員がその事態を確認した後に遠隔操作して補給動作を開始させる。このような状態が確認されない場合には、元へ戻す。
図6は、本発明の第2の実施例を示したものもので、(尚、第1実施例と同一ステップには、同一符号を付した)第1実施例に対して、ステップ10で遠隔操作して補給動作を開始させる必要がないと判断された場合にステップ11の処理を行なうものである。
ステップ11では、差遊技媒体比較手段を設けたものである。この差遊技媒体比較手段(以下差玉と称す)は、in(投入遊技媒体数)、out(払出遊技媒体数)α(任意に定数)とすると、
in+α>outの条件を有する。
この差玉信号は、遊技機1に取り付けられている検出器(一般に用いられている)から受信する。そして、この条件に該当しない状況で遊技媒体補給要求が発信されている場合は、正常に遊技媒体が減少しているものと看做され、補給装置を駆動する。逆に、この条件を満足している状況で遊技媒体補給要求が発信されている場合は、不正行為が為されていると看做されて次のステップに進む。(in+αのほうがoutより多いのに遊技媒体補給要求が発信されるのは不合理である。)ステップ12では、ステップ11で不正行為と看做された場合、異常出力(信号)を発信して、関係者に通知するとともに、補給装置の駆動を実施しない。
本発明の遊技媒体補給システムを備えた遊技機島の概略を示した正面図である。 本発明の遊技媒体補給システムのおける切り替え機構を示した概略拡大図である。 本発明の遊技媒体補給要求制御回路の概略を示した説明図である。 遊技機の制御回路と遊技媒体貸機の制御回路とその切り替え構造を示した回路図である。 本発明の第一実施例のフローチャートである。 本発明の第二実施例のフローチャートである。 従来の遊技媒体要求処理を示したフローチャートである。
符号の説明
100 遊技機島
1 遊技機
2 遊技媒体貸機
3 島端
31 補給タンク
4 補給コンベア
5 補給経路
51 シュート
52 排出口
53 ホース
54 センサ
6 切り替え機構
61 フラッパー
62 ソレノイド
C1 中継器
C2 遊技機用遊技媒体補給要求線
C3 遊技媒体貸機用遊技媒体補給線
C4 検出線
S 遊技媒体検出センサ
R リレー

Claims (3)

  1. 並列に配設された複数の遊技機と、隣設する遊技機の間に配設された遊技媒体貸機と、該遊技機と遊技媒体貸機に遊技媒体を補給する補給装置とを備えた遊技媒体補給システムにおいて、
    前記補給装置からの遊技機への補給制御は、遊技機内部に取り付けられた遊技媒体検出センサと補給装置とを前記遊技媒体貸機の内部に設けたリレーを介して接続してなる遊技媒体補給要求線で行なった
    ことを特徴とする遊技媒体補給システム。
  2. 前記遊技機の遊技媒体補給要求線は、特別遊技状態信号以外の条件時に、遠隔手動で前記リレーを開放することにより、前記補給装置を作動させ前記遊技機に遊技媒体を補給した
    ことを特徴とする請求項1項記載の遊技媒体補給システム。
  3. 前記遊技機の遊技媒体補給要求線は、特別遊技状態信号以外の条件時で、かつリレーが未開放であることを条件に差遊技媒体比較手段を設けた
    ことを特徴とする請求項1項または2項記載の遊技媒体補給システム。
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