JP2006073190A - 光ディスク記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】線密度一定でデータが記録される光ディスクに対して、異なる線密度で複数の独立した記録を行う。
【解決手段】ウォブル信号が予め最内周から最外周まで一定の線密度で連続して記録された光ディスクの記録領域を複数の記録領域に分割し、これら複数の記録領域で線密度が異なるようにデータを記録する。PLL/ウォブルデコーダ4及びスピンドルコントローラ7は、光ディスク1から読み出されたウォブル信号が基準クロックと同期するようにスピンドルモータ2を制御して光ディスク1を線速度一定で回転させる。EFMクロック/ビットレート発生器11は、基準クロック又はウォブル信号から抽出されたATIPクロックを光ディスク1の記録領域毎に異なる比率Nで逓倍/分周してEFMクロックを生成する。EFM/CDデコーダ9及びライトストラテジ回路10は、生成されたEFMクロックに従って、データを光ディスク1に記録する。
【選択図】 図1
【解決手段】ウォブル信号が予め最内周から最外周まで一定の線密度で連続して記録された光ディスクの記録領域を複数の記録領域に分割し、これら複数の記録領域で線密度が異なるようにデータを記録する。PLL/ウォブルデコーダ4及びスピンドルコントローラ7は、光ディスク1から読み出されたウォブル信号が基準クロックと同期するようにスピンドルモータ2を制御して光ディスク1を線速度一定で回転させる。EFMクロック/ビットレート発生器11は、基準クロック又はウォブル信号から抽出されたATIPクロックを光ディスク1の記録領域毎に異なる比率Nで逓倍/分周してEFMクロックを生成する。EFM/CDデコーダ9及びライトストラテジ回路10は、生成されたEFMクロックに従って、データを光ディスク1に記録する。
【選択図】 図1
Description
この発明は、CD−R、CD−RW、CD−WO、MD、DVD等の光ディスクに対して情報を記録する光ディスク記録装置及びその再生装置に関し、特に光ディスク上に異なる線密度でデータを記録する光ディスク記録及びその再生装置に関する。
一般に、CD−RやCD−RWへのデータ記録装置は、データの記録容量を高めるために線密度一定の記録装置が採用されている。このため、光ディスクの最内周から最外周まで螺旋状に形成されたトラックには、予め線密度一定を保証するための制御信号としてウォブルが重畳されている。図5は、従来の線密度一定の記録を行うための線速度一定制御による光ディスク記録装置の概略構成を示すブロック図である。スピンドルモータ(SPM)2によって回転駆動される光ディスク1からピックアップ3を介して読みだされたウォブル信号(Wobble)は、PLL/ウォブルデコーダ4に供給される。また、このPLL/ウォブルデコーダ4には、水晶発振器5の発振出力に基づいて基準クロック生成部6で生成された基準クロック(基準CLK)も供給されている。PLL/ウォブルデコーダ4は、ウォブル信号が基準クロックと同期するようにスピンドルコントローラ7を介してスピンドルモータ2の回転数を制御する。これにより光ディスク1は線速度一定で回転制御される。
一方、分周/逓倍器8は、基準クロックを固定比率Dで分周/逓倍し、基準クロックのD倍の周波数を持つEFMクロック(EFM−CLK)を生成する。EFM/CDエンコーダ9は、EFMクロックに従って記録すべきデータを所定の記録フォーマットにエンコードする。ライトストラテジ回路10は、エンコードされたデータからEFMクロックに従って記録データを生成する。この記録データがピックアップ3のレーザ照射により光ディスク1上に線密度一定で記録される。
近年、CD−R,CD−RW等の媒体の普及と製造技術の向上とに伴って、これらのメディアも非常に安価になり、記録媒体の主流となりつつある。一方で、DVDの登場に見られるように、ピックアップに使用されるレーザやその他の記録/再生のための基盤技術の進展も著しい。従って、安価に購入できるメディアに対して、向上した記録基盤技術を適用することで、既存の規格とある程度の互換性を保ちつつ、更なる高密度化及びセキュリティの向上といった付加価値を付加することが望まれている。
この発明は、このような点に鑑みなされたもので、線密度一定でデータが記録されるべき光ディスクに対して、異なる線密度で複数の独立した記録を行うことができる光ディスク記録装置及びその再生装置を提供することを目的とする。
この発明に係る光ディスク記録装置は、データの記録線密度を保証するための記録線密度制御信号が予め最内周から最外周まで一定の線密度で連続して記録された光ディスクに対して、前記光ディスクの記録領域を複数の記録領域に分割し、これら複数の記録領域で線密度が異なるようにデータを記録する光ディスク記録装置であって、前記光ディスクから読み出された前記記録線密度制御信号が所定の基準クロックと同期するように前記光ディスクを線速度一定で回転駆動する回転駆動手段と、前記基準クロック又は前記光ディスクから読み出された記録線密度制御信号に基づくクロックを前記光ディスクの各記録領域毎に異なる比率で逓倍及び/又は分周して記録クロックを生成する記録クロック生成手段と、この記録クロック生成手段で生成された記録クロックに従って前記データを前記光ディスクに記録する記録手段とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、記録線密度制御信号に基づいて光ディスクを線速度一定で制御しながら、基準クロック等の分周/逓倍の比率を記録領域毎に変えることにより、光ディスクに対してデータの記録線密度が異なる複数の独立した記録を行うことができる。
この発明によれば、例えば光ディスクの内周側では、CD規格で定められた所定の線密度でデータを記録し、光ディスクの外周側では、内周側よりも高い線密度でデータを記録することが可能である。この場合、従来の光ディスク再生装置で再生を行う場合には、内周側を誤動作なく再生することができる。また、高密度記録ディスクの再生が可能な特定の再生装置では、全情報を再生することができ、記録容量を従来よりも高めることができる。更に、複数の記録領域のそれぞれに対して任意に設定された線密度でデータを記録することにより、セキュリティーの高いディスクを作成することが可能である。
この発明によれば、例えば光ディスクの内周側では、CD規格で定められた所定の線密度でデータを記録し、光ディスクの外周側では、内周側よりも高い線密度でデータを記録することが可能である。この場合、従来の光ディスク再生装置で再生を行う場合には、内周側を誤動作なく再生することができる。また、高密度記録ディスクの再生が可能な特定の再生装置では、全情報を再生することができ、記録容量を従来よりも高めることができる。更に、複数の記録領域のそれぞれに対して任意に設定された線密度でデータを記録することにより、セキュリティーの高いディスクを作成することが可能である。
また、この発明に係る光ディスク再生装置は、複数の記録領域に分割され、これら複数の記録領域で線密度が異なるようにデータが記録された光ディスクを再生する光ディスク再生装置であって、前記光ディスクを回転速度一定で回転駆動する回転駆動手段と、前記光ディスクに対する再生位置の情報と、その再生位置におけるデータの記録線密度の情報とを所定の時間間隔で繰り返し取得すると共に、これら情報と前記光ディスクの回転速度とに基づいてデータの再生クロック速度を前記所定の時間間隔で繰り返し算出する演算手段と、この演算手段で算出された再生クロック速度をロックレンジとして前記光ディスクに記録されたデータを再生する再生手段とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、記録線密度制御信号に基づいて光ディスクを線速度一定で制御しながら、基準クロック等の分周/逓倍の比率を記録領域毎に変えることにより、光ディスクに対してデータの記録線密度が異なる複数の独立した記録を行うことができるという効果を奏する。
以下、図面を参照して、この発明の好ましい実施の形態について説明する。図1は、この発明の好ましい実施形態に係る光ディスク記録装置の要部の構成を示すブロック図である。なお、図1において、図5と同一部分には同一符号を付してある。
光ディスク1は、記録領域の最内周から最外周まで一筆書きの螺旋状のトラックを有し、そのトラックに沿って一定の線密度でデータの記録線密度を保証するための記録線密度制御信号が重畳されている。この記録線密度制御信号は、この例では絶対時間情報であるATIP(Absolute Time In Pregroove)タイムコードを含むウォブルである。スピンドルモータ(SPM)2によって回転駆動される光ディスク1からピックアップ3を介して読み出されたウォブル信号(Wobble)は、PLL/ウォブルデコーダ4に供給される。このPLL/ウォブルデコーダ4は、水晶発振器5の発振出力に基づいて基準クロック生成部6で生成された基準クロック(基準CLK)を導入し、ウォブル信号が基準クロックと同期するようにスピンドルコントローラ7を介してスピンドルモータ2の回転数を制御する。これにより光ディスク1は線速度一定で回転制御される。また、PLL/ウォブルデコーダ4は、ウォブル信号に含まれるATIPタイムコードからATIPクロック(ATIP−CLK)を抽出する。
EFM(Eight to Fourteen Modulation)クロック/ビットレート発生器(EFM−CLK/BR−GEN)11は、基準クロック又はATIPクロックを与えられた比率Nで分周/逓倍し、任意のビットレートのEFMクロック(EFM−CLK)を生成する。EFM/CDエンコーダ9は、EFMクロックに従って記録すべきデータを所定の記録フォーマットにエンコードする。ライトストラテジ回路10は、エンコードされたデータからEFMクロックに従って記録データを生成する。この記録データがピックアップ3のレーザ照射により光ディスク1上にEFMクロックに基づく線密度で記録される。
図2は、この光ディスク記録装置で記録された光ディスク1を示す図である。光ディスクの全記録領域でウォブルの線密度は一定である。この例では、一回目の記録時に、EFMクロック/ビットレート発生器11に設定される比率NをN1にして内周側の第1の記録領域A1に記録を行い、二回目の記録時に、EFMクロック/ビットレート発生器11に設定される比率NをN2にして外周側の第2の記録領域A2に記録を行っている。このため、記録領域A1ではN1倍、記録領域A2ではN2倍の線密度でデータが記録される。N1を1倍、N2をM倍とすれば、内周側の記録領域A1では通常のCD規格に基づく線密度でデータが記録され、外周側の記録領域A2では通常のM倍の線密度でデータが記録されるので、互換性をある程度維持しつつ、高記録密度のデータ記録が行われる。このような各記録領域A1,A2でのデータの記録線密度情報は、光ディスク1のTOC(Table of Contents)等に、各領域A1,A2の先頭位置情報と共に記録される。
なお、比率Nは、データ記録時にユーザが設定しても良いし、予め光ディスク1の領域を複数に分割しておいて、光ディスク1の径方向の記録位置を図示しないリニアエンコーダ等で検出し、記録位置毎にデータの記録線密度を自動で切り換えるようにしても良い。
図3は、EFMクロック/ビットレート発生器11の詳細構成例を示すブロック図である。水晶発振器5による基準クロックは分周器111で分周され、この分周後のクロックとATIPクロックとが切換器112で選択される。ここで、再生されるATIPクロックを選択し基準とすれば、偏心のあるディスクに対してもEFMクロックが追従でき、一方、水晶発振器5の出力を選択し基準とすれば、簡易に記録装置のシステム安定性を得ることができるので、例えば記録前の助走時に水晶発振器5の出力を選択し、その後ATIPクロックを選択する。切換器11で選択されたクロックは、分周器113で分周されたのち、位相比較器114の一方の入力に与えられる。位相比較器114からの誤差出力は、VCO(電圧制御発振器)115の制御電圧として与えられ、VCO115の出力は、分周器116で分周されて位相比較器114の他方の入力としてフィードバックされる。また、VCO115の出力は、分周器117で任意の比率Nに基づいて分周され、分周器117の出力がEFMクロックとして出力されている。
ここで、基準クロックを33.8688MHzとし、これを基準に光ディスク1を8倍速で回転させるとすると、ATIPクロックは、3.15KHz×8=25.2KHzとなる。そこで、分周器111を1344分周に設定すると、分周器111の出力側の基準クロックも25.2KHzになる。また、分周器113を1分周に設定し、VCO115を276.5952MHzで発振させ、分周器116を10976分周に設定すると、分周器116の出力は、276.5952MHz/10976=25.2KHzとなり、VCO115は、25.2KHzの位相比較で制御される。そして分周器117に設定する比率Nをそれぞれ8分周、4分周に設定すると、EFMクロックのビットレートは、それぞれ次のようになる。
(1)8分周
276.5952MHz/8=4.3218MHz×8 :密度1倍(規格通り)
(2)4分周
276.5952MHz/4=4.3218MHz×16:密度2倍
276.5952MHz/8=4.3218MHz×8 :密度1倍(規格通り)
(2)4分周
276.5952MHz/4=4.3218MHz×16:密度2倍
また、VCO115を259.308MHzで発振させ、分周器116を10290分周に設定することで、259.308MHz/10290=25.2KHzを得、VCO115の出力を分周器117でN=5分周に設定することで、光ディスク1が8倍速に対して、259.308MHz/5=4.3218MHz×12:密度1.5倍の記録が可能なEFMクロックが得られる。
図4は、このように記録領域毎に異なる線密度でデータが記録された光ディスク1を再生する光ディスク再生装置の構成を示すブロック図である。FG−スピンドルコントローラ22は、光ディスク1を回転駆動するスピンドルモータ(SPM)21の回転により生成されるホール素子信号(FG)が予め設定された周波数を維持するようにスピンドルモータ21を制御(加減速)して、光ディスク1をCAV(回転速度一定)制御する。MPU23は、例えば光ディスク1のTOCに書き込んだ情報等により、再生するデータブロックのアドレスと共に当該データブロックの記録線密度情報を取得する。フィードコントローラ24は、ピックアップ25を再生データブロックアドレスに移動する。MPU23は、ピックアップ25が光ディスク1の半径上のどの位置にあるのかを示す半径位置情報(FEED SCALE)を受けて、CAV回転数と半径位置とから現在の線速度を計算する。MPU23は、線速度と記録を行った線密度とから、ピックアップ25が受光する記録済みEFMデータの再生クロック速度を計算する。このとき、通常の記録線密度Aに対する再生クロック速度がBであれば、N倍(N×A)の線密度で記録したEFMデータの再生クロック速度はB×Nとなる。
MPU23は、計算した再生クロック速度をPLL/EFMデコーダ26のPLLの中心周波数(ロックレンジ)としてセットする。PLL/EFMデコーダ26は、再生されたEFM信号を受信すると共に、受信したEFM信号にPLLによるフィードバックをかけて再生クロックを抽出し、この抽出された再生クロックで受信されたEFM信号をデコードする。PLL/EFMデコーダ26でデコードされたデータは、CIRC(Cross Interleaved Reed-Solomon Code)デコーダ27で復号される。以下、ピックアップ25のディスク半径位置の検出、線速度の計算、中心周波数の設定の処理が任意の時間間隔で繰り返される。
この再生装置によれば、MPU23での記録線密度情報に基づく再生速度計算ルーチンとEFMデータの再生クロック速度の計算が新たに追加されるのみで、他は通常の光ディスク再生装置とほぼ同様のシステムで線密度が異なる複数の記録領域を持つ光ディスクの再生が可能である。
1…光ディスク、2,21…スピンドルモータ、3,25…ピックアップ、4…PLL/ウォブルデコーダ、5…水晶発振器、6…基準クロック生成部、7…スピンドルコントローラ、8…分周/逓倍器、9…EFM/CDエンコーダ、10…ライトストラテジ回路、11…EFMクロック/ビットレート発生器、22…FG−スピンドルコントローラ、23…MPU、24…フィードコントローラ、26…PLL/EFMデコーダ、27…CIRCデコーダ。
Claims (4)
- データの記録線密度を保証するための記録線密度制御信号が予め最内周から最外周まで一定の線密度で連続して記録された光ディスクに対して、前記光ディスクの記録領域を複数の記録領域に分割し、これら複数の記録領域で線密度が異なるようにデータを記録する光ディスク記録装置であって、
前記光ディスクから読み出された前記記録線密度制御信号が所定の基準クロックと同期するように前記光ディスクを線速度一定で回転駆動する回転駆動手段と、
前記基準クロック又は前記光ディスクから読み出された記録線密度制御信号に基づくクロックを前記光ディスクの各記録領域毎に異なる比率で逓倍及び/又は分周して記録クロックを生成する記録クロック生成手段と、
この記録クロック生成手段で生成された記録クロックに従って前記データを前記光ディスクに記録する記録手段と
を備えたことを特徴とする光ディスク記録装置。 - 前記記録クロック生成手段は、前記光ディスクの内周側の記録領域を記録する際には、CD規格で定められた所定の線密度でデータを記録するための記録クロックを生成し、前記光ディスクの外周側の記録領域を記録する際には、内周側よりも高い線密度でデータを記録するための記録クロックを生成するものであることを特徴とする請求項1記載の光ディスク記録装置。
- 前記記録クロック生成手段は、前記複数の記録領域のそれぞれで任意に設定された線密度でデータを記録するための記録クロックを生成するものであることを特徴とする請求項1記載の光ディスク記録装置。
- 複数の記録領域に分割され、これら複数の記録領域で線密度が異なるようにデータが記録された光ディスクを再生する光ディスク再生装置であって、
前記光ディスクを回転速度一定で回転駆動する回転駆動手段と、
前記光ディスクに対する再生位置の情報と、その再生位置におけるデータの記録線密度の情報とを所定の時間間隔で繰り返し取得すると共に、これら情報と前記光ディスクの回転速度とに基づいてデータの再生クロック速度を前記所定の時間間隔で繰り返し算出する演算手段と、
この演算手段で算出された再生クロック速度をロックレンジとして前記光ディスクに記録されたデータを再生する再生手段と
を備えたことを特徴とする光ディスク再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005277659A JP2006073190A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005277659A JP2006073190A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 光ディスク記録再生装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001050732A Division JP2002251737A (ja) | 2000-11-21 | 2001-02-26 | 光ディスク記録再生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006073190A true JP2006073190A (ja) | 2006-03-16 |
Family
ID=36153612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005277659A Pending JP2006073190A (ja) | 2005-09-26 | 2005-09-26 | 光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2006073190A (ja) |
-
2005
- 2005-09-26 JP JP2005277659A patent/JP2006073190A/ja active Pending
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090317 |