JP2006070380A - プレス装置 - Google Patents

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Yoshikazu Katagiri
義和 片桐
Hiroaki Niie
啓彰 二家
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Abstract

【課題】
被接着物が接着される対象物の形状に関わらず、良好な接着性を得るとともに、設置場所及び設備コストの削減を図る。
【解決手段】
プレス装置10は、基部14上に立設された一対の支持部16,18,支持部16に対して着脱可能な下鏝32,支持部18の上方に回動可能に接続される回動アーム52,該回動アーム52に対して着脱可能であり、内部にヒータを備えた上鏝60により構成される。また、前記ヒータによる加熱を調節するコントローラ80が、前記上鏝60とともに回動アーム52から着脱可能となっている。加工対象の帽子90の形状に合った下鏝32と上鏝60をプレス装置10に装着し、下鏝32の上にのせた帽子90を、レバー30を下げて張設する。その上に、裏面に接着剤が塗布されたワッペンをのせ、レバー50を引いて上鏝60でプレスすると、ワッペンが帽子90に接着される。
【選択図】図1

Description

本発明は、帽子や衣類などの対象物にワッペンやマークなどの被接着物を接着ないし転写するためのプレス装置に関するものである。
従来、帽子や衣類などに、ワッペンやマークなどを接着ないし転写するプレス装置としては、装置基部に立設する支持部の上方に設けられた下鏝(下コテ)と、該下鏝の表面と略同一の内面形状を有する上鏝(上コテ)を有するものが知られている。前記上鏝は、内部に発熱手段を有している。そして、前記下鏝表面にセットされた帽子や衣類の上に、熱溶融性の接着剤が塗布されたワッペンやマークなどの被接着物をのせた状態で、前記上鏝を、前記下鏝に向けて上方から押し当てることにより、前記接着剤が溶融して、帽子や衣類などに前記ワッペン等が接着される構成となっている。例えば、以下の特許文献1には、所定温度で発熱し、かつ、所定面積で形成され被圧力付与体に向けて予め定めた一定圧力を付与する加圧手段と、前記被圧力付与体として、前記所定面積と略一致した面積または前記所定面積より小さな面積で被加圧側形状が形成された複数の交換基台手段と、前記交換基台手段の何れか一つを取り付け可能に構成された台座手段と、を備えたことを特徴とする熱プレス機が開示されている。
特開平11−315468号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の技術では、下鏝に相当する基台部と、上鏝に相当する加圧部が平板状であるため、シャツなどのように平たい部分が多いものにしかワッペンなどを接着することができない。通常、帽子などのようにカーブが多い形状のものに、ワッペンなどを接着する場合には、下鏝が凸状の曲面形状,上鏝が凹状の曲面形状の装置が利用されている。また、上述した特許文献1のように、下鏝部分のみを交換可能としたものも実用化されている。ところが、帽子の基本的な形状は複数種類あるため、下鏝を交換するのみでは、カーブの曲率の大小や接着部位などに応じた良好な接着性を得られない場合が多い。そのため、対象物の形状に応じた複数種類の装置が必要となり、設置場所や設備コストの増大につながるという不都合が生じる。
本発明は、以上の点に着目したもので、その目的は、被接着物を接着ないし転写する対象物の形状に関わらず、良好な接着性が得られるとともに、設置スペース及び設備コストの低減を図ることができるプレス装置を提供することである。
前記目的を達成するため、本発明は、対象物に被接着物を接着ないし転写するためのプレス装置であって、所定の間隔で基部上に立設された一対の支持部,該支持部の一方の上方に着脱可能に設けられるとともに、前記対象物の少なくとも一部と前記被接着物をのせる下鏝,前記支持部の他方の上方に回動可能に連結された回動手段,該回動手段の先端側に着脱可能に設けられており、内側が前記下鏝の表面と略同一形状であって、該下鏝との間に前記対象物及び被接着物を挟んでプレスするとともに、内部に発熱手段を有する上鏝,を備えたことを特徴とする。
主要な形態の一つは、前記発熱手段による上鏝の温度調節を行う温度調節機構,を備えるとともに、前記温度調節機構が、前記上鏝とともに、前記回動手段から着脱可能であることを特徴とする。他の形態は、前記下鏝にのせた対象物を張設するための張設機構,を備えたことを特徴とする。本発明の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本発明は、所定の間隔で立設された一対の支持手段の一方に下鏝を設け、他方の支持手段の上方には回動可能な回動手段を設けるとともに、該回動手段の先端に設けられた上鏝によって、前記下鏝との間に挟んだ対象物と被接着物をプレスする。そして、前記下鏝及び上鏝をそれぞれ支持手段や回動手段から着脱可能とすることとしたので、対象物の形状や被接着物の接着位置に関わらず、良好な接着ないし転写を行うことができる。また、下鏝及び上鏝の交換により、各種形状の対象物への接着ができるため、複数の装置を用意する必要がなく、設置場所の削減効果が得られる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1及び図2を参照しながら本発明の実施例1を説明する。図1(A)は、本実施例の構造を示す斜視図,図1(B)は本実施例の分解斜視図である。図2は、本実施例の側面図である。本発明のプレス装置は、形状の異なる帽子に見合った複数の上鏝(上コテ)と下鏝(下コテ)をセットで交換可能な熱転写プレス装置であって、鏝の交換により、複数のプレス装置を用意することなく、一台で、多種多様な帽子にワッペンやマークなどの被接着物を良好に接着(ないし転写)するものである。また、鏝の圧着面を平らなものにすることにより、帽子のみならず、シャツなどの平面的なものに対しての接着も可能である。
図1及び図2に示すように、プレス装置10は、基部14上に所定の間隔で立設された一対の支持部16及び18からなる本体12と、前記支持部16の上方に着脱可能に設けられた下鏝32,前記支持部18の上方に回動アーム52を介して着脱可能に設けられた上鏝60により構成されている。一方の支持部16は、他方の支持部18よりも低く、前記上鏝60を受けることができる位置に設けられている。
前記支持部16の上方には、他方の支持部18側へ向けて突出した受け部16Aが形成されている。該受け部16Aは、略垂直方向に、後述する下鏝32の軸36を挿通するための挿通孔20を備えるほか、正面には、前記軸36を固定するボルト24を螺合するためのネジ穴22を備えている。更に、前記受け部16Aには、下鏝32にセットする帽子90を固定するとともに、ワッペン92などを接着する面を張設するための張設機構が設けられている。張設機構は、受け部16Aの側面に向けられたフレーム25と、該フレーム25内に上下方向に設けられたバネ27,該バネ27を挿通するロッド26,該ロッド26の下方の適宜位置に設けられたフック28,ロッド26の下端に設けられたレバー30により構成されている。前記フック28は、帽子90の縁を掛けるものであり、前記レバー30は、ロッド26自体を引き下げるためのものである。このような張設機構は、通常は、前記バネ27により上方に付勢されており、帽子90の縁をフック28にかけてレバー30を押し下げることにより、下鏝32上に乗せられた部分を張設することが可能となっている。
次に、前記支持部16に取り付ける下鏝32について説明する。下鏝32は、軸36が設けられた平板34の上に、受け部38とマット40を重ねた構成となっている。マット40は、加工対象の帽子90の凹凸などを吸収し、均一に接着を行うためのものである。前記受け部38は、図示の例では、凸形の曲面形状となっており、例えば、鋳物により構成される。また、前記マット40は、耐熱性,クッション性,形状の復元性,耐久性という観点から、例えば、シリコン製のものが利用される。このようなマット40は、前記受け部38の表面に、任意の手段(例えば、接着剤など)により貼り付けられる。なお、図示した受け部38の形状は一例であり、後述するように帽子90の形状に応じたものが利用可能である。
一方、他方の支持部18の上方には、レバー50と回動アーム52が、回動部材53によって回動可能に取り付けられている。前記レバー50の端部は、回動部材53側で回動アーム52の端部に固定されており、該レバー50の操作によって、回動アーム52の回動に伴った上鏝60の上下動を可能としている。前記回動アーム52の他方の端部には、前記上鏝60を着脱可能に取り付けるための取り付け部54が設けられている。取り付け部54には、上鏝60のボルト72及びナット76を貫通させるための貫通孔56(図示の例では4箇所)と、固定用のボルト59を螺合させるためのネジ穴58(図示の例では2箇所)が形成されている。このほか、支持部18の正面には、プレス時間を設定するためのタイマー88が設けられている。
前記上鏝60は、方形状の平板62の裏側に、前記下鏝32の表面と略同一形状の凹みが形成された熱板64が設けられており、平板62の表側には、複数のボルト72(図示の例では4つ)が設けられている。前記熱板64には、図示しないヒータと温度センサが内蔵されており、これによって熱板64全体が所望の温度(例えば、150〜200℃程度)に加熱される。該熱板64は、例えば、マイカで構成されており、下鏝32側の凹み面は、テフロン(登録商標)加工を施したアルミニウム板などで覆われている。一方、表側のボルト72の軸部には、バネ74が設けられており、該バネ74の上から当接板66A(または66B)及びナット76を順に設けて、前記ナット76の締め具合を調節することにより、バネ74による付勢力があらかじめ調節される。前記当接板66A,66Bの上面には、それぞれ、前記ボルト72を貫通させるための2つの貫通孔68と、これら貫通孔68の間に形成されたネジ穴70が設けられている。該ネジ穴70は、上述した固定用のボルト59を螺合するためのものである。このうち、一方の当接板66Bには、前記熱板64中のヒータによる過剰な加熱を防止するためのサーモスタット機能を備えたコントローラ80が適宜手段で固定されている。該コントローラ80には、前記ヒータによる加熱温度を設定するための設定用ダイヤル82と、前記タイマー88で設定したプレス時間が経過したことを点灯により知らせるためのランプ84のほか、ヒータ用の電源コネクタ(図示せず)も設けられている。
次に、本実施例の作用を説明する。まず、帽子90の形状に合った下鏝32と、上鏝60を用意し、プレス装置10に装着する。具体的には、下鏝32の軸36を、支持部16の受け部16Aの挿通孔20に挿通し、固定用のボルト24を支持部16の正面側のネジ穴22から螺合させて、その先端を軸36の側面に当接させて固定する。また、レバー50の操作によって、回動アーム52を適宜位置に持ち上げた状態で、予めバネ74による付勢力が調整された上鏝60を、当接板66A,66Bが取り付け部54の裏面に接触するように押し当て、ボルト59を、ネジ穴58,70の順に螺合させて上鏝60を固定する。そして、コントローラ80に設けられた電源用コネクタに図示しない電源コードを接続し、加工対象の帽子90や被接着物であるワッペン92の厚みなどに応じた適切な温度をダイヤル82で設定し、上鏝60を所望の温度に加熱する。
上鏝60が、接着ないし転写に適した温度になったら、外表になるように帽子90を下鏝32にセットすると同時に、該帽子90の縁の一部を、フック28に掛け、レバー30を押し下げてワッペン92を接着しようとする面に皺が寄らないように張設する。帽子90をセットしたら、その上に、裏面に接着剤が塗布ないし、接着剤層が設けられたワッペン92を、前記接着剤が帽子90側になるように置き、レバー50を操作して回動アーム52の先端に取り付けられた上鏝60を押し当てる。なお、接着剤としては、例えば、熱溶融性のポリエステル系接着剤が用いられる。すると、加熱された上鏝60の熱によって、接着剤が溶融し、下鏝32と上鏝60に挟まれたワッペン92が、帽子90に接着ないし転写される。なお、予めタイマー88により設定された時間が経過すると、ランプ84が点灯し、プレスの終了が促されるため、必要以上に長時間プレスを行う恐れがなく、帽子90やワッペン92の傷みを防止することができる。このようなプレス時間は、温度,プレス力,接着剤の種類などにより決定される。
所定の時間が経過したら、レバー50を操作して、上鏝60を上方へ持ちあげ、下鏝32から帽子90をはずし、他の帽子90とワッペン92をセットして、繰り返し上述した動作を行う。形状の異なる帽子90に取り替える場合には、帽子の形状に見合った下鏝32と上鏝60に交換し、前記動作と同様の手順でワッペン92などの接着を行う。取り外しの手順は、上述した手順と逆である。すなわち、コントローラ80から電源コードをはずし、次に、ボルト59を緩めて上鏝60を回動アーム52から取り外すとともに、ボルト24を緩めて、下鏝32を支持部16から取り外すという具合である。また、加工対象が帽子90ではなく、シャツなどの平面部分である場合には、下鏝32及び上鏝60の接触面が平面状である平鏝に交換して接着を行うようにするとよい。
このように、実施例1によれば、次のような効果がある。
(1)一方の支持部16の上方に着脱可能に下鏝32を設け、他方の支持部18の上方には、回動アーム52を介して着脱可能に上鏝60を設ける。そして、帽子90の形状に合った下鏝32と上鏝60を利用し、これらの間に帽子90と接着剤つきのワッペン92を挟んで圧着することとしたので、帽子90の形状に合わせて均一に接着することができる。
(2)上鏝60に内蔵されたヒータの加熱を制御するコントローラ80を、上鏝60とともに回動アーム52から着脱することとしたので、上鏝60の交換を容易に行うことができる。
(3)下鏝32にセットした帽子90を引っ張るための張設機構を設けることとしたので、接着面に皺がよることがなく、良好な仕上がりが得られる。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例に示した各部の形状,大きさは一例であり、必要に応じて適宜変更可能である。特に、鏝の形状は、帽子90のタイプに合わせて複数種類用意するようにしてもよい。例えば、図3(A)に示す下鏝100は、アメリカンキャップ用,図3(B)に示す下鏝102は、サーフキャップ用,図3(C)に示す下鏝104は、ベースボールキャップ用という具合である。また、帽子90のみならず、シャツの袖口などにワンポイントマークを接着する場合には、図3(D)に示す下鏝106のように、平鏝を利用するとよい。もちろん、図3(A)〜(D)に示す下鏝100〜106を利用する場合には、それらと形状が一致する上鏝(図示せず)が利用される。
(2)前記実施例で示した材料も一例であり、同様の効果を奏するように適宜変更してよい。
(3)上鏝60の加熱制御機構や、帽子90の張設機構も一例であり、公知の各種の機構を適用可能である。下鏝32と上鏝60の着脱方法も一例であり、同様の効果を奏するように適宜設計変更してよい。
(4)前記実施例では、帽子90にワッペン92を接着することとしたが、これも一例であり、帽子90のほか、衣類や布製品全般などに、本発明は適用可能である。もちろん、被接着物もワッペン90に限定されるものではなく、各種マークなどの接着ないし圧着に適用してよい。
本発明によれば、所定の間隔で立設された一対の支持手段の一方に着脱可能に下鏝を設け、他方の支持手段の上方には回動可能な回動手段を設けるとともに、該回動手段の先端に着脱可能に設けられた上鏝によって、前記下鏝との間に挟んだ対象物と被接着物をプレスするので、ワッペンやマークなどを接着するためのプレス装置の用途に適用できる。特に、前記上鏝と下鏝が着脱可能であることから、対象物の形状に応じた鏝に交換することが可能であり、帽子のように曲面形状を有する対象物への接着を行うプレス装置の用途に好適である。
本発明の実施例1の構成を示す図であり、(A)は斜視図,(B)は分解斜視図である。 前記実施例1を示す側面図である。 本発明の他の実施例を示す図である。
符号の説明
10:プレス装置
12:本体
14:基部
16,18:支持部
16A:受け部
20:挿通孔
22:ネジ穴
24:ボルト
25:フレーム
26:ロッド
27:バネ
28:フック
30:レバー
32:下鏝
34:平板
36:軸
38:受け部
40:マット
50:レバー
52:回動アーム
53:回動部材
54:取り付け部
56:貫通孔
58:ネジ穴
59:ボルト
60:上鏝
62:平板
64:熱板
66A,66B:当接板
68:貫通孔
70:ネジ穴
72:ボルト
74:バネ
76:ナット
80:コントローラ
82:ダイヤル
84:ランプ
88:タイマー
100〜106:下鏝

Claims (3)

  1. 対象物に被接着物を接着ないし転写するためのプレス装置であって、
    所定の間隔で基部上に立設された一対の支持部,
    該支持部の一方の上方に着脱可能に設けられるとともに、前記対象物の少なくとも一部と前記被接着物をのせる下鏝,
    前記支持部の他方の上方に回動可能に連結された回動手段,
    該回動手段の先端側に着脱可能に設けられており、内側が前記下鏝の表面と略同一形状であって、該下鏝との間に前記対象物及び被接着物を挟んでプレスするとともに、内部に発熱手段を有する上鏝,
    を備えたことを特徴とするプレス装置。
  2. 前記発熱手段による上鏝の温度調節を行う温度調節機構,
    を備えるとともに、
    前記温度調節機構が、前記上鏝とともに、前記回動手段から着脱可能であることを特徴とする請求項1記載のプレス装置。
  3. 前記下鏝にのせた対象物を張設するための張設機構,
    を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載のプレス装置。

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