JP2006069608A - 収納ケース - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ケース本体12の背面板16の上端に折り曲げ部を介してケース本体の開口部を塞ぐための蓋板が連設された弾性合成樹脂製であって、背面板16および/または蓋板24を構成する弾性合成樹脂製板体の幅方向に形成された罫線34によって区画されてなる開蓋補助体構成片42,46が罫線34に沿って内面側を谷として内側に折り曲げられ、且つ複数の前記開蓋補助体構成片42,46がその外面側において重ね合わされ連結されて、開蓋補助体32が形成され、閉蓋時においては、前記開蓋補助体32がケース本体12の収容部12b側に突出し、開蓋時においては、前記開蓋補助体32の外部に近い部位を中心に回動するように形成されている。
【選択図】図2
Description
一方、蓋体の天地間の長さを長くして、正面板と蓋板24との重なり合う部分を多くすることにより、全体の剛性を高めようとすることがあるが、その収納ケースでは蓋板を開けることが不自由となる問題がある。
この発明の請求項2にかかる収納ケースは、重ね合わされた開蓋補助体構成片のうち、弾性合成樹脂製板体を区画して開蓋補助体構成片を形成する内側の罫線は、蓋板が回動するときの枢軸を構成する、請求項1に記載の収納ケースである。
この発明の請求項3にかかる収納ケースは、前記弾性合成樹脂製板体第1の開蓋補助体構成片を形成する直線状の第1の罫線と、第2の開蓋補助体構成片を形成する直線状の第2の罫線と、前記第1の罫線と第2の罫線の間に形成された第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との間において、前記第1の罫線および第2の罫線と平行に、重ね合わせるための直線状の折曲線とが形成され、弾性合成樹脂製板体は、前記折曲線において、弾性合成樹脂製板体の外側が重ね合わされるように折り曲げられて、該折曲線を挟んで連設された第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とが重ね合わされた、請求項1または2に記載の収納ケースである。
この発明の請求項4にかかる収納ケースは、第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とは、直線状の第1の罫線と第2の罫線と折曲線とによって区画されて折曲線を挟んで線対称に形成され、折曲線において折り曲げられた第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とが重ね合わされ、折り曲げられた第1の罫線と第2の罫線とが向き合って、第1の罫線と第2の罫線との間に間隙部が形成された、請求項3に記載の収納ケースである。
この発明の請求項5にかかる収納ケースは、背面板および/または蓋板の中間部分においてその左右端縁に亘って、第1の罫線と第2の罫線とは、第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との高さ分の間隔をおいて平行に形成され、且つ、折曲線は、前記第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との間において形成され、第1の罫線と第2の罫線との両側において背面板および/または蓋板の外表面が平面状に揃っている、請求項3または4に記載の収納ケースである。
この発明の請求項6にかかる収納ケースは、開蓋補助体は、背面板より上辺に向かうに従ってその幅が狭くなるように形成された、請求項1ないし5に記載の収納ケースである。
この発明の請求項7にかかる収納ケースは、第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とは、直線状の第1の罫線と第2の罫線と該第1の罫線及び第2の罫線より短い折曲線とによって区画されて折曲線を挟んで線対称に形成され、折曲線において折り曲げられた第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とが重ね合わされ、折り曲げられた第1の罫線と第2の罫線とが向き合って、折曲線側に向けて幅狭になる開蓋補助体が形成された、請求項6に記載の収納ケースである。
請求項2の発明によれば、重ね合わされた開蓋補助体構成片のうち、弾性合成樹脂製板体を区画して開蓋補助体構成片を形成する内側の罫線は、蓋板が回動するときの枢軸を構成するので、内側の罫線をヒンジ部分として蓋板を開閉することができる。
請求項3の発明によれば、前記弾性合成樹脂製板体第1の開蓋補助体構成片を形成する直線状の第1の罫線と、第2の開蓋補助体構成片を形成する直線状の第2の罫線と、前記第1の罫線と第2の罫線の間に形成された第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との間において、前記第1の罫線および第2の罫線と平行に、重ね合わせるための直線状の折曲線とが形成され、弾性合成樹脂製板体は、前記折曲線において、弾性合成樹脂製板体の外側が重ね合わされるように折り曲げられて、該折曲線を挟んで連設された第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とが重ね合わされているので、罫線をヒンジ部分として蓋板を開閉することができる。
請求項4の発明によれば、第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とは、直線状の第1の罫線と第2の罫線と折曲線とによって区画されて折曲線を挟んで線対称に形成され、折曲線において折り曲げられた第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とが重ね合わされ、折り曲げられた第1の罫線と第2の罫線とが向き合って、第1の罫線と第2の罫線との間に間隙部が形成されているので、間隙部側に向けて、折り曲げることができ、蓋板を開閉することができる。
請求項5の発明によれば、背面板および/または蓋板の中間部分においてその左右端縁に亘って、第1の罫線と第2の罫線とは、第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との高さ分の間隔をおいて平行に形成され、且つ、折曲線は、前記第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との間において形成され、第1の罫線と第2の罫線との両側において背面板および/または蓋板の外表面が平面状に揃っているので、蓋板を外表面側に開いたとき障害となるものがなく、大きく蓋板を開くことができる。
請求項6及び請求項7の発明によれば、開蓋補助体は、背面板より上辺に向かうに従ってその幅が狭くなるように形成されているので、蓋板の開閉動作のとき、開蓋補助体がケース本体の内側に当接することなく、円滑に蓋板を開閉することができる。
この収納ケース10は、ポリプロピレン製平板状弾性合成樹脂製板体40をもって直方体状に形成されたケース本体12を備え、ケース本体12は、正面視長方形状の前面板14と、該前面板14と適宜な間隔をおいて対向するように形成された正面視長方形状の背面板16と、該前面板14と背面板16の間において、その下端縁に架設された平面視略長方形状の底面板18と、該底面板18の上部において前記前面板14と前記背面板16との間に形成された側面視長方形状の左右一対の襠板20および襠板22と、前記背面板16の上端縁に連設された蓋板24とから構成されている。
このケース本体12は、1枚の平板状弾性合成樹脂製板体40を、その表面に凹設された罫線34によって区画されてなる前面板14、背面板16、底面板18、襠板20、襠板22および蓋板24を立方体状に組み立てることによって形成される。
背面板16は、間隙部30によって区画され、間隙部30より底側の下側の背面板16aと、間隙部30より天側の上側の背面板16bとに分かれ、上側の背面板16bは、背面板16の最上部に延設された蓋板24の高さよりも低く形成され、この実施の形態においては、天部26の略半分の高さに形成されている。
従って、蓋板24は、罫線34によって折り曲げ可能であり、罫線34の間には間隙部30が形成されているので、背面板16と連設される部位を枢軸として間隙部30側に向けて折り曲げて、蓋板24を開閉することができる。
第1の罫線44と第2の罫線48と折曲線50とは、等間隔に、トムソン刃によって背面板16の左端縁から右端縁に亘って連続して適宜な幅(この実施の形態においては、約1mmの幅でその深さが0.3mm)の断面略U字型の溝が形成されてなる。
第2の開蓋補助体構成片46の左端縁と襠板20との間は切り刃によって切り離されており、また、第2の開蓋補助体構成片46の右端縁と襠板22との間は切り刃によって切り離されている。
蓋板24は、ダブルヒンジ部24a及びダブルヒンジ部24bにおいて、弾性合成樹脂製板体40の弾性により、常時は内側に向けてわずかに折れ曲がった形状である。
而して、襠板20及び襠板22は、凹み線68及び凹み線70を弾性合成樹脂製板体40の内側面に向けて折り曲げるとともに、前面板固定片80及び前面板固定片82との間に形成された凹み線72及び凹み線74を弾性合成樹脂製板体40の内側面に向けて折り曲げ、前面板固定片80及び前面板固定片82は背面板16の内側面と対向するように成形する。
そして、凹み線76及び凹み線78において弾性合成樹脂製板体40の内側面に向けて折り曲げ、前面板14の左右隅部に形成された舌片84を前面板固定片80及び前面板固定片82の両部に切り欠き形成された差込用スリット86に差し込むことにより、前面板14を前面板固定片80及び前面板固定片82に固定することができる。
第1の開蓋補助体構成片42と第2の開蓋補助体構成片46とは、直線状の第1の罫線44と第2の罫線48と折曲線50とによって区画されて折曲線50を挟んで線対称に形成され、折曲線50において折り曲げられた第1の開蓋補助体構成片42と第2の開蓋補助体構成片46とが重ね合わされ、折り曲げられた第1の罫線44と第2の罫線48とが向き合って、第1の罫線44と第2の罫線48との間に間隙部30が形成されているので、間隙部30側に向けて、折り曲げることができ、蓋板24を開閉することができる。
しかしながら、第1の罫線44及び第2の罫線48をもって第1の開蓋補助体構成片42及び第2の開蓋補助体構成片46を形成し、第2の罫線48及び第1の罫線44を比較的狭い溝幅として、弾性合成樹脂製板体40を折り曲げて枢軸部分を形成しているので、蓋板24の開閉動作を繰り返しても、第2の罫線48及び第1の罫線44における疲労が少なく、耐久性に優れたものとなる。
また、第1の開蓋補助体構成片42と背面板16を構成する上側の背面板16bとの間に形成された第1の罫線44において、第1の罫線44の凹んだ部分の開口部分を閉じる方向に向けて、すなわち第1の開蓋補助体構成片42と背面板16とに弾性合成樹脂製板体40の元の状態である平板状に戻ろうとする力が作用する。
したがって、蓋板24を開蓋するとき、弾性合成樹脂製板体40の弾性により、開蓋補助体32が形成された位置及び蓋板24及び上側の背面板16bの重量との関係において、容易に蓋板24を開けることができる。
また、蓋板24を留めるための留め具92が蓋板24の前垂部28の下側縁近所に付設され、該留め具92を係止するための留め具94が前面板14の外表面の適宜な位置に付設されている。
例えば、図9及び10に示すように、開蓋補助片の形成される部位を、背面板の最上部より下部に形成するのではなく、より蓋板24の天部26に近い位置に形成してもよい。
そして、開蓋補助片をケース本体の収容部内に突出するように形成するのではなく、例えば蓋板24の天部26の内側面に接着し、蓋板24の天部26と一体化するようにしてもよい。
すなわち、開蓋補助体32は、折曲線50の方に向かうに従って幅狭になる短い台形状に形成されてもよい。
12 ケース本体
12a 開口部
12b 収容部
14 前面板
16 背面板
16a 下側の背面板
16b 上側の背面板
18 底面板
20,22 襠板
24 蓋板
24a,24b ダブルヒンジ部
26 天部
28 前垂部
30 間隙部
32 開蓋補助体
34 罫線
40 弾性合成樹脂製板体
42 第1の開蓋補助体構成片
44 第1の罫線
46 第2の開蓋補助体構成片
48 第2の罫線
50 折曲線
60,62,64,66,68,70,72,74,76,78 凹み線
80,82 前面板固定片
84 舌片
86 差込用スリット
90 提げ手
92,94 留め具
Claims (7)
- ケース本体の背面板の上端に折り曲げ部を介してケース本体の開口部を塞ぐための蓋板が連設された弾性合成樹脂製の収納ケースにおいて、
背面板および/または蓋板を構成する弾性合成樹脂製板体の幅方向に形成された罫線によって区画されてなる開蓋補助体構成片が罫線に沿って内面側を谷として内側に折り曲げられ、且つ複数の前記開蓋補助体構成片がその外面側において重ね合わされ連結されて、開蓋補助体が形成され、
閉蓋時においては、前記開蓋補助体がケース本体の収容部側に突出し、
開蓋時においては、前記開蓋補助体の外部に近い部位を中心に回動するように形成された、収納ケース。 - 重ね合わされた開蓋補助体構成片のうち、弾性合成樹脂製板体を区画して開蓋補助体構成片を形成する内側の罫線は、蓋板が回動するときの枢軸を構成する、請求項1に記載の収納ケース。
- 前記弾性合成樹脂製板体第1の開蓋補助体構成片を形成する直線状の第1の罫線と、第2の開蓋補助体構成片を形成する直線状の第2の罫線と、前記第1の罫線と第2の罫線の間に形成された第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との間において、前記第1の罫線および第2の罫線と平行に、重ね合わせるための直線状の折曲線とが形成され、弾性合成樹脂製板体は、前記折曲線において、弾性合成樹脂製板体の外側が重ね合わされるように折り曲げられて、該折曲線を挟んで連設された第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とが重ね合わされた、請求項1または2に記載の収納ケース。
- 第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とは、直線状の第1の罫線と第2の罫線と折曲線とによって区画されて折曲線を挟んで線対称に形成され、折曲線において折り曲げられた第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とが重ね合わされ、折り曲げられた第1の罫線と第2の罫線とが向き合って、第1の罫線と第2の罫線との間に間隙部が形成された、請求項3に記載の収納ケース。
- 背面板および/または蓋板の中間部分においてその左右端縁に亘って、
第1の罫線と第2の罫線とは、第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との高さ分の間隔をおいて平行に形成され、且つ、折曲線は、前記第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片との間において形成され、第1の罫線と第2の罫線との両側において背面板および/または蓋板の外表面が平面状に揃っている、請求項3または4に記載の収納ケース。 - 開蓋補助体は、背面板より上辺に向かうに従ってその幅が狭くなるように形成された、請求項1ないし5に記載の収納ケース。
- 第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とは、直線状の第1の罫線と第2の罫線と該第1の罫線及び第2の罫線より短い折曲線とによって区画されて折曲線を挟んで線対称に形成され、折曲線において折り曲げられた第1の開蓋補助体構成片と第2の開蓋補助体構成片とが重ね合わされ、折り曲げられた第1の罫線と第2の罫線とが向き合って、折曲線側に向けて幅狭になる開蓋補助体が形成された、請求項6に記載の収納ケース。
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