JP2006069011A - スクリーン印刷装置 - Google Patents
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Abstract
【構成】スクリーン印刷枠2の近傍に設置したガイド軸4,4間にガイドレバー29を往復移動可能に設け、スキージ7を有する可動レバー8をこの移動体5に設けてばね9で待機位置に付勢し、可動レバー8の係止爪11が移動体5の係止孔12に係止すればスキージ7が所定角度のスキージング位置に設定される。係止爪11はスキージングの終点において固定ストッパ18に接触して解除される。スキージ7をロックすれば所定のスキージ角度による均一なスキージングができる。スキージング終了と同時にスキージロックが解除され、スキージング終了後直ちにスキージをスキージング開始位置に戻せる。
【選択図】 図1
Description
前記印刷枠2の枠辺に沿って配置されたガイド軸4と、
前記ガイド軸4に沿って前記スクリーン3の上方をスキージング方向に往復移動可能とされた移動体5と、
その下端縁が前記スキージング方向と実質的に直交するように前記スクリーン3の表面に接するスキージング位置と、その下端縁が前記スクリーン3の表面から離れる待機位置との間で揺動可能となるように、前記ガイド軸4と実質的に直交する支持軸6を介して前記移動体5に取り付けられ、前記スキージング位置に解除自在に固定可能なスキージ7と、
を有している。
前記係止手段10が、
前記可動レバー8に回動可能に取り付けられて前記スキージング方向の始点側に突出した一端部11a及び同終点側に突出した他端部11bを有する係止体(係止爪11)と、
前記移動体5に形成されて前記係止体(係止爪11)の前記一端部が係止する係止部(係止孔12)と、
前記係止体(係止爪11)に設けられて前記係止体(係止爪11)を前記一端部が前記係止部(係止孔12)に係止する方向に回動付勢する係止付勢手段(ねじりコイルばね13)と、
を有することを特徴としている。
前記移動体5の上端にはスキージングのための把持部14が設けられており、前記係止体(係止爪11)よりも上方にある前記可動レバー8の上端には前記係止体(係止爪11)を前記係止部(係止孔12)に係止させて前記スキージ7を前記スキージング位置に設定する固定操作を行うための操作部15が設けられていることを特徴としている。
前記移動体5の上端にはスキージングのための把持部14が設けられており、前記可動レバー8の上端は前記把持部14よりも下方に位置しており、前記可動レバー8には前記スキージ7よりも前記始点側に突出したストッパ16が設けられており、前記移動体5を前記始点側に移動させると前記ストッパ16が前記印刷枠2に当接し、反力によって前記可動レバー8が揺動して前記係止体(係止爪11)が前記係止部(係止孔12)に掛止し、前記スキージ7が前記スキージング位置に設定されるように構成されたことを特徴としている。
前記移動体5の上端にはスキージングのための把持部14が設けられており、前記可動レバー8の上端は前記把持部14よりも下方に位置しており、前記印刷枠2の前記始点側にはストッパ17が設けられており、前記移動体5を前記始点側に移動させると前記スキージ7が前記ストッパ17に当接し、反力によって前記可動レバー8が揺動して前記係止体(係止爪11)が前記係止部(係止孔12)に係止し、前記スキージ7が前記スキージング位置に設定されるように構成されたことを特徴としている。
前記ガイド軸4の前記終点側の両端部の間には固定ストッパ18が設けられており、前記移動体5を前記終点側に移動させると前記係止体(係止爪11)の他端部11bが前記固定ストッパ18に当接し、反力によって前記可動レバー8が揺動して前記係止体(係止爪11)が前記係止部(係止孔12)から外れ、前記スキージ7が前記待機位置に設定されるように構成されたことを特徴としている。
前記可動レバー8にはかき取り部材19が取り付けられており、前記スキージ7が前記待機位置に設定された時に該かき取り部材19が前記スクリーン3に接するように構成されたことを特徴としている。
前記ガイド軸4の少なくとも一方には、前記移動体5を前記終点方向に移動させた際に前記係止体(係止爪11)の他端部11bが当接して前記係止体(係止爪11)が前記係止部(係止孔12)から外れるようにするための中間ストッパ20,20が軸方向について位置調整可能に設けられていることを特徴としている。
前記ガイド軸4は、前記スキージング方向の始点側が前記印刷枠2側に回動可能に取り付けられ、前記スキージング方向の終点側が連結部材(固定ストッパ18)で連結されることにより、前記印刷枠2に近接した使用位置と前記印刷枠2から離れた開放位置との間で前記印刷枠2に対して前記始点側を中心として上下方向に揺動可能とされていることを特徴としている。
前記ガイド軸4を前記使用位置から前記開放位置に移動した際に、前記ガイド軸4に沿って前記始点側に移動する前記移動体5を支持するための前方ストッパ21が軸方向について位置調整可能に設けられていることを特徴としている。
1.第1実施形態(第1の例):図1〜図7参照
(1)装置の構成
図1は第1の例の構成を示す分解拡散斜視図、図2はスキージングの始点付近においてスキージ7が待機位置にある状態を示す断面図、図3はスキージングの始点付近においてスキージ7がスキージング位置にあるスキージング開始時の状態を示す断面図、図4はスキージ7の終点付近におけるスキージング終了時の状態を示す断面図、図5はスキージ7の終点付近においてスキージング終了時にスキージ7のロックが解除された状態を示す断面図、図6は移動体5等とともにガイド軸4を開放した状態を示す断面図、図7は中間ストッパ20を使用した場合であってスキージ7の終点付近におけるスキージング終了時の状態を示す断面図である。
矩形の開口部2aを区画する矩形の印刷枠2において、該開口部2aの両側にある一対の枠長辺の上面に沿って、スキージ7を案内するための案内部材として一対のガイド軸4,4が互いに平行に配置されている。このガイド軸4に沿ったスキージング方向の始点側であるガイド軸4の一端部には保持具25が固定され、該保持具25は印刷枠2の始点側の外側隅部に固定された受け具26に回動可能に軸支されている。保持具25と受け具26の軸である回動軸27は平面内においてスキージング方向に対して直交しており、ガイド軸4はスクリーン3に垂直な平面内において上下に回動することができる。またスキージング方向の終点側である一対のガイド軸4,4の各他端部は、共通の連結部材である固定ストッパ18によって結合されて一体化されており、一対のガイド軸4,4は一体となって印刷枠2に近接した使用位置と印刷枠2から離れた開放位置との間で開閉動作することができる。
この係止手段10は、上記ロック作用を実現する可動式の係止体として、可動レバー8の両端に軸を以て回動可能に取り付けられた一対の係止爪11を有している。この係止爪11は、軸31によって支持され、中央部で「く」の字状に屈曲した形状をなしており、その一端部11aである鉤状の係止部が形成された他端部がスキージング方向の始点側(可動レバー8の前面側)に突出しており、その他端部11bである下端部が同終点側(可動レバー8の後面側)に向けられている。そして、前述したように前記ガイドレバー29には前記係止爪11の一端部11aが係止する矩形の係止孔12が係止手段10の一部である係止部として形成されており、さらに係止手段10の一部として、係止爪11の軸31には一端部11aが係止孔12に係止する方向に係止爪11を回動付勢する係止付勢手段としてのねじりコイルばね13が設けられている。
次に、以上の構成における印刷動作等について説明する。
図2に示すように、スキージ7を有する移動体5をスキージングの始点側に設定する。この状態ではスキージ7は待機位置にあり、スキージ7はスクリーン3から離れた状態にある。かき取り部材19はスクリーン3にやや圧力を加えた状態で接触している。
図8はスキージ7の始点付近においてスキージ7が待機位置にある状態を示す断面図、図9はスキージ7の始点付近においてスキージ7がスキージング位置にあるスキージング開始時の状態を示す断面図、図10はスキージ7の終点付近においてスキージング終了時にスキージ7のロックが解除された状態を示す断面図である。
図11はスキージ7の始点付近においてスキージ7が待機位置にある状態を示す断面図、図12はスキージ7の始点付近においてスキージ7がスキージング位置にあるスキージング開始時の状態を示す断面図である。
2 印刷枠
2a 開口部
3 スクリーン
4 ガイド軸
5 移動体
6 支持軸
7 スキージ
8 可動レバー
9 付勢手段としてのコイルばね
10 係止手段
11 係止体としての係止爪
11a 係止爪の一端部
11b 係止爪の他端部
12 係止部としての係止孔
13 係止付勢手段としてのねじりコイルばね
14 把持部
15 操作部
16 可動レバーに設けられたストッパ
17 印刷枠に設けられたストッパ
18 連結部材としての固定ストッパ
19 かき取り部材
20 中間ストッパ
21 前方ストッパ
Claims (11)
- 開口部にスクリーンが張設された印刷枠に取り付けられ、前記スクリーン上のインクをスキージングして前記スクリーンの下方に配置された被印刷体にスクリーン印刷を行うスクリーン印刷装置において、
前記印刷枠の枠辺に沿って配置されたガイド軸と、
前記ガイド軸に沿って前記スクリーンの上方をスキージング方向に往復移動可能とされた移動体と、
その下端縁が前記スキージング方向と実質的に直交するように前記スクリーンの表面に接するスキージング位置と、その下端縁が前記スクリーンの表面から離れる待機位置との間で揺動可能となるように、前記ガイド軸と実質的に直交する支持軸を介して前記移動体に取り付けられ、前記スキージング位置に解除自在に固定可能なスキージと、
を有するスクリーン印刷装置。 - 前記スキージは、前記支持軸を介して前記移動体に揺動可能に取り付けられた可動レバーに取り付けられており、該可動レバーは前記移動体との間に設けられた付勢手段によって前記スキージが前記待機位置に設定される方向に付勢されるとともに、該可動レバーは前記スキージが前記スキージング位置に設定された状態で前記移動体に係止手段で解除可能に固定されることを特徴とする請求項1記載のスクリーン印刷装置。
- 前記係止手段は、
前記可動レバーに回動可能に取り付けられて前記スキージング方向の始点側に突出した一端部及び同終点側に突出した他端部を有する係止体と、
前記移動体に形成されて前記係止体の前記一端部が係止する係止部と、
前記係止体に設けられて前記前記係止体を前記一端部が前記係止部に係止する方向に回動付勢する係止付勢手段と、
を有することを特徴とする請求項2記載のスクリーン印刷装置。 - 前記移動体の上端にはスキージングのための把持部が設けられており、前記係止体よりも上方にある前記可動レバーの上端には前記係止体を前記係止部に掛止させて前記スキージを前記スキージング位置に設定する固定操作を行うための操作部が設けられていることを特徴とする請求項3記載のスクリーン印刷装置。
- 前記移動体の上端にはスキージングのための把持部が設けられており、前記可動レバーの上端は前記把持部よりも下方に位置しており、前記可動レバーには前記スキージよりも前記始点側に突出したストッパが設けられており、前記移動体を前記始点側に移動させると前記ストッパが前記印刷枠に当接し、反力によって前記可動レバーが揺動して前記係止体が前記係止部に掛止し、前記スキージが前記スキージング位置に設定されるように構成されたことを特徴とする請求項3記載のスクリーン印刷装置。
- 前記移動体の上端にはスキージングのための把持部が設けられており、前記可動レバーの上端は前記把持部よりも下方に位置しており、前記印刷枠の前記始点側にはストッパが設けられており、前記移動体を前記始点側に移動させると前記スキージが前記ストッパに当接し、反力によって前記可動レバーが揺動して前記係止体が前記係止部に掛止し、前記スキージが前記スキージング位置に設定されるように構成されたことを特徴とする請求項3記載のスクリーン印刷装置。
- 前記ガイド軸の前記終点側の両端部の間には固定ストッパが設けられており、前記移動体を前記終点側に移動させると前記係止体の他端部が前記固定ストッパに当接し、反力によって前記可動レバーが揺動して前記係止体が前記係止部から外れ、前記スキージが前記待機位置に設定されるように構成されたことを特徴とする請求項3乃至6記載のスクリーン印刷装置。
- 前記可動レバーにはかき取り部材が取り付けられており、前記スキージが前記待機位置に設定された時に該かき取り部材が前記スクリーンに接するように構成されたことを特徴とする請求項7記載のスクリーン印刷装置。
- 前記ガイド軸の少なくとも一方には、前記移動体を前記終点方向に移動させた際に前記係止体の他端部が当接して前記係止体が前記係止部から外れるようにするための中間ストッパが軸方向について位置調整可能に設けられていることを特徴とする請求項7記載のスクリーン印刷装置。
- 前記ガイド軸は、前記スキージング方向の始点側が前記印刷枠側に回動可能に取り付けられ、前記スキージング方向の終点側が連結部材で連結されることにより、前記印刷枠に近接した使用位置と前記印刷枠から離れた開放位置との間で前記印刷枠に対して前記始点側を中心として上下方向に揺動可能とされていることを特徴とする請求項1記載のスクリーン印刷装置。
- 前記ガイド軸を前記使用位置から前記開放位置に移動した際に、前記ガイド軸に沿って前記始点側に移動する前記移動体を支持するための前方ストッパが軸方向について位置調整可能に設けられていることを特徴とする請求項10記載のスクリーン印刷装置。
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