JP2006068854A - 放電加工方法及び放電加工装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 原子炉内での構造物の切取りを放電加工により効率よく、しかも加工後の表面磨きおよび検査を行うことができる放電加工方法及び放電加工装置を提供する。
【解決手段】 この放電加工方法は、原子炉内の構造物を加工する方法であって、被加工物のうち取り除かれるべき部分を固定する工程と、取り除かれるべき部分の外縁を放電加工により切断する工程と、放電加工によって外縁を切断された取り除かれるべき部分を取り除く工程とを備えている。また、この放電加工装置20は、被加工物19のうち取り除かれるべき部分を固定するねじ加工用タップ16と、このねじ加工用タップ16を取り囲む無端環状に形成されたキャタピラ型電極8とを有し、ねじ加工用タップ16によって、被加工物19のうち取り除かれる部分を固定し、この取り除かれる部分の外縁を前記キャタピラ型電極8で切断して取り除かれる部分を取り除くようにしている。
【選択図】 図3
【解決手段】 この放電加工方法は、原子炉内の構造物を加工する方法であって、被加工物のうち取り除かれるべき部分を固定する工程と、取り除かれるべき部分の外縁を放電加工により切断する工程と、放電加工によって外縁を切断された取り除かれるべき部分を取り除く工程とを備えている。また、この放電加工装置20は、被加工物19のうち取り除かれるべき部分を固定するねじ加工用タップ16と、このねじ加工用タップ16を取り囲む無端環状に形成されたキャタピラ型電極8とを有し、ねじ加工用タップ16によって、被加工物19のうち取り除かれる部分を固定し、この取り除かれる部分の外縁を前記キャタピラ型電極8で切断して取り除かれる部分を取り除くようにしている。
【選択図】 図3
Description
本発明は、原子炉内において加工対象物を放電加工により切取る放電加工方法及び放電加工装置に関する。
一般に、放電加工による構造物の切取りは、加工対象物を全て放電加工により除去することによって行われる。
しかしながら、放電加工により加工対象物を全て除去する方法は、加工により取り除く部分が大きい場合、効率が悪く多大な加工時間が必要であるとともに、放電加工による切屑が大量に発生する。特に、原子炉等の補修工事に使用する場合には、加工対象物が放射線により汚染されているため切屑が大量に発生することは望ましくない。また、加工による切り屑を処理する為のユニットが大量に必要になる。さらに、加工後に磨きおよび検査を行う場合は、別の装置が必要となってくる。
本発明は、このような原子炉内での構造物の切取りを効率よく行うことができ、しかも加工後の表面磨きおよび検査を行うことができる放電加工方法及び放電加工装置を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴は、原子炉内の構造物を加工する放電加工方法であって、被加工物のうち取り除かれるべき部分を固定する工程と、前記取り除かれるべき部分の外縁を放電加工により切断する工程と、放電加工によって外縁を切断された取り除かれるべき部分を取り除く工程とを備えたことである。
したがって、取り除かれるべき部分のすべてを放電加工する必要がなく、加工時間を大幅に短縮することができるとともに、切り屑の量も大幅に減少させることができ放射線によって汚染された切り屑の処理を短時間かつ低コストで行うことが可能となる。よって、原子炉内での切断・磨き加工および検査を効率良く、しかも高精度で行うことができる。
また、本発明の第2の特徴は、前記放電加工に使用される電極は、前記取り除かれるべき部分の外縁に沿うような無端環状のキャタピラ構造になされていることである。
したがって、無端環状のキャタピラ構造になされた電極を、取り除かれるべき部分の外縁に沿って周回させることによって、容易に取り除かれる部分の外周を切り進むことができ、作業コストを削減することができる。
また、本発明の第3の特徴は、前記取り除かれるべき部分を固定する方法はねじ立てであることである。
したがって、ねじ立てによって容易に取り除かれるべき部分を固定することができ、作業の手間を削減することができる。
また、本発明の第4の特徴は、前記放電加工によって取り除かれるべき部分が取り除かれた後、前記被加工物に形成された前記放電加工の切断面を磨く工程をさらに備えたことである。
したがって、放電加工後引き続き切断面の研磨を行うことができ、作業工程を大幅に短縮することができる。
また、本発明の第5の特徴は、前記放電加工によって取り除かれるべき部分が取り除かれた後、前記被加工物に形成された切断面の寸法を画像計測によって行う工程をさらに備えたことである。
したがって、放電加工後引き続き切断面の寸法を画像計測によって測定することができ、作業固定を短縮することができる。
また、本発明の第6の特徴は、被加工物のうち取り除かれるべき部分を固定する固定手段と、この固定手段を取り囲む無端環状に形成されたキャタピラ型電極とを備え、前記固定手段によって、被加工物のうち取り除かれる部分を固定し、この取り除かれる部分の外縁を前記キャタピラ型電極で切断し、前記取り除かれる部分を取り除くことである。
したがって、取り除かれべき部分のすべてを放電加工する必要がなく、加工時間を大幅に短縮することができるとともに、切り屑の量も大幅に減少させることができる。従って、放射線によって汚染された切り屑の処理を短時間かつ低コストで行うことが可能となる。
本発明においては、取り除かれるべき部分のすべてを放電加工する必要がなく、加工時間を大幅に短縮することができるとともに、切り屑の量も大幅に減少させることができ、放射線によって汚染された切り屑の処理を短時間かつ低コストで行うことが可能となる。よって、原子炉内での切断・磨き加工および検査を、効率良く、しかも高精度で行うことができる。
以下、本発明の一実施の形態について図1ないし図3を参照して説明する。
図1は、本発明の実施の形態である放電加工装置20を示す斜視図である。この図において、符号1は、フレームを示す。このフレーム1は、基底部1aの上に略コ字状の支柱部1bが設けられてなるものである。この支柱部1bの上部下側には、左右駆動機構3が設けられており、支柱部1bの上部上側には、左右駆動機構3を駆動する左右駆動モータ6が設けられている。
左右駆動機構3の下側の一方には、放電加工のための前後駆動機構2aが設けられている。この前後駆動機構2aの下側には、この前後駆動機構2aを前後に駆動する前後駆動モータ5aが装着されている。また、前後駆動機構2aの前端部下側には、上下駆動機構4aが設けられており、この上下駆動機構4aの上部には、上下駆動モータ7aが装着されている。さらに、上下駆動機構4aには工具回転モータ9aが設けられている。
このような構成において、工具駆動モータ9aは、左右駆動機構3によって左右方向に、前後駆動機構2aによって前後方向に、上下駆動機構4aによって上下方向に移動位置決めすることができるようになっている。
この工具回転モータ9aの下面には、図3に示すように、基板18の一方の端部が取り付けられている。そして、工具回転モータ9aの出力軸は基板18を貫通して下方に突出して設けられ、この出力軸の先端には電極を駆動する電極駆動ローラ16aが設けられている。また、基板18の他方の端部には軸受け17が設けられている。この軸受け17の回転軸は基板18を貫通して下方に伸びており、その先端には従動ローラ16bが装着されている。
これら電極駆動ローラ16aと従動ローラ16bには、無端環状になされたキャタピラ型電極8が掛け渡されている。このキャタピラ型電極8は、図2に示すように、円柱状の電極材12をリンク13で結合したものである。このキャタピラ型電極8は、電極駆動ローラ16aによって周方向に駆動されるとともに、被加工物19との間に高圧電流を印荷される。そして、連結された複数の電極材12の下端12aが、被加工物19上において加工されるべき長穴の外周に沿って移動することによって、被加工物上面に加工されるべき長穴の外周に沿った切り込みが形成され、被加工物を切断していくようになされている。
また、基板18の中央部には、ねじ加工ユニット14が設けられている。このねじ加工ユニット14には、基板18を貫通して下方に伸びるねじ加工用タップ15が装着されている。このねじ加工用タップ15は、被加工物のうちキャタピラ型電極によって外縁を切断された内側の部分にねじ込まれ、切断された内側の部分を取り除くためのものである。
一方、左右駆動機構3の下側には、磨き加工のための前後駆動機構2bが設けられている。この前後駆動機構2bの下側には、この前後駆動機構2bを前後に駆動する前後駆動モータ5bが装着されている。また、前後駆動機構2bの前端部下側には、上下駆動機構4bが設けられており、この上下駆動機構4bの上部には、上下駆動モータ7bが装着されている。さらに、上下駆動機構4bには、工具回転モータ9bが取り付けられており、この工具回転モータ9bには、磨き工具10が装着されている。また、工具回転モータ9bには、寸法測定のための画像処理装置11が配設されている。
このような構成において、磨き工具10および画像処理装置11は、左右駆動機構3によって左右方向に、前後駆動機構2bによって前後方向に、上下駆動機構4bによって上下方向に移動位置決めすることができるようになっている。また、工具回転モータ9bによって磨き工具10が回転するようになっている。
次に、このような構成の放電加工装置20を用いて、板状の被加工物19に長穴を形成する動作について説明する。
まず、図1に示すように、放電加工装置20を板状の被加工物19に対して位置決めする。
ついで、左右駆動装置3、前後駆動装置2a、上下駆動装置4aを駆動して、図3に示すように、キャタピラ型電極8を被加工物19の加工位置に位置決めする。
次に、ねじ加工ユニット14を駆動し、ねじ加工用タップ15を被加工物19にねじ込んで固定する。
その後、工具駆動モータ9aを作動させて、キャタピラ型電極8を周方向に回転させるとともに、キャタピラ電極を下降させ、無端環状に連結された電極材12の下端12aと被加工物との間に高圧電流を印荷する。
そして、被加工物との間に放電を発生させることによって、被加工物に長穴の外周に沿った環状の切り込みを形成していく。
環状の切り込みが板状の被加工物19の裏面に達したら、キャタピラ電極8の回転及び高圧電流の印荷を停止する。そして、基板18とともにねじ加工ユニット14を上方に引き上げ、被加工物19のうち外周をキャタピラ電極8によって切断された部分を被加工物から取り除く。
このようにして長穴の切断が終了したら、左右駆動装置3、前後駆動装置2b、上下駆動装置4bを駆動して、磨き工具10を加工された長穴の上方に位置せしめる。そして、工具回転モータ9bを始動するとともに、左右駆動装置3、前後駆動装置2b、上下駆動装置4bを適宜駆動することによって、磨き工具10で長穴の切断面を研磨する。
同様に、画像処理装置11を左右駆動装置3、前後駆動装置2b、上下駆動装置4bによって適宜切断部に移動し、画像処理装置11により切断部の画像処理を行い、寸法計測、検査を行う。また、この画像処理装置11によって得られた画像をもとに、加工表面の目視検査と割れの計測を行う。
このように、この放電加工装置20及び放電加工方法にあっては、被加工物19のうち取り除かれるべき部分をねじ加工用タップ15で固定する工程と、取り除かれるべき部分の外縁をキャタピラ型電極8により放電加工し切断する工程と、放電加工によって外縁を切断された取り除かれるべき部分を取り除く工程とを有しているから、加工によって取り除かれるべき部分の全体を放電加工によって取り除く必要がない。したがって、加工時間を大幅に短縮することができコストを削減することができる。また、発生する切り屑を大幅に減少させることができることから、原子炉内の構造物の一部を加工して取り除く場合には、放射能汚染された切り屑を減少させることができ、汚染物質の後処理のコストを大幅に削減することができる。
また、この放電加工装置20及び放電加工方法にあっては、電極を無端環状のキャタピラ型電極8としているから、加工によって取り除かれるべき部分の外縁に沿って電極材12を移動させることがでる。したがって、容易に取り除かれる部分の外周を切り進むことができ、作業コストを削減することができる。
さらに、この放電加工装置20及び方法にあっては、ねじ加工用タップ15で被加工物19の取り除かれるべき部分を固定するようにしているから、キャタピラ型電極8で切断された内側の部分を容易に除去することができる。
また、この放電加工装置20及び方法にあっては磨き工具10を備えているから、放電加工後引き続き切断面の研磨を行うことができ作業工程を大幅に短縮できる。
また、この放電加工装置20及び方法にあっては、さらに画像処理装置11をそなえているから、放電加工後引き続き切断面の寸法を画像計測によって行うことができ、作業工程をさらに短縮することができる。
なお、上記実施の形態においては、電極駆動用ローラ16aと従動ローラ16bとに掛け渡されたキャタピラ型電極8で長穴を加工する場合について説明しているが、これに限る必要なく、電極駆動用ローラ、従動ローラの配置を変えることによって平面視略三角形、略方形、略矩形等種々の形状の穴加工に適用することできる。
また、上記実施の形態においては、取り除かれるべき部分の外縁を放電加工する切断する手段として、無端環状のキャタピラ型電極8を採用しているが、これに限る必要はなく、取り除かれるべき部分の外縁を放電加工で切断できるものであればよい。したがって、例えばNC制御によって単体の放電加工電極を取り除かれるべき部分の外縁に沿って移動させ、その外縁を切断するようになされたものでもよい。
8 キャタピラ型電極
10 磨き工具
11 画像処理装置
15 ねじ加工用タップ
19 被加工物
10 磨き工具
11 画像処理装置
15 ねじ加工用タップ
19 被加工物
Claims (6)
- 原子炉内の構造物を加工する放電加工方法であって、
被加工物のうち取り除かれるべき部分を固定する工程と、
前記取り除かれるべき部分の外縁を放電加工により切断する工程と、
放電加工によって外縁を切断された取り除かれるべき部分を取り除く工程と、
を備えたことを特徴とする放電加工方法。 - 前記放電加工に使用される電極は、前記取り除かれるべき部分の外縁に沿うような形状の無端環状のキャタピラ構造になされていることを特徴とする請求項1に記載の放電加工方法。
- 前記取り除かれるべき部分を固定する方法はねじ立てであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の放電加工方法。
- 前記放電加工によって取り除かれるべき部分が取り除かれた後、前記被加工物に形成された前記放電加工の切断面を磨く工程をさらに備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の放電加工方法。
- 前記放電加工によって取り除かれるべき部分が取り除かれた後、前記被加工物に形成された切断面の寸法を画像計測によって行う工程をさらに備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の放電加工方法。
- 被加工物のうち取り除かれるべき部分を固定する固定手段と、
この固定手段を取り囲む無端環状に形成されたキャタピラ型電極と、
を備え、
前記固定手段によって、被加工物のうち取り除かれる部分を固定し、この取り除かれる部分の外縁を前記キャタピラ型電極で切断し、前記取り除かれる部分を取り除くことを特徴とする放電加工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004255583A JP2006068854A (ja) | 2004-09-02 | 2004-09-02 | 放電加工方法及び放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004255583A JP2006068854A (ja) | 2004-09-02 | 2004-09-02 | 放電加工方法及び放電加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2006068854A true JP2006068854A (ja) | 2006-03-16 |
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ID=36149984
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004255583A Withdrawn JP2006068854A (ja) | 2004-09-02 | 2004-09-02 | 放電加工方法及び放電加工装置 |
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JP (1) | JP2006068854A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010266301A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 原子炉内におけるボルトの撤去方法およびその装置 |
CN105014168A (zh) * | 2014-04-30 | 2015-11-04 | 联钢精密科技(苏州)有限公司 | 一种螺纹电极的制作方法 |
-
2004
- 2004-09-02 JP JP2004255583A patent/JP2006068854A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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