JP2006068206A - 額縁 - Google Patents

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Hirotaka Nasuno
廣孝 那須野
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Abstract

【課題】 量産性にすぐれ低コストで提供できる見栄えの良い木製の額縁を提供する。
【解決手段】 木製の枠部材の両端を枠部材の長手方向に直角に切り落として形成された横枠11と縦枠12とを、その両端部に形成された嵌合部を互いに端面まで重複するように直角に交差させて凹凸嵌合させることにより矩形に組み立てられた枠部20と、枠部の内縁に係止して取り付けられた透視窓30とを備える木製の額縁10であって、前記嵌合部が、相互に嵌合する形態の凸片と嵌合溝とを備え、前記横枠11と縦枠12とが、その内縁に、枠部の前部に沿って形成された突縁と、前記透視窓の縁部を係止する係止溝と、該係止溝を挟んで前記突縁と平行に形成されたスペーサ部と、スペーサ部に対し一段低位に形成された段差面とが形成されたものであることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、画、賞状、写真等の各種表示物の展示に用いられる額縁に関する。
額縁は油絵、水彩画、写真、賞状等の種々の表示物を展示する目的で広く使われている。これらの額縁には、材質、色、デザインが異なる様々な商品が提供されているが、額縁の基本的な構成は、額縁の本体である枠部の前面に、ガラス等からなる透視窓を配置し、必要に応じて押さえ板として裏板を設けたものである。なお、キャンバス画を展示する額縁ではガラス等の透視窓を設けずに、そのままキャンバス画を展示するようにしたものもある。
また、額縁の枠部は、一般的に枠部を構成する横枠と縦枠の端部を斜めにカット(45度)し、横枠と縦枠の端部を突き合わせて連結することにより、枠部のコーナーが直角になるようにしている。
なお、キャンバス画を展示する額縁などでは、キャンバスを収納できるように、写真や賞状を展示する額縁にくらべて枠の厚さを厚くし、また、枠の前面から若干奥まった位置に画が支持されるようにして、見栄えをよくするように構成したものもある(特許文献1参照)。
実開平6−17555号公報
ところで、額縁を形成する際に、横枠と縦枠の端部を斜めにカットし、枠部のコーナー部を直角に連結する方法は、額縁の製作方法としては伝統的な方法であるが、この方法の場合は、部材を突き合わせた状態で接着剤で連結するため、位置ずれ防止用として止め具は用いるものの、部材の連結が必ずしも完全とはいえず、時間経過とともに連結部分に隙間が生じたりするといった問題があった。また、部材の端部を加工したりするために量産性に劣るという問題もあった。
そこで、本発明はこれらの課題を解決すべくなされたものであり、とくに木工製品として提供される額縁であって、量産性にすぐれ、組み立てが容易で低コストで提供することが可能であり、かつ見栄えのよい額縁を提供することを目的としている。
本発明は、上記目的を達成するため次の構成を備える。
すなわち、木製の枠部材の両端を枠部材の長手方向に直角に切り落として形成された横枠と縦枠とを、その両端部に形成された嵌合部を互いに端面まで重複するように直角に交差させて凹凸嵌合させることにより矩形に組み立てられた枠部と、枠部の内縁に係止して取り付けられた透視窓とを備える木製の額縁であって、前記嵌合部が、相互に嵌合する形態の凸片と嵌合溝とを備え、前記横枠と縦枠とが、その内縁に、枠部の前部に沿って形成された突縁と、前記透視窓の縁部を係止する係止溝と、該係止溝を挟んで前記突縁と平行に形成されたスペーサ部と、スペーサ部に対し一段低位に形成された段差面とが形成されたものであることを特徴とする。
また、前記嵌合部に形成された凸片および嵌合溝が、枠部材の長手方向に直交する方向に貫通する形態に形成され、前記横枠と縦枠とに形成された、突縁、係止溝、スペーサ部および段差面が枠部材の長手方向に貫通する形態に形成されていることにより、枠部材に嵌合部および突縁、係止溝、スペーサ部および段差面を容易に形成することができる。
また、前記横枠と縦枠の一方に形成された嵌合部が、嵌合溝を挟んで第1の凸片と第2の凸片と第3の凸片とを備え、前記第1の凸片が嵌合する嵌合段差と、前記第2の凸片が嵌合する嵌合溝と、前記第3の凸片が嵌合する嵌合段差とを備えることを特徴とする。
また、前記スペーサ部が、横枠と縦枠とを組み合わせて枠部を形成した際に周方向に連続するように、横枠と縦枠に形成されていることを特徴とする。
本発明に係る額縁は、横枠と縦枠とをその両端部に形成した嵌合部を凹凸嵌合させて組み立てる構成としたことにより、横枠と縦枠とを容易に製作することができ、また横枠と縦枠とを組み合わせて容易に額縁を形成することができることから、量産が容易な額縁として提供することができ、低コストで見栄えのよい額縁として提供することが可能になる。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1に示す額縁10は本発明に係る額縁の一実施形態として、キャンバス画40を展示する額縁として形成された例を示す。図1は額縁10の正面図を示す。
本実施形態の額縁10は、木製の枠部材の両端を枠部材の長手方向に対して直角に切り落とした横枠11と縦枠12とを、その両端部を凹凸嵌合によって組み合わせるとともに、横枠11と縦枠12の両端部を互いに端面位置まで重複するよう交差させて組み立てた枠部20と、枠部20の内縁に形成された係止溝に取り付けられた透視窓30とからなる。透視窓30にはガラス板、合成樹脂板が用いられる。
額縁10は横枠11と縦枠12とをその端部が互いに重複するように交差させるようにして組み立てられているから、従来の額縁とは異なり、枠部20のコーナー部は部材が斜めカットされて突き合わされた形態とはならず、一方の枠が枠部20の両側面まで連続して延設された形態に表れる。図1に示す額縁10では、横枠11と縦枠12の端部とが交差状に組み合わされているが、外観上は、横枠11が額縁10の両側面まで延設され、縦枠12が横枠11の側面に連結する形態となるように見えている。なお、横枠11と縦枠12とを入れ替えて使用することももちろん可能である。また、実施形態では枠部材の縁部を面取りしている。
図2に図1のA−A線断面図を示す。枠部20の前部側(図では縦枠12)の縁部には突縁13が形成され、突縁13に隣接して係止溝14が形成され、係止溝14を挟んで突縁13と平行にスペーサ部15が形成されている。図2では、係止溝14に透視窓30を係止して枠部20に透視窓30を係止した状態を示す。
枠部20の内縁に形成されているスペーサ部15の後部側は平坦な段差面16に形成される。スペーサ部15および段差面16は枠部20の後部側から挿入してセットするキャンバス画40のセット凹部を形成する。枠部20の後部側からキャンバス画40を挿入すると、キャンバス画40の前面がスペーサ部15の後面に当接して装着位置が位置決めされる。横枠11および縦枠12はキャンバス画40を収納できる深さの凹部が形成されるよう、あらかじめ部材の厚さが選定される。
凹部
枠部20の内縁から突出するスペーサ部15の肉厚は、透視窓30の裏面とキャンバス画40とを離間させる空隙量を規定する。すなわち、スペーサ部15はキャンバス画40を額縁10に装着した際に、キャンバス画40の表面(絵が描かれた面)が透視窓30にじかに接触することを防止する作用をなし、キャンバス画40を保護するとともにキャンバス画40の見栄えを良くする作用をなす。実施形態の額縁10ではスペーサ部15の肉厚を3mmとしたが、スペーサ部15の肉厚は適宜設定することができる。
図3は額縁10の枠部20を構成する横枠11の単体の斜視図、図4は縦枠12の単体の斜視図を示す。
前述したように横枠11および縦枠12は、枠部材の両端を枠部材の長手方向に直交する方向に切り落とし、その両端部に横枠11と縦枠12とを凹凸嵌合によって組み合わせる嵌合部110、120を形成する一方、横枠11と縦枠12の内縁(枠部20の内側面となる部位)に、突縁13と、透視窓30を係止する係止溝14と、スペーサ部15と、段差面16とを形成することによって構成される。突縁13とスペーサ部15とは係止溝14を挟んで平行に形成され、段差面16はスペーサ部15に対して一段低く形成される。実施形態では、突縁13とスペーサ部15とを同一高さに形成したが、突縁13とスペーサ部15とは同一高さに形成しなくてもよい。
なお、図3、4で横枠11と縦枠12の下側の面(枠部20の外側面に表れる部位)は平坦面に形成されている。
また、横枠11と縦枠12の両端部に形成する嵌合部110、120は、嵌合部110、120を組み合わせて連結した際に、枠部20のコーナー部が形成されるように各々構成される。
図3は、横枠11の両端部に、嵌合溝17a、17bを挟んで第1の凸片11aと第2の凸片11bと第3の凸片11cとを形成したことを示す。第1の凸片11aは枠部20を形成したときに横枠11の前面の両端部分を構成する。
図4は、縦枠12の両端部に、嵌合段差18a、嵌合溝18b、嵌合段差18cを、縦枠12の前部側から順に形成する配置として第1の凸片12aと第2の凸片12bを形成したことを示す。
図5、6は、横枠11と縦枠12との組み合わせ方法を示している。図5は、横枠11の第1の凸片11aと、第2の凸片11bと、第3の凸片11cとが、縦枠12の嵌合段差18aと、嵌合溝18bと、嵌合段差18cとに各々嵌入すること、その際に、縦枠12の第1の凸片12aと第2の凸片12bとが、横枠11の嵌合溝17aと嵌合溝17bとに各々嵌入して組み合わされることを示す。
図6は、横枠11と縦枠12とを嵌合部110、120を組み合わせて連結した状態を示す。嵌合部110、120を組み合わせることにより、横枠11と縦枠12とが直角に連結されて枠部20のコーナー部が形成され、枠部20の内縁では、突縁13とスペーサ部15が、段差面16から突出した状態に形成される。なお、横枠11と縦枠12を組み合わせた状態で枠部20の内縁で係止溝14とスペーサ部15が周方向に連続するように、嵌合部110、120での嵌合溝17aと嵌合段差18aが形成されている。
図6に示した状態から残りの横枠11と縦枠12とを連結することにより、図1に示す額縁10が得られる。横枠11と縦枠12を連結する際に、突縁13とスペーサ部15との間に形成されている係止溝14に透視窓30を挿入して組み立てる。係止溝14は透視窓30をセットするガイド溝として作用し、横枠11と縦枠12の組み合わせる操作によって透視窓30の取り付け操作と合わせて額縁10を組み立てることができる。
本実施形態の額縁10では、横枠11と縦枠12とを完全に枠部20のコーナー部で交差させて凹凸嵌合させて組み立てるから、組み込み操作のみでとくに接合部に接着剤を用いることなく所要の強度に額縁10を組み立てることができる。もちろん、完全な固定強度を得るために、嵌合部110、120の接合部分に接着剤を塗布して接合するようにしてもよい。
また、本実施形態の額縁10を構成する横枠11と縦枠12とは部材に形成する突縁13、係止溝14、スペーサ部15および段差面16の構成が共通であり、嵌合部110、120の構成が相違するだけであるから、これら2種類の部材を形成するだけで額縁10が構成できるという利点がある。
とくに本実施形態の横枠11と縦枠12において特徴的な構成は、部材の内縁に形成した構造と、部材の両端部に形成した嵌合部110、120の構造が、部材を一方向へ直線的に移動させながら加工できる形態となっていることである。
すなわち、図7(a)は横枠11の嵌合部110の平面図、図7(b)は横枠11の端面図を示し、図8(a)は縦枠12の嵌合部120の平面図、図8(b)は縦枠12の端面図を示す。木工機械を用いた加工作業では、部材を一方向に直線的に移動し、その側面の全長にわたって溝加工等を施すといった操作が基本であり、もっとも効率的な加工である。本実施形態の横枠11および縦枠12は、その両端部と内縁部分の加工については、枠部材を一方向に直線的に移動させて加工できる形状になっている(嵌合溝等が部材の移動方向に貫通する形態である)から、たとえば、直方体状に形成された枠部材をその長手方向に直線的に移動させて枠部材の一方の側面に突縁13、係止溝14、スペーサ部15および段差面16を加工し、次いで、枠部材の搬送方向を90度反転させて枠部材の両端部に嵌合部を加工すればよい。図3、4に加工時に部材を搬送させる向きを矢印で示す。
この加工方法であれば、部材の長さは加工操作にまったく影響を与えないから、横枠11と縦枠12は任意の長さに形成することができ、したがって任意の大きさの額縁10を容易に形成することができる。
また、上述したように横枠11および縦枠12は機械加工によって簡単に量産することができること、横枠11と縦枠12とは凹凸嵌合によって組み立てられることから、額縁10の組み立て操作も簡単であり、額縁10の量産が容易に可能になる。
また、額縁10の枠部20の内縁にはスペーサ部15が設けられており、キャンバス画40等の展示に好適に用いることができる。もちろん、本発明に係る額縁10はキャンバス画を展示する場合に限らず、水彩画や写真等の各種表示物の展示に好適に使用することができ、また木製品として形成されていることから、見栄えのよい額縁として提供することができる。
本発明に係る額縁の一実施形態の構成を示す正面図である。 図1のA−A線断面図である。 横枠の斜視図である。 縦枠の斜視図である。 横枠と縦枠とを組み合わせる状態を示す説明図である。 横枠と縦枠とを組み合わせた状態の斜視図である。 横枠の嵌合部の平面図および端面図である。 縦枠の嵌合部の平面図および端面図である。
符号の説明
10 額縁
11 横枠
11a 第1の凸片
11b 第2の凸片
11c 第3の凸片
12 縦枠
12a 第1の凸片
12b 第2の凸片
13 突縁
14 係止溝
15 スペーサ部
16 段差面
17a、17b 嵌合溝
18a、18c 嵌合段差
18b 嵌合溝
20 枠部
30 透視窓
40 キャンバス画
110、120 嵌合部

Claims (4)

  1. 木製の枠部材の両端を枠部材の長手方向に直角に切り落として形成された横枠と縦枠とを、その両端部に形成された嵌合部を互いに端面まで重複するように直角に交差させて凹凸嵌合させることにより矩形に組み立てられた枠部と、枠部の内縁に係止して取り付けられた透視窓とを備える木製の額縁であって、
    前記嵌合部が、相互に嵌合する形態の凸片と嵌合溝とを備え、
    前記横枠と縦枠とが、その内縁に、枠部の前部に沿って形成された突縁と、前記透視窓の縁部を係止する係止溝と、該係止溝を挟んで前記突縁と平行に形成されたスペーサ部と、スペーサ部に対し一段低位に形成された段差面とが形成されたものであることを特徴とする額縁。
  2. 前記嵌合部に形成された凸片および嵌合溝が、枠部材の長手方向に直交する方向に貫通する形態に形成され、
    前記横枠と縦枠とに形成された、突縁、係止溝、スペーサ部および段差面が枠部材の長手方向に貫通する形態に形成されていることを特徴とする請求項1記載の額縁。
  3. 横枠と縦枠の一方に形成された嵌合部が、嵌合溝を挟んで第1の凸片と第2の凸片と第3の凸片とを備え、
    前記第1の凸片が嵌合する嵌合段差と、前記第2の凸片が嵌合する嵌合溝と、前記第3の凸片が嵌合する嵌合段差とを備えることを特徴とする請求項1または2記載の額縁。
  4. 前記スペーサ部が、横枠と縦枠とを組み合わせて枠部を形成した際に周方向に連続するように、横枠と縦枠に形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の額縁。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007202774A (ja) * 2006-02-01 2007-08-16 Takahiro Doihara 絵画用スペーサ、それを備えたパネル体及び額縁マットまたは額縁に入れられた絵画
JP2012024218A (ja) * 2010-07-22 2012-02-09 Rakkusu:Kk 額縁
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