JP2006067362A - Wapゲートウェイ及びwapゲートウェイの制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ユーザー端末からの要求を、要求を処理する後段サーバーに分配するサーバーに、後段サーバーの稼働/非稼働を示すデータを記憶するテーブルを設け、要求を後段サーバーへ転送する時、当該テーブルを検査し、後段サーバーが稼働中の時のみ要求を転送し、非稼働の時は要求元に処理不能の通知をする。
【選択図】 図3
Description
GGSN(2):ユーザーの移動電話機(UE)が属するコアネットワーク(パケット網)とWAPゲートウェイを構成するIPネットワークとのゲートウェイである。
JSR(3):加入者認証機構であり、サービス毎にユーザーのアクセス権限をチェックする。
PCN(4):移動電話機が送出するパケットを監視し、そのパケット量を基に課金情報を記述し、所定の期間毎に課金レコード(CDR)を出力するサーバーであり、このCDRを基に加入者に対して通信料の課金を行う。
JSP(6):標準機能と拡張機能の調整をするアプリケーションゲートウェイであり、受け付けたリクエストを後段サーバーに適合した形式に変換し、転送するプロキシ機能と、SSLを用いたセキュアアクセス機能などの各種機能を提供する。
R2M(7):サービス毎のユーザーのアクセス権限をチェックする加入者認証セッションの管理を行う。また、サービス加入者がウェブやメール等のサービスを利用する際に必要となる、ユーザー情報、ユーザー設定情報、端末情報を管理し、WAPゲートウェイ内の各サーバーからの要求に応じてそれら情報を提供するサーバーである。
PTL(8):各サーバーから各種統計情報を収集し、統計情報に基づいてメニューの項目をソートする等、WAPゲートウェイの公式メニューの更新管理を行う。移動端末からのリクエストに応答して、メニューデータベースから対応メニューを検索し移動端末に提供するサーバーである。
WGW(10):移動端末のユーザーがウェブをアクセスする際、ユーザーからのリクエストをコンテンツ提供サーバー(CP14)へ仲介するゲートウェイサーバーである。ユーザーのコンテンツ使用料をコンテンツ提供サーバーに代わって徴収する課金システム(回収代行)やスキーム変換などの機能を持つ。
DBS(12):データベース・シンクロナイザーであり、複数のデータベース間で内容の同期を採るものである。
Wtrans(13):WGW10とインターネット上のコンテンツ提供サーバー(CP)の中間に位置し、コード変換などを行うサーバーである。
CP(14):インターネット上でホームページを開設し、ユーザーにコンテンツ等を提供するサーバーである。電話会社等のWAPゲートウェイ運営者と契約し、WAPゲートウェイの公式メニューに選択項目として登録される。ユーザーが移動端末の表示画面に表示されたメニューから当該選択項目を選択することにより、ユーザーはWAPゲートウェイを介して当該ホームページにアクセスし、提供コンテンツの購入が可能となる。
SMSC(31):ショート・メッセージ・サービス・センターであり、簡易メールを管理するサーバーである。
DRS(32):全加入者の情報を一元管理するサーバー(DIR)から加入者情報を一定間隔毎にローカルにコピーし維持するサーバーである。照会要求に対して加入者情報を提供し、DIRが障害の時においても、サービスを継続して提供することを可能にしている。
PPG(33):プッシュ・プロキシー・ゲートウェイであり、プッシュ(Push)サービスを実行したいノードからの要求により、端末にデータのプッシュを実行するサーバーである。
DRM(34):著作権管理機構であり、オープン・モバイル・アライアンス(Open Mobile Alliance OMA DRM) 1.0 に定められている3つの著作権管理方法(Forward-lock、Combined delivery、Separate delivery)に対応している。
MMS−R(35):マルチメディアメッセージの受信、送信を行うメールサーバーであり、送受信者の認証やメールボックスへのメッセージの格納、取り出し、配信などを行う。
MACS(36):ミッドレット(MIDlet)アクセス・コントロール・サーバーであり、ミッドレット(移動端末用の簡易Javaアプレット)へのアクセス、転送を管理するサーバーである。
Repo−DB(37):インターネット上でデータを保存、管理することを目的としたサーバーの総称である。
COP(38):ネットワークの設定など、移動端末のセットアップに必要な情報を、OTA(Over The Air)を介して提供するノード(COP:Client OTA Provisioning)である。
(1)シーケンス1〜2
移動端末(UE)上で動作しているWEBブラウザなどのユーザエージェント(UA)がWEBコンテンツを取得するとき、TCP(Transmission Control Protocol)セッションを確立するための接続要求「1) Activate PDP Context Request」をSGSN30に送出する。SGSN30は、「1) Activate PDP Context Request」を受信すると、移動端末(UE)の加入者に割り当てられた国際識別番号(IMSI:International Mobile Subscriber Identity)及び移動端末(UE)の電話番号(MSISDN:Mobile Station ISDN number)が添付された「2) Create PDP Context Request」を生成して、GGSN2に送出する。
GGSN2は、「2) Create PDP Context Request」を受信すると、JSR3に対して認証要求「3) RADIUS Access Request」を送出し、JSR3から認証成功を示す「4) RADIUS Access Accept」が返送されると、移動端末(UE)にIPアドレスを払い出して、R2M7に対してRADIUSアカウンティングリクエスト「5) RADIUS Accounting-start Request」を送出する。このRADIUSアカウンティングリクエスト「5) RADIUS Accounting-start Request」には、払い出された移動端末(UE)のIPアドレス、MSISDNあるいはIMSIなどが添付されている。
R2M7は、「5) RADIUS Accounting-start Request」を受信すると、ユーザーごとのセッション情報やプロファイル情報を作成して、IPアドレスをキーにひとまとめにして内部メモリにキャッシュする。このキャッシュされた情報は該当するセッションが開放されるまでの間保持される。また、R2M7は、JSP6にこのセッション情報をリプリケーションさせるために、「6) Replication RADIUS Accounting Profile」を送出する。JSP6は、「6) Replication RADIUS Accounting Profile」を受信すると、内部にこのセッション情報の複製(レプリカ)を保持する。ここで、保持するセッション情報には、移動端末(UE)のIPアドレス、MSISDN、IMSIが含まれている。JSP6は、このセッション情報の複製(レプリカ)を保持すると、セッション情報がリプリケーションされたことを通知する「7) Replication RADIUS Accounting Profile Response」をR2M7に送出する。
R2M7は、「7) Replication RADIUS Accounting Profile Response」を受信すると、GGSN2にTCPセッションの接続準備が整ったことを通知する「8) RADIUS Accounting-start Response」を送出する。GGSN2は、移動端末(UE)に対して払い出されたIPアドレスが添付された「9) Create PDP Context Response」をSGSN30に送出する。次いでSGSN30は、移動端末(UE)に対して「10) Activate PDP Context Response を送出する。これによって、移動端末(UE)とJSP6との間でTCPハンドシェイクが行われてTCPセッションが確立される。
移動端末(UE)とJSP6との間でTCPセッションが確立すると、移動端末(UE)は、オリジン・サーバ(CP)からコンテンツを取得するためにHTTPリクエスト「11) HTTP Request」をJSP6に送出する。JSP6は、HTTPリクエスト「11) HTTP Request」を受信すると、内部に保持しているセッション情報の複製(レプリカ)を参照して、対応するセッション情報が存在するとともに、加入者情報が一致する場合にのみ、そのHTTPリクエスト「11) HTTP Request」を受け付ける。このHTTPリクエスト「11) HTTP Request」のヘッダには、GGSN2から払い出された移動端末(UE)のIPアドレス、コンテンツを取得する相手先であるコンテンツ提供サーバ(CP)のURI(Request-URI)、ユーザエージェント情報(UA)、ユーザエージェントのプロファイル情報(UA-Profile)が含まれている。
JSP6は、HTTPリクエスト「11) HTTP Request」を受信すると、この移動端末(UE)がコンテンツの取得に必要なプロファイル情報をR2M7から取得するために「12) Profile get Request」を送出する。R2M7は、「12) Profile get Request」に添付されているIPアドレス、ユーザエージェント情報(UA)、ユーザエージェントのプロファイル情報(UA-Profile)に基づいて、内部にキャッシュされている移動端末(UE)のプロファイル情報を取得して、「13) Profile get Response」によってJSP6に通知する。
JSP6は、R2M7から通知された移動端末(UE)のプロファイル情報に含まれている端末情報(UE-Profile)に基づいて不足しているパラメータを、移動端末(UE)から受信したHTTPリクエスト「11) HTTP Request」の拡張ヘッダに補完して、Request-URIで特定されるコンテンツ提供サーバ(CP)に「14) HTTP Request」を送出する。ここで、WAP対応の移動端末(UE)では、端末情報(UE-Profile)のパラメータを添付するための拡張ヘッダを持つHTTPリクエスト「11) HTTP Request」の送出が困難である。しかし、JSP6がHTTPリクエスト「11) HTTP Request」の拡張ヘッダに端末情報(UE-Profile)のパラメータを補完することによって、コンテンツ提供サーバ(CP)では、移動端末(UE)がWAP対応の移動端末かどうかによらず、HTTPリクエスト「14) HTTP Request」の拡張ヘッダに添付されている端末情報(UE-Profile)のパラメータを参照することにより、移動端末(UE)の性能や能力を知ることができる。そして、コンテンツ提供サーバ(CP)は、移動端末(UE)の性能や能力に適合するコンテンツを選択あるいは生成して、そのコンテンツを「15) HTTP Response」によってJSP6に返送する。
JSP6は、「15) HTTP Response」によってコンテンツ提供サーバ(CP)から取得したコンテンツをHTTPレスポンス「16) HTTP Response」として移動端末(UE)に返送する。ここで、コンテンツ提供サーバ(CP)によっては、HTTPリクエスト「14) HTTP Request」の拡張ヘッダを参照することなくコンテンツを返送するサーバーがある。この場合、JSP6が取得したコンテンツは、必ずしも移動端末(UE)の性能や能力に適合したものではない。そのような場合には、JSP6は、移動端末(UE)の端末情報(UE-Profile)に基づいて、その移動端末(UE)の性能や能力に適合するように、コンテンツの文字変換やファイル形式変換などを行って、移動端末(UE)に返送する。
移動端末(UE)は、HTTPレスポンス「16) HTTP Response」によってコンテンツを取得すると、JSP6との通信を終了させるために、セッションの開放要求「17) Deactivate PDP Context Request」をSGSNに送出する。SGSN30は、GGSN2に「18) Delete PDP Context Request」を送出し、次いでGGSN2は、「19) RADIUS Accounting-stop Request」をR2M7に送出する。これを受信したR2M7は、内部に保持していた該当セッション情報を破棄して、「20) RADIUS Accounting-stop Response」をGGSN2に送出する。GGSN2は、「21) Delete PDP Context Response」をSGSN30に送出し、次いでSGSN30は、「22) Delete PDP Context Response」を移動端末(UE)に送出する。こうして移動端末(UE)とJSP6との間のTCPセッションが開放され通信が終了する。
(2)WAPゲートウェイのGGSN2は、JSR3にて携帯電話パケット網からの上記要求の正当性の認証後、要求をIPネットワークのプロトコルに変換しJSP6に送信する。PCN4はパケットの授受を監視し、課金情報としてアクセスログ統計5に記録する。
(3)JSP6はユーザー端末からの要求を解析し、当該要求を転送すべき後段サーバーを決定する。この例では、要求はメニューの取得要求であるため、要求をメニューサーバーPTL8に適合した形式に変換し、PTL8に送信する。その際JSP6はR2M7に記録されているユーザー情報を基に、そのユーザーに要求メニューのアクセスが許容されているか否かを判断する。PTL8はJSP6によりアクセスが許可されている時は要求されたメニューデータを自己のデータベース9から読み出し、要求時のルートと逆のルートを介してユーザー端末(UE)に送信する(ステップb)。
(5)上記要求は、GGSN2、JSP6、及びWGW1)を介してWtrans13に送られる。Wtrans13はWAP内のローカルIPアドレスをグローバルIPアドレスへ変換する等の処理を行い、インターネットに要求を送出する。
(6)アクセス先のコンテンツ提供サーバー(CP)は要求されたホームページのデータを返送する(ステップd)。当データは上記(5)の経路とは逆の経路を経てユーザー端末(UE)に送信され、表示器に表示される。
(7)ユーザーはユーザー端末(UE)に表示されたデータに基づき、購入を希望するコンテンツを選択する。ユーザー端末(UE)は選択されたコンテンツに付加されている被選択コンテンツのURLを送出する(ステップe)。
(8)上記URL要求は、GGSN2、及びJSP6を介してWGW10に送られる。WGW10ではユーザー情報を基に、そのユーザーに要求されたコンテンツの購入が許可されているか否かを判断し、購入可/不可の応答をユーザー端末(UE)に送信する(ステップf)。
(10)JSP6はCP14からのダウンロード情報を受信すると、ユーザーと購入を許可されたコンテンツの対応データを作成し、現在時刻等必要な情報と共に記憶する。次にJSP6はコンテンツのダウンロードに関する情報をユーザー端末(UE)に中継する(ステップi)。
(11)ユーザーは端末に表示されたCP14からの指示に従ってダウンロードを開始する(ステップj)。JSP6はユーザー端末(UE)からのダウンロード要求とステップiで記憶された対応データを照合し、正当なダウンロード要求か否かを判断する。正当なダウンロード要求と判断された時、当該ダウンロード要求をWGW10に転送する(ステップk)。
(12)WGW10はダウンロード要求に対応するコンテンツの課金情報を更新し記録する。次に、WGW10はWtrans13を介してコンテンツ提供サーバー(CP)にダウンロード要求を中継する(ステップl)。
(13)コンテンツ提供サーバー(CP)は要求されたコンテンツをユーザー端末(UE)に向けて送出する(ステップm)。WGW10はステップlで更新されたコンテンツの課金情報を確定し、コンテンツをユーザーに転送する(ステップn)。
(14)ユーザー端末は、コンテンツが正常に受信されたか否かを判断し、正常に受信された時はGGSN2との間で終了処理を実行する(ステップo)。
正常に終了しなかった場合はリトライ等のエラー処理を実行する。
Claims (2)
- 移動端末からインターネットへのアクセス要求を処理するWAPゲートウェイであって、
移動端末からの要求を転送する後段サーバーを決定する分配手段と、
後段サーバーの稼働/非稼働を示す指標を記憶するテーブル手段と、
前記テーブル手段に非稼働の後段サーバーを登録する手段と、
前記テーブル手段に前記決定された後段サーバーが登録されていない時、前記移動端末からの要求を後段サーバーに転送する手段と、
前記テーブル手段に前記決定された後段サーバーが登録されている時、前記要求移動端末に処理不能の応答をする手段と、
からなることを特徴とするWAPゲートウェイ。 - 移動端末からインターネットへのアクセス要求を処理するWAPゲートウェイの制御方法であって、
後段サーバーの稼働/非稼働を示すデータを記憶するステップと、
移動端末の要求から該要求を転送する後段サーバーを決定するステップと、
前記テーブルのデータから前記決定された後段サーバーの稼働/非稼働を判別するステップと、
前記テーブルに後段サーバーの非稼働が登録されていない時、前記移動端末からの要求を後段サーバーに転送するステップと、
前記テーブルに後段サーバーの非稼働が登録されている時、前記移動端末に処理不能を通知するステップと
からなることを特徴とするWAPゲートウェイの制御方法。
Priority Applications (1)
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JP2004248963A JP2006067362A (ja) | 2004-08-27 | 2004-08-27 | Wapゲートウェイ及びwapゲートウェイの制御方法 |
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WO2009122915A1 (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-08 | 日本電気株式会社 | 通信システム及び通信方法 |
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JP2021051612A (ja) * | 2019-09-25 | 2021-04-01 | 富士ゼロックス株式会社 | 情報処理システム |
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