JP2006065896A - 記録再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 少なくともVTR及び光ディスク記録再生装置を組合わせた記録再生装置において、VTRのテープ記録時間に応じた最適な圧縮率で光ディスク記録再生装置に自動ダビングを行う記録再生装置を提供する。
【解決手段】 入力操作部31により自動ダビングが選択されると、テープEND検出部13、CTLパルス検出部12、及びVTR駆動部14によりテープの先頭位置から後端位置までのCTLパルスを検出する。シスコン30はこの検出結果よりテープの記録状況を解析し、光ディスクエンコーダ20に検出結果に応じた圧縮率を供給するようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】 入力操作部31により自動ダビングが選択されると、テープEND検出部13、CTLパルス検出部12、及びVTR駆動部14によりテープの先頭位置から後端位置までのCTLパルスを検出する。シスコン30はこの検出結果よりテープの記録状況を解析し、光ディスクエンコーダ20に検出結果に応じた圧縮率を供給するようにする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、少なくともVTR及び光ディスク記録再生装置を組合わせた記録再生装置に関し、特に自動ダビングの機能を有している記録再生装置に関する。
従来より、画像データを編集あるいはダビングする際、再生側画像を供給する記録メディアにVTRを用いた場合、VTRはランダムアクセス性に優れないため編集場面の頭だしに時間が必要となり再生のための待ち時間が存在してしまうという問題があった。この問題を解決するため、再生VTRの出力映像を一旦ランダムアクセス可能な映像信号記録再生装置にダビング記録し、以後ダビング済みの範囲内は間で、ランダムアクセス映像信号記録再生装置から再生することにより再生のための待ち時間を短縮するビデオ編集方法が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
また、近年VTRと光ディスクなど記録メディアを複数装備した記録再生装置が商品化されている。このような商品では、VTRから光ディスクへ映像をダビングする際、ボタン操作一つでVTRから光ディスクへダビング可能な自動ダビングの機能を有していることが一般的である。しかしながら、VTRの内容を光ディスクへそのままダビングするため、VTR中に映像が記録されていないブランク部分が存在してもそのブランク部分もダビングされてしまい、ダビングした光ディスクを再生する際表示が中断してしまうという問題があった。この問題を解決するため、光ディスク上に半端な長さの映像データが多数発生した場合でも、表示再生が中断しないようにしたビデオ編集装置が提案されている(例えば、特許文献2参照。)。
VTRから光ディスクへ映像をダビングする際に、VTR中にあるブランク部分を回避するため特許文献1記載の提案を用いることは有効である。しかしながら、映像をダビングする記録メディアとは別にさらにランダムアクセス可能な映像信号記録再生装置が必要であり、装置規模が増大してしまうという問題があった。
また、一旦別の記録メディアを介することにより不必要な部分を排除する効果は期待できるが、長時間のダビング時間が必要になるという問題があった。
また、一旦別の記録メディアを介することにより不必要な部分を排除する効果は期待できるが、長時間のダビング時間が必要になるという問題があった。
また、通常VTRには標準モード、長時間モードの設定がありダビングしようとするテープがどちらのモードで記録されているか不明な場合、あるいは両方のモードで記録されている場合、VTRの再生途中で光ディスクの容量が不足してしまいVTRの記録内容が全てダビングできないという問題があった。
さらに、VTRにブランク部分がある場合光ディスク上にもブランク部分がダビングされるという問題について、特許文献2記載の提案によれば、光ディスク上にブランク部分が存在しても再生表示映像は途切れず連続するようになるが、上述の問題はなお解決していない。
さらに、VTRにブランク部分がある場合光ディスク上にもブランク部分がダビングされるという問題について、特許文献2記載の提案によれば、光ディスク上にブランク部分が存在しても再生表示映像は途切れず連続するようになるが、上述の問題はなお解決していない。
本発明は、以上の点に鑑みなされたもので、少なくともVTR及び光ディスク記録再生装置を組合わせた記録再生装置において、VTRのテープ記録時間に応じた最適な圧縮率で光ディスク記録再生装置に自動ダビングを行う記録再生装置を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、以下に記載の手段よりなる。
すなわち、
少なくともVTR及び光ディスク記録再生装置を一体にして備え、前記VTR側のビデオテープの記録内容を光ディスク側にダビングする際、前記ビデオテープの記録内容である記録時間及びインデックス情報を検出し、前記光ディスク上に前記記録時間と前記光ディスクの記録可能容量とが一致するように記録圧縮率を算出し前記インデックス情報を付加してダビングする機能を有する記録再生装置であって、
前記記録再生装置に前記ビデオテープ及び光ディスクが挿入され、前記ダビング機能が選択された際に、
前記VTRは、
前記ビデオテープを巻頭から後端まで早送りしてコントロールパルスを検出するコントロールパルス検出手段と、
インデックスコードを検出するインデックスコード検出手段とを有し、
前記光ディスク記録再生装置は、
前記光ディスクの記録可能容量を検出する記録可能容量検出手段を有し、
前記記録再生装置は、
前記コントロールパルス検出手段からビデオテープの記録時間を算出する記録時間算出手段と、
前記記録時間算出手段と前記記録可能容量検出手段とから光ディスクの記録圧縮率を算出する圧縮率算出手段とを有し、
前記ビデオテープの記録内容を前記圧縮率算出手段により算出した記録圧縮率で前記光ディスクの記録可能容量領域に記録すると共に、前記インデックスコード検出手段により検出されたインデックスコードに応じて番組先頭信号を光ディスクに記録してダビングを行うようにしたことを特徴とする記録再生装置。
すなわち、
少なくともVTR及び光ディスク記録再生装置を一体にして備え、前記VTR側のビデオテープの記録内容を光ディスク側にダビングする際、前記ビデオテープの記録内容である記録時間及びインデックス情報を検出し、前記光ディスク上に前記記録時間と前記光ディスクの記録可能容量とが一致するように記録圧縮率を算出し前記インデックス情報を付加してダビングする機能を有する記録再生装置であって、
前記記録再生装置に前記ビデオテープ及び光ディスクが挿入され、前記ダビング機能が選択された際に、
前記VTRは、
前記ビデオテープを巻頭から後端まで早送りしてコントロールパルスを検出するコントロールパルス検出手段と、
インデックスコードを検出するインデックスコード検出手段とを有し、
前記光ディスク記録再生装置は、
前記光ディスクの記録可能容量を検出する記録可能容量検出手段を有し、
前記記録再生装置は、
前記コントロールパルス検出手段からビデオテープの記録時間を算出する記録時間算出手段と、
前記記録時間算出手段と前記記録可能容量検出手段とから光ディスクの記録圧縮率を算出する圧縮率算出手段とを有し、
前記ビデオテープの記録内容を前記圧縮率算出手段により算出した記録圧縮率で前記光ディスクの記録可能容量領域に記録すると共に、前記インデックスコード検出手段により検出されたインデックスコードに応じて番組先頭信号を光ディスクに記録してダビングを行うようにしたことを特徴とする記録再生装置。
本発明の「記録再生装置」によれば、VTRから光ディスク記録再生装置にダビングを行う際、VTRのCTLパルスからテープ上の記録時間、無記録部、及び画像の切り替わり部分を自動的に解析し対応した記録モードを設定するようにしたので、別途記録媒体を用意することなく簡素な構成でダビングが可能な記録再生装置を提供することができる。
また、テープ上の無記録部分を検出し、ダビング時排除するようにしたので高画質なダビング映像が実現可能な記録再生装置を提供することができる。
さらには、テープ上記録モードが複数存在してもこれを自動的に解析するようにしたので一度の操作でダビングが行うことが可能となり利便性の高い記録再生装置を提供することができる。
また、テープ上の無記録部分を検出し、ダビング時排除するようにしたので高画質なダビング映像が実現可能な記録再生装置を提供することができる。
さらには、テープ上記録モードが複数存在してもこれを自動的に解析するようにしたので一度の操作でダビングが行うことが可能となり利便性の高い記録再生装置を提供することができる。
以下、本発明に係る記録再生装置の発明を実施するための最良の形態につき、好ましい実施例により説明する。図1は実施例1に適用される記録再生装置の構成の要部を示した概略ブロック図である。同図に示すように、記録再生装置10はVTR再生回路11、CTLパルス検出部12、テープEND検出部13、VTR駆動部14、光ディスクエンコーダ20、光ディスク記録回路21、光ディスク駆動部22、光ディスク種類検出部23、VTRシスコン30、入力操作部31、表示部32、光ディスクシスコン33から構成されている。
同ブロック図、図2に示すフローチャート及び図3に示すダビング内容の例を用いて、自動ダビング動作について説明する。
同ブロック図、図2に示すフローチャート及び図3に示すダビング内容の例を用いて、自動ダビング動作について説明する。
ユーザは、ダビングしたいVTRテープとブランク光ディスクあるいは記録可能な容量が残存している光ディスクとを記録再生装置10に挿入し自動ダビングを選択する。入力操作部31により自動ダビングが選択されると、テープEND検出部13によりテープが先頭位置に巻き戻っている状態かどうかを検出する(S201)。テープが先頭位置になく、途中位置あるいは後端位置にある場合(S202No)はテープを先頭位置まで巻き戻す(S203)。テープが先頭位置にあった場合(S202Yes)及び先頭位置まで巻き戻しが完了すると次にテープを後端位置まで早送りする(S204)。
本実施例では、テープを高速で早送りし、且つCTLパルスを検出するためハーフローディング状態での早送りを想定している。ここで早送りする目的はテープに記録されたCTLパルスを高速で検出することにあるので、目的が達成されるならばフルローディング状態、あるいはローディングを解除してテープをハウジング内に格納した状態でCTLパルスを検出する検出ヘッドを別途設ける構成としてもよい。
なお、使用する光ディスクの残容量が不明な場合が想定されるが、ステップ201において挿入された光ディスクの残容量をユーザに表示する構成、さらには表示し残容量が存在しない場合は、その旨を表示または表示して光ディスクを排出するよう構成してもよい。
なお、使用する光ディスクの残容量が不明な場合が想定されるが、ステップ201において挿入された光ディスクの残容量をユーザに表示する構成、さらには表示し残容量が存在しない場合は、その旨を表示または表示して光ディスクを排出するよう構成してもよい。
テープを後端位置まで早送りする間に存在するCTLパルス、VISS信号、ブランク部分を検出する(S205)。得られたCTLパルス、VISS信号、ブランク部分から、実際に記録されたテープの記録時間及び記録画像の区切りを算出する(S206)。また、光ディスクの残容量を算出する。この後の処理はVTR側光ディスク側同期して行われるので同じブロックに記載し説明する。
記録時間及び記録画像の区切りを算出した後、VTRはテープを先頭位置まで巻き戻し、光ディスク側は算出された光ディスクの残容量に応じて、算出されたテープの記録時間に対応した記録モード(圧縮率)を決定する(S207)。
図3にVTRのテープ内容の一例を挙げ説明する。同図(a)に示すように、VTRのテープ上にはタイトル1及びタイトル2の番組が記録されており、タイトル1とタイトル2の間、及びタイトル2とテープ後端位置との間にはそれぞれブランク部分が存在している。また、タイトル1とタイトル2との先頭にはVISS信号が記録されている。テープを高速で早送りすることによりこれらの情報を検出することができる。このテープ情報を元に、タイトル1とタイトル2との記録時間の合計、すなわちテープ上のブランク部分を排除した時間の合計が自動ダビングする光ディスクの残容量と合致するように圧縮率を決定する。また、光ディスクに記録する際、タイトル1とタイトル2との先頭には番組先頭信号を挿入するようにする。こうすることにより光ディスク上は、同図(b)に示すように光ディスクの容量と合致した容量でタイトル1とタイトル2とが記録されることになるので高画質(低圧縮率)で記録することが可能となる。
次に、VTRはテープ再生を開始すると同じに光ディスクは記録を開始する(S208)。テープ再生途中S205,206にてVISSが検出されている場合は、光ディスクにチャプター信号を挿入する(S209)。VTRテープの録画信号が終了すると同じにVTRは再生終了、光ディスクは記録終了する(S210)。
VTR側は再生が終わるとテープを先頭位置まで巻き戻し(S211)、テープを排出して(S212)自動ダビング終了となる。光ディスク側は、記録終了後光ディスクの種類に応じてライトワンスの場合(S213DVDR)は、光ディスクにファイナライズ処理(S214)を行い自動ダビングを終了することをユーザは選択する。繰り返し書きこみ可能な光ディスクの場合(DVDRW)はそのまま自動ダビングを終了する。正常終了したことを表示部32によりユーザに報知する。これら一連の制御はVTRシスコン30および光ディスクシスコン33により制御するようにしている。
また、図4を用いてテープ上異なる記録モードが存在する場合の例を説明する。同図(a)に示すようにVTRのテープ上にはタイトル1標準モード及びタイトル2長時間モードの番組が記録されており、タイトル1とタイトル2の間、及びタイトル2とテープ後端位置との間にはそれぞれブランク部分が存在している。また、タイトル1とタイトル2との先頭にはVISS信号が記録されている。テープを高速で早送りすることによりこれらの情報を検出することができる。このテープ情報を元に、タイトル1とタイトル2との記録時間の合計が自動ダビングする光ディスクの容量と合致するように圧縮率を決定する。また、光ディスクに記録する際、タイトル1とタイトル2との先頭には番組先頭信号を挿入するようにする。こうすることにより光ディスク上は、同図(b)に示すように光ディスクの容量と合致した容量でタイトル1とタイトル2とが記録されることになるのでユーザにおいてテープの内容が不明な場合でも用意した光ディスク自動ダビングが可能となる。
なお、図4(a)に示すようにテープ上記録モードが異なる場合、ユーザがタイトル1は高画質に、タイトル2はそれほど高画質を希望していないという意志があると考えられる。このような場合、図4(c)に示すようにタイトル1とタイトル2との記録時間の合計を単一の圧縮率で記録するのではなく、テープ上の容量に応じた圧縮率を選択して光ディスクに記録するようにしてもよい。あるいは、単一の圧縮率の記録モード、テープ容量に応じた可変圧縮率モードを用意しておき選択可能な構成としてもよい。
また、番組の区切りであるが、検出したVISS信号、ブランク部分より、CTL信号が録画部分で連続しておりVISS信号が存在する場合は、1番組として記録してVISS信号部分にチャプター信号を挿入するようにする。CTL信号が録画部分で不連続であり、その切れ目がブランクあるいは録画モードが変更されている場合は、タイトルが異なる番組が記録されていると判断して、区切りに番組先頭信号を挿入するようにする。さらには、番組の区切りを一定時間毎にチャプター信号を挿入するよう構成してもよく、これらを選択できるよう構成してもよい。
10…記録再生装置
11…VTR再生回路
12…CTLパルス検出部
13…テープEND検出部
14…VTR駆動部
20…光ディスクエンコーダ
21…光ディスク記録回路
22…光ディスク駆動部
23…光ディスク種類検出部
30…VTRシスコン
31…入力操作部
32…表示部
33…光ディスクシスコン
11…VTR再生回路
12…CTLパルス検出部
13…テープEND検出部
14…VTR駆動部
20…光ディスクエンコーダ
21…光ディスク記録回路
22…光ディスク駆動部
23…光ディスク種類検出部
30…VTRシスコン
31…入力操作部
32…表示部
33…光ディスクシスコン
Claims (1)
- 少なくともVTR及び光ディスク記録再生装置を一体にして備え、前記VTR側のビデオテープの記録内容を光ディスク側にダビングする際、前記ビデオテープの記録内容である記録時間及びインデックス情報を検出し、前記光ディスク上に前記記録時間と前記光ディスクの記録可能容量とが一致するように記録圧縮率を算出し前記インデックス情報を付加してダビングする機能を有する記録再生装置であって、
前記記録再生装置に前記ビデオテープ及び光ディスクが挿入され、前記ダビング機能が選択された際に、
前記VTRは、
前記ビデオテープを巻頭から後端まで早送りしてコントロールパルスを検出するコントロールパルス検出手段と、
インデックスコードを検出するインデックスコード検出手段とを有し、
前記光ディスク記録再生装置は、
前記光ディスクの記録可能容量を検出する記録可能容量検出手段を有し、
前記記録再生装置は、
前記コントロールパルス検出手段からビデオテープの記録時間を算出する記録時間算出手段と、
前記記録時間算出手段と前記記録可能容量検出手段とから光ディスクの記録圧縮率を算出する圧縮率算出手段とを有し、
前記ビデオテープの記録内容を前記圧縮率算出手段により算出した記録圧縮率で前記光ディスクの記録可能容量領域に記録すると共に、前記インデックスコード検出手段により検出されたインデックスコードに応じて番組先頭信号を光ディスクに記録してダビングを行うようにしたことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004243780A JP2006065896A (ja) | 2004-08-24 | 2004-08-24 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004243780A JP2006065896A (ja) | 2004-08-24 | 2004-08-24 | 記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006065896A true JP2006065896A (ja) | 2006-03-09 |
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ID=36112272
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004243780A Pending JP2006065896A (ja) | 2004-08-24 | 2004-08-24 | 記録再生装置 |
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---|---|
JP (1) | JP2006065896A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013196363A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Fujitsu Ltd | テープ装置及びテープ装置の制御方法 |
-
2004
- 2004-08-24 JP JP2004243780A patent/JP2006065896A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2013196363A (ja) * | 2012-03-19 | 2013-09-30 | Fujitsu Ltd | テープ装置及びテープ装置の制御方法 |
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